都内のターミナル駅を東口で降りる。
地下道があるのでそこからでた方が交差点を渡らずにすむから楽かも。
大通りを進んで、二つ目を右に曲がる。
1階に寿司屋のあるビルがあるので、そこの3階に行く。
3階の一番手前の赤い目印があるドアがこの店ある。
店舗は清潔感があって綺麗だった。
受付にいるのは優しそうな中年のおじさんだった。
客の顔やプレイの特徴をよく覚えている。
入ったことのある嬢からの情報を共有しているのか、お客様のプレイならこのコースがお勧めですとか言われる。
嬢を写真のついたパネルで選ぶ。
パネルには可能なコースやプレイも書かれているから分かりやすい。
選んだあと時間とコースを決めて、決められた時間にホテルに向かう。
M性感プレイを指名し、ホテルに向かった。
時間を有効に使いたいのでシャワーは女の子が到着する前に1人で浴びた。
シャワーから出ていくらも経たないうちに、指名したゆきな(仮名)が来た。
ロングの黒髪が印象的な可愛い子だった。
年は25才前後くらいに見えた。
明るく優しそうな感じが良かった。
ゆきなが店に電話したあと、プレイ開始。
ゆきなが女子高生のような制服に着替えるまでの時間、放置プレイしてもらうことにした。
まず、自分が浴衣とトランクスをその場で脱ぎ全裸をゆきなの前に晒した。
「ゆきなさんが着替えるまでの間、縛られて放置されたいんです。」
と言うと、ゆきなはニコニコしながら裸の身体を後ろ手に縛ってくれた。
少しきつめに縛ってくれるようにも頼んだ。
自分はテーブルのそばの床の上に座り、後ろ手を縛っているロープはテーブルの脚に結んでもらった。
これで、テーブルにつながれてるペットみたいな格好になる。
ゆきなはベッドの近くで着替えながら、僕のほうを見ていた。
ゆきなは僕をみながら
「すごい、恥ずかしい格好してるよ。」
と言った。
そりゃそうだ、ゆきなのような綺麗な女性の前で全裸で縛られてるんだから。
ゆきなは着替えて制服姿になった。
違和感が全然なく、凄く可愛い!
ゆきなは僕のそばに来た。
可愛らしい顔、大きな胸、ちょっとだけでも触ってみたい。
・・でも、それはできなかった。
なぜなら、後ろ手に固く結ばれた両手はビクとも動かない。
一方、ゆきなは僕の無防備な乳首や陰茎を遠慮なく触ってくる。
ゆきなはニヤニヤとしながら
「もう、固くなってる。ね、縛られると気持ちいいの?」
「はい、気持ちいいです。」
「変態さんだね。」
変態とは褒め言葉だった。
僕は縛られたまま、指でいろんなところを触られた。
本当に制服姿の女の子に犯されてるみたいで凄く興奮した。
裸で悪戯されて惨めな姿をしていることが本当に気持ち良かった。
そのあとはベッドに移動した。
勿論、ゆきなはセーターすらも脱がない制服姿なのに対して、僕は全裸で後ろ手首を縛られていた。
女の子の部屋で監禁されてベッドで犯される哀れな男という設定だ。
僕は縛られた手を下敷きにするような感じで仰向けに寝かされた。
ゆきなが僕の身体の上に乗り、乳首やあそこを攻められた。
あそこをフェラチオされたり、ローション塗られたりして凄く気持ち良かった。
しかも、焦らし放題でなかなかイカせてくれないし。
フィニッシュは、ゆきながブラウスのボタンを外して、ブラと胸が見える格好で馬乗りで手コキしてくれた。
僕の手は縛られてるからあそこに触ることもできないが、それが特に興奮した。
そして、
「すごい!濃いのいっぱい出たよ。」
相当気持ち良かったことが改めてわかった。
そのあとも、電話が来るまで縛られたままだった。
縛られたまま、僕の顔を舐めてくれたり、ディープキスしたりしてまったりと待っていた。
1ヶ月後・・
前回、M性感としてゆきなを指名したが、今回は気分を変えてソフトSとしてゆきなを指名した。
前回と同じように70分コースで、時間を有効に使うためシャワーをひとりで浴びた。
いくらも経たないうちにゆきなが到着。
相変わらず可愛い!
