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昨日、部活が終わった後に学校でおこったことが、信じられなくて、眠れなくて書いています。部活(テニス)が終わった後、僕は忘れ物があったことを思い出して、教室に行きました。英語の教科書を机からとって、かばんに入れて帰ろうとして、1年生の教室の近くを
通りかかったとき、物音がしたので、不審に思い、そっとその音がする方を見てみました。あたりはもう暗くて、暗闇の中をじっと見る感じでした。すると、そこには部活の後輩(男)がいました。しゃがんでいるような、そんな気がしました。これをかけました。
「どうした!祐也。」「コンタクト、探しているんです」ということで、一緒に探してあげました。この祐也君(仮)という男の子は、ものすごく美しい感じの男の子で、僕は以前から気に入っていました。さらさらの髪の毛、パッチリとした目、細身の全身、ハーパンから伸びるすらっとしたつるつるの足。あと、引っ込み思案なようなところが印象的なやつです。コンタクトは運良くすぐに見つかりまして、一緒に帰りました。
帰り道、祐也くんといろんな話をしました。もちろん、エロい話も。「祐也、お前、オナニーしたことある?」勢いに乗って、こんな質問をしてしまいました。
すると彼は頬を赤らめながら、うつむきつつ、「少しだけ・・・。」と言いました。「先輩は?」と聞いてきたので、「あるにきまってんだろ。」といいました。
なんだかんだで、勇気を振り絞って、彼をうちに呼ぶことに成功しました。実は僕の両親は共働きで、夜9時ごろにならないと、帰ってこないのです。そのときは6時ごろだったから、一緒にインターネットのエロサイトを見ようという話になりました。きっと彼はそのときは、一緒に見る「男仲間」ぐらいにしか僕のことを認識していなかったのでしょう。でも・・・。「うわぁ、すげぇ・・・。」
祐也くんの目が釘付けでした。パソコンの画面に。僕の目は、彼のハーパンの股間でした。少しずつですが、勃起しているような、そうでもないような。分かりませんでした。
「祐也、勃ってる?」と聞いたら、
「そんなことないですよ!」って強く否定するので、検査をするとか、わけのわからないことを言って、僕は彼の股間に手を持っていきました。がちがちでした。
「勃ってるじゃん。」そういうと、「先輩はどうなんですか!」と強気にいってきた。僕は勃ってることを教え、彼に見せました。うろたえている彼のハーパンを脱がし、トランクスを脱がし、ちんちんをぱくりと咥え、エロい音を立てながら、フェラチオを始めました。その間、ものの1~2秒ですので彼は抵抗する間がありませんでした。
「せっ、先輩・・・。ん、んぁ・・、ホモだったんですか?」そんな彼の声をむしして、僕はかわいいちんちんをしゃぶり続けました。
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