高二の冬の話。
俺は突然彼女にふられた。
理由は
『これから受験で忙しくなるから』
突然で驚いたが、彼女は特進コースだったのでしょうがないとあきらめた。
しかし数週間後、その元カノが
『ヘタクソだったから別れた~』
と言いふらしていると聞いたのだ。
あまりのショックに笑いのネタにするしかなかった(さすがに男の前でだけ)。
しかし内心かなりまいっていた。
そんなある朝、遅刻して近くのコンビニで暇つぶししていると仲の良い先輩(京子さん)に会った。
「ひろくん!(俺)ひさしぶり~また遅刻かよ~」
「あっ、どーも。寒いっすからね」
などと普通の会話をしていたんだが京子さんが突然
「ってかなんか元気なくない?」
と聞いてきた。
元気はなかったが理由はとても言えないので
「いやっ、全然普通っすよ」
と答えるしかなかった。
京子さんは
「そっか~。何かあったらお姉さんにいいなさいよっ」
と言って学校へ行った。
京子さんってやさしいなあ~・・・などと思いながらも、やはり元カノの言葉がくやしかった。
本当に京子さんにこのことを話したら真剣に聞いてくれるんじゃないか・・・そんな考えが浮かんだ。
京子さんには前にもいろいろ相談に乗ってもらった。
部活のこととか、恋愛のこととか。
一つ年上なだけなのにかなり頼れる。
・・・と、ここでみなさんの想像をふくらませるために京子さんの特徴を。
●顔はとにかくきれい!ミスコン優勝です。
●色白
●手足が細く華奢
●髪は暗めのブラウン、胸ぐらいまでのストレート
●いいにおい(笑
その日の夜、俺は京子さんに電話してみることにした。
「もしもし、どーしたの?」
やっぱり恥ずかしくて言えない。
「いや~なんか暇だったんで。」
やっぱり言うのは止めておこうと考え直して普通の会話を楽しんだ。
ところが・・・
「ねぇひろくん、やっぱり何か悩んでない?わかるよ?」
という京子さんの一言で、俺は全てを打ち明けた!
恥ずかしいことだが話しているうちに悲しくなって泣いてしまった。
そんな俺が哀れになったのか京子さんはやさしくなだめてくれた。
そしてなんと
「あのさ、練習、してみる?」
と言ったのだ。
俺は確実に冗談だと思ったので、笑いながら
「いいっすね~」
とか答えたんだが、京子さんは真面目な声で
「ホントだよ。あたしさ、今彼氏とかいないし、ひろくんなら、いいよ」
と言った。
その瞬間ソッコーで勃起(笑
俺はしどろもどろで何を話していいかわからないでいると
「明日の帰りウチ来る?」
と京子さんの声が。
そう言われて行かないわけがない。
次の日の放課後に待ち合わせする約束をして電話を切った。
もちろんずっと勃起しっぱなしだった。
そして次の日の放課後、待ち合わせ場所の学校の裏門へ。
京子さんは既に待っていた。
俺はまともに顔を見ることができなかったし、京子さんもどことなく気まずそうだった。
いつも通りに話そうとするが緊張してしまう。
学校から京子さんの家までは五分ほどしかないのにその時は何時間も歩いているようだった。
沈黙が続いて気まずい空気の中、京子さんが
「寒いねっ!」
と言って手をつないできた。
かわいい。
そして俺は半勃ち。
そんなことをしてるうちに京子さんの家に着いた。
京子さんの部屋は京子さんと同じ匂いがした。
京子さんがベットに腰かけたので俺も隣に腰かけた。
自分の心臓の音が聞こえるほど緊張した。
「あの、ほんとにいいんすか?」
「やめたい?」
「いやっやめたくないっす・・・」
すると京子さんの手が俺の胸に来た。
「ひろくん、ドキドキ言ってるよ。緊張してんの?」
「あたりまえじゃないすか・・・」
「リラックスしてよ」
今度は京子さんは両手で俺の右手を包んでもたれかかってきた。
そしてしばらくそのままで会話を。
すると自分でも落ち着いてきたのがわかる。
「落ち着いた?」
「はい。さっきよりは。でもやっぱまだ緊張してます」
「そうだよね。あたしもしてるし(笑」
と、なんと握っていた俺の手を胸に持っていった。
京子さんもどきどきしているのがわかる。
京子さんの胸はやわらかかった。
「さわって?」
もう俺は限界だった。
夢中で京子さんの胸を揉んだ。
カーディガンとシャツを一気に捲り上げるとピンクのブラが見えた。
