前回の体験談はコチラ
こんばんは、僕です。
あの、僕専用でなく広い意味で書き込んでもらいましょうね。
それから、立ててくれた方、有難うございました。
前のスレ読み直してみて、改めてたくさんのアドバイス感謝してます。
名前も入れる事出来ました。
続きは、まとめてから書きます。
学が無いもので、時間がかかるんです・・・。
それから、待っていてくれた方、期待にそえるかわかりませんが、
少しずつ書きますから、長い目で見てください。
マターリお待ちしております。
立ててよかった(^.^)v
僕は、先輩に連れられて、先輩の部屋に行きました。
相変わらず、可愛らしいヌイグルミとマンガのたくさんある部屋です。
部屋に入ると感じたのですが居酒屋さんとか行くと、服にいろんな臭いが付いて、先輩は僕が、
あちこち座る前に、僕の服を脱がしにきました。
先輩「なんか・・・臭いね。○○、脱いでくれる?」先輩はそう言い、僕の後から上着と
ネクタイ、Yシャツと順番に丁寧に脱がしてくれました。
そして、先輩はイスを持ち出し、その上に立ち、僕をバンザイするような格好をさせ、
Tシャツを脱がしてくれました。(先輩、身長155位なんです。)
上半身を脱がし終わると、後ろ姿のまま僕のズボンを脱がし、慣れた手つきで上着とズボンを
ハンガーにかけてくれました。(慣れていた理由は、後で聞きました。はぁ・・・)
そして、下唇を噛みながら僕の正面に回り、ニヤニヤしながら、両膝をついて上目づかいで、
ゆっくりとパンツを脱がしてくれました。
「きをつけ」させるかのように、両手をピタリと合わせられ、僕のティムポは先輩の顔の
正面にあって、先輩は僕の顔とティムポを交互に見比べていました。
先輩「ちゃんとまっすぐ立って!もっと、よく見せてよ~。」先輩は、自分の部屋で僕の
ティムポを観察し始めました。
先を掴み、裏側を見たり、手のひらに乗せてみたり、袋を触ってタマをイジってみたりと・・・。
先輩「ねぇ、これ、もっと伸びるの?○○のって、赤くない?・・・・」と質問攻めに合いました。
そして先輩は、
先輩「ふふふ。アタシしか知らないよのね、○○のオチンチンって。ふふふ。」そう笑い出すと
先輩「よし!シャワー行くぞ!」先輩はその場で立ち上がり、後ろを向いて、服を脱ぎだしました。
ズボンを脱ぎ、さっき穿かせたパンティーを脱ぎ、僕に大きなお尻を見せ、その後、
ブラウスを脱ぎ、ブラだけの姿になり、僕の方を向いてくれました。
フワフワのヘアーなんて隠さずに、両手でオッパイを持ち上げてくれて、
先輩「これ、この前買ったやつだよ。どう?いい感じでしょ?」先輩は、胸の谷間を作って
僕に触らせてくれました。
そして、下唇を噛み八重歯を見せながら、先輩が片手でホックを外し、片手でオッパイを隠し、
脱いだブラを僕の頭に乗せました。
僕は、ブラが落ちないように顔を上に向け、バランスを取りつつも、先輩のオッパイを正面から
両手で揉みました。
久々に触ったのですが、柔らかくて、温かくて、コリコリしていてなんとも言えない感触でした。
先輩「ふふふ。バカじゃないの。あ、でも、そのまま行こうよ!」そう言い、僕は先輩の
オッパイを揉みつつ、先輩は僕の手首を掴み、誘導してくれました。
僕も、途中で離れないように、乳首だけを摘んだりもしたのですが、これには、ちょっと
受け入れられず、
先輩「じゃあ、こっち来て!」と言い、オッパイから手を離され、手をつなぎシャワールームへ
向かいました。
