SMクラブ体験談2

前回の体験談はコチラ

ホテルで店に電話をかけて部屋番号を伝えると、わずか5分くらいでノックの音が聞こえた。

ドアを開けると、そこには20歳前後の若い美少女が！

「こんにちは～！イケメンさんですね～！」

「そうかなぁ、ハハハっ」

これだけ可愛い子に容姿を褒められて嬉しかった。

彼女は店に連絡をすると、僕の方を見て

「じゃぁ、お風呂行きましょうか。」

と言って服を脱ぎ始めた。

初対面の僕の前で躊躇なく服を脱ぐ彼女。

僕よりも早く彼女は一糸まとわぬ姿になり、僕のことを見つめていた。

僕は、思わず彼女の身体をじっと見てしまった。

胸くらいまである綺麗な黒髪、程よい大きさのおっぱい、剃ってない陰毛。

彼女は見られてなぜか嬉しそうな顔だった。

その時、目が合い、

「はっ！」

っと我に返り、慌てて自分の服も脱ぐ。

すると彼女は、

「うわぁ、おっきなおちんちん！」

と言ってきた。

お恥ずかしい限りだが、彼女の裸を見ただけで半勃起してしまっていたようだ。

ハキハキしている彼女なら

「中学生かよ！」

っとでもツッコミを入れられそうだが、彼女は、優しく僕の手を握り、手を繋ぎながらシャワー室へ誘導してくれた。

シャワー室では、彼女が僕の方を向きながら僕の背中や正面などにセッケンをつける。

可愛い子に全裸で身体を洗ってもらうのがすごく良かった。

さらにチンコを洗ってもらうときは、綺麗な指の感触でさらに硬くなった。

シャワーは僕がはじめに出て、照明や小道具などの準備をした。

しばらくすると彼女がバスタオルを巻いて出て来て、僕の前に来るとバスタオルを外し、全裸を僕に晒した。

そして、彼女をベッドの上で寝かせた。

ベッドの上には綿ロープをほどいた状態で置いてある。

この後どうされるかってのは気づいただろう。

ベッドの上で僕たちはキスしたり、身体を触ったりしていたが、彼女の身体は自由なままにしておいた。

そして僕はロープを手に持ち

「どう？縛ってほしい？」

「し‥ばってほしいです‥」

シャワーの時までは、元気な女の子だったが、エッチに入るとＭ女のスイッチは入ったように従順になる彼女。

「そうか。なら‥」

僕は彼女の両手を後ろに回した。

僕の右手にロープ、左手に彼女の両手を掴んでいる状態で、

「どう？こんな分に手を掴まれてるの、興奮しない？」

「興奮します‥」

「今、ここで振りほどかないと縛られちゃうんだよ。どうする。」

「はい。縛って下さい！！」

僕は彼女の後ろで押さえられている両手にロープをかけた。

動けないようにきつく結び目をつくったあと、胸の上あたりに胸縄をかける。

そして背中で手首から伸びているロープを固く結んだ。

僕は正面から彼女を見た。

こんな若くて綺麗な女の子が全裸で縛られてるなんて・・そう考えるだけでフル勃起した。

彼女はベッドの上であひる座りで、真っ直ぐな綺麗な髪が胸の膨らみにかかり、乳首や陰毛は丸出しだった。

僕は彼女に近づき柔らかそうなおっぱいを揉んだ。

もう一方の手でヘソや陰毛を触ったり、両手でふたつの丘を揉んだりしながら、

「あぁっ・・」

彼女は悩ましい声を出した。

縛られて抵抗できない様子や、白い肌にかかる綿ロープにすごい興奮した。

そして彼女を正面から抱いた。

肩のあたりをやさしく抱きながら、彼女と唇を重ねる。

そして、彼女から舌を僕のなかに入れてきた。

そして舌を絡ましあう僕たち。

しばらく動かずにいた。

そのあと、僕は右手を彼女の手に近づける。

彼女の綺麗な手は後ろで戒められていた。

「こんなふうに縛られてて、痛くない？」

「ちょっと痛いかも！でもすごく興奮する 。」

「変態だなぁ！」

そのように言いながら彼女の後ろ手と手を握りあった。

そのあと、僕は仰向けに寝た。

「さぁ、僕の体を気持ちよくしてごらん。」

彼女は頷くと僕の体を舐めはじめた。

僕の乳首や腹、足などを舐めてもらい、そして僕の逸物にかぶりつく。

「ああぁっ！！」

僕もつい喘いでしまった。

彼女は口を激しく動かしながら僕の逸物を刺激していた。

かなり抜ける直前まで来たが、最後は手コキ！
彼女の縛られてる後ろ手に僕の逸物を握らせる。

僕は後ろから彼女のおっぱいや陰部を刺激した。

「どう、気持ちいい？」

「気持ちいい・・」

「乳首コリコリだね～！」

「あっぁっ・・一緒にイキたいです！」

彼女は僕にそういうとさらに激しく手コキした。

そして彼女の手に勢いよく射精した。

「暖かい・・」

彼女の縛られた手は白い液で満たされていた。

さらに彼女は振り向き

「おちんちん、舐めさせて下さい」

といって射精したばかりの僕の逸物をやさしく舐めた。

彼女は精子の味を少し堪能したあと、今度は僕の顔の前に唇
口もとを動かし、そしてまたディープキス！

僕たちは裸のままピロートークに入り、残り時間はエロ中心の世間話で余韻を楽しんだ。

しかも、時間になるまで彼女は縛られたままというシュールな光景でした。

-END-

『りー（39歳・♂）』さんからの投稿です

ありがとうございます。