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私は、沙羅(さら/仮名)、当時18才の高校3年生。
名古屋にあるお嬢様学校とも言われる名門女子中高一貫校に通っていた。
夏休みのある日、私は両親と東京の従姉妹の家に出かけた。
一人っ子の私は、新幹線で両親と3人掛けの席に座り景色を見て一家団欒を楽しんでいた。
品川駅に着くと、電車を乗り継いで世田谷区内にある従姉妹の家に向かう。
名古屋も都会のため、満員電車や道の人混みには割と慣れていた。
そして従姉妹が住むマンションのオートロックの呼び鈴を鳴らすと、
「はーい!いらっしゃい!」
と叔母の嬉しそうな声で出迎えてくれた。
エレベーターで6階に上がると、叔母や従姉妹が迎えてくれた。
「お姉ちゃん、久しぶり!」
嬉しそうに私を迎えてくれた莉愛(りあ/仮名)は高校2年生で1つ年下だった。
年が近いので、昔から莉愛とは姉妹のように仲が良かった。
莉愛の家で、双方の家族6人で昼食を楽しみ、また莉愛の部屋にも上がらせてもらったあと、私は莉愛と近くを散歩することになった。
近所には区立図書館がある教育センターがあり、教育センターの庭には鯉のいる池や、休憩場所のテーブルやベンチがあった。
そこで椅子に腰掛けて、莉愛と庭の風景を見ながら話していた。
しばらくすると、図書館の入り口の方を見たので私も見ると、図書館からは割と可愛らしい私服の女の子が出てきた。
「あ、愛未(まなみ/仮名)!」
「莉愛!」
嬉しそうに微笑む二人。
愛未は莉愛の高校の同級生らしい。
そして私も挨拶すると、愛未は
「沙羅さんですね。莉愛から聞いてます。確か名古屋に住んでるんですよね。」
「え?何で知ってるの?」
「だって、莉愛がいつも自慢してますよ。」
私は莉愛を見て
「え、そうなの?」
「愛未!余計なこと言わないで!」
そのあと、中庭のテーブルで談笑する私たち。
「沙羅さん。せっかく東京に来たでしょ?よかったら3人で渋谷とか行かない?」
「渋谷?行きたい!」
「うん、いいね!」
それぞれの両親にはLINEで連絡を入れて私たちは電車に乗って渋谷に向かった。
渋谷は思っていたよりもすごい混雑で、莉愛や愛未が雑踏の中をスタスタと歩いていくのが慣れているなと思った。
渋谷のセンター街やデパートなどを回り、アパレルの店とか見て回った。
そのあと、広場のような屋外の場所でクレープを食べながら休んでいた。
すると、どこから来たのか若い高校生くらいの私服の男の子2人が来て
「こんにちは!どこから来たの?」
いわゆるナンパだった。
私は、知らない男性が話しかけるなんてと警戒していたが、莉愛と愛未は割と打ち解けて話していた。
東京の女の子ってこんな感じなんだろうか?
男の子たちは、二人とも体が細くてかっこいい顔だった。
そのため、莉愛と愛未はかなり意欲的に話していた。
そして、カラオケに行こうとかいう話になった。
私は嫌だったが、
「大丈夫。俺たちが全部払うし、嫌になったらいつ帰ってもいいから!」
と言っていて、莉愛と愛未は乗り気なので断りづらく、ついていくことになった。
男の子は背が高くてチャラい感じの子が拓郎(たくろう/仮名)、背がやや低いが拓郎以上にイケメンで可愛い感じの子が良(りょう/仮名)というらしい。
カラオケルームで男2人女3人で過ごしていた。
しばらく経つと、拓郎が私に近づき
「君、さっきからあまり喋らないけど、どうしたの?」
とか話しかけた。
私は警戒しながらもその場の雰囲気を壊すといけないと思い適当に話を続けていた。
「高3なんだ?じゃあ俺たちより年上なんだね。」
考えてみれば、莉愛たちを含めこの中で高3なのは私だけで、他は全員高2だった。
なのに、一番気を使わないといけない私・・。
しばらく経つと、男の子たちは歌うというより女の子たちを口説く場となっていた。
拓郎だけでなく良も私に興味を持っているようだった。
「この中で一番可愛いね。」
「名古屋のどこに住んでいるの。今度会いに行くよ。」
「彼氏いるの?いない?じゃあ付き合ったことはあるの?」
など段々と話題がエスカレートしてきた。
ここまでくると私は無視していたが、男の子たちはずっと話しかけてくるし、私の体などをジロジロ見ているような感じもした。
そして、明らかに私を狙っている男の子たちの態度に危機感を感じ
「ちょっとトイレ行ってくる。」
と言ってカラオケボックスから逃げて、階段を下りて半地下の駐車場のあたりまできた。
ふと私は、莉愛と愛未の二人のことが気になった。
