前回の体験談はコチラ
この後、まだまだ続きます。
Mさんとの件だけで、フェードアウトするつもりでしたが、時たまRECしたのを聴き返したり、撮った動画を観ると、当時(去年)が鮮明に思い返えされて、あれも書きたい、これも書きたいとなってしまいました。
ということで、この後は『整骨院のMさんとの異常な出来事・・・4』とします。
良ければ読んで下さい。
香織ちゃんに慶子さんとの行為を内緒で見せた後、シャワーを使わず、慶子さんの丁寧なお掃除フェラでキレイにして貰ったチンポを仕舞い、そそくさとM家を後にしました。
自宅までは少々距離がありますが、送って貰うには慶子さんが逝き過ぎて、運転するには時間がまだ必要だったからです。
近くの公園に差し掛かると、香織ちゃんが、心ここにあらずと言った様子でブランコに揺られていました。
「香織ちゃん・・・」
「・・あっ、○○さん・・」
「香織ちゃんさえ良ければオジサンと呼んでくれるかな?」
ニコっとして、
「オジサン、帰るんですか?・・お母さんは?」
「送ってくれるってのを遠慮して、のんびり散歩しながら帰るよ。お母さんは何も知らずに、香織ちゃんの帰りを待ってるよ。」
「・・そうですか・・もう少ししたら、私も帰ります。」
「・・ショックが大きすぎた、よね?ましてや、高1で経験のない香織ちゃんには、悪かったね?」
「・・ビックリ、しました。・・大人の・・アレって・・凄いん、ですね!・・もっと、静か、っていうか・・・」
「人それぞれだね。・・お母さんに限らず、そのことに没頭して、うぅ~ん、何って言うか、イヤラシイ意味じゃなく、刹那の、刹那って解るよね?その刹那の快楽に身を委ねて、その世界しか見えなくなっているんじゃないのかな?ある意味自分に正直で、イイことだと思うんだ。解らないかもしれないけどね。」
「・・でも、お母さんは、綺麗だった!ホントだよ・・怖いくらい、綺麗だった。いつもの、お母さんじゃ、なかったけど。・・お父さんとも、そうなのかな?」
「・・これから話すことは聞かなったことにしてくれる?」
「・・イイですけど、何を、ですか?」
「・・お父さんは、仕事が大変で、そのぉ、アレが出来ないらしいんだ。もう10年前かららしいんだ。男も女も、アレの良さを知ってしまうと、我慢するにも限界があってね、お母さんはズゥ~っと耐えて来たんだよ。只、オジサンが悪いんだけど、トイレ、直したでしょ?あの時、汗かきのオジサンを見て、シャワーを勧めてくれたんだ。遠慮すればイイのに、汗が気持ち悪くて借りたんだよ。裸で出て来て、タオルがないなぁと思っていた処にお母さんが持って来てくれたんだ、まだ、シャワー中と思ってね。そこで鉢合わせ。お母さんもオジサンも固まっちゃってね。お母さんは他人のアレを見たんでビックリ、オジサンは見られてビックリと同時にアレが大きくなっちゃったんだ。オジサンが襲うようにお母さんに関係を迫ったんだよ。お母さんも、動転したやら、久し振りに勃ってるアレを見て興奮したやらで、結局許してくれたんだ。だから、心の中でもお母さんを責めないで欲しいんだ?」
「・・・分かりました。お母さん、ズゥ~っと我慢してて、辛かったんですよね?・・私、経験、ないけど、お母さんがしてるのを見て、綺麗って思ったのは、我慢していた気持ちいいことが、出来てる喜び、だったんですね?」
「そうだと思うよ。だから責めないでね?悪いのはオジサンなんだから。」
「オジサンも悪く、ない、と思います。本当は、恋人とか夫婦とでしかしてはイケナイんでしょうけど、あんな気持ち良さそうなのを、死ぬまで我慢しなくちゃダメって、誰にも言えない、と思いました。なんか、見直しちゃった、お母さんを。いつも家族の為に一生懸命で、自分は二の次ってのだったけど、冒険もするんだなぁって。応援しちゃおう!」
「母親の浮気を応援するのも、何だと思うけど・・アリガトね!」
「私も、お母さんのように、なれるんですか? そうならイイな!」
「・・多分。その時が来れば、そうなるさ!好きな人とそうなりなさい。偉そうに言うことじゃないけど・・」
「ハイ!・・オジサンと知り合えて、お母さん、少し変わったんです。」
