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俺が中1のときの体験。
俺には中3の姉がいた。
姉は美術部に所属し、絵のコンクールにも何度も出品し実力は全国レベルだった。
また、当時の美術の教師でかつ美術部顧問の先生も、市や県の美術部会ではかなり有名な先生で、姉はエキスパートの先生に最高水準の指導を受けていた。
俺が言うのも難だが、姉は結構な美人でセミロングの黒髪が綺麗だった。
・・・
ある日のこと。
俺は、美術の宿題のレポートを出し忘れたことに気付き美術室に向かっていた。
美術の先生は、課題の提出が1秒でも遅れたら評価しないというくらい提出物には厳しいので俺は焦っていた。
美術室には明かりがついていたが誰もいなかった。
教卓には課題提出用の籠があった。
実はこのとき提出期限の時刻を過ぎていたが、誰も見てないし俺はこっそり自分のレポートを課題の籠に紛れこませた。
そのときである。
美術準備室の方から、美術の先生の怒号のようなものが聞こえてきた。
「やばっ!遅れて出したことがバレたか?」
と思ったが・・。
美術準備室への扉は閉まっていて、先生がこちらを見ている訳でもない。
美術準備室からは威しのような声と、女の泣き声のようなものが聞こえてきた。
「誰か叱られてるのかな?」
と思ったが、何か様子がおかしい。
しばらく様子をうかがっていたが、先生が戻ってきたときに課題提出が遅れたことがバレるとまずいと思いその場を後にした。
そのあと、帰ろうと思った俺だが、やはりあの美術準備室で何が起きていたのか少し気になった。
美術室の近くの階段で隠れてしばらく様子を伺っていると、美術の先生が階段を下りて職員室に向かうのが見えた。
俺はそろりと階段を下りて美術室に向かった。
美術室や美術準備室には明かりがついていて、先生と話していた子はまだいると想像できた。
俺はあたりを警戒しながら美術室に入り、美術準備室の様子をうかがう。
中からはほとんど何も聞こえなかったが、あの声の女の子が中にいるのはほぼ確実だった。
別に、先生に怒られてショックを受けている女の子に俺が声をかけたところで何かできる訳でもないけど、なぜか吸い寄せられるものがあり、俺は準備室の扉を開いた。
すると・・。
・・・
そこには、全裸にされて縛られている女の子がいた!
後ろ手や胸の周りを縛られ、目隠し、猿ぐつわをされて椅子に座らされ、両脚は椅子の脚に縛りつけられていた。
しかもすぐに気づいてしまったが、その女の子は・・俺の姉だった!
普段結んでいるヘアゴムは解かれて下ろした髪が綺麗で、立派な乳房や乳首、いやらしい若草など、実の姉とは言え初めて見る年頃の女の子の身体にドキドキしていた。
姉は、相手が先生でないことに気づいているのか冷や汗のようなものをかいていたり、何か言いたげに呻いていた。
俺は猿ぐつわを外してやると、
「お願い!私は大丈夫だから出て行って!!」
姉は、なぜか焦っている様子だった。
大丈夫って?こんな姿で縛られているのに?
俺は何がなんだか分からなかった。
俺はくねくねと身体を微妙に動かす姉がいじらしくてしばらく眺めていた。
「○○先生(美術の先生)とちょっと遊んでただけなの。だから・・」
姉が美術の先生と言えないことをしてたのか?
椅子の後ろから見ると、姉の綺麗な両手がきつく縛られていた。
あれだけ綺麗な絵を描ける手が無残にも縛られていて・・
俺はさらに興奮した!
「何で黙ってるの??誰なの??」
俺は声でバレると思いずっと黙っていたが、姉は必死だった。
俺の目の前には縛られている姉、しかもおっぱいやマ●コ丸出しだ。
俺は、誰か分からないならちょっとくらいいいよなって姉の体に触れてみた。
姉の肩や上半身に触れると、程よい体温と綺麗な感触が!
俺はもう興奮の絶頂だった。
「ちょっと!何するの!」
さらに姉のおっぱいにも触る!
姉の双つの丘は柔らかくて気持ちよかった。
俺は何度も姉の胸を揉み、乳首も弄った!
「はぁはぁ・・ねぇ・・」
とは言うものの何か感じている姉!
そのあと、俺は姉の若草に触れてみた。
女の大事なところに毛が生えているのは、何とも言えないエロさがあった。
瑞々しい綺麗な手触り!
もう最高だった。
さらに、俺は姉の股間にも手を伸ばした。
「やめて!お願い!!そんなとこ!!」
姉の叫び声が聞こえたが、俺は構わず姉の陰部を弄った。
椅子に両足を縛りつけられている姉は陰部を守ることもできなかった。
嫌がっているのとは裏腹に、姉の陰部は感じているかのように濡れていた。
そして俺は姉の陰部が無性に欲しくなった。
目の前にある姉の貪欲な穴。
俺は舌を出して、姉の大事なところに舌を入れた。
「あぁーあーあー!!」
姉は嫌がっていると同時に明らかに感じているようだった。
「やめてぇ!はぁはぁ!!」
俺は構わず姉を舐める。
姉の中は、程良い味でいい香りがした。
俺はハチミツをあさる熊のように姉のハチミツを舐めとっていた。
もう最高だ!
俺はフル勃起し、さらに姉を舐めていた。
姉は汗をかいて、光る乳房をはじめとする身体が眩しかった。
俺は何度も姉の身体を貪っていた。
しばらくすると、後ろから不意に声が・・
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「ちょっと、お姉ちゃんに何してるの??」
振り向くと、そこにいるのは美術の先生。
そして、美術の先生というのは「40代の女性」の先生だった。
そう。姉は美術の先生と女同士で・・。
先生の一言で気づいた姉は、
「え?お姉ちゃんって!いやー!!」
と言った姉だが、美術の先生がすかさず近づき、姉の目隠しを外して目が合う俺たち。
「お姉ちゃんの味は美味しかった??」
先生はニヤニヤして言った。
俺と姉はショックで黙っていたが、先生は
「いい?あなたたち。私を脅そうたって無駄だよ?私はこの仕事辞めてもいいと思ってるの。それに、あなたたちが少しでも変な気を起こしたら、この写真を学校中にバラまくわよ!!」
美術の先生は、スマホで撮った俺たちを見せた。
そこには、裸で椅子に縛られている姉とクンニする俺が写っていた。
・・・
そのあと俺たちは解放され、美術の先生は年度末で辞めることになった。
美術の先生の退職理由については誰も知る由がない。
-END-
『Fix(35歳・♂)』さんからの投稿です
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