俺は45才、会社員。
ある日曜日に、妻には一人で買い物に行くと誤魔化しながら池袋に向かった。
池袋の東口を出て、やや人気の少ない通りに行きつけの店がある。
店の受付に行くと、
「○○さんですね!」
店員が俺の顔を見ただけで分かるほど、通い慣れていた。
そして店の女の子のパネルから指名する子を選ぶ。
若い子も少なくないが、俺は
「みんく(仮名)」
という35才の女性が気になった。
「みんくですね。最近入ったばかりの女の子なんですよ。とっても感じいい子です。」
そう言われて俺は、みんくを指名することにした。
その後ホテルに行き待っていると、インターホンが鳴った。
ドアを開けると、そこには思っていたより年の女がいた。
俺も45のいい年のオッさんだし、設定年齢35の嬢ならそれ以上の年の女が来ることは想像できたのでそれほど気にしない。
「こんにちはー!」
年齢は置いといて、笑顔で挨拶するみんくは悪い気はしなかった。
そのあとみんくが店に電話すると、お互いに服を脱ぎ始める。
みんくは一人で着替えるときのように、躊躇なくパッパと脱いでいった。
そして脱ぎ終わると、垂れた乳やふっくらしたお腹、年を重ねた感じの肌などもう若くない感じだった。
俺自身も、薄い頭髪、汚い肌にボテ腹、萎びたチンコの人のこと言えない体だが。
そのあとシャワーを浴びながら世間話。
俺はみんくのおっぱいや陰毛などを見ていた。
美しいとは言えない体だったが、なぜか興奮した。
俺自身の年齢の話をすると、みんくの本当の年齢は43だということが分かった。
俺と2つしか変わらないのか!
みんくには小学生の息子と娘もいるということを聞いた。
可愛い子供たちが家で待っているのに今お母さんは・・と考えると背徳感と快感を感じた。
そしてみんくに俺の汚いチンコを洗ってもらいながら、半勃起する俺。
「元気ですね」
とみんくは微笑した。
そのあと部屋へ。
ベッドの上でみんくは道具を取り出した。
俺は鎖のついた手枷を取ると、みんくの両手を前手に拘束した。
さらに足首にも鎖の足枷をした。
そのあと、俺はみんくを眺めた。
全裸で手足を鎖で拘束されている中年の女は、なかなかそそる光景だった。
みんくは手枷をされた両手をベッドのシーツに乗せ、四つん這いの動物みたいな格好だった。
みんくの胸元は垂れ下がったおっぱいがプランプランしていた。
こういう姿を見ると、年増の女も悪くないww
俺はみんく胸元に手を伸ばしみんくのおっぱいを両手で揉んだ。
年季の入った触り心地だが、悪くはなかった。
「どうだ?気持ちいいか!」
「気持ちいいです・・」
「こんなことされて気持ちいいのか?」
「だって・・」
俺は立ち上がり、四つん這いのみんくの背中に足を乗せた。
「そのまま!動くんじゃねえぞ!」
「はい・・」
俺は素っ裸の中年人妻を足で踏んでる征服感に興奮していた。
片足をみんくの上に乗せながらみんくの体を眺めた。
足首にも鎖のついた足枷をされていて、何処にも行けない姿を想像させる。
みんくの後ろを見ると、よく肉のついた尻が!
中年のそれほど綺麗でない尻だが、見応えがあった。
俺はみんくの尻に手を伸ばした。
みんくの尻を撫でると
「ああっ!」
と喘いだ。
みんくの尻の触り心地は悪くなく、しばらく撫で回す俺。
「いいケツしてんな!」
「ああっ、恥ずかしい・・」
俺はしばらくみんくの尻を撫でたあと、みんくの陰部にも手を伸ばす。
みんくの秘密の花園に触れると、みんくはあり得ないほど濡れていた。
「こんなことされて感じるのかよ!」
「だって、気持ちよくて・・」
俺は近くにあったローションを手に取ると、右手に塗りたくってみんくの股間を往復させた。
「ああっ、いや、いや!いい!いい!」
激しく喘ぐみんく。
さらにローターも取り出しみんくの中へ。
振動MAXといやらしい音。
みんくはあり得ないほど大声で悶えていた。
同時にみんくの胸元にも手を伸ばし、みんくのおっぱいも揉んであげた。
「ああん!あん!あっあん!」
みんくはいやらしく喘いでいた。
しばらくみんくを弄ったあと、みんくに上半身を起こすように言い、正座でベッドの上に座らせた。
手枷や足枷はそのままなので、拘束されている手足が生々しい。
俺はローターをみんくに渡し、
「なぁ、今から気持ちいいことしてごらん。」
と言うと、みんくはローターをオンにし、右手でローターを大事なところに入れた。
自分の体だからかかなり手際が良かったww
そして自らを慰めながら、
「ああん!あん!あっあん!」
激しく喘ぐみんく。
みんくは目を細めて、気持ちよさそうによがっていた。
俺はみんくの後ろに回ると、みんくの胸に背後から手を伸ばした。
そしてみんくのおっぱいを両手で弄る俺。
みんくは嬉しそうにアンアンと喘いでいた。
みんくのおっぱいは年季が入っているものの悪くはなく、また固くなっている乳首もいやらしい。
みんくはローターでマンコを刺激しながら、俺におっぱいを揉まれて全身で喘いでいた。
「あんー!あっ、ああっ!」
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
みんくは全身に汗をかきながら気持ちよさそうにしていた。
しばらくみんくを弄っていると、みんくは絶叫とともにイッてしまった。
みんくがイッたあと、俺はみんくの正面に来て、手枷をされた手に俺の逸物を握らせた。
イッた余韻を楽しみながら、俺の逸物を扱いていた。
みんくはおっぱいをプルプル揺らしながら、俺を見て微笑んでいた。
手枷をされているため、鎖の重々しい音が響いていたがそれがまた良かった。
みんくは右手で俺の竿を上下に動かしながら、左手で俺の玉袋を揉んでいた。
そして、みんくの感じている顔と俺の逸物への刺激に絶頂を迎えた俺は、盛大に射精した。
「あっ、あっ、あっ!すごい!」
みんくは飛び散る精子に喜んでいた。
そのあと俺はみんくの手枷と足枷を外し、しばらくゆっくりしたあと、シャワー室へ。
シャワーを浴びながらみんくは
「すごい良かったです!」
と喜んでいた。
そしてみんくは俺と向き合い、軽くキスしてくれた。
俺とみんくはしばらく笑い合っていた。
-END-
『キトキト(45歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
コメントを残す