大学生になってから、子供の頃から好きだったハンバーガーの店でバイトをしていた。
店のシフトは基本3人体制で、店長又は社員1人とバイト2人で組まれていた。
俺はテキパキ仕事ができる方ではなかったので、レジがメインで、ハンバーガーなどの調理に関わることはあまりなかった。
俺より後輩が、調理の仕事をすることも多く少しずつ焦る毎日。
大学3年になってから色々な事情で一時期辞めていた時期もあったが、12月になる頃に元々働いていた店でバイトに復帰した。
復帰後もレジがメインだったが、例外的に新人バイトの高校生の女の子と同じシフトになるときだけ、俺がレジ以外も任せて貰えた。
新人の女の子は、あざみ(仮名)と言う高校2年生の子で、俺が復帰する少し前から働き始めた子だった。
あざみがレジをしながら、俺が慣れない手つきで調理をするという頼りない先輩だったが、それでもようやく先輩といえるポジションにつけたのは嬉しかった。
あざみは、何事にも素直でいい子だった。
顔も結構可愛く、後ろで一本に結んでいる黒髪が割と長くて可愛らしい感じだった。
シフトは固定ではなく毎週変わるが、平均週1回あざみと同じ日になり俺はあざみと同じ日が楽しみで仕方なかった。
店ではシフトから上がる前、トイレチェックなどの軽作業があった。
トイレチェックでは、レジの内側から店の奥の事務室に行ってエプロンと帽子を脱ぎ、店の勝手口から出て、普通の店の入り口からまた中に入りトイレに向かうという流れになっていた。
キッチンから直接トイレに向かうと不潔に見えることへの配慮だろう。
トイレから戻った後は上がるだけなので、衛生面でも問題ない。
俺の働く店では、エプロンの下にはポロシャツと長ズボンを身につけていた。
高校生のあざみは俺よりも先に上がることが多かったが、俺がレジにいると店の入り口からポロシャツ姿で店に入ってくるあざみを見ることになる。
ポロシャツ姿のあざみは、胸の膨らみが目立っていて、しかも結構大きかった。
俺はいつもあざみのポロシャツの胸元を見ながらドキドキしていた。
相手は俺より4才も年下の女の子なのに。
また、あざみと同じ時間で上がることもあった。
そのときはあざみの可愛らしい私服姿や、おろした綺麗な髪などを見ることもできた。
帰る前に、事務室で軽く話したりする俺たち。
あざみの笑顔は可愛らしく最高だった。
あざみを見ると、やっぱりバイトに戻ってきてよかったな思った。
・・だが、それも長くは続かなかった。
4月に入り、俺が大学4年、あざみが高3になったとき。
あざみがバイトを辞めることになった。
もう高3なので受験勉強に専念するという。
あざみは4月中旬あたりに辞めるらしく、あざみと会えるのもほんのわずかだった。
あざみの最終出勤の日。
同じシフトに入っていた俺は、店の期間限定スイーツをあざみに作らせた。
あざみはいつものように丁寧にスイーツを仕上げていた。
俺が金を払い、シフト後に俺が持って帰るということにしていた。
そして俺はあざみとシフトから上がり、さっきあざみが作ってくれたスイーツの入った袋を持って事務室に戻ると、あざみに
「はい!これ、ささやかだけどプレゼント!」
と差し出した。
「え??」
俺の働く店の商品は、従業員でも買うときは定価で買い取らないといけない。
しかも店のハンバーガーをはじめポテトやスイーツなども高めで、値が高く、バイトの時給はあまり高くないので、いつも扱っている商品なのに自分で買って食べることは多くなかった。
まして高校生バイトなら尚更だった。
「今日で最後だからさ、これ餞別として。」
「でもお金・・」
「大丈夫!俺が払ったから。」
「そうじゃなくて、私払いますよ!」
あざみはなけなしの財布から、代金を俺に手渡した。
「え??悪いって!じゃあやっぱり俺が買うよ!」
と代金をあざみに返そうとすると
「いいんです。私が買います。」
あざみは商品の袋を握った。
俺が勝手なことを考えたばかりに、高校生に無駄遣いさせてしまい悪いことしたなと感じた。
そのあと、私服姿のあざみと少し話していた。
あまり遅くまで残す訳にはいかないので10分程度の会話だったが、これからどうするかとか、また他のバイトをするとしたらアドバイスをした。
このときもあざみは素直な優しい笑顔で聞いていた。
そして俺はあざみにラインの連絡先を教えてくれるように頼むと、あざみは快く教えてくれた。
そして、最後にあざみは
「今までありがとうございました。」
と笑顔で帰っていった。
その後、俺はあざみとラインで連絡をとっていた。
