大学生4年の頃だった。
男3人で飲んでたら、この間ナンパした女子大生、確か1年生 から電話が。
「何しよ~と?」
と聞いてきたので、
「男3人で悲しく飲んでるから遊びにきてよ!」
と言うと即座にOK!
友人宅で迎え撃つことにした。
やってくるのはA子とB子。
一度あったこともあるので気合が入る。
この2人の詳細は、A子は元々、学園祭でナンパした女。
顔はかなり可愛く、ネタじゃなしにクレア=デーンズの鼻を少し低くした感じ。
身長が155くらいで、超色白。
適度にオパーイもある。
A子のつれのB子は身長が170近くあり非常にスタイルが良い。
おまけに巨乳だった。
顔は濃い目の美人系だった。
芸能人で言うと上原たかこ系。
バイトでモデルをしているという。
当然、この2TOPに俺らは気合が入る。
絶対に今夜は性交させよう!と誓い合い、彼女らが来るまでの間、入念な打合せを始めた。
王様ゲームの段取をし、通しのサインなど決め、罰ゲームの内容からタイミングまで話し合った。
とにかく酔わせてからH系に移行する。
これが今回の戦略。
女が酔うまでは絶対H系に走らない事を決め準備完了。
ちょうど良いタイミングで今夜のお姫様が登場!
「お邪魔ぁ~♪」
と言いながら入ってきた。
ラッキーな事に既に酔っている!
しかもカナリロシュツの高い服装だ。
ミュールを脱ぎながらよろけるたびに、ブラやら胸の谷間やらが丸見えだった。
殆ど楽勝状態というか、喰われに来たのかと思うくらい無防備で、俺らの段取虚しく、彼女たちから王様ゲームをやろうと言い出した。
既に準備された割り箸を見た彼女らは
「エロォ~~イ♪」
とか
「チュ~したいとぉ?」
等いいながら寄ってくる。
このままいったろ!と思いつつも、段取をしたとおりにしきりなおし、王様ゲームへ。
どれが王様かわかる様にセッティングしておいたため暫くは男が王様ばかり。
いきなりディープな事も出来そうだったが、あえて入念に酒を飲ませ続けた。
あっと言う間に焼酎がそこを付き(男3人はかなり酒が強い)、このままでは男だけ乗り遅れるため、ズブロッカを持ち出し一気に飲んだ。
もちろん女の子にもズブロッカを飲ませる。
すると、よいが少しましなB子が割り箸の細工に気付きやがり、女の子はズルイだの卑怯だのブーブーいい始めたため、代わりに交互に王様をさせる事を提案しその場を静めた。
そして、女の子王様決定済みの王様ゲーム一回目・・・。
王様はA子。
いきなり言い出したのは、
「王様と男がチュ~をする♪きゃは♪」
だった・・・。
自爆ですか?と思いきや早くしろ言わんばかりに手を首に回してくる。
「わぁ~た!わぁ~た!チュ~でしょ?」
とイイながら3速にはいったばかりのティンコを気にしながら顔を寄せる。
A子は中途半端な姿勢で顔を寄せるいるため、ブラチラ&谷間が全開。
思わず目が行く、A子が気付く。
「あぁ~オッパイみたぁ~」
とか言いやがるので、俺のティンコは硬度10へ悪魔将軍へと大変身。
おまけにチュゥといったのに、ベロベロ舌を絡めてくる。
「おぃおぃ!チュウだろ?」
と顔離すと、向いでB子と友人Aがキスしてやがる。
おぃ!オマイラ秩序を守れヤ(#゚Д゚)ゴルァ!!!!
と二人を引き離すため立ちあがる。
するとA子が
「まだ終わってないぃ~王様の命令は絶対やろぉ~」
とイイながら立ち上がる。
「ちょっと、ちょっとしきり直しやから!」
と振り返ると、今度は友人Bが立ち上がったA子のスカートをしたから覗いてやがる!
