9月28日(月)
小6のとき、きっかけは運動会の器械体操の練習だったんだけど、休み時間に苦手なやつにやり方の説明してたんだよね。
で最初におんぶするような形になるんだけど、へたくそなクラスの女の子美紀(実際は男・男、女・女で組む)に教えてたとき、俺がおんぶされる方で女の子の後ろから首を挟むような感じで、腕を伸ばして前で手を組む(わかる?)、そういう体勢になるんだけど、そうするとちょうど肘の辺りが胸に当たる。
一回目は二人とも意識しなかったんだけど、うまく行かなくて二回目にきつめに腕をくんだとき、『ムニ』っていうのがはっきりと感じられた。
美紀もハッとしたようだが無言で練習していた。
さらにもう一度。
今度は、わざとらしくならないように注意しながら手を組むときに、こすり付けるように肘を横に動かした。
その瞬間美紀はピクとしてうつむいてしまった。
俺はヤバイことしてしまったと青くなって練習を終わらせた。
会話は無かった。
美紀はクラスでも背の高いほうで発育もそこそこ。
むちっとした感じで、でも太っているわけではなく、胸も同級生の中では大きい方。
顔はどちらかというとあっさり系でspeedのHiroに似た感じだった。
反対に俺は背は前から数えたほうが早くて、体重も軽かったので、ま、ピラミッドでは一番上の係りって感じだった。
その日は放課後まで美紀は俺を避けるような感じだったので、俺は後悔してブルーになっていた。
9月29日(火)
ところが、次の日も体育の授業まえに美紀のほうからお願いされて、また練習に付き合わされた。
はじめは昨日のことがあるのできつく腕を組むことができず、当然うまくいくはずはない。
美紀「吉田君、もっとちゃんとしても“いいよ”」
というので、俺は思い切って腕を組んだ。
ムニムニ、もう一度ムニムニ、やり直しムニムニ・・・・・。
授業前に5~6度は美紀のやわらかい感触を楽しんだ。
これってどういうこと?
公認??
練習が功を奏したのか美紀もそれなりにこなしていた。
さて下校時。
俺が家の近くまで来ると美紀が待っていた(帰る方向は全然違う)。
美紀「吉田君また練習付き合ってくれる?」
俺「え、うんいいけど美紀ちゃんだいだい出来るようになってるのとちがう?」
そういいながらも俺はランドセルを玄関に放り出すと、どういうわけか二人とも示し合わせたように、人目につかない近くの川の橋の下にいった。
美紀「じゃお願い」
俺「うん」
ムニムニ、俺のちんちんが見る見る固くなってくるのがわかった。
ムニムニ、ムニムニ、ちょと冒険してムニムニムニギュ。
「う!」
美紀はそのときちょと肩をすぼめるようにうつむいたので、俺はバランスを崩し前につんのめるようになって、二人ともひっくり返ってしまった。
俺「ごめん」
美紀「なにが?」
といっていたずらっぽい目で俺の顔を覗き込んだ。
俺「・・・・・・・・・・・」
美紀「吉田君ってさぁ、いままでHなことしたことあるの?」
俺「へ?・・・・・・・・・・・・・・・」
突然なにを言い出すのか驚いた。
美紀「胸、わざとでしょ?」
俺は下心を見透かされていたことがわかって顔を真っ赤にした。
俺「・・・・・・・・・・・・・・・・ゴメン」
やっとのことで声が出た。
美紀「いいよ、別にいやじゃなかったから、それよか吉田君はどうなの?」
俺「な、なにが?」
美紀「え?なにがって・・うれしかったとか。気持ちよかったとか・・・・」
俺「う~ん・・さぁ・・・・?」
美紀「え~、そうなの?それだけ??」
俺「え、いや、うれしかったけど・・・・・」
美紀は満足そうな笑みを浮かべた。
美紀「吉田君、あたしとキスしたい?どう??」
美紀の言葉に俺の頭は混乱した。
多少ませてきていたとはいえキスなんてことを具体的に身近な行為だと考えるには早すぎる。
でも同時に、こんなこと言い出すのは美紀は俺のこと好きなのか?とか、俺は美紀とキスするのはOKなのか?スキなのか?とか、ぐるぐる頭の中で考えていた。
「嫌なの?」
美紀がじれてそういった。
俺は首を振った。
そうすると美紀は唇を突き出すようにして目をつぶった。
俺はどうしていいかわからなかったがとにかく唇を引っ付けた。
