チアリーダーのオーディションを受けた時に、更衣室。
そこで、A大学の亜由美と、久々の再開。
私と亜由美は、高校のダンス部。
真央、久し振り、元気だった。。
亜由美こそ、元気そうね。
そして、何とか、オーディションをこなして、二人の感触は、良かった。
ただ、私は、気になった。
オーディションを受ける人の大半が、黒のレギンス。
元来、ピンクの好きな私は、ピンク光沢のレギンス。
これが、変に目立っている様で、失敗した様に思った。
亜由美、私、ピンクのレギンスで、失敗。
やはり、黒にすれば、良かった。
こんな、泣き言を言う私を、亜由美は、励ました。
いや、良かった、真央の演技。
それに、ピンクも似合っている。
そして、その夜は、亜由美の家に。
女子なので、家の親にも、玄関で、会釈で済ませた。
亜由美の部屋は、高校の頃と、変わらず。
ともかく、物が少なく、整理されている。
ベッドの前のガラステーブルに、ぼんやりと、自分の顔が、映り、眺めてると、真央。
この様に言いながら、亜由美が、抱きついて来た。
そして、胸を強く押す。
亜由美、何にしてるの。
私は、亜由美の事が、判らなくなった。
好きなの、真央の事。
この様に言いながら、トレーナーを、捲り上げる。
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どうしてか、抵抗する気持ち。
これが、私の心に、起きなかった。
トレーナー、ティーシャツ、ブラと、脱がされた。
乳頭が、あらわで、ガラステーブルに、映る。
亜由美が、私の乳頭を赤ん坊の様になめる。
そして、銭湯の脱衣場。
そんな気分に、いつの間にか、なっていた。
真央、マン毛、剃ってるんだ。
私の、陰毛を撫でる。
私も、亜由美の膣に、指を出し入れ。
こうして、レズ関係に。
私達は、二人とも、オーディション合格。
しかし、私は、子供教室の講師配属。
本命の、球場に行けず。
やはり、ピンクのレギンス。
性格が、少し変わり者に、思われたのか。
–END–
『ピンクレギンス(25歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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