とにかく、王様ゲームのあの徐々にエロをます感覚がたまらない俺としては、王様ゲームの秩序を守る事を、あたかも偽善者の如く言い放ちその場を仕切りなおした。
一旦、流れを止めたため友人Bはトイレへ、女の子二人もウーロン茶で酔い覚まし。
完璧なタイムアウトを入れた俺はカナリの上機嫌で次の作戦を練っていた。
すると携帯が鳴り、着信が友人Bからだった。
俺:「もしもし?なんや?」
B:「隊長、黒のテーですバイ!テー!!」何のことか直にわかった・・・。
友人Bも戻ったとこで、おぅさまゲーム再開。
割り箸はおNEWにされたものの通しサインはばれてない。
男が王様になるたんびに、罰ゲームが女の子に的中する。
チュウするから始まり、乳もみ、ティンティンさわさわ等など・・・。
だんだんエスカレートしてきた時、またもやA子が王様になる。
A子の命令は
「B子が脱ぐ!」
だった。
王様ゲームのルールを丸無視したピンポイント攻撃にもかかわらず、潔く脱ぐB子、かなりの巨乳でしかもブラは肩ヒモもないタイプでかなりそそられる。
が、またもやA子がとんでもないことを。
「B子ぉブラも♪」
抵抗するB子をよそに
「王様の命令はぁ?」
「絶っ対!!」
とわけのわからん掛け声をかけながら、男3人がかりでブラに手をかける。
抵抗するが、まんざらでもなくアッサリ御開帳。
文句をブツブツいいながら胸を隠すB子。
かなり形がよさそうで、しかもでかい!
隠しきれてないオパーイがいやらすぃ。
そこでまたA子が
「たった?たった?」
とティンコを触ってくる。
もう、こうなると止まらない。
A子引き寄せキスをしまくる。
着ていた上着を強引に脱がし、ブラの上からオパーイをまさぐる。
その時友人A、Bが口をそろえて
「秩序を守れやゴルァ!」
とA子から引き離す。
抜け駆けは許されないようだ。
そしてまた、王様ゲームに戻るのだが、次が最後のくじ引きになるとは誰も思っていなかった・・・。
今回の王様は。。。またもやA子だった。
俺らはまたB子攻撃だと思い股間はプルプル状態。
しかしA子が言い放ったのは・・・
「王様がみんなにフェラをしてあげる♪」
だった。
この命令の後、B子は大爆笑しだす!
俺は、開いた口が塞がらない状態だったが
「それは命令じゃねぇ~よ!」
と突っ込む。
友人Aがニヤリと笑った。
「それはちょっと違うねぇ~」
と言いつつA子の後ろに回りこんだ。
オパーイをワシ掴みし揉みまくっている。
「それは命令じゃないよねぇ~」
と囁きながら、オパーイを弄んでやがる。
しかも驚くことに、既に下半身丸出しでティンコが怒り狂っていた。
B子はそれを見て笑っていたのだ。
「おぃって!」
と止めようとする俺。
しかしA子が俺のティンコを触りだす。
「王様はあたしよ。」
と言いつつブラをはずされ、オパーイが目の前に出てくる。
真っ白なオパーイとマッピンクのティクビ・・・・。
さっきのテーバックがよぎる。
吹っ切れた俺はA子のスカートをめくりパンツを下ろす。
「あぁ~んだめぇ~」
とか言っているが、パンツは既にかなり濡れており暖気完了状態だった。
A子も既に友人AをFしている。
このまま後ろからと、ズボンを下ろし始めたとき、友人Aが
「俺が先や!!」
と、あまりの真剣さに思わず引いてしまった。
その時隣のB子とBの間でも既に始まっており、出遅れた事に気づく!
行き場のない俺に、友人2人があっち行けと指示する。
乗り遅れた俺は仕方ないので隣の部屋から観戦することにした。
人のセクースをまともに見るのはかなり興奮するが、行き場のない遺伝子くんたちが大騒ぎしている。
その時友人Aが
「ゴムもってね?」
とこっちへきた。
「ゴムして、ゴムしてうるせぇんだよ」
と言いながらゴムを渡す。
「5分で代われよ?」
と言うと、指でOKサインをし再びフライトを開始した。
しばらくして、Aが戻ってきた。
「最高♪」
といいながらゴムはずし、
「選手交代ぃ~♪」
とか何とかブツブツ言いながら、Bのところへ
「はいはい!選手交代でぇ~す!」
と言いつつBと代わりB子と始めた。
今度は出遅れまいとA子のところへすかさず行き、フェラをさせる。
うまいと言うか、この興奮状態なら何でも気持ちい。
思わず腰を振ってしまい、A子は
「オエッ~吐くぅ~」
と、ベットはさすがにマズイのでそのまま慌ててベランダにだす。
ベランダで全裸でモドス女に妙にムラムラした俺は、そのままバックで挿入。
「ゴムは?ゴムは?」
と言いながらA子がヨガル。
ガンガン腰を突きまくると、声にならない声で
「ゴムはぁ・・ぁ・・ぁ」
と喘ぐ。
その声と可愛くゆれるオパーイに反応してしまい昇天。
ギリギリで抜いたのでA子の足に遺伝子君たちがイパーイついた。
そこへ友人Bがきて、
「交代♪」
とA子を抱えあげた。
俺は室内へ戻った。
B子とAの行為は既に終了しておりAは風呂、B子が裸で寝ていた。
俺は実は一撃パットンなため、2Rすることはほとんどない。
妙な満足感もあり、B子にベットに連れて行き毛布をかけて寝かせた。
風呂からでたAは、
「俺帰るわ!」
とあっさり撤収した。
A子とBは、既に隣の部屋に移動しており声だけが聞こえてくる。
俺は明らかに素に戻ってしまったため、そんな声はどうでもよく、多少反省モードに入ってしまったので寝ることにし、B子を寝かせたベットへ行き隣に潜り込んで寝た。
ふと目がさめた。
時計を見ると朝の6時半。
隣でB子がまだ寝ていた。
こっそり起きて隣の部屋を覗いた。
A子とBがあられもない姿で寝ている。
近寄り、かけている毛布らしきものをめくるとA子はまだ裸だった・・・。
昨夜のことを思い出し、ティンコの硬度があがる。
A子を暫く眺め、ベットへ戻ろうとした時、B子の存在に改めて気がついた。
「こーこーにーいーたーよー!!!」
我が息子が声をあげた。
「コイツハダカジャナカッタ?」
知性の神が俺のティンコに宿る!
