俺は40才、正社員、一人暮らし、独身の彼女なし、金には困らないが孤独な喪男だ。
最近、風俗店に行ってないので、久しぶりにSMがしたいと思っていた今日この頃。
よく行っていた店は閉店したので、新しく店を探すことに。
その中で見つけたのは、都会にあるM性感の店。
他都市にある某有名店の系列店なので、信頼度は高くそこにいくことにした。
在籍している女性も、若くて綺麗な人が多そうな感じだし。
・・・
地下鉄の駅で降りて、車道に面した狭い道を通り店へと向かう。
店の周辺はビルが立ち並ぶ都会ではあるが、三角州のような川に挟まれた小島に立っており、小島には無数の風俗店が軒を並べており「売●島か!」と言いたくなるほど、いかがわしい店が並んでいた。
通りすがりを誘惑するような甘い宣伝文句の広告の店があったり、店の前には客引きが立っている店があり何度も声をかけられた。
インターネットが発達した現代ではいい店と悪い店の区別は比較的容易だが、ネットもない時代によそ者がここに来たら簡単に騙されるよなと思ったり。
目当てではない店の前では、客引きに声をかけられても返事すらしなかった。
こんな場所にある店なので、正直大丈夫かなという不安もあった。
店は三角州の先端にある大きなビルの7階だった。
ビルは傍目にみると商業施設のような普通のビルだが、エレベーターホールに行くと、ビルのフロアのほとんど全てが風俗店であることが分かる。
そこのビルの最上階である7階に着くと、すぐに受付があった。
看板もあるので間違いではない。
そこで、男性スタッフにプレイの説明を聞き、そして女の子を指名へ。
女の子はめいさ(仮名)という24才の人気嬢を指名した。
めいさは朝から予約が立て続けに入っていて、約5時間待ちだった。
他にも入れる子もいたが、どうせ指名するならいい子の方がいいと感じめいさにした。
そのあとは、周辺で時間をつぶした。
街を行ったり来たりしたり、ネットカフェで昼寝したり。
外は晴天なので、散歩するのもなかなか楽しかった。
そして、時間になると店に行き、プレイ開始の10分前から待合室で待機した。
待合室には20代前半くらいにも見える若造もいて、この男性もそういう趣味があるのかと思ったり。
そして時間になると、ボーイに呼ばれ
「お待たせしました。ドアを開けると女の子がお待ちです。」
俺はドアに近づくと、曇りガラスのドアは女の子の側から開けてくれた。
「こんにちはー!」
そこには、若くて綺麗なお嬢様がいた。
ランジェリーのような水色の薄いワンピースを着ていて魅力的な姿だった。
めいさは設定年齢24才だから30くらいまではサバ読むかなと思っていたが、本当に24か、あるいはもっと若くてもおかしくないくらい若くて可愛らしい女の子だった。
「綺麗ですね!」
「本当ですか?ありがとうございます。」
そのあと、薄暗い雰囲気のある廊下を進みめいさの部屋へ。
部屋も相手の顔が分かる程度の暗い部屋になっていたが、それが丁度良かった。
そのあと、軽く挨拶や世間話。
「今日初めてなの?どういったきっかけで?」
「実はSM趣味があるんです。」
「そうなんだ??」
「はい。縛られたりするのが好きで。」
「そっか、楽しめそう」
嬉しそうに笑うめいさ。
そしてプレイ開始へ。
俺はめいさに一枚ずつ脱がされていった。
目の前には、谷間も見えている薄いワンピースと綺麗な顔の若い女性のめいさ。
まず上着を脱がされ、靴下も脱がされて少しずつあらわな姿に。
上半身がシャツだけになるとめいさは俺に近づき、シャツの上から俺の乳首を触った。
「ねぇ、もう感じてるの?」
めいさは可愛い顔でニコニコと笑う。
めいさは俺の乳首を弄っていて、ずっと焦らす感じだった。
なかなか脱がしてくれない焦燥感も割と興奮した。
そのあと俺はズボンも脱がされ
「もうたってる。いやらしいこと想像してたってきたの?」
とめいさに言葉で刺激された。
乳首を触られながらシャツも脱がされ、俺はトランクス一枚の姿に。
「このあとは、まだまだ脱がしてあげないよw」
とめいさに言われて、めいさはベッドの上に移動し俺の乳首を正面から触った。
トランクスを履いたまま、俺はめいさに犯され続けていた。
そのあと、めいさは
「じゃあ、目隠ししようか。」
といって視界を塞がれる俺。
めいさの可愛い顔が見られないのは残念だが、何も見えないのはいろいろな意味で興奮する。
いきなり乳首を触られて弄られたり。
俺をずっと弄っている可愛い女の子。
この店では男性側からのタッチは禁止なので、女の子にされるがままだがそれがいい!
