この体験談は21歳以上の閲覧制限がかけられています。20歳以下の方はブラウザのバックボタンでお戻りください。
私(有紗・仮名)の母方の祖父母の家では、私が小学生のときから犬を飼っていた。
白い可愛らしい犬で、名前はマロ(仮名)、オスだった。
マロは小さい頃は本当に可愛らしい子で、いつも散歩に行ったり遊んだりしていた。
祖父の家に行くと、祖父よりも先に「ワン!」と嬉しそうな声が聞こえてきた。
マロはやんちゃで祖父母の家を縦横無尽に駆け回り、家中に毛が落ちていることもあったが、祖父母も私たちも汚いとは少しも思わず、みんなで可愛がっていた。
マロは寿司が好きで、ワサビなど犬が食べられない具材を除いた寿司をマロのために祖母が用意すると嬉しそうに食べていた。
祖父母の家には同居の孫はいないため、祖父母にとってマロは孫のように可愛い子だったと思う。
また、マロは月に一回程来る私たち家族の中でも、私のことを特に気に入って、よく甘えたりして懐いていた。
・・・
そんな私が高校3年生になったばかりの頃。
その頃の私は、セミロングのおろした髪に華美な服装のコギャルのような感じで彼氏もいたが処女だった。
その日、私は母と妹と祖父母の家に行く予定だったが、前の用事が私だけ早く終わったので私だけ祖父母の家に先に着いた。
インターホンを鳴らすと、すぐに「ワン!」という声が家の中から聞こえて来る。
マロは私だと匂いで分かっているんだろうか。
しばらくすると、祖父がいつものようにドアを開いて迎え、マロも私を迎えてくれた。
祖父に案内されて居間へ。
居間にはいつもと同じように祖母もいた。
居間はこたつの部屋で、昔ながらの良い雰囲気の部屋だった。
私はこたつに入り、携帯で母や妹にメールをする。
当時は携帯電話が普及してほんの数年だったため、祖父母が珍しそうに見ていた。
そのあと、祖母が買い物に行き、祖父も何かの用事で席を離れた。
居間には私だけになったが、私は携帯をいじってメールなどを見ていた。
しばらくすると、マロが私に近づき体を寄せてきた。
「おーよしよし!」
ここまでならいつものことなので気にしなかった。
だが、マロは私の背中に体を乗せて絡みついてきた。
「ちょっと!マロ?」
私は少し怒ったような声を出したがマロは止まらない。
マロは立ち上がり、私の肩に前足を乗せて、体を擦り付けていた。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
「え?何?」
私は逃げるように振り払っても、マロは相変わらず私に抱きついてくる。
そして、「ウウウ!!」と威嚇するような声を上げながら私を攻めてきた。
しばらくマロを振り払ったりしていたが、マロは諦めず、私は疲れてその場に座り込み、マロは私の肩に前足(手かな?)を乗せ背中に体を擦り付けていた。
シコシコシコ・・
マロは私の体にペ●スを押し付けていると知るのは、そう時間が掛からなかった。
マロは私の背中でオ●ニー(レ●プかな?)して、私の背後には服越しに得体の知れないものが触れていた。
さらに、わざとなのか偶然なのかマロの手が私の胸の膨らみに触れたりすることがあったり。
そして、私の背中に、ほんのわずかだが謎の液体の感触が滴った。
すると、少し落ち着いてきたマロ。
私の背中を恐る恐る触ってみると、謎の生暖かい液が私の服についた。
・・・
私は慌てて、洗面所に行き濡らしたタオルで服を拭いた。
私、犬に犯された??処女なのに?
私はショックで少し泣きそうだったが、祖父母がしばらくして帰って来て、母や妹も来たので平静を装っていた。
私の初体験は、祖父母の犬だった・・・
-END-
『有紗(30歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
この体験談には過激な表現が含まれるためパスワードによる年齢制限がかかっております。閲覧用パスワードご希望の方は、エピソードセックスのツイッターアカウントをフォローの上、DMにて「閲覧パスワード希望※生年月日」とメッセージください。追ってパスワードをお知らせいたします。
※「生年月日」には、あなたの生年月日をご入力ください。
2022年6月15日にパスワードを変更しました!
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当コンテンツの内容を真似しないようご注意願います。
コメントを残す