スーパーフェニクス参上!
B子の毛布をめくると、美巨乳が露になる。
「ヤッパハダカジャン」
そういえば昨夜は、B子とほとんど絡んでない!
というか何もしていない。
「ココデヒイタラオトコガスタル」
とにかく逝っとけ!とばかりに、その乳に吸い付いた。
張りのある胸、ツンと突き出した乳首に、マッスルインフェルノといわんばかりに吸い付いた。
片手では収まりきれない胸を思う存分揉みしだき、乳首を舌で転がしたり軽くかんだり、とにかく持てるすべての舌技を駆使した。
「うぅ~ん」
と吐息のような声をもらし、こちらを向く。
大きな胸が引力にひかれ更に大きく見える。
それを見るやエキサイトし、またむしゃぶりつく。
「ココデシンデモイイ」
なんて思いながら、綺麗な乳房を堪能した。
その時B子が突然、俺の首に手を回してきた。
「オハヨ♪」
ドキッとしたが、更にボッキ。
「こいつ可愛い・・・・」
俺:「お、起きてたの?」
B子:「Gio君がオッパイ触るから起きちゃった♪」
「そ、そうなんだ・・・ごめんね。」
と謝り、思わず素に戻る。
暫く沈黙し、おもむろにB子が
「続き・・・しようよ・・」
と俺に唇を重ねてきた・・・・。
「こいつ・・・カワイイジャネェカ!コノヤロウ!!」
となった俺は、無我夢中でキスをした。
しかしB子はそれ以上で、オッパイに移行したい俺は唇を離せども離せども、顔を起こしてついて来る。
何とかB子の唇攻撃から逃れ、いざオッパイへ!
張りのあるオッパイは仰向けでもハッキリその大きさがわかる。
とにかく夢中でしゃぶりついた。
B子は体こそよじらすのだが、吐息程度の
「んっ・んっ」
といった感じだ・・・。
「声出してもいいよ?」
と言うと
「隣に聞こえちゃう」
と恥ずかしがる。
もう可愛さの限界に着た俺は、パンツを脱ぎ、マムコへと攻撃を仕掛けた。
マムコは既に洪水状態で、サラサラとした愛液が溢れ出ている。
舌でお豆さんをグリグリいわせ、指で軽くシェイキング♪
「ぁっ・ぁっ・ぁ」
と声を必死に殺すB子を見て、たまらず挿入しようとする。
が、サッと足を閉じられてしまった。
え?っと一瞬戸惑う俺。
B子が起きあがる。
綺麗な胸がこっちを見ている。
「今度はあたしの番ね♪」
とキスをされ、そのまま押し倒された。
唇、耳、首筋、乳首と彼女の舌が這っていく。
ヌルッとした感じがたまらない。
思わず
「うふっ」
と声がでる。
「声出してもいいとよ♪」
と子悪魔のように笑い、ティンコをギュッと握られた。
「あぁ~硬くなってるぅ~。」
と言いながらB子はゆっくりとこすり始める。
舌でサッキポをチロチロしながら、
「気持ちぃぃ?」
と聞いてくる。
裏筋に舌を這わせながら、また
「気持ちぃぃ?」
と聞く。
俺のカメチャンが彼女の唇にゆっくり包まれる。
「やわらかい・・・」
と思った瞬間、ハードに動き始める。
時折、口を離し
「気持ちぃぃ?」
と聞いてくる。
しかしその仕草がたまらなく可愛く思え、もう発射寸前だった。
自然と力が入る俺に気付くB子。
「まだダメよ♪」
と再びパックン。
「ニャニヲ!!カジバノクソヂカラ・・・・・」
そんなモンは出ない。
「B子もうやばい!タイム!タイム!」
と言う俺。
すかさず
「タイムなぁ~し♪」
と却下される。
上目使いでチラッと俺をみる。
目が合う・・・。
「いいよ・・。逝っても・・・。」
B子が囁く。
「え?でも・・・」
と躊躇する俺。
「ゴックンしたげる♪」
と軽く笑うとB子はウエストゲート全開。
「フェ、フェ、フェイスフラッチュ・・・・・」
逝ってしまった・・・・。
「ゴックンしちゃった♪」
と大きく口を開けるB子。
