俺が中学生のときの話。
中2のときの担任は、新しく来た新卒で22才の女の先生だった。
英語を担当していて、留学経験もあり若いのにしっかりした先生だった。
そして、胸あたりまである長い黒髪の綺麗な先生だった。
俺たちはすぐにその先生と打ち解けて仲良くなっていった。
その先生は新任だからか基本的にスーツ姿で、他の先生のようにジャージや私服っぽいのを着ることはなかった。
若くて可愛い先生がスーツ姿でいると、制服を着た女子中高生のようにも見えた。
夏のクールビズになると、先生の服装が上はブラウスのみになり、胸の膨らみが少し目立っていた。
そんなある日のこと。
美術部の俺は美術準備室にいた。
美術準備室には窓際にロッキングチェアーがあり、よく揺られながら居眠りすることがあった。
美術部は基本的に暇で、先輩はたまにしか来ないし、顧問の先生も職員室に入ったまま出てこない。
美術部は作品のノルマがある訳でもない。
勉強や塾で疲れている俺は美術準備室で昼寝し放題だったww
そして、目が覚めると外が少し暗くなっていた。
時計はあと30分程で6時。
部活は6時までなので、あと少しで帰れるなと思いながら、チェアーから外の景色を眺めていた。
美術準備室は南校舎の3階にあり、向かいの北校舎は普通教室が並んでいた。
美術準備室からは2階にある2年4組(俺の教室)もよく見えた。
2年4組には明かりもついていた。
何気なく2年4組を覗くと、担任の綺麗な女の先生が、なぜか生徒の席に座っていた。
後ろ姿なのでよく見えないが、何してるのかなって思ってよく見ると何かおかしい。
先生は長いおろした綺麗な髪のほぼ後ろ姿だったが、体がビクビクと独特な振動をしていた。
まさか・・
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俺は北校舎に行ってみた。
すると、2年1組のあたりにいるにも関わらず、4組の方から微かな女の声が聞こえてきた。
俺はそろりそろりと近づき、3組の前まで来ると、はっきりと聞こえた。
電気のついた2年4組の教室から、先生のよがり声が聞こえてきたのだ。
俺は堪らなくなり4組教室を覗くと、とんでもないものを見てしまった。
何と先生が上半身のボタンを全て外した姿になり、椅子の上でオナニーしていた。
パンツも足首まで脱いでいて、スカートの下は裸ということも想像できた。
そして、先生は上半身に左手を入れ、スカートの中に右手を入れて自分の体を慰めていた。
先生はスリップのようなものを身につけていたが、手で胸を触っているため、胸元の形がリアルだった。
先生の女らしい体にドキドキする俺。
先生は目を細めてアンアン言っていた。
先生は斜め後ろ向きに座っていて、死角に近い位置の廊下に立っている俺には気づいていないようだった。
スカートの中に入れた手も、かなり激しく自分自身を犯していた。
俺はしばらく眺めていた。
しばらくして俺は帰ることにした。
俺は家に帰ってから、先生のオナニーを想像しながら、俺もオナニーをし始めた。
-END-
『フィーバー(49歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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