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私が15才の高1のときのこと。
私の家で彼氏とSMプレイを楽しんでいた。
ロープで縛られたり、SEXしたり。
そのあと、彼氏が私を縛ったままどこかに出かけて行った。
私は、真っ裸に後ろ手首と胸の周りを縛られて床の上で腰を下ろしベッドに寄りかかっていた。
彼氏とのSEXの余韻や縛られて放置される感じを愉しんでいる私・・。
それからどれだけ時間が経ったか、私の部屋のドアが開いた。
彼氏が帰ってきたかなと思ったら、そこにいるのは私の妹の麗愛(れいな・仮名)だった。
「お姉ちゃん!どうしたの?」
私の元に駆け寄る麗愛。
麗愛は8才の小学3年生。
私の年のほぼ半分のまだ幼い実の妹だった。
「あ、麗愛・・私は大丈夫だから、出てってくれる?」
「でも、お姉ちゃん・・」
心配そうに私を見る麗愛。
「私の彼・・お友達と遊んでたの。悪物にさらわれたお姫様みたいに・・」
私は必死に説明しながら冷や汗をかいていた。
だが、一向に出ていってくれる気配のない麗愛。
麗愛は私に近づき、私の体を見て
「お姉ちゃん、何で裸なの?」
「だから、これは遊びなの!」
「それに、捕まってるみたいに縛られてるし。」
「だから・・」
麗愛は冷淡に私を見て
「お姉ちゃん、エッチなことしてたでしょ?」
「え??」
恥ずかしさに真っ赤になる私。
そして麗愛は私の方をまじまじと見た。
「お姉ちゃん、おっぱい出てるしもう大人だよね。」
そう言って私の胸に触れる麗愛。
「何するの?」
「それにお股に毛も生えてるし。」
私の胸や陰部を眺める麗愛。妹とは言え恥ずかしかった。
さらに麗愛は、私の背中の方を見て縛られている手首を触ったりした。
「お姉ちゃん、縛られててかわいそう。」
「ううん。平気だよ。私が好きでしてもらったし・・」
と言うと、麗愛は
「なんで??」
ハッとする私。私は誤魔化しながらも
「何ていうか、縛られるのが気持ち・・まあ、こういうのも楽しいかなって・・」
麗愛は
「こういうことされて気持ちいいの?」
私は
「ううん、気持ちいいって・・そういう・・」
すると麗愛は
「麗愛も分かるよ!女の子が捕まってるのってドキドキするよね!」
際どいことを言う麗愛と驚く私。
妹も同じように感じるのはやはり同じ血を引いているからだろうか。
そして、麗愛は私の体を正面から抱いた。
「麗愛?」
「お姉ちゃん、こんな姿にされててなんかドキドキする・・」
そう言いながら、私の胸を撫でる麗愛。
「え?麗愛??」
「お姉ちゃん、捕まってるから逃げられないね。」
と言って、私の縛られている手首を握った。
私を縛っているロープはきつめで、自力で解けそうになかった。
そのあとも麗愛は私のおっぱいやお臍などを触っていた。
麗愛は私を抱きながら、
「これ、なーに?」
と言って手を伸ばした。
麗愛が手に取ったものはローションだった!
「麗愛、だめ!そんなの。」
「これ、何に使うの?」
とか言いながらもローションを手に取る麗愛。
そして、糊で遊ぶかのように手にだし
「これ、ヌルヌルして気持ちいいね!」
「麗愛!」
「これを塗ったりして遊ぶの?」
「え?うん、まあ、そうだよ。」
私は何て答えていいか分からず、適当に答えていた。
麗愛は両手にローションを塗りたくると、私の体につけた。
「あっ、麗愛!」
私の体に触れる奇妙な感触。
麗愛は私の胸元に塗り、乳房にもローションを拡げてきた。
「お姉ちゃん、気持ちいいの?」
麗愛は嬉しそうに私の胸にローションを塗りたくっていた。
実の妹にローションを塗られるのは満更でもなく、ドキドキする私。
麗愛の手は、予想以上に気持ちよかった。
私は麗愛にローションのついた手でおっぱいを揉まれ、アッアッ・・と声を出していた。
「お姉ちゃん、何か嬉しそうだよ。」
「だって、気持ちいいんだもん・・」
「お姉ちゃん、エッチだね。」
麗愛はさらにボトルからローションを出し、私のお腹のあたりにも出した。
麗愛は私の胸元からお腹にかけて、ローション塗れにした。
縛られて動けない私は実の妹の手で犯されていた。
そして、妹の手は私の股間にも伸びてきた。
「だめ!麗愛。」
「なんで?」
そう言いながら私の股間を弄る麗愛。
妹に陰部を撫でられ、悶絶する私。
さらに大きく喘いでいた。
「お姉ちゃんやっぱり気持ち良さそうだよ!」
妹は私の股間を前後に刺激し、だんだんと力が強くなっていた。
「はぁ、はぁ、はぁ、だめ!麗愛!」
「嬉しいんでしょ?」
そして、妹は私の大事な穴に指を入れた。
「麗愛!何するの?」
「知ってるよ!ここ女の子の大事なところだよね!」
そう言いながら私のクリちゃんのあたりを刺激する麗愛。
私は気持ち良すぎて、ひたすら喘いでいた。
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そして、麗愛はずっと、私のおっぱいやマ●コを刺激していた。
妹に悪戯されてずっと感じている私。
妹は散々私を弄ったあと、自分の部屋に戻っていった。
そのあと、少し時間が経ってから彼氏が戻ってきた。
彼氏は私のローションだらけの体を見て不思議そうな顔をしたが、何か聞かれる訳でもなく私のロープを解いてくれた。
そのあとは彼氏とまったりして、そして帰っていった。
彼氏が帰ったあと、私の部屋に戻ろうとすると、廊下の私の部屋の前で麗愛が立っていた。
「お姉ちゃん。あとで続きしよう。夜、麗愛の部屋に来て。」
と言われ、困惑する私。
その夜、両親と夕食を共にし、次の日の学校の用意も済ませて、両親が寝室に向かったあと。
私は麗愛の部屋に向かった。
部屋をノックすると
「お姉ちゃん、待ってたよ!」
ニヤニヤ笑う小悪魔のような麗愛。
そして麗愛がドアを閉めて、私は一枚ずつ脱いでいく。
麗愛は奇妙な笑みを浮かべていた。
-END-
『mw(25歳・♀)』さんからの投稿です
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