あの二人は今頃男の子たちに・・。
だが、私と違ってどこまで警戒しているかは分からない。
そのため私は、
「男の子たち二人がおかしい。今すぐ逃げて!!」
とLINEを送った。
それからまもなく、階段を駆け下りる音が聞こえてきた。
莉愛と愛未だと思ったが、足音が女の子のものには聞こえなかった。
私は咄嗟に駐車場の車の陰に隠れた。
すると階段から出てきた拓郎と良は血相を変えて
「あの女、どこ行きやがった?」
「ふざけやがって!絶対見つけてやる!」
男の子たちは駐車場を少し見渡したあと、他の場所を探しに行った。
それから少しすると、莉愛から
「今、出てきたよ。デパートで待ち合わせよう。」
「分かった!」
そうして私は車の陰から出てきて、外に出ようとしていた。
あと少しで外に出られるというところで私は後ろから何者かに体を押さえられた。
「離して!警察呼ぶよ!」
「うるせえ!静かにしろ。」
男の手にはナイフが握られていた。
私を押さえている男は拓郎で、近くには良もいた。
「やっぱりここにいたか。」
良は私を見てニヤニヤと笑っていた。
私は男の子たちに脅されながら、カラオケボックスがあるビルの高層階に連れて行かれた。
エレベーターで12階に行き、そしてマンションの部屋の中に入れられた。
・・・
マンションの部屋の中で。
「ねぇ、どうする気なの?」
男の子たちに拉致された私は、両手を後ろで縛られていた。
後ろ手首や胸の上あたりを縛られて、男の子2人がジロジロと見ていた。
男の子たちは私を眺めながらニヤニヤと笑っていた。
男の子たちは、私の胸やスカートから下の脚を眺めているようだった。
「やっぱり可愛いな!」
「いっぱい楽しめそうだな!」
男の子たちは私を眺めたり、軽く触ったりして楽しんでいた。
どうやら拓郎はこのビルの関係者の子で、空き部屋になっているこの部屋を良からぬ目的で使っているらしい。
隣の部屋とかも空き部屋なので、叫んでも誰も来ないとまで言われた。
「ねぇ、何が目的なの?」
すると拓郎は
「ちょっと俺たちを楽しませてほしいだけさ。」
「そうそう、言うことさえ聞けば帰してあげるよ。」
「本当に?」
「俺たちもさ、君を何日もこうしている訳にいかないからちょっと楽しいことができればいいんだ。」
私は男の子たちの言うことが信じられなかったが、言うことさえ聞けば、今日中には帰れる。
私は男の子たちに黙って従うしかなかった。
そのあと、私は一旦手首の縄を解かれて服を脱ぐように命じられた。
こんなことしたくないが、帰りたい一心に私は無防備な体を晒していた。
涙目になりながらも、ブラジャーやショーツを脱ぐ私。
そして、胸や陰部が丸出しになった私は手で胸や股間を隠しながら座りこむと、拓郎はロープを持ってきた。
「待って!また縛るの?」
「勿論。黙って従えと言ったろ?」
そして私は、拓郎に後ろ手首を縛られ、さらに胸を囲むように胸縄をされた。
私はフローリングの床の上で、全裸で縛られて座らされていた。
私の両端には、拓郎と良が私を挟みうちするように座っていた。
そして、拓郎がいきなり私の乳房に触り、良も私の乳房に手を伸ばした。
「いいねぇ!」
「本当、いい体してんじゃねーか!」
男の子たちは、私の体を当たり前のように触っていた。
拓郎が私の肩を触りながら、チュッチュ音を立てて舐めたり、反対側では良が私のおっぱいからお腹まで撫でるように触ったり。
無防備な姿を晒している私は、ただ泣きながらブルブルと震えていた。
そして嗚咽とともに声が荒くなる私。
そのあと、私のお臍やお尻なども触られた。
体のどこを触るときもいやらしく触る男の子たち。
私は、4本のいやらしい触手にずっと犯されていた。
姿勢がだんだんと崩れて脚が開いてくる私。
すると男の子はすかさず私の股間に手を伸ばした。
お股の毛の生えたところを触られたり、さらに内側にも手を入れられたり。
それから私の大事なところを撫でるように触られ
「うぅん・・」
と声を出してしまう私。
「こいつ、感じてるよ!」
「こんなことされて感じるのかよ!」
そして、拓郎に私の左胸をペロペロと舐められた。
舌づかいがいやらしくて、思わず声を上げてしまう私。
良も私の右胸をペロペロと舐め出した。
私の両方の乳房も乳首も男の子たちの唾液だらけにされ、不気味に光っていた。
そのあと男の子たちは、立ち上がって私の体や髪などを弄ったり、ズボンを脱いだりした。
私の目の前には硬いものが隆起したトランクス。
また男の子たちは上半身も脱いでパンツ1枚の姿に。
男の子たちは、パンツの硬い部分を私の体に押し付けたり、擦り付けたりした。