「どんな風に?」
「この間、急にお洒落な肌着を買ってくれたし・・」
「肌着って、ショーツ?」
「えぇ。まだ早いって言ってたのに・・」
「それ、お母さんから聞いて、そろそろそういうお洒落をしたい年頃でしょうから叶えてあげたらどうかって言ったんだ。そうかぁ・・」
「オジサンのアドバイス?助かったぁ。学校じゃ、派手なのを持ってる子が結構いて、チョッピリ劣等感。」
「今の進んでいる子は、進んでいるらしいね?」
「・・多分、クラスの半分以上は、経験してるんじゃないですか?中学時代に済ませた子も結構いますよ。そんな話、平気でしてるもん・・。中学時代から援交してる子も知ってるだけで3人。」
「へぇ!もう少し自分を大切にしないとね?」
「一人は家が貧しくて、どうしてもお金が要る時だけ、してるって・・」
「香織ちゃんは心配ないと思うけど、そんなことはしないでよ!」
「勿論!で、耳に入るのは、『昨日したけど最悪!』とか『カレシがガッついてて疲れた』とか『今度、親には上手く言って、カレと一泊旅行に行くから、アリバイ工作、頼んます!』なんてのばかり。焦っちゃいますよぉ!」
「焦るって、経験したいってこと?焦る必要なんかないよ。きっと素敵な彼氏が出来るさ。香織ちゃん、可愛いし。告られたこともあるでしょ?」
「ありますけど、今一ってトコで・・どうせなら、オジサンみたいに女の人に優しくしてくれる人がイイなぁって思ったんです。」
「駄目だよ、オジサンくらいの歳の男の人だと、下手したら援交になっちゃうかも、だよ!焦らない、焦らない方がイイよ。」
「ですけど・・・お母さんの、見てたら、ココが(股間を示して)なんか変というか、ムズムズする、というか、変なんです・・」
「そうなるのは健康な証。男の子だって、経験が無くてもオチンチンが大きくなるし、夢精といって眠っている間に精子が出ちゃうこともあるからね。訊き難いけど、オナニーってしないの?」
「・・言葉じゃ知ってますけど、したこと、ありません・・」
「うぅ~ん、・・その場の雰囲気と話し方だけど、ざっくばらんにお母さんに『最近ココがムズムズするけど触っても大丈夫かな?』ってな感じで相談するように言ってみたら?お母さんのことだから真剣にアドバイスしてくれるんじゃないかなぁ?男の人を経験する前にある程度気持ち良さを知っていても損はないと思うけど・・」
「考えてみます。恥ずかしいけど、機会があったら訊いてみます。」
「恥ずかしいって言ったって、オジサンとこうして随分際どい話をしちゃってるよ?」
「そうですね。なんか話し易くって。お父さんと違う・・」
「さぁ、もう帰りなさい。お母さんが心配してるよ。」
「ハイ、そうします。オジサン、有り難うございました。」
と言って、ペコリとお辞儀をした香織ちゃんは家に向かいました。
今どきの子は、平気でこんな話をするのか、香織ちゃんが初心過ぎて話せたのか分かりません。
それから数日して、慶子さんからLINEが入りました。
「娘が先日のお帰り時にお会いしてお話したそうで。お手洗いの時に時々変な感じがすると話したら、女の人の体についてはお母さんに聞いた方が良いと言われたと。なんでそんな話になったのですか?」
と。
LINEでは面倒なので電話して良いか確認して、話すことにしました。
「クラスメイトの話をしていた時に、派手なのをつけてる子が多いから、自分もチョッピリ 大人びた肌着を買って欲しいって言ってたら先日買ってくれたと言うので、お母さんから相談されて、そろそろそんな年頃だから買ってあげるのも良しとしたら?と話したことを告げました。」
「そうなんですか・・それとさっきの・・」
「その後、クラスの半数以上が経験してる、なんか焦っちゃうって言うので、焦ることはないし、そのうち素敵な彼氏が出来るよって話しました。そうしたら、あなたと私のことを考えると、アソコが何か変な感じがすることがあるって赤裸々に言うので、オナニーの経験を率直に訊いたら、無いと。それでお母さんに正直に話してごらん、と言ったわけ。それを香織ちゃん流にアレンジして訊いたんじゃないですか?」
