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「はぁはぁはぁ・・」
俺の部屋で、綺麗な女の子が素っ裸で縛られて絨毯の上に座らされていた。
女の子は高校3年生の年頃で、俺の実の妹の凛愛(りんあ・仮名)だ。
凛愛はおっぱいや陰部が丸出しの無防備な姿を晒していて、俺は凛愛の体を好き放題に弄っていた。
俺自身はTシャツに長ズボンの格好で、妹の凛愛だけが素っ裸というのがまた興奮させる。
俺は、凛愛を何度も眺めた。
つぶらな瞳に小顔の可愛らしい顔、胸を超す長さのおろした黒髪、綺麗な肩や胸元、やや大きめの乳房、細いウエスト、瑞々しい陰毛、白い綺麗な太もも、ソックスも履いてない生足など・・。
最高にきれいな体に、女性らしい部分である胸の上は紅いロープがかかり、縛られている様子を実感させる。
俺は、凛愛の乳房を揉んだ。
柔らかくて、すべすべとした手触りで、乳房を揉みながら固くなっている乳首を触ってやると
「あぁん・・」
といやらしい声を出した。
はじめは正座だった凛愛だったが、だんだんと姿勢が崩れてアヒル座りのようになっていた。
そのあと、俺が凛愛の臍あたりを触り、さらに手を伸ばして凛愛の股間にも触れた。
凛愛の陰部は手触りが気持ちよくて最高だった。
俺は右手を凛愛の股間に入れて、何回も往復させた。
縛られている凛愛は、身をよじらせながら悶えていた。
凛愛に手マンを続けていると、凛愛の真ん中の穴がだんだんと濡れてきた。
「凛愛?感じてるの?」
「ちがう・・そんなの・・」
「嬉しいくせに・・」
「はぁはぁ、やめて!」
とは言うものの嬉しそうに目を細める凛愛。
凛愛はずっと悶えていた。
そして、俺はローションを取り出すと右手につけて、凛愛の陰部に塗りたくった。
「あぁ!あ!あ!」
股間がヒンヤリする感覚にひたすら叫ぶ凛愛。
「どう?気持ちいいの?」
「いいー!すごくいい!」
「変態だな!」
凛愛は嬉しそうに悶えていた。
そして、俺はずっと凛愛の股間、さらに真ん中の穴を集中的にいじっていた。
さらに俺の右手で、凛愛の乳首のたっているおっぱいを触った。
「あん!あん!だめ、きもちい!!」
凛愛は縛られて動けない分余計に感じるようだった。
「どうだ?凛愛??」
「気持ちいい!!」
俺は、凛愛のおっぱいとマンコを同時に何度も刺激していた。
しばらくすると凛愛は
「あぁっ!もう、だめ!イクかも!!」
「イっていいんだよ?」
「あっ、だめ!やめて!イっちゃう!!」
俺は凛愛の陰部を一層強く刺激していた。
そして、
「ああっ!」
凛愛の体が強くビクッとなり、絶頂を迎える凛愛。
縛られている女がイク姿ってのが、めちゃエロかった。
そのあと、俺と凛愛はしばらく休んでいた。
凛愛は、裸で縛られたままでロープは少しも緩んでいない。
俺は、凛愛に
「ちょっと、散歩しようか。」
そういうと凛愛は
「うん。」
と言った。
凛愛を裸で縛られたまま立たせて、凛愛の手首から伸びている短いロープを手綱のように俺が握って、凛愛を歩かせた。
俺の目の前には、凛愛の可愛らしい長い髪の後ろ姿や、縛られている後ろ手首がありそそる光景だった。
そして2階の廊下や1階に続く階段などを歩かされる凛愛。
言うまでもなく、俺たちが生まれた時から暮らしている家の中での出来事だ。
俺は興奮すると同時に、外出中の両親が知ったらどんな顔をするかなと背徳感を感じた。
階段を下りるとき、凛愛は無防備な姿のため慎重に一段ずつ下りていった。
それがまた興奮するのは言うまでもない。
そして一階に下りると、リビングに入りキッチンの近くにあるテーブルに腰掛ける。
そこはいつも家族4人で夕食や団らんをする場所だった。
凛愛が、いつも座っている席に腰を下ろした。
俺も自分の席に座り、凛愛と向かい合うようになる。
見慣れた光景だが、凛愛が素っ裸で縛られているってのがまた興奮させた。
俺は冷蔵庫からジュースを取り出し、コップに入れると凛愛にストローで飲ませた。
裸で縛られている女の子がジュースを飲む光景。
胸元が揺れていてセクシーだった。
そしてキッチンを出る頃、凛愛は
「ねえ、トイレ行かせて。」
といった。
普通にトイレに行かせてもよかったが俺が
「トイレか、よしじゃあ!」
「え??どこに行くの?」
俺は玄関のドアを開けようとした。
「何するの?やめてよ!」
「いいじゃんか。うちの庭なんか誰も見てないよ。それとも、部屋で漏らしてみるか?」
とか言いながら、嫌がる凛愛を無理やり外に連れ出した。
勿論、素っ裸で縛られた格好のままだ。
そして庭の少し日陰になっているところに凛愛を連れてくると、
「ここでするんだ!」
「え?恥ずかしい・・」
「でも、ドキドキするだろ?」
凛愛は顔を赤くしながらも満更ではないようだった。