私は恐怖と気味悪さにおかしくなりそうだった。
そのあと、私は良の膝に私の胸から上を乗せるように前のめりにされ、後ろから拓郎に私のお尻などを弄られた。
拓郎にお尻の膨らんだ部分を両手で撫でられたり、ときどき股間を触られたり。
良はひたすら私のおっぱいを撫でていた。
ふたつの丘を撫でるように触られ、乳首も触られたり撫でられたりした。
そのあとも、二人の男の子の4つの手で好き放題にされる私。
とても恥ずかしかったが、なぜか感じてしまっていた。
「感じるのか?」
「え?だって・・」
否定すらしない私。
気がついたら、私はずっと、声を出して悶えていた。
そのあと、男の子たちはパンツを少しずつ脱いで、勃起した男性器を見せつけた。
男の子たちの男性器は毛が生えていて薄気味悪い棒だった。
しかも斜めにそそり立ってるし。
男の子たちは、陰茎を私の頬に押しつけたり、舐めるように強要させたりした。
男の子たちの陰茎は臭いし、変な味がするし最悪だった。
そして男の子の陰茎をフェラチオさせられる私。
まずは、拓郎の逸物を咥えた。
拓郎の逸物を咥えさせられて悶える私。
私の口の中の大部分が拓郎の太くて長い陰茎で占められていた。
同時に良に私のあそこを手で撫でられて、良はいやらしく私を刺激していた。
拓郎も良も強く私を攻めていた。
私は男の子たちにレ●プされているにも関わらず、強い快感に襲われた。
「ほら、もっとちゃんと舐めろよ!」
拓郎が言い、拓郎と正面から向くようにしてフェラチオをずっとさせられた。
背後からは良に体を押さえられて、さらにおっぱいを触られたり。
良は私のおっぱいをいやらしく揉み続けていた。
ときどき乳首も触られたりして、さらに悶える私。
私を縛っている手首のロープは少しも緩んでいなかった。
屈辱的だけど、私の体は興奮の絶頂だった。
そして拓郎の陰茎を咥えている私の口にも力が入る。
拓郎は私の髪を掴んだりして、さらに激しく力を入れようとしていた。
拓郎の汚い逸物を何度上下に往復させていた。
そして、拓郎はうぅってなり、私の口に温かいものが流れ込んできた。
。
あまりのことに吐き出す私。
「おいおい!吐くんじゃねーよ!」
私は拓郎に頭を平手で叩かれたが、私の口からは拓郎の精液が他のものと一緒に吐き出されて変な色のものを吐いていた。
そのあと、拓郎はぶつぶつ言いながらも私の吐いたものをティッシュやビニール袋で片付けて、私は放心状態でそこに倒れていた。
「まだまだ終わりじゃねーぜ!次は吐かないでくれよ!」
と良に軽くはたかれた。
そして良は私を仰向けに寝かせると、正常位のように私の体の上に乗っかった。
「いややあ!」
何をされるか悪い想像をし私が叫ぶと、良は
「お前、処女?」
本当に処女の私は必死にうなづいた。
すると良は
「じゃあ、こっちで勘弁してやるよ!」
と言って、私をうつ伏せにした。
そしてお尻に何かが入っていく私!
同時に違和感と痛みが私のお尻にあった。
「痛い!やめて!!」
「じゃあ、マ●コの方がいいか?」
私は必死に首を振った。
そして良にお尻を犯される私。
拓郎は私の上半身を押さえつけて、ときどきおっぱいを触ったりしていた。
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良は、何度も私のお尻の中でピストンしていた。
さらに私の縛られた手首のロープのあたりを握ったり、私の手を握手のように握ったり。
うつ伏せの私は背を向けているが、逆に言えば縛られている手首がよく目立つ状態でもある。
私は縛られて動けないだけに、奇妙な興奮を感じていた。
そして、良も絶頂に達し私のお尻が急に熱くなった。
私は違和感と恐怖に涙が溢れていた。
・・・
そのあと、私はロープを解かれて服も返して貰えた。
私は解放されて、放心状態のまま駅から電車に乗り莉愛の家に戻った。
家では、私の両親は勿論、莉愛たちも心配し切って安堵した顔で迎えてくれた。
それから私たち家族は名古屋に戻り、夏休み明けに今まで通り学校に戻った。
私の生活は別に何も変わってない・・はずだった。
だが私はそれ以来、寝る前に必ず自慰をするようになってしまった。
それも、二人の男の子に犯されたあのことを思い出して・・
・・・
(この体験談はフィクションです。実際の事件等と一切関係ありません。)
-END-
『Sara(24歳・♀)』さんからの投稿です。
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