さて、ではワシも一発行きますか。
と、その前にコンビニ行ってきま。
明日地元かえるんで、バスの時間もついでにみてくるっすわ。
4こすり半キタ───(゜∀゜)───!!
今メシ食い終わりましたわ。
人がいれば書きますわ。
人は居ますよ。ウヒョ
いるぞーおりゃー
高3の時の私立R大学の受験の前日、ワシは自宅から試験場が遠いので
ホテルに泊まることになってた。その当時ワシは、受験前にも関わらず、
メル友がいたんですわ。詳しく言えば、たまたま入ったチャットで会った人妻。
歳は26だと言っていたけど、本当かどうかはワシにはわからんかった。
11月頃からメールを始めて、彼女がいたにもかかわらず、
ワシは「人妻」という言葉に惹かれて、毎日勉強の合間にメールをしてたんですわ。
名前はHNで「りょう」と名乗っていたので、りょうと言わせてもらうわ。
ツライ時や模試の点が悪かったときには、電話をかけてくれたり、
ワシはもの凄く励まされたんだ。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
「受験が終わったら、車でどっか遊びに行こう!」その言葉が何よりの励みになった。
当時の彼女は受験で遊べなくなったワシをほとんど相手にしてなくて(邪魔になったら悪いと思っていただけかもしれんが)
とにかくワシは寂しかった。彼女にはホント、申し訳ないと思ってたわけですわ。
そして試験前日。ホテルに向かう為に家を出て電車に乗った。
その電車の中で、りょうとメールをしていたわけだ。
ワシがホテルの名前を教えると、「家からチョー近い!今晩邪魔にならないならちょこっと会わない?」
そうりょうからメールが来たのだ。ワシは迷った。受験前日に浮かれてイイのだろうか。
顔も見たことない人と会うのは不安だし、何より綾香(当時の彼女の名前)に悪い。
けど、やっぱり会いたかった。ここまで支えてくれた人は間違いなくりょうだったからだ。
ワシは「また夜に連絡します」そう一言メールを返して、ずっとりょうの事を考えていた。
ホテルに着いたのは夕方だった。部屋に入って参考書を開いてみたものの、
全く集中できない。りょうに会いたい気持ちと、綾香に申し訳ないという気持ちが交錯して、
ワシは受験どころじゃなくなっていた。その後メシを食って部屋に戻ると、
一通のメールが。りょうからだった。
「今晩は何時でもイイよ。○○の邪魔にならないなら。会って直接ガンバレって言いたいの。」
ワシはその一言で会うことに決めた。確かに綾香には悪い。でもワシはやっぱり自分が1番大事。
会って気持ちがスッキリするなら、少しだけ、10分でも5分でもイイ。会いたい。
そしてワシはすぐにメールを返した。「8時は大丈夫ですか?OKならホテルの前で待ってます」
そう返した。返事はOKだった。そしてワシは、8時まで何となく落ち着かなかったので、
親と電話をしていた…。
そして8時前になり、そろそろかなと、心臓ドキドキさせながら部屋を出た。
ホテルの前に出ると、まだ8時までは10分程あった。
それから5分後、赤い車がワシの目の前に止まり、中から女の人が出てきた。
「この人や…」ワシは心臓が破裂するくらいに緊張した。
その女の人は、顔は柴崎コウ似のキリッとした顔立ちで、
大人の女性という感じの人だった。
「○○君?」「そうです!りょうさんですか?」そう聞くと、りょうはニコッと笑って、
「初めまして♪やっぱ若いね。ホント高校生って感じ」「そうっすか?結構ふけてるとか言われるんっすけど」
ホントはムチャクチャ緊張してて、唇なんて震えていた。でも、ガキと思われたくなかった。
なるべく落ち着いているように見せかけていたが、きっと緊張してたのはバレバレだったと思う。
「今からどうする?寒いし、とりあえず車に乗らない?」「あ、じゃあそうします。スンマセン」
そう言ってわしは車に乗った。。。
「やっぱまだ2月だと寒いね~。こんな寒いときに、受験生はホント大変だね~」
もう、緊張なんてモンじゃない。声も喋り方もちょっとした仕草も、同年代の女とは違う。
「寒いのは何とか大丈夫っすけど、やっぱり受験一発目ですし、緊張しますわ」
いや、緊張していたのは受験ではない。りょうに緊張していたのだ。
