俺も義母と関係を持ってます。
少し長くなります。
ご勘弁下さい。
25歳で結婚しましたが、結婚後1年もしないで妻が病気に倒れ、入退院を繰り返してます。
妻の母(義母)が 色々面倒見てくれ、俺の洗濯物や部屋の掃除と夕食の支度してから帰ります。
義母の家は車で20分位の隣町に有り、義父は既に亡くなって一人で暮らしてます。
手術や治療と入退院を繰り返し 1年を過ぎたある夜、妻が入院してる夜の事です。
その日は義母も家事で疲れたらしく俺の家に泊まる事になりました。
狭いアパートの部屋に蒲団を並べて寝てると、俺の蒲団の中に寝間着の義母が入って来たのです。
俺「義母さん‥どうしたんですか?」
義母「娘があんな体で、ごめんなさいね」
俺「お母さん、そんな事ないですよ」
義母「隆史さんも若いんだし辛いでしょ」
と 俺の手を取り 寝間着の胸元へ入れました。
義母の柔らかく温かな乳房に手が触れ
俺「お義母さん‥そんな事‥」
っと言うと
義母「私じゃあの娘の代わりにならないけど、私で良かったら‥」
と。
今度は寝間着の裾の合わせから太腿へ俺の手を導き、手に義母の陰毛の感触を感じました。
義母は寝間着の下には何も着けてませんでした。
義母は手を俺のパンツの中に入れチンポを擦りながら
義母「隆史さん我慢してるんでしょ...」
義母「私、隆史さんが一人でしてる所見たの...」
義母は俺がオナニーしてるのを知ってるのだと思った。
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俺も若いので妻とのレスが一年以上なのでオナニーをよくしてた。
ゆっくりと動く義母の手の中で チンポは勃起し先走り汁まで出てきた。
義母は俺のパンツを脱がせると 自分も寝間着を脱いだ。
部屋の薄明かりに浮かび上がった義母の裸体は 乳房が豊かで豊満な体をしてた。
義母はチンポを口に含みゆっくり丁重にシャブった。
俺は一気に欲情が昂ぶり、義母を仰向けにして柔らかな乳房に吸いついてた。
義母は小さく
「あぁ~」
と喘ぎ、俺は十分に濡れた義母に挿入し、ゆっくり大きく抜き挿しを繰り返すと義母は顔を左右に振り乱し
「あぁ~~いぃ~~」
と今度は大きく喘いだ。
奥深く突き入れて、浅く引き抜くを続け射精感が込み上げてくると、それを感じた義母の足が俺の腰にしっかり絡まって射精を促した。
まだ生理の有る48歳の義母の中には射精出来ないので
俺「義母さん‥口の中で出したい」
と言うと
「このまま中に出して、一杯中に出して~」
と言われ、そのまま義母の中に大量に射精した。
義母は腰に絡ませた足に力を入れチンポを深く咥え込む様にして、射精の瞬間義母はオマンコは激しく収縮をして下から腰を押し付けて、より深く結合する様に腰振って果てた。
それからは義母は妻が退院するまで俺のアパートに泊まり、夜の営みはほぼ毎日相手してくれた。
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犯しまくれ!