何回も連絡を続けていたが、なかなか会う機会がなかった。
そんななか、あざみが高校の中間テストが終わる日、午後なら空いていると聞いた。
それを聞いて、その日自転車でルンルンと出かける俺。
高校の近くであざみと待ち合わせた。
そして、俺のもとには可愛らしい女子高生が来た。
紺の上品なセーラー服にポニーテールの長い髪。
最高に可愛らしいあざみだった。
俺は自転車を押しながら、あざみと1時間以上も話しながら歩いた。
俺の家の近所の川沿いの道を進んでいた。
暖かい晴天のなか草木が溢れる川沿いの道は、とてもいいムードだった。
あざみは俺と話しながら笑顔が絶えなかった。
そして、気がついたら俺の家へ。
俺は一人暮らしのマンションにあざみを連れ込んだ。
あざみは少しも嫌がらなかった。
「綺麗な部屋ですねー」
あざみはとても喜んでいた。
部屋であざみと少し談笑したあと、だんだんと距離が近くなる俺たち。
俺はあざみに近づくと、あざみの唇を奪った。
少しびっくりするあざみだったが、あざみは嬉しそうだった。
そして俺は、あざみのセーラー服に手を伸ばす。
「え?何するんですか?」
「いいだろ?」
「でも・・」
あざみは戸惑っていたが、嫌がってはいないのでそのまま脱がしていった。
ベッドの上で、上はキャミとブラ、下はショーツのみの姿のあざみ。
俺自身はトランクスのみだった。
キャミの胸元は大きな膨らみがあり、谷間がはみ出していた。
あざみは体を手で隠しながら、
「私、初めてなんです・・」
「大丈夫!今日は前戯だけで、挿れないから。」
「でも・・」
俺は構わずあざみの体を弄った。
下着姿のまま、あざみを抱いたり、肩や脚、お腹周り、そして胸を下着の上から触った。
あざみの体は、すべすべとした若い体に、おっぱいやお尻がとても柔らかかった。
そのあと、あざみのキャミも脱がせた。
あざみのブラだけの上半身は、胸が膨らみ、お腹は細いという最高のプロポーションだった。
さらに俺はあざみの上半身を弄った。
そしてあざみの背後に手を回し、ブラのホックを外した。
「え?いやぁ!」
俺はあざみのブラをはがすと、はち切れんばかりの乳房が。
乳首の色が薄いのもまたいい!
そして、あざみのショーツにも手を伸ばし、ゆっくりと脱がした。
そして、丸裸になったあざみ。
髪のポニーテールはそのままで、あざみが身につけているものはヘアゴムのみだった。
あざみは恥ずかしそうに胸や股を隠していた。
そのあと、俺もトランクスを脱いで全裸に。
そしてあざみに近づき、あざみを捕まえる俺。
俺はあざみと裸で抱き合っていた。
俺の上半身にはあざみのおっぱいの感触があった。
「どうだ?あざみ!」
「なんかこわい・・」
「少しずつ、あそんであげるからね!」
俺はまずあざみの乳房に手を伸ばした。
女子高生の瑞々しくて可愛らしいおっぱい。
乳首もいい感触だった!
俺は堪らなくなってフル勃起に我慢汁を流していた。
可愛いあざみはおっぱいを俺に弄られて恥ずかしそうにしていた。
そのあと、右手をあざみの陰部に伸ばした。
そしてあざみの大事なところを撫でる俺。
「あ、そんなの・・」
「だから言ったろ?今日は挿れないから。」
と言ってあざみの大事なところを、刺激する俺。
あざみはだんだんと声が大きくなり
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「あっ、あっ、あん!」
と言っていた。
俺はあざみのおっぱいとマ●コを同時に攻めていた。
あざみはひたすら喘いでいた。
さらにベッドにあざみを仰向けに寝かせ、あざみの下腹部に俺のブツを押し付けて腰を振ったりした。
あざみはひたすら恥ずかしそうに喘いでいた。
俺はあざみの可愛い顔と、大きな胸、あざみの感じるマ●コに興奮しながら、そして絶頂を迎えた。
俺はあざみの上で馬乗りになり
「あっ、あっ、あっ、いやあぁ!!」
俺はあざみの顔から胸、腕など至るところに精子をぶちまけた。
あざみは顔に白い液がかかりながらも息が荒くなっていた。
俺はあざみの顔や体の精子をタオルで軽く拭くと、仰向けのあざみと重なり顔を近づけた。
「どうだった?」
「すごくよかったです。気持ちいいし・・」
「次はもっと気持ち良くさせてあげるよ!」
そう言うとあざみは嬉しそうに微笑んだ。
-END-
『マイクロ(30歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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