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小学生のときに、一度はやった言葉遊び。
「ねえ、ちゃんと風呂入ってる?」
そんな俺がされたとき。
「姉ちゃんとは入ってないけど、ママと入ってるよ。」
と言うと、爆笑される俺。
「ママと!?」
だって本当だし。
・・・
小学4年生になっても、俺は母と風呂に入っていた。
小4当時でも母は31才!
若くして俺を産んだ母は、俺が大きくなってもまだまだ若いし、しかも俺が言うのも何だが結構な美人だった。
俺が小さい頃に両親が離婚し、俺には兄弟姉妹どころか父親もいない母子家庭だった。
家で母と二人の俺は、いつも母と一緒に風呂に入っていた。
母のおっぱいや毛の生えた陰部は何度も見慣れた光景だった。
小4の夏が過ぎて、思春期に近づくと性欲が少し出てきた。
誰かと付き合いたいとかいう欲はないけど、女性の胸の膨らみや、綺麗な脚などを見るとドキドキしていた。
そしてその性欲は、いつも風呂に入っている母にも向けられた。
母のまだまだ衰えない綺麗な顔、胸を超す長さの長い黒髪、女性らしい乳房や乳首、色っぽい毛の生えた陰部など・・。
俺は、母の一糸纏わぬ姿を見てただならぬ興奮を感じていた。
当時の俺は、「近親相姦」という言葉や意味、非倫理性については全く知らなかった。
ブレーキのない俺は母を「一人の女性」としてみていた。
毎日、風呂で母の体を眺める俺。
俺自身はまだガキなのに、綺麗な女の裸を毎日見られるという夢のような状況。
母が、おっぱいや股間を泡まみれにして洗っている様子はかなりエロかった。
また風呂の前に、ブラジャーなどを惜しげもなく脱ぐ姿、風呂上がりの濡れた髪や肌の艶のきれいなこと!
母じゃなかったら、一生この女と過ごしたいと思うくらいだった。
俺は、母としてではなく一人の女性として、この女性を好きになってしまった。
因みに、起きてから学校に出かけるまでの時間や、休日の昼間などに母と出かけるときなどは「いつものママ」だった。
一緒に風呂に入るときと、俺の一人での妄想(寝る前のドライオーガズム)では「一人の女性」だった。
俺は、その女性の露わな姿を想像しながら、一人ベッドの中で悶えていた。
あるとき、俺はいつものように母と一緒の湯船に浸かっていた。
そして、ついつい母の胸や下半身を見てしまった。
いつものことだったが、そのときは母が
「ねえ、何でいつもお母さんの体を見てるの?」
と聞いた。
ドキッとする俺。
「いや、別に・・」
「どうかしたの?」
「ううん・・」
そのときは、母も気まずかったのかそれ以上聞かれなかった。
それからも、母とはずっと一緒に風呂に入っていたし、母のおっぱいや股間を眺めていた。
それはずっと変わらなかった。
それから、また何週間か経った頃。
母と湯船に浸かっているとき、
「ねえ、どうしたの?」
母も、俺の視線や態度がここのところおかしいことに気づいたのだろう。
俺は少し黙ったあと
「俺、母さんのこと好きなんだ。」
母は意外なほど落ち着いたトーンで
「そうなの。」
と言った。
母はどう受け取ったのかは分からない。
息子から母親への「好き」は、色々な解釈ができる。
「実の母として好き」、「尊敬や感謝の好き」、「人として好き」・・そして「一人の女性として好き」・・・
息子が実の母に告白するという前代未聞の状況。
だが、俺は後悔しなかった。
次の日も同じように母と一緒に風呂に入った。
そしていつものように母と同じ湯船に浸かると、母は俺の身体に触れてきた。
そして、母の綺麗な右手は俺の逸物に触れていた。
俺が驚くと、
「たたせてあげようか!」
と言われて、俺は頷いた。
すると母は、俺の逸物を手でシコシコした。
母の綺麗な手でしかも上手に手コキしてくれた。
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あまりにも気持ちよくてあっという間勃起する僕。
母はさらにそのあとも俺の逸物をピストンしていた。
俺のブツはフル勃起していた。
さらに母は俺も手の甲を掴み、俺の手を動かして母の胸の上に乗せた。
「えっ?」
「いいのよ。」
俺の右手は何か柔らかいものに触れ、紛れもなくそれは母のおっぱいだった。
俺を母乳で育ててくれたゆかり深い乳房をこの手で揉んでいるという・・
俺の母のおっぱいを触りながら、逸物を母に握られていた。
母の胸は最高にいい気持ちだった。
そしてあまりの気持ちよさに、股間に違和感があった。
その直後!
俺は風呂の中で盛大にお漏らししてしまった。
お漏らしっていっても、なんか違うし、漏らす瞬間がなぜかとても気持ち良かった。
お漏らししたのは水中とはいえ、母もニコニコと嬉しそうに微笑んでいた。
その後も、俺は母の体を毎日眺め、風呂で母と体を弄りあっていた。
–END–
『4tui(42歳・♂)』さんからの投稿です。
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