「みせるなよぉ~」
目を閉じる俺。
「自分のでしょ!ちゃんとみなよ!」
と近づく。
「いいって!いいって!」
拒否ル俺。
「そんな子というと、ゴックンしたお口でチュウするぞ♪」
と言い放つと、唇を寄せてくる。
「わかった!わかった!」
と宥めるが、
「あぁ~!フェラさせといてチュウしない男って最低・・・。」
・・・・・チュウしちゃいますた・・・・。
しかも唾いれられた・・・・。
しかしながら俺は、前述したとおり一撃パットンである。
決してヘッドにはなれない脇役天使なのである。
とにかく、睡魔に襲われウトウトしていた。
すると、B子は再び俺のティンコをイジリー岡田。
「だらしないねぇ~この子は・・・」
とB子・・・。
「クリリンノコトカー!!!!!」
だらしないと言われては、この一撃パットンにも火が入る。
スーパーゼウス降臨!!
B子の体を再度むさぼるように責める。
B子を抱き上げ、再び蘇ったアロアナの杖をいざ挿入!
ヌルっとした感触がする。
「うわぁキツッ・・・」
こんなに濡れているのに・・・アロアナの杖にも痛みが走る。
俺の言葉を聞いたB子は軽く笑うと、腰をグリグリこすりつけてくる。
「おぃ!やめろよ!逝っちゃうジャンか!」
軽く油断させるつもりで言った言葉が命取りだった・・・。
俺に覆い被さるようにもたれかかってきた。
俺は完全に横にされてしまった。
後はB子の一人ごっつ。
ガンガン腰を使い、物凄い乱れよう。
声を殺すかのように咥えた指が妙にエロイ。
「おぃ、やばいって、逝くって・・・。」
まったく聞こえてない様子。
B子マムコが生き物のように締まったり、緩んだりする。
「やべぇ~ゴムしてねぇ~んだぞ!」
と妙に現実的な事いう俺・・・。
「お風呂行くから・・・ぁ・・シャワーで洗うから・・・中、なか・・」
「そういう問題?」
と思いつつ、限界に近づきつつある俺・・・。
マ・・マ・・・マッシュルシュパークゥ~
シッカリ中で出してしまった・・・。
「逝った・・・・」
と恥ずかしながら言うと、いたずらにまた、腰を振りやがる。
言った後に動かされると、頭の中に白いバラが咲きそうになる。
「あ、ビクンってした♪」
と面白がるB子。
「もう、抜いてくれませんか?」
とお願いする。
「ダメ!!」
と余韻を楽しんでいる。
王様は私よ!とばかりに弄ばれるアロアナタン・・・。
やっとの思いで開放され、頭の中の白いバラが枯れ始めたころ、B子が
「子供名前なんにする?」
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と言い放つ。
「はぁ???」
と驚くと、
「そんな拒否らなくてもいいじゃん!」
と怒る。
そりゃあんた・・・。
結局このあと、イッショにお風呂に入ったのだが、お風呂でも2回抜かれた。
後日、俺がB子に毛布をかけてあげたのにキュンときたらしく、付き合ってくれと言われた。
さすがに穴兄弟の母親とは付き合えない。
適当にはぐらかしながら半年ほど楽しませてもらった。
A子はA子で、Bに告白したのだが、
「お前はヤダポ」
と一蹴。
A子は
「なんでかなぁ~」
と悩んでいたそうな・・・・。
ちなみにこの子ら(特にA子)、王様ゲームで盛り上がった事の記憶は非常に曖昧で、飲ませて正解だったと大きな教訓になった。
大変長文ですいませんでした。
読んでくれた方ありがとうございました。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
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