自分が高校3年の時だったと思う。
田舎の町の住人だったのだが、一軒一軒が隣りと適度なスペースがあって、余裕がある配置だったと思う。
植え込みや杉や松の木で隣とのプライベートが確保されていた。
ある時に家路に向かい小道を歩いていると、3、40代の男が自分の庭で立小便をしていた。
庭が広く、工務店をやっているのか、木材が積んである。
夏の暑い日で、町の祭りがあった日だった。
汚い話だと思うけれど、田舎では結構目にする。
祭りなんかに行くとしこたま飲むと、我慢しているのか、家の中まで我慢出来ないのだ。
何気なく目に付き、見ると男のチンポが凄く大きく、弓を張っている様で、亀頭が真っ赤っ赤で、チューリップのようだった。
「おいっ、」
と声を掛けた背広姿の男に近づく奥さんらしき女性もキッチリとした格好をしていた。
女性はしゃがみ、小便をした直ぐのチンポを舐めはじめた。
女性の後姿しか見えないが、こくこく動いている。
自分の胸がドキドキ鳴り植え込みから凝視している。
奥さんのスーツ姿のヒップが豊かで、髪も軽く色付き、ロングヘアが嫌らしくしていた。
葬式の映画かなんかで、喪服で興奮してセックスするというのはよくある。
自分は奥さんの後姿も良いが、顔を見たくなるのは自然の道理であり、植え込みを恐る恐る移動した。
それにしても見事なチンポだった。
普通異性の性器に大半の興味があるのはほとんどだと思うけど、ある程度離れて見たのに亀頭の形、張りは見事であった。
移動して、見ると…奥さんの顔が見えた!あっ、好きな顔だった。
またキュンとする。
美人の部類で、赤くなったチンポを舐め上げていた。
しばらく見ていると…あっ!
目が合ってしまった!
やばい、自分はそそくさと逃げた。
合った目がまた良い目、力のある目なので、覗いていたのが情け無い。
でもその後、声を上げるでもなく悪い感じはしなかった。
徒歩10分強で家に着いたが、まだドキドキしていた。
こんなそう遠くない場所にイヤにそそる奥さんが居るとは。
しばらくはその家の前を通らないようにしていたが、半年も経つとまた通るようになった。
高3の進路時期だから早上がりが多くて、その家の所を通ると、
奥さんの姿が見えて、
「あっ、学生さん、こんにちは」
と言って軽く笑っていた。
「あっ、こんにちは…前にすみませんでした。覗くような事をして…」
「いいえっ、こっちこそ、バカよね。ショックだったでしょう…」
「いえ…」
まあ、その時はその位で、
通ると少し話すようになった。
フィーリングが合っていた。
「今度、よかったら夜、来ます…?」
でも旦那さんが…とも思ったが、夜10時過ぎに奥さんの家に向かう。
もう雪が降りはじめている。
田舎の真っ暗な夜で、良い事が起こるだろう。
恵まれていた。
昼は軽い話しはするが、近所の目もある。
夜なんだろう。
自分も抜け出しやすかった。
奥さんの家に着いた。
勝手口からササッと入る。
家は広くて工務店の経営者らしいかった。
奥さんはガバッとしたトレーナーの上下を着ていた。
「何か飲む?」
自然と話しとなった。
旦那さんである経営者は仕入れとか、他飛び回っている時が多くて、週の半分は家に不在である。
奥さんは事務仕事をしている。
子供は親元を離れて都会の大学生である。
旦那さんは外に女を作っているらしかった。
すぐわかるのだそうだ。
2人とも40を越えたばかりで、見た目が奥さんはもっと若く見えた。
奥さんは旦那さんが女を作っているのを黙認というか、問い詰めはしないでいた。
建築業って決め付けは良くないが、自分の父も建築業で同じような境遇であった。
いつか戻ってくるか、夫婦関係が破綻するかはわからないが。
それで奥さんは体を持て余し、自分と関係を持つと至ったのだろうか。
トレーナーを脱いだ。
黒い下着の上下で、黒いストッキングを履いていた奥さんは、メイクもいつもより濃いめにして、ドキドキする。
キスをする。