一応、説明しておくと、先輩の家のシャワールームは少し変わっていて、同じ室内にトイレの
便器までもが備え付けられています。
(2階には、もう一つトイレがあるので、ここは予備だそうです。)
シャワーを浴びると、なんとなくトイレに行きたくなってきたので、すぐそこのトイレを
借りると告げると
先輩「あ、それ、今使ってないの。えっと、じゃあ、どうしょうかな・・・・・」とキョロキョロし、僕の顔を見上げると
先輩「ここでしてもいいよ。」と言うと、先輩は僕の後に回り、ティムポの竿を掴みました。
先輩「ほら、手伝ってあげる。ふふふ。早く、早く!」覗き込むように、僕のティムポを握り、
先輩「大丈夫だって、誰も見てないから。」と、声をかけてきます。
先輩は、僕がこんな展開になると、非常に弱い事を知っているので、ニヤニヤしています。
先輩「はい!シィー!」と、オシッコの擬音までしてくれました。
そんな事言われても、オシッコなんて出なかったのですが、先輩もティムポをシゴいたり、
振り回して、僕は先輩の手で握られたまま、少しだけと思いつつ、オシッコまでさせられました。
先輩「あっ!出た!ヤダ、ホントにオシッコしてる!○○、きたなーい!」そう言われながらも
途中で止めることも出来ず最後までしました。
先輩は口元を押さえ、僕をバシバシ叩きながら喜んでいました。
もう、情け無いのですが、最後に雫を飛ばす仕草までしてくれ、
先輩「こうよね?最後はこうやっておしまいにするのよね?」と言われ、散々、笑われました。
(慣れていた理由は、後で聞きました。はぁ・・・)←ちょと気になる
その後も先輩は、僕の体をゴシゴシと洗ってくれました。
もしかすると、僕が汚かったのかも知れないのですが、結構、強めに洗って貰いましたが、
僕のティムポと肛門だけは、指で優しく洗ってくれました。
僕も先輩の髪を洗ったり、体を洗ったりしました。
オッパイとお尻は、僕も手のひらで洗って、指でコチョコチョしたりして洗いました。
マムコを洗う時は、先輩に片足を上げてもらい、シャワーの水圧を強くして洗いました。
念のため、ホントに出してしまったかも知れないので、指でナデナデもしたのですが、先輩が
足を戻した時に、僕の人差し指の第二間接まで、すっぽりと入ってしまい、正直、焦りました。
(先輩は痛がる様子も無く、僕を優しく見つめていてくれました。)
何とか、誤魔化そうと思い、急いで指を抜き
僕「先輩、もしかして、オシッコですか?」仕返しとばかりに言うと、シャワーの先を、
僕の顔面にあてられました。
(もしかすると、指が入ったのマズかったのかな・・・痛くはないような感じでしたけど・・・。)
そして、先輩は最後の仕上げとばかりに、僕の洗い立てのティムポを口にくわえてくれ、
強めに吸ってくれました。
もう、僕も腰が引けてしまい、何とか逃げようとしますが、それでも追いかけるように
食いついて来ます。濡れているので、わざと音まで立ててきます。
そして、先輩は一度、口を離し僕を見上げて
先輩「動くな!味、変わってきたから、もう少し頑張れ!」と睨まれ、僕はそのまま、
腰が引けながらも最後まで吸われました。
僕は、もう徐々に力が抜けてきて、先輩も口から白い液体が流れつつも、微笑みながらゴクリと
音を立てて飲まれました。
先輩「ふぅ~。ご馳走様でした。ふふふ。」そう言い、シャワールームから出て行きました。
慣れている理由が大変気になる。
実は女王様なんか? 女王様なんか?
まさかバツ一とか?
