昨日の>>777とか書いたものでつが
高校の時、先輩にフェラしてもらった話なら書けますが・・
かわいくなった葵みのり似かなそれと小西真奈美系・・
ちょっと純愛話ですが
全然書いてくださってけっこうです
むしろ歓迎
では・・・長くなるしあんまエロくないかもしれませんが
5年前の話なので細かいところまでは覚えてませんけど許してください。
出会いは突然だった。
漏れはバスケ部だったのだが、運動部だった人はわかるだろう
体力づくりのために最初は学校の周りを何周も走らされた。
走っている漏れの前をチャリが走り去った。
初めてだった。一目惚れをしたのは。
細く華奢な体、短いスカート、ルーズソックス、色白で
髪は肩くらいまでのストレート、黒髪に戻そうとしていたのか
下半分だけ茶髪だったが綺麗な髪だった。それとオレンジのかばん
その時漏れが入手した情報はこれだけだった。どこの高校かも
わからない。近くに高校があと2つあったから。
漏れはそれから数日間その人のことばっかり考えていた。
その時の彼女(ゆうことしよう)とセクースするときも、その人のことを想ってしまっていた。申し訳ない
だがゆうこと別れる気はなかった。なぜならその女性はもう憧れという感じで
ずっと接点がないものだと考えていたからだ。
ある日、体育の授業を終えた3年の先輩達とすれ違った。
(み、見つけた!!!いたいた!!おいおい同じ学校だよ
やった~やった~!!これならチャンスはあるぞ!)
っぽいことを心の中で大声で叫んだ。すごい嬉しかった。
その時の体操服で名字だけはわかった。だが全く接点がない。
これが2ヶ月続いた。
しかし奇跡というものはたまには起きるもんだ。
漏れの学校では縦割りでブロックを作る
(意味わからないよね)つまり3学年、各10クラスずつ
あるのだが、これを1年?組、2年?組、3年?組で1セットになるよう
ブロックわけするのである。そしてそのブロック対抗で学園祭などの
イベントを行う
漏れは1年3組だった。2年何組とセットになったか覚えてはいないが
3年10組とセットになった。
ある日の昼休み、3年10組の数人が(7人くらい)うちのクラスに
挨拶にきた「このメンバーを中心に運営していくので」みたいな感じで
その中に・・・・・・いた。たまげた。まじ夢かと思った。3年生だったか
自己紹介もしてたので漏れは名前も全力で覚えた
ここでは「みのり」ということにしておこう。
うちの学校では基本的に3年生任せで、3年生はイベントの数ヶ月前から
体がボロボロになるまで打ち合わせをしたり、資金や資材を集め、衣装とかも作る。
1年2年は3年生の指示がたま~にあるので、それに従うだけで、普段は何もしない。
だが漏れは、どんな流れだったか忘れたけど3年生と絡めるようになった。
人なつっこい性格を優しい先輩達がかわいがってくれたことが幸いだった。
もともと祭り好きな男なので漏れも企画に参加できるのが嬉しかったし、
結果的に漏れはみのりに急接近することができた。
みのりはなぜか漏れのことを知っていた。なぜだ?
それからみのりとメールや電話のやりとりをするようになった。
奇跡は続くものだ(少なくとも当時はそう思えた)
電車も同じだったのである。漏れの学校でその電車に乗るのは
5~10%くらいの人だけだったのだ。
漏れとみのりはよく一緒に帰るようになった。
漏れが乗る電車は、東京の電車のように進行方向に平行な座席ではなく
個室?チックな座席だった。そのため人目をあまり気にする必要もなく
みのりはよく漏れの指を1本1本舐めたり吸ったりしていた。
当時の漏れは年上と付き合ったことがなく、2個上の先輩が
電車でそんなことをしてくれてるって思うだけであそこはギンギンに
膨張していた。我慢汁もたくさんでて、毎日パンツも濡れていた。
てかなんかつまらなくてすみません・・・orz いいのか?
④!!
>>799サンクス
だがそんな幸せな日々が続いたのも束の間。みのりには彼氏が
いることが判明した(だいちゃんとしておく)
そして次のことも判明した
だいちゃん(3年)
↑付き合ってる
↓
漏れ(1年)―――――→みのり(3年)←―――――――――ゆうこ(1年)
そっくり↑ 一目惚れ ↑成長 中学の先輩
↓ |
みのり元彼(みのりの2コ上)←―――――みのり(1年時)
一目惚れ
まぁみのりからみたら漏れは昔一目惚れした男にすごい似てるってだけで
本命はだいちゃんだったのだが、漏れはそれでもよかった
すでにこの時漏れはみのりしか見えなかったため、ゆうことは別れていた
ゆうこは「みのり先輩ならしょうがないよ」ってゆってた。
みのりはだいちゃんには秘密のまま漏れと付き合ってくれた。
私怨
まぁ付き合ってくれたっても男女関係があるわけでなく、一緒に帰ったり
電話やメールをするだけだったけど。
ある日3年の先輩達から先輩の家で企画を考えるけどお前もくるか?
