いよいよ、夏休みが来た。
俺は、桜子と電車に乗って他県の都市へ遠出していた。
駅からしばらく歩くと、目的地のホテルがあった。
そこは、綺麗な感じのシティホテルだった。
俺と桜子はフロントに行き、鍵を受け取りそして7階の部屋へ。
「うわー、綺麗だね!」
桜子が嬉しそうに言い、そこは綺麗で現代的なツインの部屋だった。
・・・
その夜。
俺たちは浴衣を着てそれぞれのベッドで寛いでいたが、桜子が
「そろそろ電気消さない?」
「そうだね!」
そして、部屋の電気を消す俺。
さて、おやすみ・・な、訳ない!!
俺たちは、昼間見た猿のように抱き合っていた。
桜子は俺のベッドの上に来て、浴衣を着たまま俺とキスして抱き合う。
桜子の背中に手を回し、浴衣越しに伝わる桜子の体温や感触にドキドキしていた。
また、桜子のつけているブラの感触にさらに興奮する俺。
俺は浴衣の上から、桜子の乳房を触り、さらには掴んだり揉んだりした。
水族館のクラゲのように柔らかいおっぱい。
桜子は嬉しそうにアンアン言っていた。
そのあとは、お互いに脱がすようにして浴衣も帯を解く俺たち。
桜子の上半身がはだけて、ブラとショーツだけの姿が丸見えだった。
勿論、俺のトランクスだけの姿も、もろ見えだった。
そして桜子の浴衣を剥ぎ取ると、半裸姿の桜子を抱く俺。
俺の上半身に触れる桜子の胸の感触。
桜子の身体はどこを触っても最高に興奮した。
俺も浴衣を脱ぎ桜子の姿に興奮が止まない俺。
俺は桜子を抱いたままブラのホックに手を伸ばした。
「博正ぁ!大胆!」
と嬉しそうに笑う桜子。
そしてブラが外れて、露わになる桜子の乳房。
左右に膨らんだ大きな胸と可愛らしい乳首の綺麗な身体だった。
俺は桜子の生の胸を揉んだ。
肌の触り心地といい、胸の膨らみ具合といい、もう最高だ!
俺は桜子のおっぱいを揉んだり、舐め回したりして愉しんでいた。
俺は猿のように我を忘れて桜子の身体を貪った。
さらにショーツにも手を伸ばして、ゆっくり剥ぎ取る俺。
桜子は少しも抵抗しなかった。
ショーツも脱がされ、陰毛や大事なところが丸出しの桜子。
そこには瑞々しい陰毛があり、後ろから見ると綺麗で魅力的な尻が!
俺もトランクスを脱ぎ、斜めにそそり立った棒を桜子の前に晒した。
桜子はニヤニヤしながら俺の棒を見て、そして軽く握ったりしてくれた。
そして、裸のまま抱き合ってキス!
俺たちは舌を絡ませてしばらく固まっていた。
桜子の舌は滑らかで綺麗だった。
しばらく抱き合ったあと、桜子は浴衣の帯を手に取って俺の方を見た。
あぁ、いつものように桜子に縛られるのかなって思ったが、ふと思いつく俺。
「なぁ桜子!この前言ってたように今日は俺がしてもいいか?」
すると、桜子は少し迷いながらも
「え?博正が?まぁ悪くはないけど・・」
俺は桜子から浴衣の帯を受け取った。
そして、俺は桜子の両手を掴んで後ろに回し、桜子を後ろ手に縛った。
桜子は全く抵抗しなかった。
帯で多少きつめにぐるぐると縛り、そして拘束されてしまった裸の美少女。
俺は桜子の全身を眺めていた。
縛られて後ろに回されている手首がなかなかにエロかった。
立ったまま正面から向き合い、桜子の体に手を伸ばした。
桜子の豊満な胸を両手で撫でると
「ああん・・」
と悩ましい声をあげ、そのあと乳首に触れるともどかしそうにしていた。
しばらく桜子の胸を弄る俺。
桜子は縛られたまま悶えていた。
そのあと桜子の陰部にも手を伸ばす。
俺は陰毛のあたりを触り、さらに割れ目から少しずつ奥へと進めた。
俺は桜子の股間を何度も往復させた。
そしてだんだんと早くなっていき・・。
桜子は縛られた身体をくねらせながら、ひたすら
「ああん、あっ、あっ・・」
と悶えていた。
そのあと俺は桜子をベッドに仰向けに寝かせた。
俺は桜子の体の上に重なるといきなり挿入した。
「あぁん、あっ・・」
俺は腰を振りながら、ひたすら桜子を攻めた。
桜子の頭を押さえて綺麗な髪に手を絡ませながらキスして、同時におっぱいを触ったり。
乳首を指でくりくりしたり、綺麗な尻を撫で回したり。
縛られている桜子は俺のなすがままだった。
俺は無抵抗な桜子の身体を弄って、かなり興奮していた。
海の中のような滑らかで心地よい感じ。
桜子のおっぱいを弄りながら何度もピストンする俺。
「ああん!あん!いいー!」
桜子はただ喘いでいた。
そして、俺は急激な快感に耐えられなくなり
「あっ、でる!!」
「あっ、あっ、あっ、あっ・・」
桜子は大事なところが熱くなる様子に汗ばみながら悶えていた。
桜子から逸物を抜くと、俺のブツを覆うゴムは表裏ともベトベトだった。
桜子も満足そうに笑っていた。
・・・
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外が明るくなり、朝になったようだ。
俺は半分目を覚まし、起きようかなと思っていると、俺の唇に何かが触れた。
「おはよう!」
目を開けると、真っ裸の桜子が俺にキスしていた。
仰向けの俺の体の上に、桜子の可愛い顔と綺麗なおっぱいがあった。
桜子は後ろ手首を帯で縛られたままだった。
「え?縛ったままだったの?」
「うん、だって解けないし・・」
「ごめんな・・」
「ううん、これでよかったの・・」
桜子は嬉しそうにしていた。
俺は、桜子を一晩中監禁していたようだった。
そのあと桜子の帯を解いて自由にすると、桜子は少し痛そうに手を動かして、俺を抱いた。
俺たちはベッドの中でしばらく抱き合っていた。
朝日が俺たちを照らしていた。
今日も桜子との一日が楽しみだな。
-END-
『あしはら (25歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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