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僕が高校一年生の頃に付き合い始めた彼女がいました。
綾音と言う名前でした。
彼女との初体験は僕の家でした。
ディープキスをしてからのフェラは初めての感覚で頭がおかしくなりそうでした。
そこからはじめての挿入では入った瞬間に綾音が、あん、あぁと喘ぎ声を出して僕は我慢出来なくなり犯しまくりました。
マンコも口も乱暴に扱い自分だけが気持ちよくなっていました。
ゴムも付けていましたが、途中から犯したい一心でしたので生で犯しました。
綾音はゴム付けて!子供出来ちゃう!
と不安そうに言いましたがそんな事は頭になくひたすら腰を打ち付け中に出してしまいマンコから垂れてくる精子に興奮してしまいまたマンコを何度も犯しました。
絢音はずっと、おぉぉぉ、やめてぇ。中はやめてと何度も悲願してました。
僕も調子に乗っていたのか、漫画でしか聞いたことがない「この肉便器!」と呼んでもはや彼女というよりは性処理用具として見ていました。
会ったらデートなんてしないでひたすらセックスです。
綾音はMでしたので「この肉便器が!」や、「オナホの方が気持ちいいぞクソマンコ!」と言うと、「ごめんなさい」と連呼してオチンチン下さい、精子中に出して、と言うのでありったけの精子を肉便器に出しまくりました。
今でも綾音と会う時は犯しまくり最高の肉便器となりました。
-END-
『y(22歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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