「あの子、そんなことまで○○さんに話したのですか!?」
「なんだかお父さんより話し易いって言ってました。喜んででイイのか悪いのか?父でもないし、男でもない只のオジサンだからでしょうが。」
「まぁ!・・で、どう言ったら良いか困って、取り敢えず余り触らないようにと言ったのですが、どうしましょう?」
「未経験の男の子でも、アレは大きくなるし、夢精もするから健康な証だって教えました。香織ちゃん、初心過ぎるんでしょう。返って、ストレートに言ってあげた方が、変に想像したりせずに素直に取るんじゃないですか?まさか女の子のオナニーまで指導するわけにはいきませんから、後は慶子さん次第で・・」
「・・手取り足取り教えるのもなんですし・・そればかりに夢中になられても困るし・・頭がパニック状態です・・」
「慶子さんだって経験以前にオナニーはしていたでしょう?外側を擦ったり、クリを触ったりはイイけど、中に指を入れたり、物を入れたりするのは黴菌の心配があるから止した方が良いとして、決して悪い事ではないと率直に話したらどうですか?」
「えぇ、そうしてみます。詰まらないことで連絡して済みませんでした。でも、話して良かった!・・ねぇ、軽蔑しないで下さいね、話していて・・触っていたんです。欲しくて!主人がいて、子供達もいるのにイケナイ女なんですね。」
「私も慶子さんが欲しい。虫の良い話に聞こえるかも知れませんが、お互いの家庭と私達の関係は存在が別の次元と考えてみませんか?その方が気を楽に出来るでしょう。慶子さんが罪の意識を持っているなら、消せるかと・・」
「そうですね。誰かに迷惑を掛けなければ許されますよね?」
「私のことなんか、慶子さんの性欲解消の道具くらいに考えて!」
「まあ、そんな・・時々お相手してくれれば満足です。」
「私は気にしませんから、どこかの見知らぬ男のチンポを摘まみ食いしたらどうですか?」
「なんてことを!イジワルゥ」
となって、さて、これから慶子さんは香織ちゃんにどう話すのか・・・。
棚の材料をホームセンターで指定のサイズにカットして貰い、用意が整ったある日曜日の朝、これから作業しに行っても良いか都合を訊こうと、ワザと家電に架けてみたら、イキナリご主人が出て、
「実はこれから親戚の法事に出掛ける処で、我儘を言って折角用意して頂いたのに申し訳ない」
と。
傍で香織ちゃんの声と慶子さんの声がしいてて、
「家内に代わります。」
と言って、慶子さんが電話口に出ました。
「済みません、娘がお兄ちゃんも居るし、出来たらお願いして、とココで駄々を捏ねてるもので、やって下さいますか?」
とのことなので快諾し、これから向かうことにしました。
慶子さんの居ないのが残念です。
訪ねてみたら、ご夫婦は既に出掛けていて、慶子さんが用意したらしい茶道具で、香織ちゃんが慣れない手付きでお茶を入れてくれました。
お兄さんは手持無沙汰で香織ちゃんの後をついて回って、うるさがられていました。
彼にも気の毒なので、早速作業開始です。
先日も確認してありましたが、クローゼットの点検口から間柱の間隔を再確認することから始めて、取付け位置に器械を当てていると、
「それ、何ですか?」
と香織ちゃんが興味深そうに訊きました。
「壁材は石膏ボードと言って釘、ネジや画鋲が効かないので、間柱と言ってボードを支えている木の部分を探っているんだよ。」
と教えてあげたら、
「だから、いつのまにかポスターが落ちちゃうし、お兄ちゃんも釘がガタガタだって言ってたんだ!お兄ちゃん、これ見て!」
と言うので、お兄さんにも説明して、釘を打てる所に養生テープで印をつけて、『ココから真っ直ぐ伸ばした線上はOK』と教えてあげました。
どうしても木部でない所に釘を打ちたかったら、お父さんの了解を得て、石膏ボード用アンカーとネジで止めるようにアドバイスすると。
「父はそういうこと、教えてくれません。有り難うございます。」
とお兄さんが丁寧にお礼を言いました。
これも慶子さんの躾が行き届いている証拠だなぁと感心すると同時に、この家庭は何としても壊しちゃならないと思ったのを覚えています。
