前回の体験談はコチラ
A「ん~と…脚を椅子の上に乗せてみ…そうそう、もちろん両方ね」
A「お尻もっと前に出さないと…お○んこよく見えるようにね…」
もう私はAさんの言う通りに指示に従ってゆきました…手をお○んこに乗せて隠そうとしてもすぐさま払われます
A「すげぇ…○○ちゃんのこんなカッコ…ちょ~エロい…」
私は脚を開いたまま、横を向いていたのですが、Aさんのアレがもう復活してきているのが分かっていたのでちらちらと
見ていました。
A「ちゃんと見てていいよ~○○ちゃんで俺のち○こがこんなになってるんだし」
するとAさんは私の脚の間に顔をうずめてお○んこを舐めだしてゆきました
私「ひゃ…ァ…んッ…Aさ…ん」
A「あぁ、舐めても舐めても溢れてくるんだね、エッチな子だね○○ちゃんは」
A「ガマンしなくても…ってこれだけ喘いでるんだから言うコトないなぁ」
私はAさんの頭に手を置いて、脚を閉じようとしたんですが、逆にAさんに脚をもっと開かされてしまいました
わざと音を出してお○んこを責めるAさん。私がイクのにそんなに時間はかかりませんでした
私「ああッ…あんッ…はぁッ…もぅ…」
A「もう…何?」
私「ん…やめない…でくだ…さい…イキそぅ…です」
A「そっかぁ…イッちゃいなよ」
そうするとAさんは指を私の中に入れながらクリを舐めて、私を絶頂に導いてゆきました。
私はイク時に身体が痙攣みたいにガクガク…ってなるんです。だからイッたかどうかすぐにわかっちゃうんです
A「ぅわ~…すごいなぁ○○ちゃん…イクとこうなっちゃうんだぁ…」
A「いつもこうなっちゃうの??男的にはちょ~ソソルね」
私「んはぁっ…はい…そうですね」
A「今までの彼氏達がうらやましいなぁ…普段大人しいのにこんなにエロくなるんだからな…」
Aさんは私の横に座り直し、腕枕をしながらキスや胸を、空いている手でお○んこを責めてきました
私「あんッ…いやッ…Aさ…んんッ…」
A「もう全身が性感帯になってるね、○○はイッたあとはどうなるの?」
A「しばらくは何もしなくてもいい人?それとも…」
私「はぁ…っ…い…イクと間隔が短くなります…ね…」
A「ってことは今までの男達は○○がイッた後もさらに責め続けて…」
A「○○はそれを受け止めて何度もイッちゃうんだ」
いたずらっぽく笑いながら私を責め続け、私はまたイカされてしまいました
私「Aさ…んわた・・・しもう…」
A「ん…コレが欲しいんでしょ…」
A「ってか○○ちゃんみたいなのを一般的に 淫乱 っていうんだよ」
私「そんなこと…ないもん…みんな同じだよぉ」
A「いやいや変な意味じゃぁ無いよ、俺にしてみれば嬉しいし」
A「元カノなんか月1でエッチあるかないかだったし、フェラなんかしてくれなかったしさ」
そんな会話をしながら、Aさんはテーブルにジャケットなどを敷いて私を寝かしました
A「あのさ…ちょっと言って欲しいセリフがあんだけどいい?」
私「ん…あんまり変なのはいやですけど…」
A「ただ、 入れてください ってお願いして欲しいんだよね」
思ったより普通で良かったな~って思いました。
私は自分から脚を開いて、両手を広げながら
私「…Aさんのおち○ちん…入れてくだ…さい」
A「うん、あ、ありがとね」
Aさんは私にキスをしながらゆっくりと、力強く私の中に入ってきました
Aさんは私にキスをしながらゆっくりと、力強く私の中に入ってきました
私のお○んこの中を味わうようにゆっくりと出し入れして満足げな表情です
私「あはぁっ…いやぁッ…あんッ…あッ…」
A「○○ちゃん…○○ちゃ…んすげ…気持ちいいよ」
A「○○ちゃんはどういう風にされるのがいいの?ゆっくり突かれるのが
いいとか、激しくされるのが…とか」
一度射精しているからなのか、AさんはSっぽさ全開で責めてきます。キスも
私に舌を出すよう言ってきたり、挿入されている私に私に乳首を舐めさせたり…
