義母でなくて叔母との話ですが
俺は28歳の会社員です
都内の会社から神奈川の支社に転勤になり母の6歳下の叔父夫婦の家にお世話になり、通勤してました。
叔父は肺がん昨年の暮れに他界し叔母と二人で過ごしていました。叔母には子供に恵まれず42歳の叔母は若々しい体つきをしてました。
叔母と二人で過ごすうちに叔母は私に「彼女はいないの」とか「若いので体をもてあましているんじゃない」とか話し何となくお互いに変な気持になっていました。
ある夜、入浴後に居間でテレビを見ていると叔母も入浴を済ませて寝間着姿で居間に来て私の横に座り一緒にテレビを見始めた。
横目で見ると叔母の着ものの襟元から白いふくよかな胸が見え隠れしていて、叔母の体からはシャンプーの良い香りがして思わず叔母の肩を抱き寄せてしまった。
叔母も予期してたらしく叔母の襟元から手を入れて叔母の乳房と乳首を揉んでも叔母は拒まなかった。
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
逆に俺の勃起しているペニスに手を当てて「大きいわ、硬くて凄いわ」と言ってパンツの中に手を入れて直接握り擦りだした。
俺は叔母とキスすると叔母は舌を絡めてきて凄く気持ち良かった。キスしながら叔母の寝間着の裾から手を入れて叔母の腿を擦り、徐々に奥に手を移動した。
叔母のマンコに指先が触れるとねっとりした愛液が既に溢れていて指先で弄ってると叔母は足を開くようにしたので割れ目をなぞり、指を中に入れて弄くったり陰核を愛撫してると叔母は「あぁ~、いいわ」と呟きながら息が荒くなってきた。
叔母の寝間着の腰紐を解いて前を広げ乳房に舌を這わせ乳首に吸いつてしゃぶったり舐めたりして、下腹、脇腹、腿と舌を移して叔母の股間に顔を埋めて割れ目に舌を這わせた。
陰核を舌の先で舐めあげ、吸いつき溢れ出る愛液を舐めたりしてると叔母は体を起して「今度は私が気持ちよくしてあげる」と言うとペニスを口に頬張り、舌をペニスに絡めながら顔を動かしていた。
俺が「叔母さん、気持ち良くて出そう」といったら「まだ駄目よ、我慢して」と呟き「来て苛めて」と言うので挿入してゆっくり突きたてた。
叔母は「いいわ~、久しぶり」と喘ぎ叔母は俺にしがみついて腰を動かしてた。俺も奥深くにピストンすると「もう駄目、あぁ~~」と喘ぎ声が大きくなった。
叔母を更に攻め続け激しく突きたてると叔母は「あぁ~~逝っちゃう~逝っちゃう」と膣が収縮しだし腹も痙攣しだした。
俺が「俺も逝くよ」と言うと叔母は「私も~、きて~」と言われてドクドクと叔母の中に大放出した。叔母のマンコは収縮しながら俺の精液を一滴残らず絞り取る様に奥に奥にと締め付けてた。
射精後にまだ42歳の叔母に中出ししたので心配になって俺が「中に出しちゃって、ごめん」と言ったら、叔母は「今日は安全日だと思うけど、できちゃったら産もうかな?」と笑いながら言った。
それからは毎夜、俺と叔母は愛欲の生活になった。叔母はピル服用しだしたので安心して中出ししてる。
>>135
42歳は若いな~
前から狙ってたの?
>>137
初めて見た時は素敵な人だなーと思っていました
お叔父さんが亡くなってからは女性として見る様になり性の対象になりました
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
コメントを残す