「またお会いできて嬉しいです。」
とか言われて、こちらも嬉しかった。
シャワーは浴びてあるので、ゆきなが恥ずかしそうに着替えるところをみていた。
僕は下着を身に着けている浴衣姿だ。
そして、ゆきなは女子高生のような制服姿になった。
前回と同じコスチュームを選んだ。
ただ前回と違うのは、今回はこの美少女ゆきなを僕が攻めるということである。
僕は10mの綿ロープを持ち、ゆきなの後ろにまわった。
そしてゆきなの後ろ手首を縛りはじめた。
色白で綺麗な手だった。
縛るのが可哀想なくらい。
「縛られるの好き?」
と僕は聞いた。
ゆきなは恥ずかしそうに
「好き。」
と答えた。
縛られながらドキドキしてる彼女が本当に可愛らしかった。
後ろ手首を縛ったあとは、胸の膨らみの上部に胸縄をかける。
ゆきなのきれいな胸が強調かれて興奮した。
そして、彼女を戒めているロープの端はテーブルの脚に結んで、彼女を床の上に座らせた。
そのあと照明を少し暗くする。
制服姿のゆきなは、誘拐された少女のようだった。
縛られて抵抗出来ない姿でうつろな目をしていた。
俺はゆきなに近づき彼女の体を抱いた。
縛られてるのにゆきなは嬉しそうだった。
「監禁されてるみたい・・」
ゆきなは言った。
ゆきなみたいな子を監禁してるシチュエーションにすごく興奮した。
僕は、縛られて動けないゆきなの胸や脚、尻などを何度も触った。
ゆきなはなぜか気持ちよさそうだった。
縛られて動けないのがゆきなにとっても興奮するらしい。
しばらくして僕も興奮してきたから、トランクスを脱いで陰茎をゆきなの目の前に出した。
「ほらあ、これが好きなんだろ?」
ゆきなは逸物を見せられてドキドキしているようだった。
だか、縛られてるから触ることができない。
「触りたい?」
「触りたい・・」
「そうか、でも縛られてるからな・・」
とかいいながら、ゆきなに陰茎を持ってきた。
ゆきなは僕のモノにしゃぶりついた。
僕はゆきなの後ろにまわり、ゆきなの縛られた後ろ手に陰茎を触らせた。
ゆきなはぎこちないながらも貪欲に僕の陰茎を握っていた。
僕は代わりに、ゆきなの綺麗なおっぱいを後ろから触った。
縛られてる女の子って本当にかわいい・・
僕はそんなゆきなの前で絶頂を迎えた。
一回目の絶頂を迎えたあと、ゆきなの足首も縛り放置プレイをした。
シチュエーションとしては、誘拐され犯人に悪戯されたあと、逃げられないように縛られて監禁されている様子である。
「この状態から逃げられるかな?」
と僕は聞いた。
ゆきなは縄抜けを試してみたが、かたく結ばれてるので逃げられそうもない。
そして、結局逃げられなかったゆきなは縛られたままベッドのうえに連れていかれる。
僕はベッドの上で、ゆきなを戒めている縄をほどいた。
だが、それは彼女を自由にするためではなかった・・ゆきなは、服を脱ぐように命じられる。
抵抗できないまま一枚ずつ黙って脱ぐゆきな。
そして、ついに全裸になったゆきなを、また後ろ手に縛り、胸のまわりも縛った。
僕はゆきなの後ろで押さえられている両手にロープをかけた。
動けないようにきつく結び目をつくったあと、胸の上あたりに胸縄をかける。
そして背中で手首から伸びているロープを固く結んだ。
ベッドの上では、全裸で縛られてる綺麗な女。
そして、それを見つめる僕・・。
僕は正面からゆきなを見た。
こんな若くて綺麗な女の子が全裸で縛られてるなんて・・そう考えるだけでフル勃起した。
ゆきなはベッドの上であひる座りで、真っ直ぐな綺麗な髪が胸の膨らみにかかり、乳首や陰毛は丸出しだった。
僕はゆきなに近づき柔らかそうなおっぱいを揉んだ。
もう一方の手でヘソや陰毛を触ったり、両手でふたつの丘を揉んだりしながら、
「あぁっ・・」
彼女は悩ましい声を出した。
縛られて抵抗できない様子や、白い肌にかかる綿ロープにすごい興奮した。
そして彼女を正面から抱いた。
肩のあたりをやさしく抱きながら、彼女と唇を重ねる。
そして、彼女から舌を僕のなかに入れてきた。
そして舌を絡ましあう僕たち。
しばらく動かずにいた。
そのあと、僕は右手を彼女の手に近づける。
彼女の綺麗な手は後ろで戒められていた。
「こんなふうに縛られてて、痛くない?」
「ちょっと痛いかも!でもすごく興奮する。」
「変態だなぁ!」
そのように言いながらゆきなの後ろ手を握りあった。
そのあと、僕は仰向けに寝た。
「さぁ、僕の体を気持ちよくしてごらん。」
ゆきなは頷くと僕の体を舐めはじめた。
僕の乳首や腹、足などを舐めてもらい、そして僕の逸物にかぶりつく。
「ああぁっ!!」
僕もつい喘いでしまった。
ゆきなは口を激しく動かしながら僕の逸物を刺激していた。
かなり抜ける直前まで来たが、最後は手コキ!