僕は、シャワールームの隅で、床に座り込み、ティムポだけ赤くなっている状態で、出て行く
先輩を見ていました。
(なんだか、AV撮影直後の女優さんみたいな感じで、局部を出しながら呆然としていました。)
先輩「何してるの?ヤダぁ~、何かすごい格好してるよ。早く、いらっしゃい。」
そう言われ、僕は、もう一度、頭からシャワーを浴びてその場を後にしました。
先輩の後を追うようにシャワールームを出ると、バスタオルを広げて先輩が待っており、
そのまま、頭から拭き取ってくれました。
僕も、お礼に先輩を拭き取っていると、先輩はお尻を僕に押し付けてきて
先輩「みんなのお尻なんだから、大事にしてね。ふふふ。」と笑いかけてきます。
(「みんなの・・・」って言うな!!)
そして、拭き終わり、湯冷めしないうちに、わずか数メートル先の先輩の部屋に戻りました。
先輩は、エアコンをつけ、裸のままでは、僕がまた風邪ひくと思ったのか、素早く、
服を着せてくれました。最初は、自分で着替えようと思ったのですが、
先輩「アタシが着せるの!ここアタシの家なんだから、言う事きくの!」駄々っ子のような
口調で言ってきたので、僕も素直に従いました。
先輩は、僕が着替え終わっても、しばらく裸でドレッサーに座り、髪を乾かしていました。
僕は、そんな先輩の姿を、ずっと見つめていたので、先輩も鏡越しに微笑んでいました。
そして、髪もほぼ乾いたので、その場で立ち上がり、上機嫌で両手を広げてターンし、僕に
お尻を突き出しました。
先輩「どう?みんなに見られちゃったお尻。キレイになった?」
先輩は、僕がお尻が大好きな事を知っているので、クスリと笑いながら、さらに挑発してきます。
先輩「形はいいと思うけど、みんな、なんて言ってた?」先輩は、お尻を僕に向け、両手を
腰にあて、わき腹にたるみ寄せながら、僕の方を向いてくれました。
僕「特には言ってなかったです・・・・。でも、ちょっと、大きいかなって。」僕も、先輩の
お尻のワレメに手を入れて、ワシ掴みにしました。
先輩「やっぱりね・・・。だから、ウチの男共は見る目が無いのよ!」呆れた感じで言います。
先輩「もう、○○だけ。みーんな判ってないんだから!バカばっかり!ホント、嫌になっちゃう!」
先輩「脱がすだけ脱がして、それで終わりか!って。」そう言い、怒っています。
以前、会社の仲間から、悪酔いして相撲して、それで浴衣を捲くられて、パンティーを
大披露したことがあるとは聞いています。
でも、直接、先輩から聞いたわけでないので、僕もホントはどうなのかなと思っていました。
なんとなく、僕も勢いで聞いてみました。
僕「あの・・・・、会社の人に脱がされた事あるんですか?」と聞くと、先輩は髪をブラッシングしながら、サラリと
先輩「うん・・・・。前にね。」と答えました。
僕は、驚きました。こんなにもアッサリと言うなんて思わなかった事と、僕以外に先輩を
脱がした事ある人がいるなんて・・・・。少しショックでした。
(実は、これまでに、先輩の男暦を聞いた事があったのですが、ちゃんと答えてくれません。)
先輩は僕の表情に、やや驚いた感じで
先輩「あれ?○○、知らなかった?あれ?○○が入社する前だったかな?あれれ?」と
話をはぐらかします。
先輩「別に、なんてこと無いから。ほら、みんなやってる事だからね。テレビ見ようよ!」
話を誤魔化しますが、僕はもうどうしていいか判らず、先輩に問い詰めました。
僕「なんですか、それ?気になるじゃないですか!言ってくださいよ!」
僕は、裸の先輩をに迫りました。
先輩「何でもないって!もう、昔の話だから!ね、ね、離して!お願い!」そう言ってきました。
