俺が25歳の時の体験談書きます。
相手の女性は俺の仕事場のバイトのBSです。
体型はポチャで70キロぐらいあって、身長は150センチぐらいだった。
年齢は二十歳で大学生。
顔は森三中の大島を本気で10発ぐらい顔面を殴った後のような顔で超BS。
しかもニキビ顔だった。
きっかけは家の近所のコンビニで偶然出くわしたのが最初だった。
俺はその日は久々の連休で朝からパチンコ。
見事に大勝ちで、俺の勝った日は家でピザを頼み一人でビールを飲むのが習慣だった。
当然、その日も家の近くに着くと、ピザ屋に電話をして、コンビニでビールを買っている途中だった。
「あっ!こんばんは…」
俺の背後から聞いた事のある声がした。
そう、その声の主はBSのバイトの女だった。
「おぉっ!大島(仮名)~。そう言えば大島もこの辺に住んでるんだよな?」
と、俺は言いながらも、いつ見てもこの顔はキツイなぁ~と思ってた。
大島は雑誌とお菓子、そしてお酒を買いに来てたようで、手に持つカゴに入ってるのが見えた。
「またパチンコ行ってたんですか?めっちゃタバコの臭いしますよ」
と大島に言われた。
そりゃそうだ。
丸1日パチ屋に居てたら、タバコの臭いも染み込むもんだ。
そんな話を少ししてお互いレジに向かった。
俺はパチンコで勝って気分良かったので、コンビニの店員に
「これも一緒に会計して」
と大島のカゴも差し出すと、
「えっ?そんなの悪いですよ」
と言う大島だったが、俺は大島の分も買ってあげた。
そして帰り道も一緒の方向だったので、二人で歩いた。
ってか、今考えると絶対にこんなBSと歩いてる所なんて、知り合いに見られたくないものだ。
でも気分が良かったせいか、家の前に着くと、
「今ピザ注文してるから一緒に食うか?」
と、恐ろしい言葉が俺の口から発せられた。
「そしたら…頂いて行こうかな?」
と、大島は俺の部屋にやってきた。
そして5分後ぐらいに、ピザ屋がきた。
「えっ?一人でこんなに食べるつもりだったんですか?太りますよ」
と大島に言われたが、お前には言われたくないと思った。
そして、二人でさっき買ったお酒でピザを食べながら飲んでた。
飲み始めて1時間半ぐらい経った頃には買って来たお酒もなくなり、大島はもうホロ酔い気味だった。
俺が家に置いていた焼酎を持って来ると、
「私も飲みたい」
と大島はまだ飲むつもりだった。
「あんまり飲むと帰られへんぞ」
と言う俺の言葉を聞く様子はなく、この後もグビグビと飲み干した。
まぁ飲んでいても大島は明るい性格だったので、会話も弾んでた。
でも飲むにつれて大島は少しずつ変わってきた。
結構酔いが回ると、なんと、いきなり俺の目の前で
「暑い~っ」
といい、Tシャツを脱ぎ始めた。
「大島、何してんねん。服着ろ~」
と、ブラ姿の大島に言うけど、大島は、
「脱ぐ~っ」
と立ち上がりズボンも脱ぎ捨てた。
大島は白のブラで谷間もはっきりと分かる巨乳だが、やはりデブ。
当然、腹も出てた。
お腹に食い込むようにピンク色のパンツを穿いていた。
上下お揃いじゃない下着に、ぷにゅぷにゅの体、全然色気なしの体型。
更に、ブラを外そうとしたので、俺は必死になって止めた。
「イェーイ」
と声を出しながら、それでもブラを外そうとしたので、俺は思わず掛け布団で大島を覆い、ベットに座らせると、大島は寝転んだ。
「大島、お前何してるんか分かってるんか?飲み過ぎやぞ」
と、俺はキレ気味で言い服を渡した。
服を取り、布団の中でモゾモゾとしてたので、俺はトイレに行った。
トイレから出た俺はビックリした。
服を着替えてると思ってた大島が、ベットで素っ裸になっていた。
「本当にいい加減してくれよ」
と俺は言ったが、大島は
「お願い、抱いて」
と俺を見つめて言った。
少しドキッとしたが、
「自分で何を言ってるか分かってるか?頼むから服を着てくれよ」
と言い、俺はベットの下に座り、煙草に火をつけた。
俺はなるべく大島の方を見ないように、再度、
「俺、困るから早く服きて」
と言うが、流石にブスでも、1メール先に全裸でいられたら見てしまうもんだ。
大島はベットの上で壁にもたれ、俺の方に股を向けて体育座りのように座っている。
「抱いて。私じゃ魅力ない?」