カットされた木材の縁にトリマーで簡単なアールを穿った溝を施し、棚受けとの留めの為のネジや釘が見えないように細工したものを見て、
「こんなの、売ってるんですね?」
と香織ちゃんが言うので、
「専門店で売ってるけど、これは木をカットして貰ってウチで加工したんだけど、これでイイかな?」
と言うと、
「うわぁ、充分ですぅ、というか、こんなの作れるんですね?」
と言うので、
「道具さえあれば出来るよ。」
と言いながら進めていると、
「あっ、お兄ちゃん・・」
と、階下へ駆け下りて行きました。
何かなと思っているうちに、戻って来て、
「お兄ちゃん、友達が誘ったので、早目に部活の練習に行くって出掛けちゃいました。あと1時間は居る筈だったんです。ゴメンナサイ。」
「別にイイけど、香織ちゃんを残して行っちゃって、ヒドイね。」
と作業を進めていると、
「お兄ちゃんには、いつも振り回されて、迷惑してるんです。」
と大人が言うような事を言って、
「・・この間の、話、お母さんに、しました。」
「何だっけ?」
と惚けると、
「・・変な、感じ、の話です・・」
「あぁ、あれね。お母さんは何だって?」
「・・ちっとも、オカシクないって。いつか、男の人とすると、解るって。自分で触るのも、構わないけど、ほどほどにって・・」
「それで?」
「それから、触ったりしたんですけど・・やっぱり、変な気持ち?感じ?がして、なんか、ボーっとするような・・」
「それが気持ち良くなる入り口。もっと感じて来ると、お母さんのように気持ち良くなるし、女の人の感じ方は分からないし、逝くっていう表現しか出来ないのが情けないんだけど、ああいう状態になるのを逝くて言うんだよ。」
「・・そうなんです、ね・・」
「あとは何か言ってた?」
「言ってたんじゃないんですけど・・実はぁ、・・昨日夜遅く・・喉が渇いて飲み物をって 思って・・みんな寝てたんで、そぉ~っと、下に行ったら、お母さんの部屋で・・なんだか、聞こえて・・」
「それで?」
「ドアの前まで、行ったんです。・・そして・・そっとドアを開けて、覗いたら・・見ちゃったんです。・・お母さん、自分で・・してたんです。」
「オナニーしてた、ってこと?」
「・・そう、です・・」
「お母さんだってするさ。見たなんて言わない方がイイよ。」
「それは、言いません。・・でも・・気持ち、良さそう、でした・・」
「香織ちゃんも、そのうち、覚えるよ。」
「男の人も・・するんです、よね?・・お兄ちゃんも・・するんですか?」
「そりゃぁ、高3だから、当然してるだろうね。」
「・・そうかぁ。じゃぁ、イキナリ部屋に入らない方がイイですね?オジサンもするの?」
「そうしてあげて。お兄さん、見られたらヘコむよ。オジサンは歳だししなくなったね。」
「分かりました。オジサン、有難う!・・棚、終わりですよね?」
「うん、これで終了。」
「お茶、入れますね・・」
と、降りて行きました。
あれ以上話していたら、襲っていたかも知れませんから、ホッとしました。
「オジサ~ン!」
と呼ぶので、道具を持って降りて行くと、子機を差し出すので耳に当てると慶子さんでした。
「丁度終わったそうで・・お世話様でした。留守にして申し訳ありませんでした。娘達、何かお気に障るようなこと、ありませんでした?」
「いやいや、お気遣いなく、勝手に予定したのは私ですから。二人共、しっかりしていて羨ましいですよ。今、お茶を頂けるというので、ご馳走になったらお暇します。」
「主人も宜しく申しております。本当に有難うございました。」
というわけで、香織ちゃんに見送られて、帰路につくことになりました。
車を出す時、窓から、
「オジサン、有難うございました。又、何か頼んでも構いませんか?」
「イイよ。日曜大工程度で良ければ・・香織ちゃんの頼みじゃ断れないさ!」
と、冗談を言うと、
「お母さん経由なら、猶更、ですか?」
と冗談を返されました。
更に
「また、いろいろ、教えて下さい・・」
「教えられることなんか、ないよ。」
「・・お母さんには訊けないこと、です。」
「分かった。何かあったらね・・」
との遣り取りをして、自宅へ向かいました。