全身に鳥肌が立つような感じになるくらい私は敏感に反応していました。
もちろん彼の命令には言いなりです。
私「ああぁッ…あはぁ…おおき…ぃ…あんッ」
私「はぁ…はげし…くされると…気持ち…いいです」
私はAさんの首に両手をかけ、身体を密着させるように促しました。Aさんも
喜んで私に抱きついてきて激しく私の奥へと入れてきます
私「んああぁッ…Aさ…ん…わたしまた…イッちゃ…イクッ…」
身体の痙攣とともに全身で快感を受け止めました
何も喋れず放心状態になっていたのですがAさんは身体を起こし、両手で
胸をわしづかみにしながらさらに私を責めようとします
私「あんッ…ダメダメッ…ん…あッ…」
A「こんなに喘ぎ声出しちゃって…エッチな子だね…○○ちゃんは」
話によるとAさんはしばらくエッチをしていなかったらしくここ最近は忙しさもあり
一人エッチもしてなかった、とのこと。
その性欲を満たすかの様に貪欲に激しく私の身体を求めて責め続けてきます
私「ああッ…Aさ…すごい…です…」
私「おちん○ん…硬い…ああッ、あんッ…」
私の元彼はエッチの時に大きい、とか硬い、とかちん○んの状態を言うと興奮したんです
そのクセなのか、Aさんに対しても同じように喘ぎながら言っていました
Aさんは初めビックリしながらも興奮を高めて荒々しく責めてゆきます。
私はAさんの両手をそっと握って、手のひらを陰毛の上あたりに乗せました
私「ほら…私の中、Aさんのでいっぱ…いになってる」
するとAさんの動きが急に激しさを増してゆきました
A「ん…○○ちゃん…ヤバぃ…その一言反則…」
A「ああッ…○○…イクよ…」
私「はぁッ…はぃ…出してくださ…ぃあああッ…」
激しくピストンされ、アレが一番奥へと入れられた後、私の身体に射精しました
先程よりは量は少ないですがそれでも3回位ち○こが生き物のように動いて精子を
放出しています。
身動きの取れないAさん、私は少し身体を動かして自分からちん○んを舐めていました
A「○○ちゃ…ん?いいのに…」
私「ん…いぇ…このくらいは…させてください…」
口の中に含むと精液は出ないですが、それでも射精時の動きを2~3度します
私「たくさんしちゃいましたね…テーブルとか直さないと」
A「ん…そだね、…でもまだ終わってないよ…もっとしたいし…」
Aさんはさらにディープキスで私の身体の自由を奪ってゆきます
でも私はゆっくりとAさんの身体を離しました
私「んッ…Aさん、お気持ちはわかるケド…ほら…」
私はゆっくりと休憩室の中の時計を指さしました。セキュリティの関係上お店を
退出しないといけない時間ギリギリになっています
私達は着替えを済ませ、急いで出てゆきます。
A「んと…その…お疲れ様」
私「はぃ…お疲れです…Aさんの今の表情、意味がちょっと違うみたい」
A「はははッ…まぁ色んな意味で」
最後にもう一度キスをされてこの日は帰宅しました。
という感じで初めてエッチした日はこんな感じでした。
その後も何度か求められ、それに応じちゃっています。
ひとりエッチを見せるように言われたり、Aさんの友人、という人を交えて
3Pすることになってしまったり。
SとMの関係でエッチの相性が良かったので今でも関係は続いています
そっちのお話はまたの機会にでも。
何か質問とかあったら答えられる範囲でお答えしますね。
では、そろそろ出かけます~。
自分からエッチに誘うことはないの?
>>33
3p有りならもうアナルファックも経験済み?
96>>自分からは1回くらいかな?誘ったことは。
97>>それはないです。なんだか怖いですしね。シテみよう、と言われた事は
ありますが拒否しました。
女だけど、33をネタにオナヌーさせてもらったよwww
その社員さんはいくつなの?自分も大学生だからそういうシチュエーションに
でも弄ばれたいけど、ヤッてもと思える人なんていないんだよねぇ…
社員さんは可食範囲の男だったんですか?