と誘われた。
みのりも来るらしい。当たり前のように食いついた。
先輩達+みのりと駅で待ち合わせ、コンビニで酒を買いこんで
先輩の家に向かう。男4人女3人+みのり+漏れだったかな
でも先輩達はみんな疲れていたのか、一通り酒を飲むと酔っ払っちゃったり
眠りについたりしはじめた。
みのりは1人だけ隣の部屋に向かった。仮眠用の布団が敷いてある。
眠くなってしまったようだ。
しばらく後、漏れは酔ったフリをしてフラフラとついていった。
(実は全然酔っていなかったんだけど・・)
ふすまを1枚だけ挟んで漏れとみのりは暗い部屋で2人っきりになった。
みのりはすぅすぅと眠っていた。
漏れは自分を抑えることができなかった。
とりあえず、みのりが寝ている布団に潜り込み、キスをした。
みのりは「ん・・・」などと少し反応するが起きない。
漏れも暴走していたから、隣にみんながいることも忘れ、みのりの
制服のボタンを1つ1つ外していく(`・ω・´)シャキーン
みのりはワイシャツ?1枚とスカートになった。まだ起きない。
漏れはワイシャツのボタンに手をかける。
3つくらい外したかな。みのりが目覚めた。
「ちょっ!○○!やm・・」途中で口をふさぐ。
紫煙
「シーっ。隣に聞こえてもいいの?」年下が言う。
漏れは外したボタンのところから手を滑り込ませる。
そして速攻で背中にまで手を回し、ブラのホックを外す
こんなときのために備えて中学の時から練習していた成果がでた。
会心の一撃(`・ω・´)シャキーン
1秒かからないくらいにすぐ外れた。
少し浮いたブラの上からすぐ手を滑り込ませる。
ブラなんて観察してる余裕もなかった(;´Д`)…ハァハァ
「んふぅ・・」みのりは声を殺しながら少し体をよじる。
「○○!やめて。だいちゃんに悪いよ・・・」
「そっかぁ・・・(´・ω・`)ショボーン
ところでさ、触りにくいんだけどブラだけ外すのと、シャツまで脱がせるのと
どっちがいい?」っぽいことを漏れが言う。
悪いだなんてこれっぽっちも思っちゃいない。
「え・・え?」などと言ってるうちに残りのボタンを外し
Yシャツをもぎ取る。
ふすま1枚隔てて先輩達が隣にいるという背徳感で
漏れは萌えた。
すぐにキスをし、空いた手でブラも完全に外す。
裸にスカートにルーズソックス・・今考えるとヤバイ(;´Д`)…ハァハァ
だんだんみのりが自分から舌を絡めてくるようになった。
「だいちゃんに悪いよ・・・」相変わらず口だけはそういうが
小ぶりですべすべした胸の一部が固くなってくる。
漏れは聞いた「この固いのって何?」くりくりしながら
「んぁ・・・はぁはぁ ぇ?わ、わかるでしょ・・あっ」
だんだん感じてきてくれてるのが嬉しかった。
そして漏れはこの人がMだってことに感づいてた。
「ぇ~わかんないよ。漏れ1年だから習ってないし・・・で何これ?」
「ち・・・乳首です」漏れはイキそうになった(;´Д`)…ハァハァ
年上好きなのはこのあたりから来ているのかもしれないな
4円
「へぇ~そうなんだ~まぁ知ってたけどね~」
とかいいながらその時には胸を舐めたり乳首を吸ったりしていた
みのりは「くっ・・ふぅ・・あっ!は・・・んっ」とかいいながら
シーツを自分の口に当て声を殺している。
漏れはシーツを奪いみのりの耳元で
「それじゃあ隣に聞こえちゃうんじゃないの?」と意地悪に言う。
もちろん聞こえるはずもない声なのはわかっていたが。
そして耳を舐めながらパンツの上からクリをコリコリすると
「あぁああっ!!っひぃ!」
とか声を出してみのりはイッてしまった。どうやらこのシチュエーションに
みのりも萌えていたようだ
(;´Д`) …ハァハァ
4円
今聞こえたんじゃないかと思って、そっとふすまを開けると
もう隣も電気を消してみんなくたばっていた。
漏れは、ヤレル!!って思って
「パンツの中手入れていい?」と聞くと
「だ、ダメダメ!それはダメ!!」という。
「なんで?いいじゃん。今日だけだから。ほら漏れもヤバイんだよ
どうすればいいの・・みのりのせいだよ(´・ω・`)ショボーン」
といって、みのりの手を取りふくらんだ部分に当てる。(ホントは自業自得なのだが)
みのりは漏れのあそこを服の上からさわさわしながら
「だって今日アルマゲドンの日だもん・・・」
(゚Д゚)ハァ?漏れは意味がわからない・・これってみんなわかるもんなの?