凛愛は裸足のため、土で足首が真っ黒だった。
そして、縛られたままお尻を浮かせて座り、ホカホカの液を出す凛愛。
微妙に臭いがしてきて、それがまた興奮した。
凛愛は小だけだった。
大も出てたらもっと面白そうだったが・・。
用が済むと凛愛を立たせて、外の水道で凛愛の足を洗わせた。
俺が蛇口を開けたり、縛られている凛愛が足だけ出して洗っているのは興奮させるものがあった。
そのあと、凛愛とともに玄関、階段を上がり俺の部屋に戻った。
部屋に戻ったあとも、凛愛を解放したりはしない。
「はぁはぁ、この格好、恥ずかしいよぉ!」
「いいじゃんか!」
凛愛は、足首を縛られて天井近くのフックから逆さまに吊るされていた。
完全に宙づりにすると危ないので、頭や肩は床につけるようにして、壁に体の背中側をつけるようにして吊っていたが、それでも縛られて動けない凛愛はただ悶えていた。
俺は凛愛を眺めていた。
綺麗な脚が上にあって、逆に凛愛の可愛い顔は一番下にある。
手を後ろで縛られたままのため、無防備なおっぱいが丸出しになり、そして俺の腰のあたりの位置には凛愛の陰部があった。
男の目線から近い位置に、女の秘部がむき出しになっているのはなかなか興奮させるものがある。
俺は凛愛の陰部に鼻を近づけると、甘い匂いがした。
そして真っ逆さまの凛愛のおっぱいやマンコを弄って悶える凛愛。
もう最高だった。
そのあと、凛愛の足のロープをほどき逆さの状態から解放した。
だが、凛愛はまだ後ろ手首や胸の周りを縛られたままだった。
「じゃあ、そろそろいいかな?」
「うん・・」
といって、俺は凛愛をベッドに連れて行った。
凛愛は緊張したような少し不安そうな顔をしていたが、なぜか抵抗しなかった。
そして俺は凛愛をベッドに仰向けに寝かせた。
素っ裸で縛られている凛愛は、これから好き放題にできる状態だった。
俺は凛愛の一糸纏わぬ姿を見下ろしながら、服を脱いでいった。
そして、素っ裸になる俺。
俺は凛愛の体に乗ると、凛愛に襲いかかった。
凛愛の魅力的なマンコに俺のフル勃起したチンコをぶち込み
「ああっ!だめ!いやぁ!!」
とは言うものの、気持ちよさそうに興奮している凛愛。
俺は、凛愛の膣の中でピストンしながら、凛愛の上半身を弄っていた。
凛愛のおっぱいを何度も揉んだり、乳房にしゃぶりついたり、乳首を舌でコロコロしたり。
凛愛のおっぱいは何度触っても気持ちいい。
可愛らしい乳首も最高の触り心地だ。
また凛愛の胸の上にかかるロープも囚われの凛愛という被虐感を感じさせられてよかった。
俺は最高に気持ちよかったが、凛愛も気持ちよさそうだった。
俺はひたすら腰を振っていた。
凛愛のすべすべした綺麗な肌、丸みのある胸や尻、温かな体温、全てが最高だった。
そして、絶頂を迎える俺。
「あぁっ!あんー!!」
凛愛はずっと喘いでいた。
俺は、凛愛の陰部から表裏ともベトベトのコンドームを抜き、片づけたあと凛愛の体を抱きながらしばらく休んでいた。
その後・・
相変わらず凛愛は後ろ手に縛られたままベッドに横になっていた。
凛愛は俺の方を見ていた。
俺はずっとこのままにしたいと思ったが、一方で凛愛の立場になってみたい気持ちもあった。
そのあと、俺は凛愛に
「そろそろ交代しない?」
と聞くと、凛愛は嬉しそうに
「うん!いいよ。」
俺は凛愛のロープを解くと、凛愛はロープの痕が少し残る手首などを触りながら解放感を感じているようだった。
そして、凛愛は俺のほうを向いた。
「お兄ちゃん。いっぱいお返ししてあげるからねww」
凛愛は俺を見ながらニヤリとし、同時にビクッとなる俺。

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そのあと凛愛は、ショーツやブラ、キャミなどを身に着け、さらに可愛らしい服も来た。
俺は全裸のままその場に腰を下ろすと、凛愛が俺を見下ろしていた。
俺は手を後ろに回した。
「もう、手を後ろにしてる。そんなに縛られたいの?」
「うん、縛られたい・・」
「「縛ってください。凛愛様。」って言ってごらん。」
「縛ってください。凛愛様。」
凛愛は、さっきまで凛愛を縛っていたロープを手に取ると、俺を縛り始めた。
凛愛に後ろ手首をきつく縛られる俺。
もう最高だった。
そして、今度は猿轡や目隠しもされるという拘束度の高さ!
俺は何も見えないし、しゃべれない状態で立たされて
「お兄ちゃん!私の部屋でいっぱい可愛がってあげるね!」
俺の縛られている後ろ手首から伸びたロープは手綱のように凛愛が握っていた。
俺は、凛愛に連行され俺の部屋をあとにした。
無事に帰って来れるんだろうか・・・
-END-
『ZA(27歳・♂)』さんからの投稿です。
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