前回の体験談はコチラ
りょうを抱き寄せ、キスをしながらブラのホックを外した。
耳を舐めると、「アッ…」とセクシーな声。顔の輪郭にそって舌を滑らせ、
首を舐めまわす。体を微妙にクネらせ、かなり感じている様子。
そして乳首に移行。「こんなにたってますよ?感じてるんですか?」
ワシはりょうの恥ずかしい顔が見たかった。Mであるワシは同時にSでもある。
しかも相手はオトナの女性。その人の恥ずかしそうな顔を見るのはこれ以上ない快感であった。
「乳首こんなになってるんなら、アソコはどうなってるんでしょうかね」
そういって、パンツの中に手を突っ込んだ。クリをピンッとはじくと、
ビクッと体が動き、「あれ?これ感じるんですか?」ワシはそう言って、
左手で皮を剥いて、剥き出しのクリを右手の人差し指で左右に激しく刺激した。
「ダメ…気持ちイイ!」そう言って股を閉じようとするりょう。
そこでワシは「イヤなんですか?じゃあやめときます」そう言ってパンツから手を出した。
えっちしたくなってきた-(;´Д`)
「イヤじゃないよ。もっとして…」これはもうヤる気モード全開だ。
そう確信したワシは、「もっとして?人にモノを頼むの時って敬語ですよ?」
そういうとりょうは一瞬ビックリしたような顔をした。だがすぐに恥ずかしそうな顔になり、
「もっとしてください…」そう言った。だがワシはそれでは満足しなかった。
「もっと何をするんですか?オレ、高校生なんであんまりわかりません」
そう言ってジラした。さらに恥ずかしそうな顔になったりょうは、
「クリを指でコスってください…」そう言った。
ワシは少しニヤッと笑い、パンストを思いっきり破いた。
パンツは黒で、勝負パンツといった感じだった。
「派手な柄のパンツはいてますね。今日は最初っからHする気だったんですか?」
さらにりょうを辱めるワシ。りょうは何も言わないで恥ずかしそうに横を向いていた。
ちょっと言いすぎっぽいなと思ったワシは、持ってきたタオルをりょうの腰の下に敷いて、
パンツを膝のところまでずらし、ついに人妻のマ○コを見たのだった…。
そっと中指を中に挿入すると、「あっ…」と声を漏らした。
そしてワシは人差し指も中に入れて、二本の指で中をグチュグチュいわせた。
「スゴイ濡れてますよ?こんなに音たてて…」
そう言いながらワシは、りょうのお腹を片方の腕で押しながら、
上側の壁を激しくコスった。潮でも吹かせてみようか。そう思ったのだ。
「ダメ!出ちゃうよ!ダメっ!」そうりょうが言うと、
やっぱりさすがにホテルで潮吹かせるのはマズい。
そう思い直して、ワシはコスるのをやめた。
「もう…入れて…」そうりょうは呟いた。
もう我慢できなかったワシはすぐにりょうのマ○コに挿入を開始した。
「うぅん…はぁ…あぁん…」そんなイヤらしい声を出すりょう。
喘ぎ声一つまでもが同世代の女とは全く違うものだった。
せっかくのパンスト足がもったいない。
そう思ったワシは、挿入したままりょうの足の裏を自分の鼻に持って行き、
匂いをかいだ。かすかな足の匂い。脇・肛門・足の裏フェチのワシはさらに興奮し、
「足の裏もイヤらしい匂いしてますよ?」そう言いながら足の指をぺロペロ。
正確にはザラザラと言った感じだが。
りょうはなんともいえない顔をしている。だが全く抵抗はしなかった。
両足の親指を咥えながら、腰を動かし始める。
するとりょうは徐々に声を漏らし始めた。そこでワシは
「隣にもお客さんいるんで、声は我慢してくださいね」
そう言いながら、徐々に腰を振るスピードをあげていく。
りょうは苦しそうに顔を歪め、シーツをグッと掴んだ。
少し体勢をズラして、ワシはわざと上側に当たるように腰を振った。
「だめ…出ちゃう出ちゃう!」そう小声でワシにりょうは言った。
そういうとワシはさらに激しく同じ所をついた。
が、これは亀頭を激しく刺激してしまうために、ワシは限界が近づいた。
だがりょうもイク寸前だったらしく、
「イく…」そう言うと、さらに強くシーツを掴んだ。そして全身の力がフワッと抜けた。
「じゃあ、オレもイきます…」「中はダメだよ…一応」
そしてワシはチ○ポを抜いて、りょうの顔の前に持って行き、
わざとあけていた口をさけて、顔面に精子を出した。
「スイマセン…ちょっとズレちゃいました」そういうとりょうはフッと笑い、