とりあえずこれからもその後(特に3P)の話待ってますw
おはようございます。
なんだかご支援広がって、文章力のない私の話にお付き合いしてもらって
ありがたいことです。
105>>Aさんは27才。よく言えばミスチルの桜井さん、かな。
まぁエッチな関係になってしまっているので良く見えたりするんだろうけど。
元体育会系のやせマッチョ?という感じですね。
仕事中はそりゃビシッとしてるけどラスト明けのクタ~っとした姿とかに
前から105さんのいう可食範囲には入っていましたよ。
とりあえず私から誘った時の話をカキコさせてもらおうと思ってます。
気長に待っててください。思い出しながらのトコもあるので、でわ失礼します。
支援ありがとうございます。
少しですが、カキコさせてもらいますね。
エッチしてからしばらくはお互いになんとな~く距離を置いたりして、私も仕事が
終わったらお店の他の子と帰ったりしていました。
Aさんも仕事中とかでも、特に馴れ馴れしく接してきたりはしなかったので周りにも
バレたりはしていないようです。
でも私の中ではあの日の何とも言えない興奮と快感が忘れられなくなっていました。
そしてその日はやってきました。
Aさんはいつものようにラストまで、私はすこし早めに上がるシフトでした
しかし、もう一人のラストまでのバイト君が実家からの連絡で急遽上がることに…
そこでラストまで出来る人はいないかと早番の人達とかで相談しています。
Aさんはそのときもあえて私には何も言ってきませんでした。
続々と帰ってゆくバイトさん達、困っているAさん…
私「Aさ~ん、私残ってもいいですよ~」
A「!?○○ちゃん、平気なの?」
A「この後もお客さん入って来るから、そうしてくれるとありがたいんだよねぇ…」
私「困った時はお互い様、ですよAさん」
A「ありがと~、じゃぁお願いするね」
その日はお店も忙しくて大変な一日でした
この間のようにお店の閉め作業も終わってやっと一息つくように休憩室の長椅子に
2人して座りました。
A「はぁ~…ぢかれたねぇ…○○ちゃん」
私「そうですね…こんなになるなら残らなきゃよかったですよ~」
A「それを言われると…もう感謝の言葉しか出てこないなぁ」
A「そだ、こないだみたいに何か料理作って食べてもいいよ」
こないだ、という言葉に私が反応してしまいこの間のエッチのことを思い出してしまって
2人の間に沈黙が訪れました。
するとAさんは気まずそうに休憩室を出て行ってしまい
A「そうだ、外の照明とか消してくるね」
私「ん、は、はい…」
そういうとAさんはそそくさと外に行ってしまいました。
私は少しエッチな展開を期待していたりしていたんですが、まぁそうそうはないなぁ
って思っていました。
なので今日は帰ろうと思って着替えを始めました。
程なくしてAさんが戻ってきました。この間と同じく私は更衣室に…。
A「今日はほんとにありがとうね、○○ちゃん」
私「何回言ってるんですか、その分時給は出てるんだし平気ですよ」
A「そっか。んじゃゴハンとか食べてく?隣のライバル店にでも(笑)」
私「いえいえ…今日は速攻帰宅コースですよ~。Aさんだって最近お休みしてないでしょ
体が資本なんだから休養しないと、ですよ」
するとAさん、しばらく黙った後、少し小さな声で話しかけてきました。
A「休養は取れてるよ…でも癒しが足りないかなぁ…」
声の元が私のいる更衣室に近づいてきます
A「こないだみたいな癒しがあると…男はすっげ~元気が回復するんだけどね~(笑)」
A「今だってカーテン越しの○○ちゃんの姿想像してるしね」
私「カーテン越しよりも…この間はもっと過激なカッコしてたような気がしますケド…」
A「ハハハッ…まぁそうなんだけど。実際にはこのカーテン一枚、ってトコがいいんだよ」
私「やっぱし男の人ってエッチなことばっかり考えてるんですね(笑)」
声が少し離れていくのが分かりました
A「男なんてそんなもんだ~。この間の○○ちゃんのエッチなカッコ…
頭から離れないもんね。」
私「……」
私「じゃぁそれで癒しになっていると思っていますね、勝手に(笑)」
A「それは癒しになってるっちゃぁなってるけど…寝る前とか大変なんだから」
A「朝起きた時もさ、トイレに行ってもどうしよう…ってなるんだよ」
私「あっ…そっか…ちゃんと命中しなくなっちゃう!んですね(笑)」
元々軽い下ネタには普通に対応してきているのでこの時は普通に話していました。
私「じゃぁ、この間の私で一人エッチ…とかしちゃってたり…?」