ゆきなの縛られてる後ろ手に僕の逸物を握らせる。
僕は後ろからゆきなのおっぱいや陰部を刺激した。
「どう、気持ちいい?」
「気持ちいい・・」
「乳首コリコリだね~!」
「あっぁっ・・一緒にイキたいです!」
ゆきなは僕にそういうとさらに激しく手コキした。
そしてゆきなの手に勢いよく射精した。
「暖かい・・」
ゆきなの縛られた手は白い液で満たされていた。
さらにゆきなは振り向き
「おちんちん、舐めさせて下さい」
といって射精したばかりの僕の逸物をやさしく舐めた。
「どうしたの?」
「なめたかったの、精子・・」
ゆきなは精子の味を少し堪能したあと、今度は僕の顔の前に口もとを動かし、そしてまたディープキス!
僕たちは裸のままピロートークに入り、残り時間はエロ中心の世間話で余韻を楽しんだ。
しかも、時間になるまでゆきなは縛られたままというシュールな光景でした。
さらに1ヶ月後・・
ゆきなを指名するのは3回目になる。
1回目 M性感 2回目 ソフトS
と、SとM両方プレイしたわけだが、3回目は最も濃厚な「痴女コース」として指名。
痴女コースとM性感コースと同じく客がMのコースだが、M性感との違いは「自分から相手の体に触れることができる」ということである。
つまり、自分が攻められながら嬢の体に触ったり、クンニや手マンもできる反則級の濃厚プレイなのだ。
前回、前々回と同じように電話をかけてから嬢が到着するまでの10分くらいでシャワーを浴びなければならない。
同時にバスタブにお湯を貯めて待っていた。
時間通りにゆきなが到着した。
「また指名して下さってありがとうございます!」
いやいや、こちらこそ会いたかったです。
ゆきなが女子高生風な制服に着替えている間、僕は着てきた私服をまた着た。
女子高生に誘拐(?)された男とかいう感じで、私服姿で縛ってもらうことにした。
僕は後ろ手と足首を縛られて部屋で監禁されていた。
服を着たままというのは、実際の監禁みたいでリアリティがあった。
「また縛られて感じてる・・」
ゆきなに言葉攻めされながら服の上から乳首を両方とも攻められた。
「もう固くなってるよ。」
僕の逸物はフル勃起していた。
そのあと手足を縛られたまま服を少しずつ脱がされて、乳首や逸物をはだけさせた状態にしてもらった。
その状態でフェラされたり、乳首つままれて、すごく気持ちよかった。
そのあと、一旦縄をほどいてもらって、はだけた服を元にもどす。
ゆきなに一枚ずつ脱がしてもらうことにした。
脱がしながらキスしたりイチャイチャムードで、僕もゆきなの身体に触れた。
胸を服の上から触ったりして。
ズボンを脱がしてもらうとき、僕は上半身だけベッドの上で横になるとゆきなは僕の体の上で馬乗りになった。
ちょうど69のような向きになる。
ゆきなはパンツを脱がながらフェラチオしてくれたが、僕の目の前にはゆきなのスカートとショーツがあったので、僕はゆきなのショーツを脱がして、クンニをした。
ゆきなも気持ちよさそうだった。
全裸になったあと、タオルで後ろ手に縛ってもらってバスルームに連れて行ってもらうことにした。
タオルなら濡れても心配ないから。
ゆきなが着替えるまでの間、僕は裸で縛られまま待っていた。
ゆきなは脱いだものを僕の身体の上に乗せていった。
まず、頭からスカートをかぶせられ、靴下、ブラウス、パンツなどが僕の体の上に乗っていく・・。
スカートが目隠し代わりになっているから見えないが、
「あたし、いま裸だよ。」
とか言われたときはすごく興奮した。
スカートの目隠しをとると、そこにはゆきなのバスタオル姿があった。