普段の先輩であれば、また怒っておしまいか、誤魔化すかのどちらかになるのですが、
先輩は、ソワソワする僕に、
先輩「聞きたい?でも・・・・。怒らないって約束してくれる?」ちょっと、真剣な顔で言ってきました。
僕の知らない先輩の過去を聞きたくもあり、聞きたくもないのも事実ですが、やっぱり、
聞く事にしました。
先輩「○○が会社に来る前ね、少しだけ付き合った人がいるの。」
僕「・・・・・。」
先輩「そいつって、すっごいバカで、すぐ人前で脱がしたがるの。」
先輩「それで、見境無くて、会社の人の前でも平気で脱がそうとしたの。」
先輩「信じられる?社内旅行でよ?あのバカは!」ちょっと、ご立腹な口調です。
先輩「アタシを酔わせて、みんなの前で脱がそうしたけど、アタシの方がお酒強くて出来なかったの。」
先輩「そしたら、今度は無理矢理、脱がそうとしてきたの。プロレスしようって!」
先輩「それで、みんなの前で(浴衣の)帯取られちゃって、それで脱がそうとしてきたの。」
先輩「そいつったら、アタシの耳元で『脱げ!脱げ!みんなにいい思い出作ってやれ!』とか言って来たの。」
先輩「だけど、アタシも意地でも脱がなかったの。」
先輩「そしたら、そいつ、アタシの服捲り上げて、パンツだけはみんなに見られちゃったの。」
以前、会社の人に聞いた相撲の話でした。事実だったのは、ショックです・・・。
先輩「そしたら、誰も止めないで、みんなで手拍子してるの!わかる?バカじゃないかって!」
先輩「それだけじゃなくて、触っても来るのよ?あの、エロオヤジ達!」
先輩「アタシもやってられないから、怒って、ビール瓶とか茶碗とか投げつけて出て行ったの。」
先輩「それで、ロビーで1人で怒ってたら、そいつが走ってきたの。」
先輩「もうそんなバカとは別れようとしたけど、そいつが土下座してきたから、アタシも許してあげたの。」
先輩「それから、少し付き合ったけど、そいつ会社辞めるとか言い出して、そのままおしまい。」
僕「・・・・・・・・。」
先輩「でも、アタシ、そいつにお金貸してたから、しばらく待ってたけど、連絡もないし、もう、本当におしまいって感じ。」
僕「お金、どうしたんですか・・・」
先輩「最後のお給料振込みに行くのはアタシだったから、そのまま天引きしたよ。」
僕「その人とは、もう会ってないですか?」
先輩「ふふふ。会ってないわよ。そんな、心配しなくても平気よ。」
僕「・・・・・・。」
僕は、無言で先輩を睨んでいました。
先輩「なぁに?何が言いたいの?」
僕「別に、いいですけどね・・・。なんで、許せるのかなって。」
先輩「そうね、今考えてもムカつくけど、当時は久々の彼氏だったのからかな?」
僕「・・・・・・・・。」先輩は、憮然とする僕をみて微笑んでいます。
先輩「いいよ、もっと聞いても。」
僕は、聞いたら怒られるとは思っていたのですが、聞いてみました。
僕「どこまでの関係だったんですか?」
先輩は、予想していたのか、ニヤニヤしながら答えました。
先輩「やっぱり、気になる?そうね・・・。聞きたいんでしょ?」
僕「・・・・・・・。」
先輩「ん? もう、いいの? 聞く? 」覗き込むように僕の顔を見ます。
僕「・・・・・・はい・・・・。」
先輩「ふふふ。したよ、Hまで。」
覚悟はしていましたが、僕にはショックでした・・・。
僕は、思わず顔をしかめたと思います。
でも、先輩はそれでも、話し続けました。
>117
先輩は、31歳で日テレの柴田アナをちょっと太めにした感じです。
髪は、少し茶色で、柴田アナよりもう少し長くて、普段はストレートのサラサラです。