すこし冷たいようなピタッと引っ付くような感触がした。
俺は初キッスを経験できたという興奮からか少し吐きそうな感じがした。
美紀も少し震えているような気がした。
美紀が目を開けすこし微笑んだような表情をすると、何を思ったか俺の左手をつかんで自分の胸に押さえつけるようにしてから、また目を瞑った。
思わず握ってしまった。
すっごくムニムニしてる。
美紀は唇をつけたまま
「うぅん」
と身をよじったが、そのままさわらせてくれた。
少し力を抜いてやさしく揉むと、美紀の唇の間から急にくねくねしたものが出てきた。
俺はびっくりして口を離した。
俺「な、なにしてるの?」
美紀「え~、だってキスってこうするんだよ、吉田君も舌だして」
俺「どうしてそんなこと知ってるの」
美紀「だってさぁ、Hな本とかにでてるじゃない」
俺「み、見たことあるの」
俺はせいぜい親父の週刊誌のグラビアしか見たことなかった。
美紀「昌美ん家さぁお兄ちゃんいるじゃない、いっぱい持ってるみたいだから時々見せてもらってるしぃ」
俺「えぇ!お兄さんに頼むの?」
美紀「なわけないじゃん、昌美がこっそり持ってくるの、それで勉強会。」
俺「そんなこと昌美としてるんだ」
美紀「そうだよ、昌美なんか凄いよ。そんなよりさぁ吉田君おちんちんおっきくなった?」
俺「ば、ばかか、お・お前、なに言ってんの」
思いっ切り動揺した。
美紀「男子ってHなことしたらおっきくなるんでしょ?亀頭も出る?」
「・・・・・・・・・」
俺は言葉がでなかった。
たしかに美紀と昌美はふだんから同級生よりませていたが、それにしても自分が何を言っているのかわかっているのか??
俺が黙っていると美紀はいきなり俺の股間を握ってきた。
不意を突かれて俺は電気が走ったように飛び上がり、そのまま尻餅をついてしまった。
美紀「やっぱり、おおきくなってんじゃん」
俺「や。やめろよ、変態か!」
美紀「えぇ、嫌なの?興味ない?あたし嫌い?」
なんか理屈が良くわからないが、美紀はどうやら俺といろいろとHなことをしてみたいのだと思った。
そう思うと俺にしたって好奇心も興味も溢れんばかりだったわけで、このままいけるとこまで試そうかと考え、美紀の話にあわせることにした。
俺「嫌いじゃないよ、ってゆうかスキなほうだし・・」
美紀はパッと表情が明るくなった。
美紀「もう一回触ってもいい?」
俺「う・・うん」
美紀の手が伸びてくる。
ズボンの上から押さえつけるように握った。
俺は頭に血が上ってこのまま気絶するのじゃないかと思うほど興奮していた。
とうぜんちんちんもマックス状態だ。
美紀「触ってもいいよ」
といったので、俺も必死で美紀の胸を揉み始めた。
それと同時にまたキスをし恐る恐る舌を伸ばして美紀の舌と絡ませあった。
頭の奥がしびれるような感覚がして、美紀の
「ううん、ううん」
という色っぽい吐息もどこか遠くで聞こえているような感じがした。
不意に股間にむずがゆさに似た感じが集まりだし、次の瞬間、自分の身体ではないようにビクビクと痙攣したようになって、俺のパンツの中に生温かいものが広がった。
初めての射精だった(夢精は2度ほど経験していたが・・・)。
俺は自分の生理現象に驚いて美紀を突き飛ばすように飛び退いた。
嫌悪感、恥ずかしさ、罪悪感、が一気に噴出した。
美紀「どうしたの?」
美紀は射精に気がついていないのか怪訝そうに俺を見つめた。
なんともいえない生臭いような臭いが股間から立ち昇ってきた。
俺「ごめん、じゅ、塾の時間忘れてた・・・」
美紀にばれないように苦しい言い訳を言って俺は逃げるように家に帰った。
「また、練習付き合ってね~」
後ろで美紀が叫んでいた。
家に帰って必死でパンツを洗って始末した。
とんでもないことをしてしまったようで無茶苦茶に落ち込んでしまった。
食事の後、お風呂に入って少し落ち着いて改めてさっきのことを思い出すと、また急に俺のちんちんはいきり立ってきて、自己嫌悪はどこへやら、もう一度、美紀と同じことをやりたくて堪らないような気持ちになってきた。
『また、練習付き合ってね~』
美紀は本当にそう思っているだろうか?