胸の谷間が少し見えていて、むき出しの白い肌が綺麗だ。
バスタオルはある意味、裸よりエロい。
ゆきなが連行するように僕の縛られた後ろ手首を握っていてバスルームに誘導された。
バスルームでは、はじめお湯の入っているバスタブの中にふたりとも浸かり、僕は相変わらず縛られたままゆきなに悪戯されていた。
僕は水中で射精してみたかったのでゆきながバスタブからでると、僕がお湯に浸かった状態で、バスタブの外からゆきなに手コキしてもらった。
お湯の気持ちよさと、縛られて動けない手首と、ゆきなの上手な手コキで、盛大に精子をお湯のなかにぶちまけた。
そのあとは、ベッドの上に移動した。
ベッドの上で上半身は後ろ手縛り、下半身は大の字になるようにベッドに縛りつけられた。
その状態でまた乳首や陰茎を刺激されると、陰茎はまたもや勃起しはじめた。
「また、勃ってるww。次はどうされたいの?」
「ゆきなに逆レイプされたい!」
僕は尻を犯されたいことを伝えた。
足を大の字に縛っているロープの左と右を入れ替えてうつ伏せの格好になった。
うつ伏せの格好だと、僕の縛られてる後ろ手がゆきなのほうにむくことになる。
ゆきなは指にゴムとローションをつけて、僕の尻を刺激しはじめた。
しばらく尻のまわりを撫でられたあと、ついに指を尻の穴に入れられた。
アナルプレイは痛い場合もあるが、ゆきなの指はいい!
的確に快楽だけを与えてくれる!
尻穴を何度もピストンされてすごく気持ちよかった。
ゆきなには
「締まりがいいね!あたしの指を離したくないみたい・・」
と言われた。
さらにアナルと同時に、陰茎も刺激されて超絶気持ちよかった。
その次は、オナニー鑑賞。
ゆきなのオナニーを見せてもらった。
女の子のオナニーを見ながらムラムラするけど縛られてて動けないという悶絶プレイだ。
一方でゆきなにも気持ちよくなってもらう意味もある。
ゆきなは、気持ちよさそうにオナニーを始めた。
喘ぎ声が色っぼかった。
「クリトリスを弄りながらね・・」
とクリトリスを触りながら、もう片方の手で僕のペニスを触っていた。
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さらに
「乳首も触ると・・」
といって、ゆきなが自分の乳首を触り、またもう片方の手で僕の乳首を触ってもらった。
ゆきなの気持ちよさそうな顔が見れて嬉しかった。
そのあとは足をほどいてもらって、また仰向けになった。
僕はゆきなに鞭打ちをねだると、ゆきなは嬉しそうに応じてくれた。
ベッドの上で後ろ手に縛られて仰向けになった格好で、ゆきなに鞭打ちされた!
多少痛くてもそれが快楽になる!
「なんで勃ってるの!この変態!!」
とか言われながらピシッピシッと鞭がしなる。
仰向けの身体の上で僕の陰茎は塔のようにそびえ立っていた。
そこまで派手にやりながらも、2回目のフィニッシュはシンプルに手コキで抜いてもらった。
ベッドでゆきなに抱かれながら、キスしたりして。
ゆきなの手コキは本当に気持ちいい。
程なくして、僕は絶頂を迎えた。
抜くときは精子が出たあとも絞り出すように手コキされつづけ痛いくらいだったが、それがまたいい!
そのあとも時間ギリギリまで、ゆきなが乳首なめてくれたり、キスしたりして残りの時間を楽しんだ。
『33才=非リア歴(33歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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