俺が小6のときの話。
中学受験を控えている俺は、夏休みに集団塾とは別に個別指導の教室にも行っていた。
個別指導では、小学生から高校生まで学力や男女問わず一つの大きな教室で、いろんな生徒が学んでいた。
授業の合間には15分の休憩時間があり、先生たちは講師控室に行くため、生徒たちはその時間に同じ塾の仲間と話したりして仲良くなっていった。
広い教室の同じ空間で学んでいるせいか、年齢や性別を問わず打ち解けていった。
慣れてくると、学校も学年も違う子、さらに小学生と高校生みたいに年が離れている子でも名前を覚えたり、普通に話したりすることもあった。
・・・
そんなある日、俺は昼食を買いに行くために教室を出てエレベーターを待っていた。
昼を挟む場合、家から弁当を持参する子が多いが、塾の近くにはコンビニもあるため、たまにコンビニなどで買うこともあった。
俺はエレベーターを待っていると、個別指導の教室から一人の女の子が出てきた。
彼女は優花(ゆうか)、中3の子で割と可愛い顔だった。
俺は優花に
「これからコンビニに買い物?」
「うん。そうだよ!」
優花は嬉しそうに微笑んだ。
俺は優花と2人きりで歩いていた。
中3なので俺より3才も年上だし、背も俺より高く、雰囲気もずっと大人っぽい。
姉弟でもないのに、一緒に歩いているのが不思議な感じがした。
コンビニとの行き帰りで優花とずっと話していて、しかもゲームやアニメなどの共通の話題があることが分かり、一気に打ち解けることができた。
それ以来、塾での休み時間などに優花とよく話したりしていた。
そのうち、俺は優花に好意を持つようになった。
相手は3才も年上だし、中学生の大人になりかけている女の子だが、俺はリアルに優花のことが好きになっていた。
塾で優花を見かけるとなぜかドキドキしたり、優花とすれ違うたびに優花のスカートの下の綺麗な脚や、大人並みに成長している胸の膨らみなどを見てしまったり。
俺は優花に関心を寄せて、優花が欲しい!という気持ちが強くなっていた。
ある日、朝一の授業のため教室に来て待っていると、俺の斜め前あたりのブースに優花がいた。
優花はスマホで何か見ているようだった。
待っている間スマホを見ているのは別に珍しくはないが・・。
優花が見ているものをよく見ると、何やら薄い本みたいなコミックをスマホの画面で見ていた。
裸の女や上に乗っている男などのいやらしいコミックだった。
優花ってこんなの読むんだ!と驚きとともになぜか惹かれるものがあった。
それからも、優花はあいている時間にスマホで薄い本を見ていた。
こっそりと女の人が男たちにレ●プされたり、拘束されていたりしていた。
優花ってこういうことに興味あるのかな。
休み時間になると、いつもと変わらず個別教室の仲間と男女問わず話す優花。
俺とも仲良い優花だが、俺はさらに優花に興味を持った。
その後も優花と昼食を一緒に買いに行ったり、途中まで一緒に帰ったりと距離が縮んでいった。
優花は俺と親しくなっていた。
だが、相手は中3だし、体も雰囲気も俺よりずっと大人だった。
仲良くなったところで、どうなるってものでもないが。
そんなことを考えながらもお盆休みが近づいてきた。
お盆には、1週間塾がお休みになる。
俺は帰省とかないのでただ休むだけだし、それより優花に近づくなら今がチャンスだと思った。
お盆近くの塾の帰り道、優花と帰りながら薄い本についてそれとなく聞いてみた。
すると優花は、エッチなこと、特に女の子が男に悪戯されるシチュエーションに興味あるのだという。
俺は詳しく話を聞きたいと思い、人気のない公園に行き優花からしばらく話を聞いていた。
優花の興味あることが少しずつ分かってきた俺は、
「それなら、お盆休みにやってみない?」
と冗談半分に言うと、
「うん!やってみたい。」
と嬉しそうに言った。
・・・
お盆中のある日。
その日は、両親も兄も出かけていて家には俺一人だった。
そして優花が俺の家に来た。
年頃の女の子の可愛らしい服を着た優花。
優花と一日過ごせるなんて最高だった。
俺は優花を俺の部屋に案内した。
しばらく談笑したあと、プレイ開始。
「まず、どうするの?」
と聞いてみると、優花はカバンから黒い綿ロープを取り出した。
「これで、縛ってほしいの。」
中学生の女の子のカバンにこんなものが入っていたと思うとドキドキした。
そして優花はロープの束をスルスルとほどき、ロープを俺に差し出した。
俺はロープを持つと、優花が後ろに手を回した。
「まず、こんなふうに・・」
俺は優花に言われるように、服を着たまま優花を縛っていった。
後ろ手首をきつく縛り、さらに胸の周りも縛った。
縛り終えると、優花を眺めた。
可愛らしい女の子が、縛られている・・。
胸の形とかがロープで強調されてドキドキした。
しかも、相手は3才も年上の女の子だ。
「どうしてほしい?」
「悪戯されたい・・」
「本当にいいの?」
「うん・・」
俺はまず優花の胸に手を伸ばした。
「柔らかい!」
服の上から優花の胸は柔らかくていい感触だった。
俺はしばらく優花の胸を揉んでいた。
優花は、息が荒くなりときどきいやらしい声も出ていた。
そのあと、優花の綺麗な生足を触っていた。
ふわふわでいい手触りだった。
さらに、優花の綺麗な生足を撫でながらスカートの中に手を入れたり。
奥まで入れると、暖かくいやらしい感触の優花のパンツが!!