口紅の味がして、今度は舌を絡めるから柔らかさが来て、温かい唾液が送られてきて、自分も返して、ついでに歯茎を舌で弄る。
「ああっ、あなたやっぱり上手!私の見立てた通り」
チュッ、チュッと細かくキスをしながら、互いの下着を脱がしていく。
足が長くて太腿以外は細い。
ストッキングがスルスル脱げる時に美脚が際立つ。
「凄い奥さん綺麗な体、足ですね。」
「ありがとう、あなたのも…」
股間のテントが凄い事になっていた。
解放する。
「ああああっ、素敵…」
長めの指で絶妙な加減で扱く。
若いから、手を弾く様にしなっている。
「こんな事言って失礼だけど、前から女の子知って、楽しませているでしょう?」
「はい、そうだといいんですが…わかりますか?」
「わかるわよ。きっとセックスも…」
またキスをしまくる。
奥さんの胸は巨乳とまではいかないものの、適度なもので、スラリとしていて、ガリでないのがまた良い。
愛撫をすると汗が多く分泌される。
パンティを脱がすと、マ◯コが糸引く位粘りの液が滴る。
陰毛が少しだけ処理してある。
陰唇を開くと、液が止まって光っている。
舐めようと顔を近づけると、ドキッとするような濃厚な匂いがする。
決して悪臭、スソガでは無くて、尿臭が少しするが、濃厚なマ◯コの匂いであった。
舐めていると、堪らなく愛おしくなってきた。
「恥ずかしいけど、アソコ匂うでしょう…」
「いや、もう凄く好きで、…最高っす!」
互いに舐めている。
もう入れようか…興奮が最高調である。
正常位で入れる時に奥さんの体がスラリと長身なので、足を横に大きく開く。
亀頭をめり込ませる。
ゆっくり目が好きなので、時々抜きながら、入り口付近を行き来させて、時々子宮目がけてズンと突いてやる。
奥さんのアソコの内部も良く、匂いもまた一層増して来る。
こんな奥さん良いのに、外に愛人なんて!とまだ若い真っ当な思いが駆け巡った。
バック。
奥さんが足が長いから、広めに開かせると、濡れそぼるマ◯コの割れ目が見えて、またドキッとした。
亀頭を6、7回スリスリすると
「あああっ、欲しい…入れて…ください」
と敬語になる。
バックになると征服した気になって、色々する、尻を叩いたり、言葉で責めたり。
自分は亀頭だけめり込ませ、抜いて、尻穴付近からスリスリを何度かすると、
「いやっ、意地悪ね…」
と言って腰をくねらせた。
エロさに参って突っ込んだ。
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割れ目が合わせて広がり、快感が奥から奥からやってくる。
腰を掴み強めに突いてやる。
パンパンパンパンと小気味良い音がして奥さんの声が切迫して何度か逝ったようだ。
奥さんが上。
半分疲れて昏睡していたが、しばらく上下すると、覚醒して、パンパンパンと腰をスナップをつけて叩きつけてきた。
「ああああああっ、やばいっ、」
奥さんの胸が揺れて、濡れた陰毛が揺れてズボズボチンポが出入りしている…
「あああっ、逝くっ!」
弾くようにチンポを抜いて、反動もあったから、射精すると、精液が天井付近まで飛んだ。
休む間もなく正常位で入れた。
精液の残骸と、白いマ◯コ液が混ざり、結合部が真っ白になっていた。
初めてなのに、相性が良すぎた。
何度もセックスして夜が明け始めた頃に家に帰る10数分が腰が笑って難儀をした。
「来週まで旦那がいるからコレで。凄く良かった!」
奥さんは使用済みの白いパンティを渡してきた。
家に帰って、パンティのクロッチのオリモノベットリの部分を匂うと奥さんそのもの、そこに居るような匂いがした。
-END-
『SLK77(52歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
セックスの後奥様の白いパンティを貰ったのはラッキーでしたね。男性は幾つになっても女性の下着には関心があり穿いてみたいと思うのは男の性だと思いますね。