いつも、シャンプーの臭いがしていて、エレベーターで一緒になるとちょっと、得した気分になります。
普段は、赤い太いフレームのメガネで、仕事になるとシルバーの細いフレームのメガネしていて、怒りまくってます。
身長は、155位(?)で、体重はわかりません。
オッパイは、88って書いてあるサイズのブラつけていて、
お尻は、女子社員が並んでいても、先輩だけが大きくて目立ちます。(たぶん、90以上あると思います。)
それで、かなりキツい性格です。
僕も最初は、社員からも取引先からも恐れられていて、怖かったのですが
いざ一緒に飲んだら、酒も強くて、優しくて頼りになる先輩でした。
まとまらなくてもいいよ、その真摯かつ、詳細な説明がいいのだよ。
そして、ショタコンは、シャコタンではなく
自分より若い子に(;゚∀゚)=3ハァハァする性向を言うのさ。
それにしても、ずっと気になってた相撲の事とかはっきり聞けて
よかったじゃないか。これで少しすっきりしたね(笑)
ちなみに先輩は下唇を噛む癖があるんだね。
どういった癖なんだろうか(^^;
先輩を窓に押し付けて立ちバックすれw
つーか、でかい尻みてみてえ…(*´д`*)
なんとなく気持ち分かるな。何となく寂しいような半分、怒りのような。
でも、自分に自身持てばなんてことはなくなるんだけどね。
婿殿、待っていますぞ。
>>143
>88って書いてあるサイズのブラ
???
勘違いと言ってくれ~
アンダー?
ブラに書いてある数字は、アンダーですね。
アンダー88てー!
どういうこと?
デヴ・・・
身長が155でアンダー88は凄いな。
松村みたいな感じだよなw
155で80㌔ぐらいか?w
めっちゃデブやん!きっしょ~松坂の嫁想像して何回も抜いたのに~
アンダーサイズって5センチ刻みじゃないの?
通販のカタログ見ても、「ジャストサイズ」売りにしてる商品とかは
2.5センチ刻みだったりするし・・。
いわゆるスリーサイズのバスト88cmって言いたかったんだろうけど・・・。
何にせよブラジャーに88の表記ってありえるのか??
B80の見間違いかな?
それでも…
ブラならアンダーと一緒にトップのサイズも書いてあるやつあるぞ。
トップが88だとしたら…アンダーとの差は8cm差?13cm差?
巨乳と微乳のどちらか、か。
婿殿、できれば今度は詳しく見てきてくれ!
あとアメリカサイズとかフランスサイズとかあるよな、ブラって。よく知らないが。
人の好みは様々だから。もしナイスバディで露出今日なら普通会社内の男共に
食われてるだろ?
婿殿は会社内の業務については触れないほうがいいな。
ものを知らな過ぎなんで、いつか必ずボロを出しそうだし。
ファンタジーとして面白いから、頑張っておくれ~
88-B とかだったら引くなー(w
基本的にトップのサイズは書いて無いだろ。
まてよ・・・
確かアンダーは5センチ刻みだったな。
どないやねーん!
めげるな婿殿。
もう一度ブラを見てこい、支援。
えっと、あの・・・今度、オッパイ聞いてきます。
先輩、すごくスレンダーじゃないけど、デブでもないよ。
一応、背伸びするとアバラ浮きますし、お尻が大きいだけです。
僕の知っている限りですが、AVで吉沢明歩って知ってますか?
乳首とかふくらみとかは、あんな感じに近いと思います。
色は、先輩の茶色いです。
そんなに経験豊富じゃないから、イジないでよ・・・
ああ!
間違えた!
(誤)そんなに経験豊富じゃないから、イジないでよ・・・
↓
(正)そんなに経験豊富じゃないから、イジメないでよ・・・
です。
ダメだなぁ・・・僕。
金曜日なのに先輩と遊びに行ってないの?