A「あ~…その手があったよなぁ~、でも まだ してないな」
私「なんですか!?その まだ ッて言うのは」
A「そりゃ、そこいら辺のエロDVDなんかよりよっぽどオカズになるよ
全然頭の中に鮮明に残ってるしね」
この時私は少しずつえっちなスイッチが入っていきました
私「じゃ、今日は早く帰って…ですね」
A「ん~そうでもないよ…家に帰ったら洗濯機動かして次の日の準備して…
起きたら起きたでもう出勤時間ギリギリだからさぁ…」
A「それに自宅で一人エッチするとすぐ眠くなっちゃうから危険だったりする」
私「それじゃ…あ、あの日以来出してない…んですか??」
A「そうだね~、今夜もお客さんにアレが大きくなってるのバレてないかヒヤヒヤ
してたからな~、俺は高校生か、って感じで。」
更衣室の中で自分がすごくエッチな気分になっているのが分かりました…
でもこないだは流れでエッチしちゃったけどこの展開だと自分から行かないと、だな
って。理性と戦ってました、はい。
女の子には流れでエッチするときには理由が欲しかったりするんですよ、なんでもいいから。
そこらへんをご理解してもらえるとうれしいです^^;
更衣室のなかで私はほとんど着替えを済ませていたんですが、思い切って洋服を
脱ぎました、そして下着姿に。
私「あの日以来出してないんだと…返って身体に悪いんじゃないですか??」
A「ん~、どうなんだろね~、今んとこ平気だけど。精神衛生上良くない、って感じだね」
その言葉を言い終わる位に、ゆっくりカーテンを開け、思い切って下着のまま出て行きました
A「!!…ど、どしたの…○○ちゃ…」
私「その…私が少しでも…癒しになるかなぁ~、って」
私「わた…しでよかった…ら…」
照れ笑い半分、こりゃ引かれるかな~、って気持ち半分で近づいてゆく私。
ブラのホックを後ろ手に外してAさんのそばに…
私「あ、Aさ…」
そこまで言うと長椅子にいるAさんは何も言わずに私を引き寄せてきました
座っているAさんに私がまたがる様な体勢になってしまいました
ホックが外れたままのブラは私の肩口でとどまっています。
私「あ、あのAさん…あッ…あんッ」
何も言わないままAさんはブラを剥ぎ取り、私の胸に舌を伸ばしてきました
この間の様な触れるか触れないかの様な感じではなく、荒々しく私の身体を求めてきました。
私「あんッ…あッ…はぁッ…あはァ…ッ…Aさ…すごぃ…」
私「どぅ…した…あぅ…んんッ…んですかぁ・・・ああッ…」
無言で責め続けるAさん。両手で頭を離そうとしましたが、Aさんの腕でギュッとさらに抱き寄せられ
空いている手でAさんはお尻を激しく揉み始めました。
口に含まれた乳首をAさんの舌がクルクルと不規則に、そして激しく舐めだし、私は快感でAさんの
頭を抱き締めながら、ビクッ…ビクッ…とAさんの欲求を受け止めていました。
私「ああんッ…はぁッはぁッ…んあッ…あん」
私「いやぁッ…気持ち…いぃ…です…」
私の身体を離れない様ギュッと離さないまま抱き締め、両方の胸を責めていながら私はAさんのズボンの
下にあるちん○んの突起を下着越しに感じていました。
その私の動きを察したのかは分からないケド、お尻を持ち上げていたAさんの手が私の腰を掴み自身の
アレの位置に押し付けてきます
私「あああぁ…んふッ…あんッ…あぁッ…」
すると押し付けていた手が私の下着の中に進入してくるとともに、私の身体に胸へのそれとはまったく違う
快感が押し寄せてきました…。
襲われている様な感覚、普段とは違ったAさんの荒々しい愛撫に私はイキそうになっていました。
しかし私はガマンしながらもゆっくり両手をAさんの頭に添えてゆっくりと離しました。
私「Aさ…ん…私を気持ち良くしてどうするんですかぁ…」
私「私が…してあげますからぁ…」
Aさんに微笑みながらゆっくりとキスをしました。するとAさんは我に帰った様に
A「ん…ああっ…。ごめんね…」
A「あんまりにもうれしかったのと、…その正直欲求不満だったからつい…ね」
私「もぅ…焦らなくてもいいのに…」
私はそのままAさんのズボンを脱がせてあげました。すでにAさんのアレはパンパンに勃起しています
ゆっくり顔を近づけて行く私でしたが汗の匂いと男の人特有のアノ匂いが周りを包みました。
私「んっ…」
A「ああ…ゴメンね…匂うよね…」
私「ん…平気ですよ…それにもう先から漏れてますよ…」
Aさんのアレを口に含むと先程の興奮が伝わってくるように脈を打っているのが分かりました。
>>94
ひとりH見せに3P?それって・・
ラブラブゴールイン
っていう展開じゃないの?