車の中はりょうと同じ香水の匂いで充たされていて、なんとも言えない雰囲気が
さらにワシを緊張させた。
「コーヒーでも飲む?なんか○○君、少し緊張してるみたいだし」
そう言って近くの本屋(だったと思う)の駐車場に車をとめて、
りょうは自販機でコーヒーを買って、再び車に戻ってきた。
「少しここで話しよっか?あ、そうだ。○○君に渡すものあるの。今年イトコの子も受験で、初詣行った時に
もしかすると受験前に○○君と会うことあるかもと思って買ったの。ハイ」
そう言ってワシはりょうからお守りを貰った。
「これで大丈夫!絶対受かるよ。○○君、今まで頑張ったんだから。期待してるね♪」
嬉しかった。ワシはただのメル友。一度も会ったことはないし、1人の高校生のガキ。
そんなワシにここまでしてくれるなんて…。
「どうしたの?さっきからあんまり喋らないね…。私の事気にいらなかった?」
「オレなんかの為に…ありがとうございます…」
なんとも言えない気持ちになり、思わず泣き出してしまった。
「泣くことないじゃない。ほら、よしよし…」
そんなことされると余計に涙が出てきた。
すると次の瞬間…無言でりょうはワシにキスをしたのだ。
は、早く続きを!...
ビックリした。でも、その柔らかい唇と、香水の匂いにつつまれて、
ワシはアタマがボーッとなり、りょうの口の中に舌を入れた。
さすがにビックリしたのか、りょうはフッとワシから離れた。
「ゴメンなさい…」普通に謝るワシ。
「私こそゴメンね。ちょっと意外だったんでビックリしたの。もう1回しよっか?」
もう緊張はしていなかった。ワシは再びりょうの口の中に舌を入れ、
激しく口の中を舌でかきまわした。唇を離すと、「○○君、興奮してるね。カワイイ」
そういわれ、ワシの理性は吹っ飛んだ。りょうの服の中に手を入れて、
ブラの上から手を入れて、乳首をいじりはじめた。りょうは全く抵抗しなかった。
「あっ…」りょうが声を漏らす。大人の喘ぎ声…激しく興奮した。
そしてワシは服を脱がしにかかった。
「ダメ…ここじゃ人に見つかるから」そう言って駐車場の隅っこに移動した。
「ここなら大丈夫。それより、○○君、アソコスゴイことになってるよ(笑)」
しまった!りょうに気を取られすぎて、股間が爆発しそうなことを忘れていた。
りょうはその白く細く長い指でゆっくりとワシのアソコをさすりながら、
微笑みながらワシを見ている。
「どぉ?気持ちイイ?」もうさすられるだけでイキそうだった。
「気持ちイイっす…キスしてくれませんか?」「イイよ」
!!!!目を瞑ってキスを待ってたワシだったが、なんとりょうは
ワシのズボンのチャックをあけているではないか!
パンツにの上からワシのチ○ポを出し、りょうはワシのチ○ポにかぶりついた。
「おぅっ…」アソコが温かい口に包まれる…。今自分は美人の人妻にフェラをされている。
もうそれだけでワシは激しく興奮した。
優しく上下運動をしながら、時折舌でカリを刺激してくる。
「もしかして我慢してる?イきたかったらイってイイよ?」
そういうと、さらに激しく、さらに深くチ○ポをしゃぶった。
「だ、ダメ…もうイきます…」そう言うと、上目遣いでワシを見て、ニコッと笑った。
その瞬間…ドピュッ…ドクドクドクドク…。ワシは大量にりょうの口の中に射精をした。
りょうはその精子をワシに見せて、ごくっとイッキに呑んだ。
そして汚れていたワシのチ○ポを丁寧に舐めてくれた。
「気持ちよかった?フェラなんてしたの久しぶりだよ~」
「チョー気持ちよかったです。すんません…イくの早くて」
「イイよ♪今日は励まそうと思ってきたから気にしないで。それに今日私、生理なの」
そう言ったので少し安心した。
「でも、まだ元気そうね。テスト前はもっとリラックスしないとね。
今から○○君のホテル行こ?今日はもっとイッパイ気持ちイイことしてあげるから♪」
そういうとスグに車を走らせ、ワシは急いでズボンを穿いた。
そして2人で、ワシの部屋に向かうのだった…。
とりあえずここまで。続きはまた後で書きますわ♪
4こすり半さん、続き楽しみぃぃ!早く読みたいよ★
早く続きキボンヌ
すんません。おそーなりました。
続き書きますがどうっすか?夜なら10時半頃には。
4こすり半サン
待ってました!