「え、何よアルマゲドンって・・・いいじゃん」
「アルマゲドンはアルマゲドン!!・・・生理なの!!」
「だって今ナプキンの感触なかったよ?」
「今日タンポンだもん・・」
「それでもいいから!お願いっ(-人-)」
「ダメダメ!友達の家なんだよ?それにだいちゃんに悪いし・・・」
漏れはもっと感じさせればやる気もでるだろうと思って
また押し倒し、どうやら性感帯であろう耳を責めまくった
「ああっ!○○・・気持ちいいよっ気持ちいい!」
声がちょっと大きくなると漏れはあわててみのりの口を塞ぐ
途中からみのりが漏れのズボンのベルトを外し、ズボンの中に手を入れたがって
いるのがわかったので、ズボンを脱いだ。
みのりはトランクスの隙間から、直にチンポを触ってきた。
その手つきがエロい。それまでは自分の相手は処女ばかりだったため
教育が必要だったのだが、「さすが3年!」って思ったのを覚えている。
自分は情けないことに、みのりを愛撫する余裕がなくなり
チンポに集中した。
みのりは漏れを仰向けにし、漏れのチンポに唾液を垂らす。
腹筋を使ってその様子を見てみると非常に萌える(;´Д`)…ハァハァ
あの雑誌にもモデルで出るような
○高のアイドル(死語)のみのりが、友達の家で
後輩のちんぽによだれを垂らしている・・・そう考えると
やばかった。そしてみのりのテコキはぬるぬるで速かった。
4円
みんな四円どうもです
「みのり、もうじきイクから口でしてよ」
「え、手じゃダメ?」
「だいちゃんにはできて漏れにはできないのか(´・ω・`)ショボーン」
というと、さきっぽをちろちろとと舐め始めた。
みのりの扱いはだいたいわかったぞ ( ´_ゝ`)
と思っていると、サオを右手でシコシコしながら
タマのほうもペロペロし始めた。
口の中に含み、舌で転がし、優しく口から出し
次はもう片方のタマ。
漏れに限界が来た。
仰向けの漏れは上半身を起こし、あぐらみたいな格好になると
みのりの頭を両手でつかみ、口にチンポをぶちこみ
そのまま射精した。
射精中はみのりの頭を動かし、イマラチオみたいにしてしまった。
「けほっけほっ・・」
みのりは多少むせていたが、そのまま精管の残りまで吸ってくれた
「いっぱい出たね。気持ちよかった?」
漏れから襲ったにもかかわらず、飲んでくれてしかもこんなこと
を言ってくれるみのりを愛しく思った
そのまま一緒に寝たのだが、朝になると、みのりは別の場所で
寝ていた。漏れは、みのりって大人だなって感心した。
その後しばらくして学校でキスしていたのを目撃され、だいちゃんに
バレて、だいちゃんがクラスまで来て漏れを屋上に連れ出し
何発か殴る蹴るをした。
漏れは自分が悪いのをわかっていたから殴られといた。
ただ、漏れは中学から体育会系で不良のやんちゃグループ?(死語)
とつるんでいたため、進学校で粋がっているだけの香具師のパンチは
効かなかった( ´_ゝ`)
みのりはこれからは着信履歴とかメールとかも消して付き合ってくれると
言った。でもすぐに卒業して上京してしまった。
漏れは自分が卒業してから上京しておいかけたが、みのりは大学を中退
して、漏れと入れ替わりに地元に帰ってしまった。
それからは疎遠になり連絡も取っていない。
だがこの夜のことは今でもオカズにさせてもらっているし
フェラでイカされたのは、この1回だけで、すごく印象に
残っている。
関係ない部分も多かったけど、ご静聴ありがとうございました。
>>777
オツカレ。楽しかったです。
乙
ありがとう
GJ!!
おつかれ
感動した
良作乙!
おつかれ。
>826の3行が無ければもっと良かった。
>>833
ホントだ・・orz
自己主張スマソ 反省した
次回があれば気をつける
>>777
乙彼
面白かったよ
ネタの内容と異なり(?)
謙虚な方なんでつね
>>835
なるべく自己主張にならないように気をつけては
いるのでつが・・・orz
思ったことを全部そのまま書くと自己主張になって
しまったりするので難しい
ネタはまだいくつかあるので、フェラで
止まらなくてよければまた書きにきます
>>835
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
なにしろネタですから。
>>777
乙。
ネタじゃないでつ(´・ω・`)ショボーン
「ネタな話」じゃなくて「話のネタ」ということで。
>>777
気にするな。
GJ!
>>777
乙。高1なのになれてる感じがうらやましかったです。
現在も女には苦労してなさそう。
>>849
いえいえ初体験が早かったので慣れてたっちゃ慣れてたかもですが
そんなたいしたことはないでつ
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