こんなオバちゃんでもいいの？

49才の義母とやってしまいました。

義母が孫の誕生日のお祝いで来て二泊しましたが二泊目の夜は看護師の妻がたまたま夜勤でした。

妻が居ないので義母の相手をして二人で飲んでいるうちに義母の薄いパジャマ姿から見える49才とは思えない張りの有る肌やパジャマから下着のラインがなんとなく透けて見えてムラムラして来ました。

義父が亡くなって3年、下ネタっぽい話も嫌がらずに乗ってきて、

「セックスはもう忘れてしまったわ」

とまんざらでもなさそうです。

酔った勢いで

「お義母さん、俺でよかったら、どうですか？」

と冗談で言ったら、義母は

「本気なの？こんなオバちゃんでもいいの？」

と顔を赤らめた。

俺が義母の横に座っても逃げる様子はありません。

勢いでキスをして舌をこじ入れると、義母も舌をからめてきます。

義母の体を抱きしめて、なで回していると息が荒くなってきました。

乳房を揉んで、薄いパジャマを脱がせて下着をめくると可愛い乳首が出てきました。

乳首を吸うと固く勃って来て感じてる様だった。

俺の勃起した肉棒を義母の手に握らせると、しっかりと握って離さない。

これは最後まで出来ると思い、義母のショーツの中に手を入れてアソコの中に指を入れると、どんどん濡れてきました。

ショーツを脱がす時は少し抵抗が有りましたが、少し強引に脱がしました。

裸になった義母の両足を押し広げて、アソコに口をつけて舐め回すと、

「あぁ～～・・・」

と義母は喘ぎ、肉付きのよい胸とお腹が波打って感じて

「入れてちょうだい～」

と待ち切れない様子だった。

挿入すると、義母はまた小さく喘ぎ

「久しぶりのオチンコ、気持ちいい～」

と言った、アソコの中はトロトロで、俺が動くと義母は腰を振って、俺の肉棒を締め付けてきた。

俺も気持ちよくなり激しく腰を振ると義母は

「ダメ～逝く～、奥にちょうだい～」

と絶頂を迎えた。

俺も限界がきて、義母の奥深くでフィニッシュした。

妻とはレス気味なので久々にたっぷり出した。

義母は俺をつよく抱き締め腰をガクガクとさせて、完全に逝ったがマンコだけは収縮を激しく繰り返してた。

それ以来、義母は妻の夜勤の時に来ては俺に抱かれてる。

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