またしても大島は俺に聞いてくる。
実はもうこの時は平然を装っていたが、チンコは勃起してた。
次に俺が大島を見た時は、大島は自分で乳首をつまんだり揉んだりしていた。
「おいおいおい!」
と思わず言ってしまったが、俺はその後、しばらくは大島がオナってる姿を見ていた。
始めは乳をいじってるだけだったが、次第に股を広げ、クリを触りはじめた。
「んっ…うんっ…うん」
小さなアエギ声を出している。
初めて女の人のオナニーを見て俺はかなり興奮していた。
徐々に大島の手の動きも早くなるにつれて、声も大きくなってた。
ぴちゃぴちゃ…と音をたてながらイジってる。
もう俺は興奮度はマックスになっていて、思わず
「指入れてみてよ」
と大島に言っちゃった。
すると、クリを触ってた大島の中指が、マンコの入口にヌルっと入った。
「うはぁ~ん」
俺はしばらく指が入ったり出たりしている大島の姿を目をギラつかせて眺めていた。
俺は見てるだけじゃ物足りなくなり、ついには着ている服を脱ぎ、大島のいるベットに上った。
大島は俺が近付くと、すぐに指をマンコから抜き、チンコを掴かみシコシコと始めた。
約3カ月振りぐらいに他人に触られた感触で凄く気持ち良かったのが、今でも記憶にある。
「チンコ舐めて」
と言う俺のリクエストと嫌がらずに舐めてくれた。
またこれが、かなり気持ちいい。
手をシコシコしながらチンコ吸うようにフェラしてくれた。
思わず2分ぐらいでイキそうになったので、チンコを無理矢理抜き離した。
それでも大島はすぐにしゃぶり付くので、俺もクリをイジってあげると、
「はぁん、はぁ~ん、あはぁ~ん」
と、腰をクネクネとしていた。
さっきまでチンコを離さなかった大島は、ひたすら感じ始めた。
指を1本入れると、スルッと簡単にはいった。
「いや~ん…はぁはぁ…」
俺は調子に乗り、もう1本指を入れて掻き回すと、
「ダメダメダメ…あっあんっあん…ダメ~」
大島は声を出しながら俺の手首をおもっきり握りしめた。
かなりのチカラで俺は手が痛くて指を抜かずにはいられなかった。
案の定、俺の手首はバカ力で握られ、真っ赤になっていた。
「はぁはぁはぁはぁ…」
息を切らした大島は、思い出したように、再びチンコにしゃぶり始めた。
それもさっきより、首を振るスピードは早く、手コキのスピードも全く違う。
「ヤバイっ!こんなにしたらイクって」
しかし、大島は言う事きかない。
俺は止めさせようと、クリを触ろうとしたが、大島の巨漢が邪魔で、手が自由に動かない。
「あぁ~っ、出るっ出るっ…あぁぁぁあっ」
「ドビュドビュ…ドクドク」
「んん~ん…ゴクッ」
大島は口に出した精子を飲み込んだ。
久しぶりに女にイカされた俺は、そのままベットに倒れ込んだ。
大島もそのまま、俺の横に寝そべり、終始無言。
「………」
俺達はいつの間にか寝てしまった。
何時間か寝て朝方…。
俺は目が覚めた。
いきなり飛び込んで来た映像が全裸で寝ている大島の寝顔だった。
その寝顔見た時は正直、冷静さを取り戻してたので、後悔した。
でも俺の朝立ちしたチンコは、そのトドみたいに寝ている大島を見ても萎えるどころか、おさまらない。
しばらくすると大島が目を覚ました。
「えっ???キャッ~!!キャッ!」
目を覚ました大島は俺の顔を見て不思議そうにしている。
2~3秒後に自分が全裸にいる事に気付くと、悲鳴を上げた。
そして、俺の下半身にあった掛け布団を取り上げ、自分の裸を隠すも、掛け布団を取り上げたおかげで、俺の朝立ち状態のMAXのチンコを見て、またもや悲鳴をあげる。
俺は大島が明らかに昨夜の出来事を覚えてないと、確信した。
「なんで?なんで?もしかして…H…Hしちゃいました?」
掛け布団で体を隠して、真っ赤な顔して大島は俺に恐る恐る聞いた。
「覚えてない?最後まではしてないよ」
と応えると、
「最後まで?どこまでしたんですか?」
と、気まずそうに俺に言う。
「入れてないよ。まあ、それに近い事はされたけど…」
と言うと、
「え゙~!私、何したんですか?詳しく教えてください」
と必死に聞いてきた。
俺は昨夜の事を詳しく、事細かに教えてあげた。
「………」
それを聞いた大島はしばらく顔を下にして無言だった。
