俺が義母と関係が出来たのはよくあるパターンで妻が出産の時でした。
妻が23歳で妊娠したけどつわりが酷くて家事が出来なくなって義母に助けを求めた。
義母は妻を21歳で産んだので44歳の女盛りの熟女だった。
そんなある日、俺の車で義母と食材や身の回りの物を買いに大型ショッピングモールにいった。
助手席に座る義母のスカートから見える綺麗な足に俺のチンポは反応して大きくなった。
俺が勃起してるのが分かった義母が
「あの子、どの位のしてないの?溜まっているんじゃない?」
と突然言ってきた。
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
俺は焦りながらも内心喜んで
「はい、妊娠してから一度もやってないですよ」
と返事をした。
すると義母はショッピングモールの駐車場に着くと
「中で出さないって約束できるなら入れてもいいわよ」
と言った。
俺の車はワンボックスなので後席をフラットにして義母を横にした。
義母はショーツだけを脱いで、脚を開いた。
日が暮れてるとは言えショッピングモールの駐車場で人に見られると不味いので、義母が
「早く入れて」
と言うので俺も下だけを脱ぎ覆いかぶさった。
義母は目を硬く閉じていた。
俺のチンポが義母の肉襞をこじ開ける様に奥まで入ると義母の腰を下から突き上げるように動かした。
義母は早く俺に射精して貰おうと、がっちり足を腰に絡めてチンポを膣壁で締め付けてきた。
膣壁の動きがあまりに気持ち良くて、抜くこともできずにそのまま義母の中に大量に放出した。
それから義母は妻が出産するまで抱かせてくれた。
義母が言うには私の出産の時に義父に浮気されて大変だったと言ってた。
だから貴方に浮気されたくないので私の身体で我慢して貰ったのよと言った。
だけどセックステクニックもオマンコの締りも義母の方が良かったので、またチャンスが有れば抱きたいと思う。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
義理母親もまだ産めるだろう!孕ませろ!最高だろ!
娘と3pしてくれよ。