従兄の嫁さん

俺には、高校生の頃有り余る性欲の処理をしてくれた、従兄の嫁さん67歳が居ます。

手コキやフェラチオで、俺の溜まった精子を処理してくれていたのです。

従兄の嫁さんは、とにかく精子を顔に浴びるのが大好きで、俺の肉棒を手でシゴイたりフェラするたびに、俺の精子で顔を何時もドロドロにしていました。

当時は、マンコに挿入する事は有りませんでしたが、つい最近とうとう挿入する事になりました。

家の用事で従兄の家を訪れたのですが、その時は従兄も娘も家に居らず嫁さん一人でした。

家に上がった俺は、出されたコーヒーを飲みながら、ついつい昔しの話しになりました。

俺はさすがに、もう70近い従兄の嫁さんにはもう女は感じないと思っていたので、話していたのですが、嫁さんがお茶菓子をと言いながら俺にお尻を向けた体制で、戸棚をガタゴトやり始めました。

俺の目の前には、しゃがんだ体制の大きな尻しかもあそこの部分には、ハッキリとわかる縦線がいわゆるマン筋が男の本能なのか俺は、その尻から目が離せないそして俺は肉棒の感覚を確認していた。

そして嫁さんに近づくと背後からオッパイを掴んだ。

当時は相当の巨乳だったが今はだいぶ垂れていました。

そして胸元から手を入れると始めはゆっくりだんだん強く揉み始め乳首をコリコリすると、嫁さんの口からは、アァ～と声が漏れ始め体からは力が抜け始めたようだった。

そこからはズボンをズリ降ろすとマン筋を指で擦り嫁さんの反応をチェックそして既に濡れている事を確認するとマンコに指を入れて掻き回しさらにクンニで嫁さんのビラビラは使い込まれ黒ずんでいるが真ん中は綺麗なピンク色だった。

しかも掻き回している俺の指をマンコで締め付けてきた。

そこからは正常位騎乗位後背位といろんな体位でマンコを突きまくった従兄の嫁さんのイク～イク～を何回聞きながら突きまくった事かしかもかなり締まりも良い嫁さんもまだまだ性欲があるようで、何回も中出しを求められた。

つづく

-END-

『カリ高オヤジ（56歳・♂）』さんからの投稿です

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