相変わらず、顔は真っ赤だった。
しばらく無言だった大島は、
「スミマセン。私、全然覚えてなくて…。そんな恥ずかしい事してたんですか?絶対に誰にも言わないで下さいね。いつもはそんなに積極的じゃないので…」
大島は本当に気まずそうな顔をしている。
BSの顔が更に拍車がかかる。
でも俺はそのBSにイカされてしまった。
「飲んだら積極的になるんだ?!今までにこんな事あったの?」
と聞くと、
「えっ…あの~…1回だけあります。しかもその時は男の人2人でした」
と赤裸々に告白した。
俺はそれを聞いて少し安心した。
同志がいてたと…。
でも、それが処女喪失だと聞いて少し同情した。
その後も大島の今までのHの経験を聞いた。
なんと大島の経験人数はその時にした二人だけだそうだ。
しかもその男達とは、その日限りで、捨てられたそうだ。
でも俺は疑問に思った。
「えっ?まじっ?そしたら何であんなにフェラうまいの?」
と聞くと、
「えっ?そんな事言われても覚えてないんです。AVとか見て覚えたんですかね」
と恥ずかしそうに言う。
「AVみるんだ(笑)それみてオナるん?よく一人でするの?」
と聞いてみた。
「もぉ~そんな事聞かないで下さいよ」
と大島は言うが、
「昨日、俺に見せるようにしてたやん。指も入れて…」
と、からかった。
「まじ勘弁して下さいよ」
と、大島もはじめに比べては恥ずかしさにも慣れてきて、笑顔もみえた。
「で?週何回するん?毎日?週6?週5?週4?」
大島は:週4:と聞いた時に首を縦にふった。
「ほぼ毎日やん!エロやなぁ(笑)」
など、朝から下ネタトークで盛り上がった。
俺のチンコは元気になりっぱなしでムラムラしてきた。
お互いに全裸のままだが、大島に掛け布団を取られてからは、俺は大きめのクッションで下半身を隠していた。
「こんな話してたら、大きくなってくるわ」
と言うと、
「さっきからずっと大きいままじゃないですか?たまにチラチラと…」
そう、大島には俺のチンコがチラチラと見えてたみたいだった。
「まじっ?バレてた?」
と聞く俺に、
「はい。だって、この至近距離で裸ですから…ってか、男の人の…アソコって…凄いんですよね?普通の時と…起った時のまるで違うんでしょ?」
と、言葉を選びながら、ぎこちなく聞いてくる。
「まぁ、違うけど、俺のチンコはそんなに大きい方じゃなかったやろ?」
と言うと…
「いやっ、そんなの分からないですよ。初めての人達の時も、昨日も意識ないから覚えてないですよ」
と言うので、
「そっかぁ~。そしたら今、見る?」
と冗談半分に言うと、
「セクハラですよ。でも少し興味あるかも…」
俺は下半身のクッションを隠すのをやめた。
チンコが『ビーンっ』と、登場した。
しかもガマン汁が先から大量に出ていた。
一瞬、目を逸らした大島だったが、
「え゛っ!なんか凄いグロテスクですね?」
「こんなのアソコに入るなんて、怖いですね」
大島の反応は、初めてチンコを見た女の子のようだった。
「本当に覚えてないんやね?お前…昨日、チンコ見るなり、掴んだら離せへんかってんぞ」
大島は目をギラギラさせて見つめていた。
「ちょっと触って…」
と、またもや我慢できずに言うと、大島は自分の裸が見えないように、俺のチンコに片手が伸びてきた。
「すっ凄い固いですね。触り方はこんな風でいいですか?」
大島はいきなりチンコを掴み上下に動かした。
「そうそう…気持ちいい…」
俺は少し感じ始めていた。
「なんか男の人が感じてくれるって嬉しいですね」
大島は手コキの少しスピードを早めた。
「大島も体隠すのやめ!」
俺は掛け布団を引っ張った。
「キャッ!恥ずかしいですよ。お肉だらけの体、あんまり見ないで下さい」
大島は座った状態で体を隠すように前屈みになった。
前屈みになると大島の顔がチンコに近づいた。
「昨日みたいに舐めて」
とお願いすると、
「だから覚えてないし…」
と、いいながらも、チンコを咥える。
はじめはゆっくりと舐めていたが、手コキしながら、チュパチュパと舐めてくれた。
「うっ…凄い気持ちいい。上手やで」
と褒めてあげると、
「うふっ」
と笑い、より一生懸命にフェラしてくれる。
「あぁ~アゴ痛~い。気持ちよかった?」