今おねがいします!
4こすり半
がんがって!当方現在受験中に付き禿萌え。国立は明後日なのです
>>763
再び急用で、ちょこっと今書いていたんですが、
中途半端な所で終わっちゃうんで、やっぱり夜にしますわ~。
スンマセン…ワシの駄文をこんなに待っていてくれたのに…。
>>764
そうだったね。もうそんな時期かぁ…。
ワシは国公立落ちて結局私立行ったさ。
センターの後って、どうしても勉強できんくて。
受験頑張りや~!!また夜に、勉強の合間に見てってくださいませ~
こんばんわ~。とりあえず用事終わったんで、
今から書こう思てるんやけどどうっすか?
OK
はよしてくれ。我慢できん(;´Д`)
すんません。でわ、書きます。
ホテルの中に入り、ワシは部屋のドアをあけ、電気をつけた瞬間、
りょうはワシをベットに倒し、ニコッと笑い再びワシのズボンのチャックを下ろし始めた。
もうそれだけでビンビンなワシ。そしてズボンと一緒にパンツを脱がされると、
りょうはワシに激しくディープキスをした。「服、脱ごうか?」
そういわれてワシは全裸になると、「イイ体してるね~」と言いながら、
ワシの乳首をペロペロ。乳首はやっぱり感じてしまうワシは
「ウッ…気持ちイイ…」そういうとりょうの舌はワシの乳輪をなぞながら、
徐々に下の方に移行してくる。そしていよいよチ○ポに到達。
先っちょをぺロッと舐めると、「もうこんなに我慢汁でてるよ。どうしたの?」
意地悪っぽくりょうは言った。Mのワシはその言葉でさらに興奮し、
りょうの長くキレイな髪をそっとなでた。するとりょうはフッと笑って
ワシのチ○ポを咥えジュポジュポ音を立てながら、上下運動を始めた。
裏スジを舐め、今度はキンタマに吸い付きながら、手コキをし始めた。
「そんなにしたら出ちゃいますよ…」マジでヤバかったワシがこう言うと、
「○○君カワイイね。じゃあ、こんなこともしちゃお♪」
そう言うとワシは足をグイと持ち上げられて、ケツの穴丸見えの
いわゆるまんぐり返しの状態にされた。一瞬恥ずかしかったが、
その恥ずかしさはすぐに快感になっていった。りょうは舌先でケツの穴をペロペロと舐め、
「気持ちイイ?」そうワシに聞いてきた。りょうの目つきが変わったのがわかった。
もうワシはとにかくりょうのアソコに挿入したくて仕方がなかった。
そして今度はワシがりょうを倒し、手を股間の方に持っていった。
だがりょうは「ダメ!今日は生理なの」そう言ってワシの手を掴んだ。
「じゃあ、お風呂でやるってのはどうですか?血出ても大丈夫ですし。
それにりょうさん、このままオレをイかせて満足して帰れますか?目つき変わってますよ?」
そういうとりょうは少し恥ずかしそうな顔をした。それに興奮したワシはさらに調子に乗って、
「欲しくないんですか?オレのチ○ポ。アソコ濡れているんでしょ?」
一瞬間があって、「わかった。じゃあ、今度は私を気持ちよくしてくれる?」
そう言うと、すぐに服を脱ぎ、上はブラ、下はパンツとストッキングという格好になった。
今までヤったコの中でストッキングなんてはいてる子はいなかったんで、
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ワシはストッキングに包まれた細くて長い足に激しく興奮した。
いよいよワシの口撃が始まる…。
見てる人います?
ドキドキの展開ですな・・・
はーい、いますよ。
口撃きたー
言葉攻めでつか ハァハァ
見てる~~続きキボンヌ
いまさっきからティムポもって待って居るんですが
愚息が激しくキボンヌしております!!
ティンポから火が出るくらい擦ってるんですけど、早くイカせてくれ
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