俺は何度も乳首を弄られ、それでいて股間とかは全く触ってくれず、悶々としていた。
乳首をつねられ、触られ悶える俺。
「ねーえ、おちんちん立ってきてない?それに我慢汁も出てるし・・」
めいさは俺の恥ずかしいところを少しも見逃さなかった。
そして、そのあと俺はベッドに仰向けにされ、両手を万歳のように開く形にされた。
「これってもしや・・」
と思っていると、ベッドの端の拘束具に繋がれる俺の両手。
俺は、両手を開いたままベッドで仰向けにされた。
「縛られるの好きなんでしょ?どう?興奮するの??」
目隠しをされたままなので見えないが、めいさの可愛い声が聞こえた。
そしてめいさは、身動き取れない俺の乳首を弄っていた。
俺はトランクスをまだ履いたままで、まだかまだかと悶々とした。
そのあとも乳首を弄られたまま悶える俺。
股間は少しも触られてないにも関わらず、あそこはフル勃起して我慢汁を垂れ流していた。
さらにめいさが少し動いたかと思うと、目隠しされた俺の顔の上にかかる圧力。
めいさは俺の顔の上で顔面騎乗していた。
俺の鼻はめいさの綺麗な尻で塞がれていた。
そして、めいさは腰を振りながら
「どう?興奮するの?ねーえ?」
嬉しそうに言った。さらに顔面騎乗したまま、俺の体の方にめいさが体を倒して上半身を擦り付けたり、俺の乳首を両手で弄ったり。
そのあともめいさのエロい焦らしが続いた。
そして、そのあと俺はめいさに
「ところで、ロープある?」
と聞いてみた。するとめいさは嬉しそうに
「あるよ!」
「縛られたいんだ。後ろ手で。」
「後ろ手で?分かった。」
そういうとめいさはベッドの拘束具から俺の手を外した。
そのあと、俺は目隠しをつけたままその場で正座し、手を後ろに回して待っていた。
めいさは近くからロープを用意しているようだった。
「そんなに獏られたたいんだ?」
めいさの前で、手を後ろにして待っているのも興奮した。
そして、手をロープで後ろ手に縛られてしまう俺。
「強く縛って。」
「いいの?本当に?」
「大丈夫だから・・」
「変態だねww」
俺はめいさに手を後ろできつく縛られてしまった。
縛られたあと、手を動かしてみると全くと言っていいほど動けず興奮する俺。
めいさの嬉しそうな笑い声が聞こえた。
そして俺はまたベッドに仰向けに転がる。
「わー。縛られててすごい恥ずかしい恰好だよ!」
そう言って、めいさにまた弄られる俺。
縛られて悪戯されるのは本当に気持ちよかった。
しばらく弄られるたあと、やっとトランクスを脱がされる俺。
このときは、興奮するとともに俺の大事なところがあらわになる様子に恥ずかしさもあった。
「どう?こういう恰好?」
「すごくいい!おちんちん出して縛られているなんて。」
そして、めいさは俺のチンコも弄っていた。
チンコと乳首を同時に弄られ、さらに悶絶する俺。
そのあと、めいさは
「アナル攻めしたら、目隠し取ってあげるね。」
といって、めいさが指にゴムやローションをつける音が聞こえたかと思うと、
次の瞬間、俺の尻あたりに温かいローションの感触が!