細い手足からは想像できないほどでかい。
肌が白くてきれいだった。
「すげぇ・・・」
「恥ずかしい・・・ちゃんと脱がせて」
俺は言われるままに制服を脱がした。
京子さんはパンツだけの姿になった。
ブラとおそろいのピンクだった。
ひもパンだったので興奮した。
乳輪はでかくて薄いピンク。
ものすごくエロい。
「ひろくん、続きして?」
俺は京子さんの生乳を揉みまくった。
指の隙間からムニュッと肉が出てくるのがたまらない。
しかし、夢中になって強く揉みすぎたのか、京子さんが
「あっ、ひろくん、もうちょっと優しくして!」
と言ったので俺は焦って
「すんません!優しくって・・・こんなかんじっすか?」
「ん~・・・えっとね、こんな感じかな」
そう言うと京子さんは俺の手の上に自分の手を重ねて胸を揉み始めた。
「あっ・・・こうやってね、優しくしたほうが感じるんだよ。やってみて」
俺は教えられたとおりに優しく揉んでみた。
「あぁんっ!ひろくん!すごい上手!そのまま乳首なめてぇ~アァッ」
俺はすぐに京子さんの乳首にしゃぶりついた。
すると
「舐めるときも優しくするの。ちょっと難しいからひろくんにやってあげる」
と言われ、手際良く脱がされ、上半身裸にされた。
・・・ここからは京子さんにされるがままだ。
京子さんは俺を押し倒し、キスしてきた。
唇も柔らかくて気持ちいい。
そして唇が離れる瞬間に
「んっ」
と色っぽい声を出すのでかなりヤバイ。
我慢汁が制服のズボンまで染み出てそうだ。
京子さんの唇が耳、首すじ、鎖骨・・・と降りてきて乳首の辺りで止まった。
京子さんは舌を出し、俺の乳輪をなぞるように、舌先が触れるか触れないかの動きをする。
俺はもどかしさと気持ち良さで気が狂いそうだった。
「き・・京子さん・・なんかヤバイっすソレ・・」
しかし京子さんはその動きを続ける。
意識が朦朧としてきたとき、京子さんはいきなりさっきと違う舌遣いをしはじめた。
乳首を舌先でつっつくようにしたり、軽く吸ったり噛んだり・・・
「気持ちいい?」
俺はもう言葉を発する余裕さえなかった。
俺がひたすら喘いでいると京子さんのてが下に・・・
しかし触るのは太股の内側だけ。
肝心な所には触ってくれない。
「うっ、もう無理っす。いきたい」
「すごいね~。もうべちょべちょじゃん。脱いじゃお」
と、またもや脱がされてしまった。
「すごい・・・かたい。おっきいし」
いきなりしゃぶられたので電流が走ったようだった。
京子さんが俺のをしゃぶってると思うとすぐにでもいきそうだ。
しかしすぐにいってしまうのは勿体ないので我慢していた。
だが、京子さんがフェラしながら
「いっていーよ」
なんて言ってこっちを見るもんだからソッコーでいってしまった。
精液の量の多さに自分でも驚いたが、もっと驚いたのは京子さんがそれを全部飲んだことだ。
ちょっと口からこぼれてたけど。
それがまたいやらしくて最高だった。
「すんません。我慢できなくて」
「いいよいいよ~じゃあ交代ね!」
とりあえず俺は京子さんがやったようにキスから始めた。
すごくきれいな京子さんから俺の精液の匂いがして興奮した。
そして徐々に下へ唇を這わせていく。
京子さんのエロい乳首に到着。
自分がされた通りにやろうとするがなかなか難しい。
ぎこちないながらも続けていると
「んっ!あんっ!そううまいよ!イヤッヤバイ!・・・あっ!もっとじらして!」
などと喘いでくれた。
そんな姿を見て俺はもう完全に勃っている。
「ハァハァ・・・乳首吸って!」
その合図で俺は京子さんの乳首を吸った。
硬くて熱い。
京子さんはエビ反りになって喘いだ。
「もうムリ・・・」
京子さんはそう言いながら腰を押し当ててきた。
俺は我慢できずに一気にパンツを脱がせた。
一瞬、糸がひいた。
濡れている。
「見ないでよ恥ずかしいじゃん・・・」
と言って横を向いた京子さんがかわいくて、抱き締めてしまった。
心臓の音がわかる。
京子さんは
「ひろくん・・・触って?」
と耳元で囁きキスしてきた。
舌を絡ませながらまずクリを触ってみると、京子さんの息が荒くなる。
「アッ・・ぬるぬるしてるのを・・ぬって・・擦り付けるみたいに」
俺は言うとおりに触った。
京子さんはさっきより激しく喘いでいる。