休日の話が楽しみだなー
>170 今度、聞いてきます。
>171 今週はお休みなんです。先輩も、女友達と買い物に行くみたいだし、
僕も、朝一でドラクエ買うので。
先輩「ちょうど、社内旅行の時に告白されて、最初のHしたの。」
先輩「それで、『お前の裸、最高だよ!みんなにも見せてやろう!』とか言ってきたの。」
先輩「アタシも冗談だと思って『いいよ』なんて答えたら、悪酔いして、あんな事してきたの。」
先輩「それでその後、謝ってきたから許してあげて、その時もHしたし、会社に帰ってからもしたよ。」
先輩「でも、あいつは、ちゃんとゴムするからって言うからHしたんだよ。」
先輩「会社でも、車でも、階段の途中でもしたよ。アタシも若かったもん。」
先輩は、両手で頬を押さえながら、さらに続けました。
先輩「それで、会社で『フェラチオしろ!』って言われたの」
(今まで、先輩の口から「フェラチオ」なんて言葉は出なかったので、ここも驚きでした。)
先輩「アタシも汚いから、拒んだけど、そいつったら『俺の女ならそれ位できるだろ!』って」
先輩「アタシ、フェラチオってそんなに好きじゃないけど、一応はしたよ。」
先輩「すっごく、得意な顔してたけど、そのまま、窓から外に『ペッ!』ってしてやったの。」
先輩「そしたら、そいつ、怒って怒って、もう大変。」
先輩「『女なんだから、俺の脱いだ上着ハンガーにかけとけ!作業服、洗っとけ!』とか言ってくるの。」
先輩「もう、どう思う?最悪でしょ?」
先輩「アタシはお前の奥さんか!って!」
先輩「Hしたい時だけ、甘えてきたけど、アタシ絶対に声は出さなかったの!」
先輩「お前なんかじゃ、アタシの事、満足させられないんだぞ!って示してやったの。」
先輩「そのうちね、駐車場とか、遊園地とかでも裸にされたけど、写真撮りたいって言ってきた時は、さすがに却下したの。」
先輩「そしたら、そいつ、そのまま服をどこかに持ってちゃったりして、アタシ、裸で置き去りにもされたの。」
先輩「それで、生でHするか、写真撮らせるかの条件出してきてさー。」
先輩「もう、仕方ないから、条件のむ事にしたけど、生意気だから結局は、全部却下したの。」
先輩「ほんの2ヶ月位だけど、いい勉強させてもらったって感じかな。」
先輩「そんな、とこかな。どう?これで、いい?○○?」
先輩は、ちょっと怖い顔で僕に言いました。
僕「・・・・・・・・・・・・・もう、充分です・・・・。」
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もう、僕は涙目でした。
(僕は、泣き虫ではないのですが、悔しいとか怒ったりすると、自然に目がウルウルします。)
先輩も軽く「Hした」って言えば良かったのに、そんなに詳しく言わなくてもと思いました。
僕は、しばらく、先輩の顔を見ませんでした。
先輩は、僕の背中からオッパイを押し付けるように抱きついてきました。
先輩「○○が聞きたいって言うから言ったんでしょ!泣くな!」そう言い、強く抱きしめてきます。
先輩「でもね、聞いて!聞いて!○○みたいに、ゴックンしたり、生でしたりはしなかったよ。ホントよ。」先輩は、明るく振舞ってくれます。
先輩「ほら!○○なんて、中でも出したじゃないの!ゴムなんてした事もないじゃない!」
わざと明るく無邪気に言います。
無理してというか、僕のために明るく振舞ってくれているのは判っていたのですが、
僕「・・・・・。はい・・・・・・。」僕は、これしか答えられませんでした。
何となく、気まずい雰囲気になってしまいました。
先輩は、僕の顔を覗き込んだり、僕の服のエリを直してくれたりしますが、
僕はショックが大きくて話せませんでした。
告白されたその日にH・・・
あんな事されたのに、その後もH・・・
外で裸にされたとか・・・
先輩が遊ばれたような感じがしてなりませんでした。
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