ああ悩ましい、ここでおあずけなんて…
女の子の体験談て生々しいなあ。
文章というか表現がみずみずしいですね。
匂いまで伝わってきそう。支援します。
パンツ脱いで待ってる的四円
こんばんわ。
>>127 それもアリかな~って思っていたのですが、Aさんの異動が決まったんですよ
関係がバレて、とかじゃなく昇進に伴い、でですね。
普段の仕事ぶりを見ても今までの社員さんとは動きや私達バイトに対しても
接し方が違いましたから、きっと上からの信頼もあったのでしょうね。
>>129 風邪を引かないようにしてくださいね(笑)
>>130
マジ辛くね?
是非とも
幸せな結末を!
期待支援
Aさんのアレを口に含むと先程の興奮が伝わってくるように脈を打っているのが分かりました。
口に含んだまま舌を動かすと反応してくれているみたいでちん○んが膨らむのが分かります
先っぽを咥えながらシゴいたり、たまに奥まで咥えると、その度に射精するような
ちん○んの動きにAさんの表情が苦しげに変わっていました
A「○○ちゃん…ああ…気持ちいいよ…」
私はそのままイッてもらおうと思っていたんですが、先程のAさんの荒々しい愛撫が頭の中で忘れられずに
いました。Aさんのアレを欲しくなっていたんです…
ゆっくりと顔を上げ、うつむきながらAさんのうえに跨りました。
A「ん…○○ちゃん…?」
私「やっぱり…私も気持ちよく…なりたい…な」
私「私が動きますから…Aさんはそのままでいいですよ…」
Aさんのアレを手で自分のあそこに導いてゆきます。Aさんのモノが私の中を埋めてゆくのがわかりました
私「はぁぁぁ…っ…おおき…いですね…」
A「ああッ…○○ちゃん、すげぇ…ああぁ」
立ち膝の格好でAさんに跨って動いていたのですがAさんは私の脚を持ち上げて
A「○○ちゃ…ん、入ってるトコ見たい…な」
私「え…?あッ…いゃ…ぁ…」
Aさんに入れられていて言われるがままの私。
いわゆるヤンキー座りのような格好にされてAさんの両手がお尻を持ってAさんの欲求のままの動きに私の
身体を動かして行きました。
私「あッ…あっ…んんッ…はぁぁッ、んあッ…」
A「はぁっ…はぁ…」
いつもはSっぽく言葉を掛けて来るAさんなのですが、この日は違っていました。何かにコントロール
されているかの様に言葉少なに、しかしいつもより荒々しく私の身体を欲して来ます。
そのうちAさんが私の身体を持ち上げるように抱えて突いて来ました。
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私は小柄なのでAさんの首にしがみついて下はアレで支える(笑)ような感じで。
私「あああッ…んはぁッ…Aさ…ぁ…」
今までエッチな本やビデオで言っていた「奥がイイ…」って言うセリフの意味がいまいち分からなかったのですが
この日分かりました。Aさんが腰を私の元に強く打ち付けるときに今までのエッチでは無かった快感が
私の身体の芯に伝わる感じ…。ん~表現がムツカシイ…
今までのおちん○んゴメンナサイと言う位初めての快感です。
私「あんッ…ダメッ…イクッ…イッちゃぅ…イッちゃぅよぉ…」
痙攣と共にイってしまいAさんの首にしがみ付いていた腕にも力が入らなくなり落っこちそうになりましたが
Aさんはそっと私の身体を支えてくれました。
私「はぁ…はぁっ…ごめんなさい…わた…し…イッちゃ…ッたぁ…」
A「ん…ああ、平気だよ…イってくれるのって男にとってはすっげぇ嬉しいし
それになんていうか征服欲が満たされるみたいな気持ちになるんだよね」
A「それにこれからまだまだ○○ちゃんの身体を独占できるんだし…」
赤ちゃん抱っこされながらでしたがイヤラしく笑うAさん。私の中のMっ気が顔を出している様で
これからもっとAさんに責められるのを期待しちゃっていました…
A「んでさ○○ちゃ…ん、ちょっとお願いがあるんだけど…。」
私「なん…ですか?」
A「この間みたいに○○ちゃんからエッチな言葉聞きたいな~、って」
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