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あれは、俺が中学3年生の頃だった。
もうすぐ夏休みに入る7月のある日のこと。
受験勉強も本格化し部活も引退した俺は、学校の授業が終わるとまっすぐ家に帰った。
眩しいほど日に照らされ、蝉の声が聞こえる昼下がり。
家に戻ると、俺は一人自室に向かう。
父と母は仕事で出かけていて、高校2年生の姉も部活やら彼氏とのデートやらで家にいないことが多い。
俺は制服から着替えると、ベッドで横になっていた。
少し寝ようと思ったがなぜか寝れない。
俺は、飲み物でも飲もうと階段を下りて一階に向かった。
すると階段の前あたりで、ちょうど帰ってきた姉と会った。
高校の制服姿にポニーテールの姉は
「なんだ、いたの?」
「いつもいるだろ?」
俺が言うと、姉は意外そうにしながらも階段を上がっていった。
このとき、なぜか姉を見てしまう俺。
夏服なので制服の胸の膨らみが目立っていて、ポニーテールの真っ直ぐの黒髪も綺麗だ。
俺は、姉を見ながら
「姉ちゃんってあんなに可愛かったっけ?」
となぜか姉を意識してしまった。
その次の日も、昼間姉と二人きりだった。
俺も姉も自室で、休んだり勉強したりしていたが、休憩に行ったり、1階に物を取りに行ったりするときに姉とすれ違うことがあった。
姉は私服に着替えていたが、私服でも胸の膨らみやホットパンツの下の綺麗な生足を見てしまう俺。
すると、姉もなぜか俺を見ていた。
さらに次の日。
その日も昼間姉と一緒だったが、ダイニングで飲み物を飲みながら姉と話していた。
お互いの勉強の悩みとか、姉の彼氏との関係とか・・。
話しているうちに距離が縮む俺たち。
姉の顔を見ていると、可愛いなぁって思ってしまった。
そして翌日も姉と二人きりで、しかも二人で話す時間が多くなってきた。
姉もなぜか積極的に話したり、距離を縮めてくる感じがした。
そして、次の日。
学校から帰ってきた姉は、制服姿のまま俺の部屋に来た。
そして、世間話やら悩みやらを話す姉。
制服姿で来るほど、姉は切羽詰まった状況なんだろうか。
さらに姉はかなり俺に近づいてきて
「〇〇って童貞?」
「当たり前だろ?」
「私でよかったら、童貞卒業してみない?」
何と姉に誘われた!!
俺は迷った。
同級生の女子の反応を見れば分かる通り、俺はそれほどモテる男ではなかった。
姉で童貞を捨てていいのか?
ここで断っても、俺に彼女ができるのかは何年後なのか?
姉とはいえ、女子高生とSEXできる機会なんて生涯あるのだろうか?
・・・・
迷っているなか、目に飛び込んできたのは制服姿にポニーテール、そして姉の胸元だった。
・・いいよな?1回くらいは・・
「うん。姉ちゃんがいいならしてみたい」
そういうと、姉は制服姿のまま俺を抱いてくれた。
初めて女の子に抱かれる俺。
姉の体は柔らかくて、暖かくて、いい感触だった。
そして姉は手を離すと、制服のリボンを外し、ブラウスのボタンを一つずつ外し始めた。
徐々にあらわになる姉の体。
「〇〇も脱いで!」
姉に言われて、服を脱いでいく俺。
姉はボタンを全部外すとブラウスを脱ぎ、膨らみの目立つキャミとブラの姿になり、胸元には谷間が見えていた。
そして、キャミも脱ぎブラだけの上半身になった。
そのとき俺は上半身裸になっていた。
そのあと姉はソックスを脱ぎ、スカートを外した。
そして露わになる姉のショーツ。
もう最高に興奮した。
俺もズボンを脱いでトランクスだけになっていた。
そのあと、姉はブラを外し、現れる綺麗な姉の膨らみ。
さらに姉はショーツも外すと、綺麗な若草が露わに!
俺もトランクスを下ろし、既に勃起していた逸物を姉の前に晒す。
姉はにこにこしながら、そして姉に導かれてベッドに入った。
ベッドの中で、真っ裸で抱き合う俺たち。
初めて抱く女の体は、異常なほど気持ちよかった。
しかも、可愛くておっぱいも膨らんでいる年頃の女の子だ。
俺は相手が姉ということを忘れて、目の前の女の子と抱き合った。
そのあと、姉は俺の右手を持って姉の胸のふくらみに乗せた。
「さわっていいよ。私の体。」
俺は遠慮なく姉の体を触った。
柔らかくていい手触りの姉のおっぱい、細くてきれいなウエスト、どこを触っても最高だった。
姉も俺の根を握り、ただでさえ勃起していたモノがもっと大きくなった気がした。
俺の逸物は我慢汁を垂れ流しながらウズウズしていた。
そのあと、俺は姉の尻を撫でたり、姉の股間に手を伸ばしたり。
姉の股間を手で刺激すると、姉は
「あ・あ・あ、いいー!」
と気持ち良さそうにしていた。
そのあと、
「ちょっと取ってくるね。」
姉は裸で一旦ベッドから出ると、隣の部屋に向かった。
姉が素っ裸で部屋まで行くのもなかなかの光景だったが。
戻ってきた姉の手にはコンドームが握られていた。
「え、それって・・」
「大丈夫!私が教えるから。」
そういって姉はコンドームの包みを破ると、勃起した俺の逸物にくるくるとはめた。
手際がいいので、いつも彼氏とこんなことを・・と思ってしまった。
そのあと、姉は俺のチンコを右手で握り、姉に導かれながら、姉の中に入っていった。
俺のチンコには今まで感じたこともない圧力が加わった。
姉は俺のチンコを挿入され、気持ちよさそうに喘いでいた。
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「あっ、あっ、〇〇!すごくいいよ!」
「姉ちゃん・・」
姉の中で俺は、はじめはゆっくりで次第に早く、ピストンしていた。
姉は恥ずかしそうにしながらもずっと、目を細めてよがっていた。
俺の姉がこんなに感じるなんて。
俺は姉とSEXしながら、おっぱいを揉んだり、かわいい姉の顔にキスしたりした。
姉は嬉しそうにずっと喘いでいた。
そしてピストンを続ける俺。
何回も腰をふっていると、俺は絶頂を迎えた。
「あっ、あっ、あん!!あつうい!!」
姉の中で放出される俺の白い弾丸。
そのあとコンドームを抜くと、中は白濁液で満たされていた。
姉は、起き上がると俺の顔をみて
「すごくよかった!」
と言ってキスしてくれた。
姉とのSEXは最高に気持ちよかった。
-END-
『maccha(34歳・♂)』さんからの投稿です
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