大学生のとき、俺と男友達1人と女子のちひろの3人で我が家で宅飲みしていた時の話。
話の流れで俺の持ってるAV見ることになり3人全員で見ていた。
見終わった後ちひろが
「変な気持ちになってきたから胸触って欲しい」
とか言い出した。
俺も男友達も彼女がいたので当然最初は断った。
だけどちひろが俺たちの手をとって胸に当てたりしてくるので結局交代で触ることになった。
とりあえず男友達の番ということで俺は外で30分ほど散歩して戻ってきた。
この時男友達がどこまで何をしたかは聞いてないがちひろの顔は赤く上気していて何かしらしたのは明らかだった。
男友達の方はもう夜が遅いということでそのまま帰っていった。
おそらく罪悪感とかあったんだろう。
そして次は俺の番。
ちひろは俺を座らせて
「好きに触っていいよ」
と言い脚の間に俺に背中を預ける形で座った。
正直ちひろの顔は全く好みじゃなく、150cmの低身長で肩まである重めの黒髪、控えめな胸と女として意識したことはなかった。
とはいえこの状況で手を出さない訳がなく、tシャツの上からちひろの胸を触り始めた。
それまで彼女のGカップしか触ったことがなかった俺にはちひろのBカップの触感は新鮮だった。
掴むほどのサイズはないのに柔らかく指が沈む感覚に息子はいきりたっていた。
ちひろは
「彼女のGカップと比べるなよ」
なんて文句を言いつつ吐息と微かな喘ぎ声を漏らしていた。
盛り上がってきたので
「直で触っていいか」
聞くとちひろは
「聞かなくてもどんどん触っていいよ」
と言って俺の手をとって自分のtシャツの下から滑り込ませた
すぐにブラをずらし生で触ると一段と柔らかさが増した。
ブラの上からでは分からなかった乳首をつまむとちひろは
「ンッ」
と声を上げ顔を仰け反らせる。
しばらくそのまま胸を弄り続け部屋にはちひろの吐息と時折漏れる喘ぎ声だけが聞こえていた。
そしてちひろが
「もう終わり」
と言ったため最後に俺はパンツの下に一瞬手を滑り込ませた。
既に下半身はびっしょりでありちひろは一段と大きく高い声で
「アッ!!」
と声を出して仰け反った。
すぐに俺が手を抜くとちひろは
「下まで触られると思わなかったサイテー」
と恥ずかしそうに笑いながら言った。
その後もう解散にしようとちひろを帰らせようとすると
「酔ったからこのまま泊まっていく」
と言い出した(泊まること自体は前からよくあった)。
まあいつものことかと思い客用の布団を敷いてそこで寝るように言うとちひろは一緒に寝たいと言い出した。
もうこの状況で彼女のことなど頭になかった俺はもちろん承諾し同じ布団に収まった。
するとすぐにちひろは大きくなった俺の息子に手を伸ばし扱きはじめた。
しごいたり亀頭を撫で回したりして最高に気持ちよかった。
俺は今度は本格的に触るためにちひろの下半身に手を伸ばすと漏らしたのかと思うほどパンツはぐっしょり濡れていて、下着の中はビショビショだった。
ちひろは
「元々濡れやすい体質だったけどここまで濡れたのは初めて」
と言いさらに俺を興奮させた。
そのままクリを弄るとちひろは気持ちよさそうに声を漏らし、乳首も同時に触るとより大きな声を出し身を捩らせていた。
そのまま弄っているとちひろは
「指で膣内を触ってほしい」
と言ってきた。
もちろん承諾して指を入れると中は結構狭く指を締めつけてきた。
ちひろの反応を見つつ触っていくと浅めのお腹側を触った時に反応が大きくなりgスポットだとすぐにわかった。
中指の腹でgスポットを責め続けると気持ちよさそうな声を上げつつ
「中触るのうまいね」
と言っていた。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
更に乳首も舐めて責めると
「同時はムリッ」
と身を捩らせ喘ぎ声が大きくなった。
構わず責め続けると
「ッ待って…もうムリ…イッちゃ…」
と言ったあと声にならない声をあげて果てた。
当然そのまま挿入れようとしたがちょうどコンドームを切らしていてちひろは
「ナマでもいいからいれてほしい」
と言っていたが流石に出来ず手でしてもらうことになった。
元々早漏気味で既に限界だった俺は扱かれはじめてすぐにイきそうになり
「ごめん…出る!」
と言った。
するとちひろは顔を近づけて咥えようとしたが間に合わず髪と顔に思い切りかけてしまった。
ちひろは
「もー早すぎるよ、せっかく飲んであげようと思ったのに~」
なんて笑っていた。
その後2人とも疲れ果てて眠り朝になると何事もなかったかのように解散した。
このことがあった後もちひろとは友人としてそれまでと変わらない関係を保っていたが、同じようなことは二度と起きなかった。
近々、当時付き合ってた彼女と結婚することになったので墓場まで持っていくことになるこの思い出をここに供養しておきます。
コメントを残す