大島は口からチンコを離した。
「気持ちよかったよ。今度は俺がお返ししてあげる」
恥ずかしいそうにする大島を寝かせて、大きな胸を舐めてあげた。
太っているわりには、そんなに垂れてない。
しかも二十歳だから肌にも張りがなり揉みがいがある。
乳首を舐めると固くなり、
「あんっ…あっ…」
と控え目なアエギ声。
手を股間にもって行くと、すでに大量の愛液で濡れていた。
「大島!すごい濡れてるぞ。人に触られるって気持ちいいやろ?」
と 言うと、
「いやっ、恥ずかしい。そんな事聞かないで…下さい。ハァハァ…」
いつもならクンニもするが、この時は大島だし、それにシャワー浴びてないので、舐めたくはなかったからクンニはしてない。。
でも乳首を舐めながらクリをイジってあげると、
「あっ…それっ…き…気持ち…気持ちいい…です」
さらに耳元で、
「今から指、マンコに入れるからね」
と囁き、中指を入れてクリクリ…。
「はぁ~ん…あぁん…」
声が大きくなる。
「マンコの中もヌルヌルだぞ。大島、エロいよな」
と、言葉攻めすると、
「そ…そんな事…ない…ハァハァ…エロくない…もん…ハァハァ」
俺は指を動かすのを止めて、
「エロくないなら止めるよ。本当の事を言うなら、もっと気持ちいい事してあげるのに…」
と、虐めると、
「止めないで…下さい」
再び指を動かして、
「嘘ついたら駄目だよ。Hな事好きだよね?」
と再び質問すると、
「ハァハァ…す…好き…あぁん…気持ち…いぃハァハァ」
目をトロ~ンとして答えた。
S気のある俺は調子に乗り、元カノとかに出来なかった言葉攻めを大島で楽しんでいた。
俺「一人でオナるより気持ちいいの?」
大島「全然違う…気持ちいい…アンアン」
俺「どんな時にオナニーするの?」
大島「寂しい時や、ムラムラする時…です…ハズカシイ…ハァハァ」
俺「そしたら学校やバイトでムラムラした時はどうするの?我慢するの?」
大島「いやっ…恥ずかしい…」
指を引き抜くと、
「ダメっ…お願いします…言います…だから…」
指をまた入れてあげると
「たまに……トイレ…でも…あっ、あぁっ…ハァハァ」
俺「トイレ?学校とか仕事場のトイレでオナしてるの?」
大島はうなずき、この爆弾発言に俺は指を2本入れてあげた。
「うはぁ~ん…やだ…あっあっあ~っん」
俺「ほら、簡単に指2本入ったよ」
大島「あっ…それっ…気持ち…あぁぁ~いぃ…」
俺「そろそろチンコ欲しい?ゴムないから生だよ」
大島「少し怖い…でも入れて下さい…ハァハァ絶対に中で出さないで下さいね」
俺は正常位の体勢で大島の股を広げた。
そして、入れる前にチンコの先でクリに擦りつけた。
俺のガマン汁と大島の愛液でもうトロトロだった。
「あっ…な…あぁ…あん…それ…すごい気持ちいい…です…アハンアハン」
思ったより反応がよかったので続けた。
「ぁはん…ダメ…だめっだ…め~あぁぁぁ~ヤバ…うぅぅ…」
びっくり。
大島はイッてしまったようだ!
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俺「入れる前にイッちゃったの?イク時は“イク”と言わないと…」
大島「ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ」
俺はチンコを今度はマンコの入口に押し当て、
「そしたら入れるよ」
と言い、ゆっくり挿入した
流石に絞まりはよかったが、大島のフトモモの肉や尻の肉が俺の体に当たる。
今までのHでない感触だ。
しかも上から眺める大島の迫力があること…W
腰を動かすごとに、フトモモ→下腹→お腹→胸の順番に肉が揺れる。
しかも大島の腰なんかは、クビレがない。
そんな事を俺に思われてるとは知らず、大島は
「いいっ…いいっ…はぁ…はぁ…おチンチン入ってるぅ~」
と、感じている。
俺「これがセックス。気持ちいいやろ?」
「すごい…いいで…です…もっと…うはぁ…ハァハァ」
大島のアエギ声は益々大きくなる。
その声だけを聞いていると、俺も興奮してきた。
「そろそろイキそう!イクで…イクで…うううふふふう…」
俺はチンコ引き抜くと、大島のお腹にドビュっと射精した。
ブスに興味なし。