恐る恐るちんちんを触ってみたがさっきとは様子が違う。
しばらくしてあきらめて風呂から上がり、悶々とした気持ちでベットにもぐりこんだ。
9月30日(水)
次の日学校で美紀に会うのが怖かったが、休み時間に美紀のほうから声をかけてきた。
美紀「塾、まにあった?」
なんとなく探るような目だ。
「う、うんまぁ・・・」
俺は目を合すことができずに俯いてしまった。
美紀「今日も練習できる?どう?」
「・・・・うん。いいけど」
俺はその言葉だけでちんちんが膨らんでくるのを抑えられなかった。
放課後、校門を出たところで美紀に呼び止められた。
美紀「あそこ(橋の下)ってみんな通るから、今日こっちに行こう。いい?」
俺「どこ?」
美紀「いいからついて来て」
美紀に連れられていったのはずいぶん前につぶれた銭湯の中庭だった。
当然立ち入り禁止だが塀はあちこち壊れていたので、低学年のときかくれんぼなんかをしたところだ。
美紀「はい、いいよ」
振り返るとそういった。
俺はおんぶのかたちになるように美紀の後ろに回ろうとした。
美紀「ちがうでしょ!」
そういうと俺の腕をつかんで引き戻し、昨日と同じように唇を突き出した。
すでに心臓は飛び出しそうな勢いで、ちんちんはマックスになっていた。
唇が触れるか触れないかのうちに美紀はまた俺のちんちんを握ってきた。
ビクッ!
俺の体は反射的に動いた
美紀「吉田君、昨日も震えたけど、もしかして気持ちいいの?」
みるみる冷や汗が出てきたが、いまさらごまかしようがない。
「う、うんなんか勝手に動く・・」
とふと思いついて
「美紀ちゃんは気持ちよくないの?」
美紀「ええ、うん・・・・」
と俺をじっと見つめる。
「・・・・・・・・・どうした」
そうすると美紀は俺の手をつかんで、今度は胸ではなく自分のスカートの中に差し込んだ。
「美紀のもさわって?触りっこしよう・・・いい?」
心臓が止まるかと思った。
いうまでもないが初めてのことで、俺はどうしていいかわからなかった。
とにかく指の感覚を頼りに、ソレと思われる場所を探った。
と手を下のほうに這わすと急に クニュ とやわらかいところがあって、少し指がめり込むような感じがした。
「ふっ!」
と美紀は鼻息を漏らすと、ぴょこんとお尻を後ろに突き出すような格好をした。
「ここ?でいいの」
美紀「うん、そ、そう・・・」
俺が何度か指を前後に動かすと、美紀はつかんでいた俺の手首を、痛いくらいに握り締めた。
俺はそれでも必死で何度も何度もパンツの上からそのクニュクニュの感触を味わった。
と、しばらくして今までスムーズだった指のすべりが鈍くなったような感じがした。
どうやらその部分が湿って来ているようだった。
自分の射精さえ初めてだった俺である。
我慢汁の認識さえない。
ましてや女の子が濡れるということを知っているはずもない。
でもまさかオシッコとは思わなかった。
だからなおさら不思議に思って、俺は指先に液体をこすりつけると、思わず自分の鼻先へもってきて匂いを嗅いだ。
かすかにアンモニア?の匂いがしたように思ったがほとんど何も感じなかった。
美紀「な、なになに~?なにしてるのよ!」
すこし焦った様子だ。
俺「なにこれ、どうしたの美紀ちゃん、もしかして・・・・」
(生理のかなと思った、実際は生理も見たこと無かったが・・)
美紀は真っ赤に頬を染めて
「バカァ・・・、そんなこと訊かないの普通・・・・」
????