「イヤァッ・・な・・めて・・早く・・」
最高にいやらしい。
俺はがむしゃらに舐めた。
「だめぇっ・・そんなにしたら・・・アッ・・ヤバイ」
と声を出す京子さん。
舐めながら少し目線を上げると、京子さんは自分で胸を揉んでいた。
「ひろくん!もうダメ!中も掻き混ぜて!!」
と叫ぶ。
クリを吸いながら指で中を掻き回した。
グチュグチュとすごい音だった。
「あぁっ・・あっ・・いきそう・・」
俺は舌でクリを強く押す感じで激しく舐め続けた。
「ひろくん!それ気持ちイイよ!あっっ・・イク・・もっとして!アンッ!ひろくん!イクゥッ!イクッ!」
と言うと、ま○この中が痙攣した。
指を抜くと、白っぽく泡立っていた。
「上手だったよ。イッちゃったじゃん」
と京子さんは笑った。
やっぱりかわいい。
俺はもう我慢の限界だった。
「あの・・俺もう限界なんすけど・・」
と言うと京子さんは俺のものを触って
「もぉ~・・・すごーいカチカチじゃん」
といたずらっぽく笑った。
しかし次の瞬間いやらしい顔になって
「はやく・・・」
と囁いた。
俺はすぐに京子さんの足を持ち上げ挿入した。
ヌルヌルですぐに入った。
すごい締め付けですぐにいってしまいそうだった。
京子さんは
「スゴイ・・・かたい・・熱い・・」
と言いながら微かに腰を動かしてくる。
それに合わせて俺も動く。
動く度に京子さんの胸がプルプル揺れるのがまた格別だった。
「んっ!んっ!ひろくん!きもちいよ・・・すごい・・・」
「うっ・・俺・・もうヤバイんすけど・・」
「我慢しなくていーよ。あ・・あたしも・・あぁっ!かけて!ひろくん!かけて!」
いく寸前に抜いておなかに出そうとしたんだが、胸の辺りまで飛んでしまった。
「あっ、すんません!拭きます!」
「いいっていいって!ちょっと立って?」
そう言うと京子さんは俺の精液を胸にのばした。
そして俺の前に膝をついた。
「気持ちいーよ?」
と上目遣いで言い、パイズリしはじめた。
初めての感触ですぐに半勃ちになってしまった。
「またおっきくなってきたね。気持ちいいの?」
「ハイ・・いやもうマジヤバイっす・・なんか京子さん・・すげーやわらかいっすね」
なんて話してる間にすっかり勃ってしまった。
「まだまだできそうだね」
と言うと京子さんは俺を座らせて上に乗ってきた。
そして先っぽで入口をなぞるようにしてじらしてきた。
「京子さんじらしすぎっすよ・・・もうムリっす!」
俺は我慢できずに京子さんの腰を掴み、突き上げた。
「イヤァ!あっ・・すごい・・奥に・・」
そういいながら京子さんは腰を擦り付けたり上下に動いたりする。
眉間にしわをよせて喘ぎながら腰をふる姿は普段の京子さんからは想像できない。
目の前で京子さんの胸が揺れまくっていたので思わずしゃぶりついた。
「だめだよ・・・いっちゃう!」
「俺も・・そろそろヤバイっす・・・」
と言って抜こうとすると
「ダメ!一緒にいって?・・・おねがい・・・中で・・」
「それはマズイっすよ・・・」
と言いつつも限界は近い。
「イヤ!大丈夫だから・・・出して?あっ!ヤバイ!イク・・・」
そう言って抱きついてきた。
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もう無理だった。
すごい痙攣で、本当に頭が真っ白という感じだった。
ドクッ!ドクッ!
とうとう京子さんの中に出してしまった・・・
腰が抜けるかと思うほど気持ち良かった。
そのままの体勢でキスしていたら、京子さんの中から俺の精子が流れ出てきた。
ものすごくエロい光景だった。
それ以来京子さんとは元どおりの関係に戻ったが、俺は京子さんを見る度に勃っていた。
そして京子さんは卒業して県外の大学へ。
それから連絡はとっていない。
俺にとって最高の思い出です。
おまけ
京子さんが卒業してしばらくたち、ある日男友達15人くらいで飲み会をした。
そこで暴露話になり・・・
京子さんはその中の7人とやっていたことが発覚。
そんなオチいらねーよ。
マジへこみました。
てゆうか明後日から受験だよ・・・
絶対落ちるよ俺・・・
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