やれやれ、香織ちゃんの性教育係に指名されたようです。
香織ちゃんの部屋に、棚を吊ってからは、これと言ったこともなく、暇を持て余す日々を送っておりましたが、久し振りに興奮する情報が香織ちゃんから入って来ました。
あるウィークデイの昼過ぎ、スマホに着信。
この頃はLINEでたまに遣り取りをしていました。
『元気ですか?報告が2つです。①この頃少し快感を得る事を取得②お母さんのあそこの毛が無くなりました知ってましたか?』
『元気だよ。①良かったね。でもやり過ぎると初体験時に疑われるよ。②知りません。剃ったのかな?』
『①気を付けます。②分かりません。オジサンの他に浮気?』
『暫く会ってないけど浮気の気配は無かったです。それならそれで仕方無い。衛生上?』
『オジサンの他に浮気してたら許せない』
『機会があったら確かめます。それまで穏便にね。』
『分かりました。それじゃ 』
青天の霹靂って程じゃないですが、驚きました。
いつか冗談で他人棒を勧めたのが拙かったのか?後悔することになるのか?これまでと一転、不安な日々となりました。
処ではどんな意味だろ?
それから間もなく、慶子さんから電話を貰いました。
「ご無沙汰しております・・整骨院ではプライベートなお話が出来なくて。」
「あそこ以外でお会いしたいですねぇ!お約束の私の形をしたアレ、出来てますんで・・」
「まぁ、ホントに作ったんですか?」
「試してみませんか?慶子さんの剛毛を掻き分けて入って行くのをみたいですねぇ!これから会えません?」
「・・何処にしましょう?こちらに来られます?」
「お邪魔して、大丈夫ですか?」
「今からなら・・でも他にしましょうか?」
ということで、私が慶子さんを拾って、ホテルに行くことになりました。
先日とは違った所にしました。
SMルームのあるホテルです。
変わった趣向も良いかとリサーチしてありましたので。
慶子さんはフレアスカートに上は半袖ニットと若々しい服装で、高校生の子持ちには見えませんでした。
ホテルに入り、風呂に湯を張っていると、
「ココ、なんか、凄そうですね?」
と、部屋を見回して呟きました。
「ちょっと、シチュエーションを変えてと思いまして・・」
張付け用の手枷・足枷が付いたX形を見て、
「コレ、どう使うんですか?」
「やってみましょう。」
と言うや否や、慶子さんを壁に背を向けて立たせ、まず革製の手枷、次に足枷を填めしまいました。
「これで、慶子さんを好きなようにイジメルんですよ。」
「・・!イジメルって、そこのムチとかで、ですか?それは・・」
「痛くするのは、私の趣味じゃないから、使いませんよ。慶子さんの性感帯を失神するまで攻め抜いてあげようか、とは思っているんですが・・」
「まぁ!では、一回外して頂けます?」
「ダメ!このまま攻めちゃいます。」
「えぇ!?」
ニットを捲り上げ、ブラを押し下げて剥き出しになった乳首を羽根で撫でてあげると、早くも、
「ハァ・・」
と甘い吐息を吐きました。
スカートを落とすと、前とはデザイン違いのガーターとショーツ。
Tバックでした。
SMルームに感化されたのか私も思わず、
「慶子さん、相変わらずエロい恰好で男を誘う色情狂の慶子さん!どうされたいの?」
慶子さんもそれに合わせて、
「慶子をいっぱい、イジメて!狂わせて!」
見ると、Tバックから陰毛がはみ出ていません。
太腿まで下げると、パイパンマンコを淫汁がテカらせていました。
「慶子さん、これ、どうしたの?」
「・・○○さん、この方が、イイのかな、と思って・・剃って、みました。」
私の為に剃ったそうです。
「いつ?」
「少し前、です。・・でも、すぐ、伸びて来て・・今日も、手入れ・・してたら・・濡れ て、来て・・電話、しちゃいました・・」
「スケベな慶子に、お仕置きをしなくちゃ・・」
と言って、部屋の自販機を物色。
ピンローとレザーのホルダー付き穴開きショーツに、双頭ディルドを買い、まず足枷を解き、Tバックを脱がしてレザーショーツを履かせたところで、
「慶子をイジメて!狂わせてぇ!」
と普段では想像も出来ない程、淫らな慶子さんが出現!