俺は堪らなくなり、優花のパンツを弄っていた。
優花はアンアンと嬉しそうにしていた。
そのあと俺は、優花の胸を触りながら優花のパンツを弄った。
優花のパンツがなんか湿っている感じもした。
しばらく優花に悪戯を続ける俺。
胸といい、尻といい、脚といい、優花の魅力的な体を触り放題弄っていた。
優花の靴下を脱がして露わになる綺麗な足。
優花の足の裏をくすぐったりしたり。
優花は嬉しそうに笑っていた。
さらに、俺は優花のスカートの中に手を入れて、パンツを脱がせた。
「いやぁ!いやぁん!」
と言いながらも嬉しそうな優花。
そして優花のパンツを足首から脱がした。
そして、優花のスカートの中に手を入れると、いやらしい感触が!
優花のスカートを捲ると、そこには毛の生えたいやらしい秘境があった。
「いやぁ!見ないで!」
優花は叫んでいたが、俺は構わず優花の陰部を凝視し、そしていやらしく触っていた。
そのあとも優花を散々弄び、そのあと優花のロープを解いた。
そして優花に服を脱ぐように命じる俺。
上半身のキャミソールやブラが見えてくるとドキドキが止まらなかった。
そしてブラも外し、上半身裸になる優花。
優花の大きな胸や白い肌が色っぽい。
そのあとはスカートを脱ぐだけで全裸に!
優花は恥ずかしそうに手で体を隠していたが、俺は優花の手を後ろに回しまた縛りはじめた。
優花は少しも抵抗しなかった。
そして素っ裸で縛られている優花。
何度も言うが、俺より3才も年上の中3の女の子だ。
そんな子があられも無い姿にさせられているのは最高に興奮した。
目の前には、優花の綺麗なおっぱい!
俺は遠慮なく優花の体に手を伸ばす。
優花の乳房は柔らかくて最高の触り心地だった。
そして優花の若草を撫でたり、さらに陰部に手を入れたり。
優花は目を細めてひたすらアンアンと悶えていた。
優花は縛られているため俺のされるがままだった。
俺はそのあとも優花の体を弄んでいた。
・・・
それから1時間くらい経った頃。
優花は俺の部屋でずっと裸で縛られたまま監禁されていた。
おっぱいや陰毛丸出しで、フローリングの上でアヒル座りの優花。
世にも淫らな中3の姿だった。
優花ははぁはぁと荒い息をしていて、体に汗をかいているのが微妙にエロかった。
俺は優花の体を眺めたり、触ったりしていた。
おっぱいにも汗の水滴があるのはかなりエロかった。
「どう?優花お姉ちゃん??」
「すごくいい!!」
「変態だな?」
そう言って、優花の胸を指でつつく俺。
優花は俺のなすがままだった。
そのあと、俺は優花を立たせて歩かせる!
「だめ!そんなの!見られちゃう!!」
「大丈夫だよ。」
俺は優花をベランダに連れて行った。
裸で縛られたまま、ベランダに出される優花。
ベランダのふちはコンクリートの厚い壁のため体を見られてしまう不安は少ないが、それでも屋外であるベランダに出るのは優花も恥ずかしそうにしていた。
そして、ベランダで俺は優花の体を抱き、胸とかを揉んでいた。
「ちょっと、こんなところで??」
「いいじゃんか。」
優花は大きな声は出せないので、快楽を感じながらも悶えていた。
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夏の日差しに照らされた白い肌。
もう最高だった。
そのあと、また部屋に戻り優花をベッドに連れて行った。
優花はベッドに腰掛けて嬉しそうに俺を見る。
「優花ちゃん、いいよね!」
「うん。」
そう言うとベッドに仰向けになる優花。
俺も裸になると、優花が持っていたコンドームをつけた。
そして、縛られて無抵抗の優花に襲いかかる俺。
俺は優花の体の上に乗り、優花の下腹部に逸物を擦り付けながら、優花のおっぱいを揉んでいた。
優花はいやらしく喘いでいた。
優花を縛っているロープの感触が、俺の上半身にも触れて優花の卑猥な様子に興奮が止まらなかった。
俺は何度も優花と体を重ねて、お互いに悶えていた。
そのあと優花の上で腰を振りながら、優花の柔らかいおっぱいや綺麗な身体、さらにいやらしい股間に我慢できなくなり、俺は絶頂を迎えた。
まだ、挿入の仕方とか分からないので、優花の体の上で床オナニーのようにしながら、フィニッシュのときは手で抜いたが、コンドームの中は白い液がたんまり溜まっていた。
そのあと優花のロープを解くと、
「すごくよかった。」
と言ってキスする俺たち。
もう、最高だった。
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