俺はまだ状況が読めないでいた。
美紀「いいからもうちょっとしよう?だめ?」
俺は自分のも触って欲しかったので改めてスカートの中に手を差し込んだ。
美紀も俺のちんちんを握ったり放したり微妙に上下に動かしたりし始めた。
俺はさっきと同じ場所を指で探ったが、驚いたことに今のわずかな時間でパンツの湿り気は明らかに広がり、いやというより完全に濡れていて、水分が布を通して浮き出ているような感じだった。
しかもヌルヌルしている。
俺は自分の精液を思い浮かべて、なんとなくこれがHなことに関係してるのだと朧げに納得した。
ということは、美紀も感じてるのか!
俺の心臓は超高速で脈打ち始めた。
ちんちんもさらに膨らんだように思った。
お互いが、お互いの股間を触りながら、時々キスをした。
小6同士で、それ以上のことをするわけでもなく延々とそのことだけを続けていた。
不思議と昨日のむずがゆいような感覚は底のほうにあるだけで、今日は急激に湧き上がってくるような感じはしなかった。
俺もたぶん美紀も相手に少なからず好意は抱いていたと思うけれど、スキ、嫌いという感情より、そのHな動作、感覚だけに没頭して悦しむことに夢中になってた。
「ううん。ううん。はぁはぁはぁ・・ぁ、・・ぅぅ」
美紀のパンツは下の部分が完全に、ヌルヌルでなければ、それこそおもらししたようにびしょびしょになり、太腿には雫が導わっているようだった。
俺はやっぱり女も射精みたいなことするのかな?とか考えながら、意味も無くこれであいこかなと思ってちょっと安心した。
「・・・・・・・ふっ!ふンンンンンンンンンンンンンンンン・・・」
不意に美紀がしゃがみこんだ。
俺はあっけに取られてしばらく言葉が出なかったが、
美紀が苦しそうに?肩で息をしているので
「大丈夫?どうしたの?」
と聞いてみた。
しばらくはハァハァと答えられないようだったが、一息吸い込むとやっと
「ゴメンゴメン、こんなの初めて。どうなったかわかんない自分でも」
俺「気分悪い?しんどいの?」
美紀「うぅん、そんなんじゃないよ、・・・・・・昌美がいってたのこれだったんだ」
俺「昌美がなに言ったの、なんのこと?」
美紀「なんでもない、それよか、吉田君はどう」
俺「え、うんまぁまぁ・・・・」
ちょっと中途半端で不満だった。
美紀「ゴメン、私今日はもう帰る。いい?」
俺「うん・・・・・・・・・・・・・・・・、いいけど、明日は?」
思い切って聞いてみた。
美紀「うんいいよ」
そういってランドセルを持つと塀の隙間から出ようとした。
と振り返って
「吉田君、明日塾?じゃなかったら一回家帰ってから集合でいい?」
俺「いいよ」
美紀「あ、それから私シャワーしてくるから、吉田君もね、いい?」
俺「なんで?」
美紀「いいから、そのほうがいいの!わかった?」
その日家に帰ってパンツの中を覗くと、透明なネバネバがいっぱい付いていた。
なんとなく、美紀のヌルヌルをまた思い出しちんちんはみるみる大きくなった。
で、また恐る恐る触っていると、だんだんとむずがゆさが集まってくるような気がしたので、さらに続けると、突然精液が飛び散った。
驚いて急いでティッシュでふき取ったけど、まだ生臭い匂いが残っていたので本棚とかカーペットに付いたところはガラス○ルーでふいて誤魔化したりした。
初めてのオナだった。
10月1日(木)
運動会も間近にせまり、次の日の器械体操の練習もハードだった。
裸足で寝転んだり、倒立、前転・・。
どろどろになった。
やっぱりシャワーは必要だな、美紀はよく気が付く。
・・・・・・・・・のか?
