僕は今、同居している15歳上の一線を越えてない独身叔母がいます。
ほぼ毎晩に叔母の身体を触りまくり乳首、太もも、ふくらはぎ、マンコに舐めしゃぶりつき週末にはザリガニ責めをしています!
きっかけは小4の夏に叔母と2人でザリガニ釣りに行き大きなザリガニを2匹バケツに入れ持ち帰りました。
僕がザリガニで遊んでいると叔母が怖がりながら近づき
(挟まれたら痛い?)
と聞いてきた。
(そんなに痛くないよ)
と言うと叔母が太ももを指差して
(ここに挟ませて)
と信じられない事を言ってきた。
ガキの頃の僕は、叔母が変態ドMて事を知らなかった。
僕は、叔母の右ふくらはぎを掴み右手に持ったザリガニを叔母の内ももに近づけるとザリガニがハサミを広げ威嚇した!
叔母がザリガニから目をそらし恐怖に耐えていた!
僕がザリガニを叔母のムチムチ内ももに押し付けると、ザリガニが両ハサミで獲物を掴むように内ももの肉を挟んだ
(いっ痛い~)
と叔母は小さく叫ぶがザリガニから逃げようとしなくて激痛に耐えて脚をプルプルプルプルと震わせている。
僕がザリガニを引っ張ると叔母のムチムチ内もも肉がハサミで引っ張られて痛々しく盛り上がる。
叔母が(いゃ~痛いもう取って~)と言うので僕はザリガニを強く引っ張るとザリガニが内ももから離れる。
流石に内ももは、かなり痛かったらしく涙ぐんでいました。
次に叔母が脚を斜めにして座りムッチリふくらはぎを指差して
(今度は、ここにお願い)
と言う。
僕は(ほんとに?)
と言ったが叔母は頷いた!
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大丈夫かな?と思いながらザリガニを右手に持ち先程と同じ様に叔母の左ふくらはぎにザリガニを近づけると又ザリガニがハサミで威嚇した。
僕は、わざと挟ませないようにザリガニのハサミをムッチリふくらはぎに少しだけ触れさせるとザリガニは挟もうとハサミを閉じて叔母に恐怖を与えた!
叔母が挟まれると思い目を閉じて痛みがないのですぐに目を開けたので素早くムッチリふくらはぎにザリガニを押し付けた。
(いっ痛い~)
と又々叔母が叫び自分のふくらはぎを挟んでいるザリガニを見て激痛に耐えながら涙ぐみ痛さで脚を震わせていた!
最近ではザリガニに挟まれる激痛が叔母のドM心に火を付けてマンコ以外はザリガニを挟ませています!
週末の夜は、乳首、ふくらはぎ、内ももにザリガニを挟ませて激痛に耐えさせてます!
何度かパンストの内もも部分、ふくらはぎ部分を少し破いてザリガニを入れ夜中の近くの公園に歩かせました!(かなり田舎です)
街灯に照らされた叔母の脚にザリガニが赤黒く蠢きながら叔母のムッチリふくらはぎを挟んで激痛を与えてるザリガニ!
帰ってから叔母の脚を綺麗に洗ってから僕が叔母の脚を舐めしゃぶりつきます。
叔母を布団に寝かせてから乳首ザリガニです。
最初は僕が叔母の乳首にしゃぶりついてからザリガニを挾ませます。
流石のドM叔母も乳首ザリガニは かなり恐怖らしくてずっと目を閉じたままです。
ザリガニは見事に叔母の乳首と乳房を挟み引っ張ると乳首が伸びて凄く痛々しいです。
乳首をザリガニに挟まれてる間は、全身を震わせて激痛に耐えていますよ。
叔母をうつ伏せにして今度は、ムッチリふくらはぎ、ムチムチ裏もも、内ももにもザリガニを挾ませて激痛に耐えさせてから終わります。
-END-
『蟹男(25歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
そんな事あるか?ザリガニは本当に痛いぞ!耐えれわけないし怪我をする。
返信かなり遅くなり申し訳ないです!
叔母は、本物の超ドM変態ですよ
ザリガニに挟まれても激痛に耐えまくり時には、ザリガニのハサミで内もも肉から血がでます
ふくらはぎもムッチリ柔らかくザリガニのハサミが食い込み
痛々しく痕が残ったり傷痕が絶えないです!
乳首に関しては小さいザリガニを挟ませています