ピンローをショーツのポケットに入れ、スイッチオン。
カバンからシリコン製の私のチンポの型取りした手製ディルドを取り出して、マンコに挿入。
「あぁ、凄い!あぁ、イイ!」
ディルドを出し入れし、捏ねると、既にビショビショのマンコには、更に淫汁が湧いて来ました。
嗜虐熱に憑りつかれた私は、OL時代に一度だけ取引先の偉い人にアナルファックをされたことを聞かされていたので、手枷を吊っていた鎖を緩めて中腰にさせ、お尻を突き出させた慶子さんから手製ディルドを抜き取り、双頭ディルドをマンコに突き入れました。
私のより一回り太いのを呑み込んだ慶子さんは、
「!アゥ~・・フ・ト・イィ!ダメェ~!」
と嬉しそうな悲鳴。
ローションを垂らした片方のやや細くなったのをアナルに宛がうと、
「!?ソコ、は、ダメ!止めて!イヤ、イヤァ・・」
と言うのも構わず、
「慶子のスケベ汁で濡れてるから、入るさ。」
と、捻じ込み、ピンローは最強にしました。
「アァ!イヤァ!・・ダメェ・・抜いてぇ!・・・」
屈めていた中腰を伸ばし、マンコを突き出すようにした慶子さんは、腰をガクガクさせて悶え始めました。
暫く放っておいてから、マンコのディルドを抜いてピンローを押し込んだ後に、改めてディルドを入れて、クリトリスには部屋備え付けの電マを持って来て押し当てると、
「ウワァ!・・ヒィ~!・・キャァ!ダメェ・・イク、イク、イクゥー・・・ダメェ、オ、オマンコ・・壊れちゃう!・・逝っちゃうよ~!ダメェ!・・・出ちゃ、出ちゃう!・・イイ!アウゥ・・」
と絶叫したかと思うと、体をガクガクさせて逝くと同時に、盛大に潮を噴き上げ、ガクッと失神してしまいました。
手製ディルドは根元に吸盤を取り付けてあったので、テーブルに固定し、慶子さんに声を掛けました。
虚ろな眼をして目覚めた慶子さんは、
「・・逝っちゃった・・酷い、人・・」
「自分だけ逝っちゃって、狡い人・・」
と言って、手枷を外すと、潮で濡れた床に崩れ落ちました。
「!コレ、私の?」
「そう、慶子のお漏らし。」
「イヤァん」
可愛いく拗ねてます。
「今度はこっちを気持ちよくさせて?」
と、手を引いて立たせ、テーブルに連れて行き、ディルドをマンコに挿れて座らせ、チンポを差し出すと、嬉しそうに咥えました。
「朝からトイレに行ったし、洗っていないチンポは美味しい?」
と訊くと、コクン、コクンとするだけで、しゃぶり続けていました。
ディルドを呑み込んだ腰を前後に蠢かせていたのは言うまでもありません。
「・・飲ませて・・」
と言うので、
「今、出したら、後が、続かない、よ・・」
と言うと、
「コレがあるから・・」
とディルドを指差しました。
何も言わずにイラマチオ気味に喉奥を突くと、激しいフェラの再開。
「出すよ!」
と言うと、一層早く唇を滑らせました。
思い切り噴火させると、『ング、ング』と呻きながら飲みました。
唇を窄めて一滴も残さないというように搾るようにします。
実は、ここまでの行為は、バッグに隠したスマホで録画していました。
事前に承諾を貰えるかどうか判断できなかったので、盗撮です。
手製ディルドを取り出す時に、録画モードにしておいたんです。
後で確認したら、ちょっと遠めでしたがバッチリ映っていました。
2倍ズームで正解でした。
風呂に入ろうとなって裸になってから、二人で床掃除。
顔を見あわせて苦笑いの慶子さん。
可愛かった。
湯船に浸かったら、手首、足首が少し赤くなっていました。
揉んであげて謝りました。
「イイんです。あんなに逝ったのは、初めて。癖になったら怖い・・」