俺は練習中気になってずっと美紀を見つめていたが、美紀は目が合ったときはニッコリしてくれるけど、それ以外は普通だった。
それよりふと視線を感じて振り返ると、昌美が睨むように俺を見ていた。
でも俺が気づいたのが判るとニタニタとへんな笑みを浮かべてそっぽを向いた。
なんだろう?
放課後急いで帰ろうと下足室にいくと、また昌美が横目で俺を見ながらニタニタしていた。
ちょっとなんか気が悪くなった。
なんなんだ!
まぁそんなことより早くシャワーを浴びないと、と思ってダッシュした。
お袋に珍しがられながらシャワーを浴びて、首や脇の汗を流していると、ふとちんちんもちゃんと洗っとこうとおもって石鹸をつけてしごきだした。
当時のモノは身体に比例して成人した今より完全に一回り小さかったけど、勃起したとき亀頭はほぼ8割がたは出た。
毛は産毛の親分みたいなのがちょろり。
ちんちんを洗いながら、
(もしかしてシャワーの主たる目的はこっちか?ということは美紀もいまごろゴシゴシと・・・・・)
またオナしそうなのを必死で我慢した。
出掛けに一旦ジーパンを穿いたが、感触が“伝わりにくい”と思い直してジャージに穿き替えた。
誰かに会わないように注意しながら銭湯の廃屋に入った。
中庭で待っているとすぐに美紀もやってきた。
短めのスカートから出ているむちむちの太腿がすごくHな感じがした。
美紀「待ったの?」
俺「い、いいや・・・」
どういうわけか、バレるはずは無いのに俺は昨日オナしたことが後ろめたくてどぎまぎした。
美紀「どうしたの」
俺「な、なんもないよ・・」
といいながら美紀のシャワー姿を想像したりして、ちんちんはすでにマックス状態。
ここでジャージにしたことが失敗だったと後悔した。
見事なまでに前が突き出してしまった、ヤバイ。
「あぁ~、もうおっきくなってるぅ」
美紀はすぐに気が付いた。
「Hなこと考えてるんでしょ?、」
俺「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
美紀「中入ろう、誰か来たらヤだし」
俺たちは中庭から銭湯の建物に入った。
埃はいっぱいだったが案外片付いていた。
だだし以前誰かがいたのか、雑誌、吸殻のいっぱい入った空缶、丸まったティッシュ、お菓子のカラ。
そんなのが長いすのところに散らばっていた。

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美紀はそこを丁寧にかたづけると腰掛けて俺にも座るように言った。
俺が並んで腰掛けるとすぐにキスをした。
さいしょから舌を絡ませあう。
でも慣れて無くて下手くそだから美紀の口元も俺のも唾液でべちょべちょになった。
俺は自分から美紀の胸に手を伸ばす。
なんか今日はトレーナーの下がごわごわした感じだった。
ムニムニ感が弱い???
美紀「なか、手入れてもいいよ」
俺「え?」
美紀「服のなか・・・」
俺「あっ、うん・・」
俺は下からトレーナーに手を差し込んで胸のほうに上げていった。
ガサガサ。
固めの生地が手に触った。
ブラジャーみたいだ。
俺は確認(何をだ!ww)するためにトレーナーをたくし上げた。
ふちに細いレース飾りのあるピンクと白のボーダー柄。
今思えば子供っぽい少女趣味だけど、そのときはものすごく大人の色気に感じた。
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