性格、人柄も申し分のない友人(30歳)なのですが
大のパチンコ好きで時々お金を貸したりしても
殆ど返してくれてましたが今回はなかなか返してくれないので
一緒に飲んだ時、いつになったら返してくれるのか聞くと
「今、生活が苦しい」などと濁され
友人だしあまりしつこく返済を迫るのもイヤなので
「お金のある時でいいから」とついつい甘い言葉を。
しかし、その日のヤツはいつもと違ってて
「もし、来月返せなかったら友美(友人の妻 26歳)を
好きにしていい」と・・・。
どうせ酔っての事だからと半信半疑で聞いてましたし
借金の肩に妻を抱かせるなんて最低だなとも思い
断固、断り続けましたが根気負けして了解してしまいました。
友美さんはスタイルも良く美人で何処となく色気のある
顔立ちでヤツが言うには2人子供を生んではいるが
体型は崩れてないと言う。
実は俺も前々から一度でもいいから友美さんを
メチャクチャにしてみたいと思っていました。
案の定、約束の返済日過ぎても返してくれませんでした。
何日かして「約束どおり友美をすきにしていいから」と
ヤツから電話がありました。
内心は期待してましたがまさか本当になるとは・・・。
ヤツは友美さんにこれまでの経緯を話し承諾も得たみたいで
意外と簡単に?話は進み日取りを決めました。
当日朝10時に待ち合わせのヤツの家の近くの喫茶店に行くと
友美さんと友人が待ってました。
俺が来たのを確認するなりヤツは
「あとはヨロシク」と言い俺の肩をたたき出て行きました。
事の経緯が経緯なので2人きりになると
何となく気まずい雰囲気になりましたが
友美さんの持ち前の明るさと口ぶりで少しずつ
和んできました。
再度、友美さんの気持を聞きましたが
いくら愛する旦那の為と言え
他人に抱かれるなんて想像もしてなかったし
一生ありえない事だと思ってたらしく
凄く抵抗はあるが逆に俺で安心したと。
口ぶりからしてもヤツの事心底愛してるんだなと
感じ取りました。
このまま2人で口車を合わせ
俺に抱かれた事にしてもいいと言うと
「言い出したのも旦那ですし覚悟の上、
私もそれを受け入れてますので恥をかかせないで」と
言い返され
「あんな人ですがいつまでも友達でいてください」と
念を押された。
なんだかんだと一時間近く話していたでしょうか。
「行きましょ」と友美さんから言われホテルに向かいました。
一応、中出し禁止と夜9時には帰る事と条件つきですが
念願の友美さんを犯せるとなれば文句ない条件です。
ホテルに入ると友美さんは自ら着ている物を脱ぎ
下着だけになりました。
恥ずかしそうに棒立ちに俯いてる友美さんに襲いかかり
そのまま床に押し倒し、パンティーを剥ぎ取り
密部にしゃぶりつきました。
「汚いからそんなにしちゃダメ、シャワー」と言いましたが
お構い無しにクリに吸い付くと喘ぎ声を出し始め
意外と簡単に頂点に達したのか
「ダメ、イヤ、イヤ」とわめくなり体をガクガク震わせ
絶頂を迎えました。
余韻を楽しむ時間も与えず生肉棒を突き刺すと
「イヤー、ダメ、そんなしたら壊れる」と息荒くして
喘ぎ声と言うより悲鳴に近い声で気持ち良さに耐えながらも
何度も行っていたようです。
ヤツが言ってました。簡単にいき易いと・・・。
俺もそろそろ限界になり約束通りゴム付けようと友美から
肉棒を抜こうとしたら甘い目つきで
「このままして 出して」と言うので
本人が望むならとタップリ奥深くに注いでやりました。
「入ってる、入ってるよ」と言い「うっ、うっ」とまた
何度目かの絶頂を迎えたようでした。
暫くそのまま抱き合っていると
「凄く感じた。気持ちよかった」と笑顔で言う彼女。
安全日だと言われ尚更闘志も沸き時間の許す限り
何度も友美に注いでやりました。
帰る途中、家の近くの公園に立ち寄り
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そこでも犯してやりました。
こんな場所じゃ出来ない、無理などと言うが
お構い無しに挿入。
上の口では出来ない、無理、ヤダなどと言ってましたが
下の口はシッカリ肉棒を咥え離してくれません。
ピチャピチャいやらしい音を出してて
「下の口は喜んでるぞ」と言うと
「そんな事ないもん」と言うなり
「ダメ、気持ち良すぎ いっちゃう」と
ほぼ同時に行きました。
精子を含んだ汚れた密部のまま身支度して
時間通り彼女を送り届けました。
その後も今まで通りの付き合いを続けてます。
ヤツの家で飲んだり、そのまま泊まったり
いたってこれまで通りの親友です。
ただ変わったのはヤツの仕事で出張が多くなった事。
その都度友美に呼び出されヤツの家で抱いてます。
お陰で性処理には不自由しなくなりました。
–END–
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