俺が高1のときの話。
仲のいい男友達の涼太(仮名)と秋のお祭りに行こうってなった。
涼太には彼女がいたので、彼女と仲良い女の子たちも呼ぼうってなった。
最終的に決まったメンバーは、男2女4というハーレム状態。
俺たちは夕方から自転車に乗って、秋祭りの会場に向かった。
女の子の中には、ミリア(仮名)というミックスの子がいた。
ミリアは高校の同じクラスで日本語も普通に話せるが、顔が濃く色白で外国人のような顔、髪は黒に近いブラウンの割と可愛い子だった。
ミリアは長い髪をポニーテールにしていて、ウェーブのかかった髪がとても可愛らしかった。
さらにチューブトップにホットパンツという、露出度の高い服装だった。
日本人の女の子がそういう格好をすると大胆な感じがするが、ミリアならよく似合っていた。
チューブトップなので肩紐はなく胸元がいい感じだが、ミリアは貧乳のため谷間が少し見えるのと、服の膨らみが少し分かる程度だったが・・・
辺りはすっかり暗く、夜になっていた。
お祭りでは、6人が2人ずつ話しながら歩いていて、涼太が彼女と話し、女の子同士で話すペアもあり、俺とミリアがあまっていた。
俺はラッキーと思いながらもミリアと話していた。
ミリアは可愛いだけでなく、話していて楽しい子で、話が合うと感じていた。
ミリアと話しながらミリアの姿を見る俺。
長いポニーテールの綺麗な髪や、貧乳とはいえ少し膨らんでいる胸元、わずかに影ができる谷間など、俺はミリアを見ながらドキドキしていた。
お祭りでは、いろんな出店を見て歩き、最高に楽しかった。
そしてお祭り回り終えてお開きになった頃。
夜遅いので俺たちは、女の子たちを途中まで同じ方向に行くなどして送っていくことになった。
俺はミリアと2人きりになっていた。
俺はミリアに、
「そういえば、家どこだっけ?」
「T町だよ。」
「え?T町??」
そこは自転車で30分以上はかかる場所だった。
だが、ミリアと一緒にいたかった俺は
「じゃあ、送っていくよ。」
「え?いいよお?」
「大丈夫!俺、暇だから。」
強引についていく俺だが、ミリアは嫌がってはいなかった。
それから40分くらい自転車を走らせ、ミリアの住むT町まで来て、あと少しでミリアの家というところで俺たちは自転車を停めた。
近くには、ちょっとした公園があった。
「公園で少し話さない?」
俺が言うと、ミリアは
「うん!」
と嬉しそうに頷いた。
公園の中に入り、遊具の近くにあるベンチに二人で座った。
公園には街灯があるものの、公園全体が高い木の林に囲まれて、薄暗い中いいムードだった。
俺たちはベンチに座り、他愛ない会話を続けていた。
公園の薄暗い灯りのなか、ミリアの可愛い顔や身体が照らされていて、優しく微笑むミリアはとても可愛かった。
俺はずっとミリアと過ごしたいと思った。
俺はミリアを軽く抱いた。
ミリアは少しびっくりしたものの抵抗しなかった。
ミリアはチューブトップ姿のため、俺の手にはミリアの裸の背中が触れていた。
そしてさらにミリアを強く抱き、ミリアも俺を抱いた。
俺たちはしばらく抱き合っていた。
公園の静寂がいい雰囲気だった。
ミリアは
「キスしてもいい?」
「うん!」
そして、俺の唇を奪い激しく唇を絡ませて、舌を入れるミリア。
まるで、外国人のようだった。
俺はミリアと舌をずっと絡ませていた。
そしてそのあとミリアは
「あたしの身体、触っていいよ!」
と言い、俺はミリアの胸の膨らみを服の上から触った。
小さくて控えめだが柔らかくて綺麗な手触りだった。
さらにミリアのホットパンツの上からミリアの股間を触ってみた。
ミリアは、目を細めて小刻みに声を出していた。
そのあと、ミリアのチューブトップの谷間に指を入れた。
ミリアは
「いやぁ、そんな」
と言っていたが、嫌がってなかった。
俺はミリアの谷間やはみ出している胸元やチューブトップの膨らみを弄っていた。
そのあと、ミリアはチューブトップを両手で掴んで下におろし、胸を露出させた。
目の前には、小さな膨らみの乳房と可愛らしい乳首が!
ミリアの小さな乳房を揉む俺。
ミリアは目を細めて、小刻みに
「あぁん、あっあん・・」
と喘いでいた。
ミリアはずっと嬉しそうだった。
そのあと俺は、ベルトを緩めてズボンを膝まで脱いだ。
ミリアは俺のトランクスの突起をみて嬉しそうに驚いていた。
ミリアはおっぱい丸出しの姿で、俺のトランクスに触れた。
俺の逸物はトランクス越しに何度も触られ、俺は我慢汁を垂らしていた。
俺は堪らなくなりトランクスも下ろした。
俺たちは抱き合ったり、お互いの体を弄ったりしながら愉しんでいた。
公園は俺たち以外、静寂に包まれていた。
そして、何度もミリアに逸物をいじられたあと、ミリアに飛び散る白濁液!
「あっ、あっ、あっ・・すごい!暖かい!」
ミリアは顔やおっぱいを精液まみれにしながら悦んでいた。
そのあと、服を直して何事もなかったかのように俺たちは公園を出た。
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自転車を押しながら、ゆったりと話しながら行く俺たち。
ミリアの家はまだ少しあったが、しばらくすると、
「あれ、あたしの家!」
そこは洋風の立派な建物だった。
ミリアの家に近づきながら、その立派な建物を眺めた。
ミリアは割とお金持ちのお嬢様なんだろうか。
ミリアは、
「今日はありがとう。楽しかったよ。」
と笑顔で喜んでいた。
「俺もだよ!また会おうね!」
「うん!」
ミリアはずっと笑顔で見送ってくれた。
そのあと、自転車で家に向かう俺。
俺はずっと心臓が高鳴っていた。
だいぶ遠くまで来たので、ここからかなり遠いが、俺はワクワクしながら自転車を漕いでいた。
ミリアとのこの日は一生忘れない。
-END-
『カリー(26歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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