「たまには、イイんじゃないですか?」
「そう、たまに、にして下さいね?じゃないと、壊れちゃう・・」
「何が壊れるんですか?」
「頭が壊れそうですし・・オマンコも・・」
「え、頭と何が?」
「もう、イジワルぅ!・・オマンコ!・・」
「良く言えました、マル」
と馬鹿話をしている間、慶子さんはチンポを握って放さず、スリスリしていました。
私も無毛のマンコに手をやっていたのは当然です。
のぼせそうになったので、上がって、ここで初めてベッドの上に。
相変わらず慶子さんは握ったままです。
それを指摘すると、
「・・なんか、安心するんです、こうしていると・・」
「代わりに手製ディルド、持って帰ってね。」
「・・でも、アレは、血が通っていなくて、暖かくないから、コッチがイイ・・」
手製ディルドを持って来て、『ココをこうして、アアして』と説明。
吸盤の中央に1cmに満たない蓋があって、開けると中が空洞になるようにしてあります。
細長いゴム風船形の金属性の容器がディルドの中に入っていると思って貰えれば想像がつくかと思います。
苦労したんですよ。
チンポの型取りに勃起させたまま2分程度我慢。
探しに探してやっと見つけた金属容器を、出来上がった型の中に入れ、耐熱シリコンを流し込んで固めて一体化しました。
そうです、これにお湯を入れて暫く待つと、温もりのあるディルドになるんです。
早速慶子さんは喜んではくれましたが、
「でも、やっぱり、コッチが一番。だって、ピクピクしたりして可愛いんですもの・・」
と。
その頃には、半立ち状態に復帰していました。
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そこで、初めて思い付いたように、嵌め撮りの提案をしてみました。
最初は絶対拒否の姿勢でしたが、顔は絶対映さない、後でチェックして貰うということで、シブシブ納得して貰いました。
動画撮影にするのに手間取っている振りをして、それまでのは別フォルダに移しておきました。
69に始まって、正常位、後背位、立位後背位から慶子さんが大好きな対面騎乗位まで映した後、アナルファックを提案したら、
『一回しかしたことないし、随分昔ですから・・』
と躊躇う慶子さんを、さっきディルドを呑み込んだにだから大丈夫と説得して嵌めちゃいました。
最初は痛がっていましたが、アナルの快感を引き出せたようで、最後はこれにも喜んでいました。
改めてコンドームを着け直して、対面騎乗位で乱れに乱れた慶子さんの中で私が逝くまで動き続けるのを映して、嵌め撮り終了。
後のチェックで、69では口元が映っていたのはスルーしてくれました。
正常位で顔が一瞬映りましたが、気付かなかった様子でした。
対面騎乗位では、結合部のアップで、
「ツルツルで、何か変ですね?それより、恥ずかしいわ、こんなに、私、乱れるんですね!」
「ツルツルだと慶子さんのマンコが舐め易いけど、剛毛も懐かしい・・」
「又、伸ばしましょうか?でも、生えてくるとチクチクして痛痒いような、変な感じで・・時には、無性に・・したくなるんです・・」
そんな会話で思ったのは、そんな時に香織ちゃんが覗き見したのだろうとかということでした。
今日も2回戦出来て、他にも収穫があって大満足の逢瀬でした。
-END-
『定年退屈オヤジ(61歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
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