都内在住です。
先月東北のある県の妻の親戚の葬儀に義母と参列しました。
妻は出産間近なので参列はしなくて自宅で留守番でした。
義母は48歳の美熟女で喪服姿に私のアソコは勃起しっぱなしでした。
葬儀も終わり帰りの車を運転してる時に長距離運転で疲れて休む事になりました。
でも見えるのはラブホテルばかりで、義母に
「あそこのホテルでも大丈夫?」
と聞いてみました。
義母は苦笑いしながら
「大丈夫よ」
と言ってくれたのでラブホで休憩する事になりました。
まさか義母とラブホに来るなんて興奮と期待が渦巻き私のアソコもフル勃起。
義母もそんな私の気持ちを少なからず分かってるようでした。
部屋に入って私が義母を抱きしめると抵抗せずにキスしたら舌を絡めてきました。
義母が
「私の身体をいつもいやらしい目で見てるでしょう」
と笑いながら言ってフェラしてくれました。
そしてベッドに移り
「このことは絶対に〇〇子(妻)には内緒よ」
と義母は言いました。
私は義母を抱き寄せてまたキスをしながら義母の喪服を脱がせると真っ白な綺麗な肌に黒色のブラとショーツの淫らな姿を見るとさらに私は興奮してしまいました。
両手でブラの上から胸を触りながら耳たぶを舐めると今までに 聞いたことがないような甘えた声で義母が喘ぎだしました。
私は無我夢中で義母のふくよかなオッパイに貪りつき乳首を口の中で転がすと
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「感じちゃう~! あんっ、あん~」
と更に義母は喘ぎだしました。
ショーツの上からクリトリスを指でなぞっていると義母が我慢出来なくて
「早く入れて頂戴」
と言って私の肉棒を握りしめました。
私は自分でトランクスを脱ぎ捨て義母の中に肉棒を挿入すると義母のヌルヌルの膣が私の肉棒に纏わりついて締め付けてきました。
私の肉棒を待ちきれない状態で待っていた義母は自分から腰を振り何度も逝ってました。
私も禁断のセックスに興奮してひたすらに腰を振り続け禁断の蜜の味をお互いに味わいました。
義母は普段とは別人のような姿で乱れて、正常位の次に騎乗位になり、目の前で義母のオッパイが揺れるのを見ていたらイキそうになり
「もう駄目!お義母さんイキそうだよ!」
と言うと
「いいわよ、中に来てっ!」
と言ってオマンコが肉棒を激しく締め付けてきました。
私は義母のおまんこの中に大量の精子を注ぎ込みました。
ベッドの中で裸のまま余韻に浸ってると義母が肉棒を握りながら
「お義父さんとはもう何年もやってないの、久しぶりで本当な気持ち良かった」
と言いました。
それを聞いてまた肉棒が勃起したので二回戦に突入。
その後は妻とお義父さんの眼を盗み義母とセックスしています。
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