俺は仰向けのまま、めいさが下から手を入れる感じで俺の尻を犯していた。
俺の縛られた手は俺の体の下敷きになっていた。
そして、俺の尻に加わる強烈な圧迫感。
「あっ!あっ!あぁーっ!」
俺はありえないような声で喘いでいた。
「隣に聞こえるくらい大きな声でてるよ!」
めいさの指で犯される俺の尻穴。
まさに逆レ●プだった。
「どう?」
「すごくいい!」
俺は気持ちよくてずっと喘いでいた。
しばらく尻穴を犯されたあと、めいさは俺の目隠しを外してくれた。
すると、そこにいたのはショーツのみのトップレスになっためいさだった。
めいさはいつの間にか脱いでいて、しかもショーツの色と暗さのせいかめいさが全裸のようにも見えた。
そして、めいさと向き合う俺。
めいさの可愛い顔に長い綺麗な髪、程よい大きさのおっぱい、痩せているおなか、綺麗な生足・・それに引き換え俺は、素っ裸で後ろ手に縛られている哀れな姿。
俺はめいさと向き合い
「目の前に綺麗なめいなさんがいるのに、縛られて動けないのが興奮する。」
「ふふふ・・」
めいさは嬉しそうに笑っていた。
めいさと向き合っている俺は、乳首を触られたり、チンコを弄られたり、あちこちを弄られていた。
そのあとめいさに背を向けて座ると、今度はめいさが俺の背中におっぱいを押し付けながら後ろから手を伸ばし、俺の乳首を弄ったり、チンコを弄ったりしていた。
どんな体勢でめいさに弄られても最高に気持ちよかった。
そのあと、俺はめいさに鏡の前に連れて行ってもらった。
縛られたまま立ち上がりめいさに連行される俺。
鏡には、絶世の美少女と裸で縛られているみじめな男がうつっていた。
「どう?自分の姿みて興奮するの??」
そして鏡を見ながら俺のチンコを手コキしたり、俺の乳首を弄るめいさ。
もう最高だった。
そのあとは、ベッドに戻りまた同じように弄られたあと、時計を見ると時間が近づいていた。
「そろそろイケるかな?」
とめいさが言い、俺はめいさと向かい合いながら抜いてもらうことにした。
目の前には、可愛い顔と綺麗なおっぱいなどの魅力的な体。
俺は、めいさの顔とおっぱいを見ながら抜けるように気を集中させていた。
俺の手は後ろで縛られているので最高に興奮した。
そんな俺を縛ってレ●プしているのが、目の前の美少女というね。
そして、めいさの可愛いとおっぱいに我慢できなくなった俺は
「あっ!もう出る!!」
「もう出ちゃうの?」
といいながらも手を止めないめいさ。
その直後、俺は勢いよく射精した。
「あっ、あっ、あっ、あー出ちゃった!」
とめいさは嬉しそうに笑っていた。
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そのあと、俺はロープを解かれ、隣のシャワーで体を流し、浴槽に浸かった。
風呂は程よい温度で気持ちよかった。
バスルームでめいさと軽く世間話。
お互いどこの出身とか、SMに興味を持ったきっかけとかの話をした。
俺自身は両刃で、女の子を攻めることもあるというと意外そうな顔をしていた。
また、今までの経験談を話したりしてめいさと楽しく話すことができた。
めいさからは、今の雰囲気とさっきの雰囲気(プレイ中)でやっぱり違うといわれてうれしかった。
それくらい、俺のMのときのありさまは激しいのだろうww
そして、部屋に戻り服を着ながら、俺はめいさの美しい顔と体に釘付けだった。
そのあと、めいさと一緒に廊下を入り口に向かう。
入り口のドアのところで、
「じゃあ、またね。今日は楽しかった!」
と言って、めいさは俺の体を抱いてくれた。
めいさの上半身が俺の体にあたり、もう最高だった。
そして、ドアを出て受付の方へ出ていく俺。
めいさはずっと笑顔で俺を見て、手を振っていた。
-END-
『さまーだ(40歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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