指で精子を取り、口の中に持っていった。ワシはりょうを完全に征服したような気分だった。
「どうでした?気持ちよかったですか?」そう聞くと、
「よかったよ。でもまだまだね。今度はもっとスゴイこと教えてあげるから」
そう言ってワシの目の前でナプキンを替え、着替え始めた。
そしてワシも服を着始めた。するとりょうは言った「もう今日はスッキリした?」「あ、ハイ…」
そうワシは答えた。「明日受験、頑張ってね。応援してるから」
そう言って、部屋の出口の所でワシにキスをした。
「外まで送ります」そしてホテルを出て、近くの駐車場の所まで来た。
「じゃあ、今日はこれで。きっと明日は大丈夫だよ♪受験終わったら、
もっと色んなこと教えてあげる。だから今は受験に集中するようにね♪」
「はい、ありがとうございます!また明日メールしますね。おやすみなさい」
「おやすみ。また今度ね」そう言ってりょうは去って行った。
まさかこれが最後になるとは思っていなかった…。
それから私立の受験校がすべて終わり、丁度国公立の前期が終わり、大阪から帰る途中、
ワシはりょうにメールを送った。「とりあえず前期終了しました!五分五分ってとこです。今から帰ります」
するとメールがすぐに返ってきた。なんとエラーメールだ。そんなバカな…。
そう思いもう一度メールを送った。しかし、かえってくるメールは同じ…。
マジでワシは泣きそうだった。これまで受験の支えになっていたモノを失った。
それから後期も受けたが、前期が終わってから全く勉強が手につかず、
結局前期も後期も落ちた。そしてりょうからのメールは一度もこなかった。
そしてワシは、大学に入ってもしばらく、りょうの事をずっと思っていたのだった…
終
もう終わりかな?
はぁ…今思い出しても少し泣きそうになりましたわ(w
これは振り返ってもイイ思い出だったなって思えないっすわ。
何度も電話してみようと思ったけど、もし電話繋がらなかったらって思うと怖くて、
結局一度も電話はできず…。今彼女はどこで何をしているんだろう…
一言メールが欲しいっすわ。「受験、お疲れ様」って。
最近の話なんですか?
りょうさんはなんで連絡切っちゃったんだろうねぇ。長いメールのつきあいだったんでしょ?
>>814
丁度3年前になりますかね。
>>815
結構長かったっすよ。半年近くはやってました。
人妻…
いやぁ、おつかれさまでした。
りょうさんは、4こすり半さんに彼女がいらっしゃったことはご存知だったんですか?
やった次の日の私立の試験は無事に出来ましたか?興奮とかで、落ち着けました?w
>>818
もう人妻というより、メル友すらいいっすわ(w
高校の時よくメル友と会ったりしてたけど、会った後ってほとんどワシメール返してなかったんですわ。
かなりワシの事気に入ってくれてたコが、ワシからメールがこなくなった時に、
この時のワシに近いような気持ちになってたのかと思うと…
きっと、りょうさんは旦那と幸せに暮らしている事でしょう。子供も出来てるかもしれない。。。
>>819
知ってましたよ。「冷めてる」とか「いつフられるかわからない」とか
メールで言ってましたし。結局その彼女とは前期受ける1週間前くらいに別れましたわ。
>>820
基本的に3教科(英国社)の鬼タイプのワシは、見事そこ受かって、
授業料免除の合格者になりましたわ。ちなみに私立は4戦3勝でした。
>>822
泣きますよ?(w
けど、幸せにやってるんならそれでイイっすわ。
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少しオトナにしてくれたのは、間違いなく彼女だったし、イイ経験だったと思っておきます。
(・∀・)
それじゃあ寝ますわ~。明日もバイト頑張ろう…
4こすり半さんは神でいいでつか?
4lこすり半さん。
読ませていただきました。
おつかれさまです。
>>834
( , ノ` ) ・・・・・・・・・・・
\,; シュボッ
(),
|E|
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 異議なし
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