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妻が学生時代にオタク達の性欲処理として使われていた。
このことを思い出すと悔しさと興奮が混じった、言葉では表せない気持ちになります。
妻(Y子)は一つ年下、155センチの細身な体で胸はBカップと小さいのですが形がよく、また整った顔立ちで年齢よりかなり幼くみえます。
美人というか可愛い感じで、喋り方が特徴があります。
昔から危機感がないのかガードが甘く、いつも胸元が開いた服を着ており前屈みになるとその可愛い乳首が見えるのではないか?とハラハラしますが、本人は「誰も私のおっぱいなんて見ないよ~」なんていいながら顔を赤らめています。
出会いは大学時代でした。自分と同じ下宿の後輩達と妻はゼミ関係でよくつるんでおり、私達は時々廊下で話したりするうちに仲良くなり、自分の部屋にも遊びにくるようになりました。
当時、私には彼女がいましたが、いつの日かY子を酔わせてはフェラチオをさせるようになっていました。
その時代、妻は「フェラならいいですよぉ、でも挿れたら浮気になっちゃうからだめですぅ」
なんて言葉を、胸をはだけて、その少し厚い唇を唾液と私の先汁でベトベトにしながら言っていました。
濡れやすいY子は私に秘部をいじられビチョビチョに濡らしながら
「あぁ、気持ちいいよぉ。わかんなくなるぅ。いれたいよぅ。先輩、いれたいから彼女と別れてぇ」なんて事も言っていました。
下宿の後輩であるAとBに私は共同浴室で得意気にY子のフェラの話をしたことがありました。
今考えるとその言葉が彼達に火をつけたのかもしれません
私「おまえ達の友達でY子っているだろ?あいつ、フェラかなり上手いぜ。酔ったらすぐに俺のをしゃぶってくれるよ」
A「先輩彼女がいるじゃないですか、Y子は俺達のアイドルですよ、やめてください!」
B「お前、羨ましいくせに。今度俺もお願いしてみようかな?」
私「無理無理!おまえ達みたいなデブで短小包茎、Y子が相手にするかよ」笑
なんて言葉をかわしていました。AとBはロボットアニメにはまっており、二人とも女には縁がないオタクデブでその男性自身は腹に埋まっているかのようなお粗末なものでした。
結局、私とY子は交際を始めたのですが、そんな醜いAとBがスリムで可愛く大学内でも目立っていたY子を使って性欲処理をしていたと知ったのはその1年後、私が大学を卒業して暫くしてからでした。
私の卒業後、私はY子(今では妻です)の部屋にいる時間が長くなり、半同棲のようになっていました。妻は恥ずかしがりやで、SEXもキスの段階では照れ笑いなんかをしていますが、一旦スイッチが入ると積極的になります。
特に騎乗位では上下ではなく、前後に腰を擦り付けるように動かしながら
「乳首つねってぇ。あっ、気持ちいい。ねぇ、わかんなくなっていい?」
「あっ、わかんなくなるよぅ!」
などと、可愛い顔を喜びで歪めながら果てるのです。
妻は真面目で勉強もできる方でした、試験前は友達に頼まれてまとめた資料を貸したりしていました。
ある日、仕事で外回りをしていた私が偶然Y子のアパートのそばを通ったとき、後輩のBが歩いているのを見つけました。
夏の暑い日で、デブのBは白いTシャツの脇の部分を汗で濡らして、髪はボサボサ、相変わらず不潔な雰囲気丸出しで、可笑しくなった私は車を横に停めると
私「Bじゃないか、久しぶりだな。まさかY子に資料借りにきたのか?
相変わらず頼りっぱなしだな!しかし、お前その格好じゃ一生素人童貞だぞ」
などと気さくに話しかけたのですが、Bは下を向いたまま、会釈をすると会話もそこそこに立ち去っていきました。
会社に戻った私はさすがに何かを感じましたが、まさかあのデブで不潔なBとY子の間に何かあるとは考え難くいものがありました。
その日Y子にBと合ったことを伝えるとY子「うん、お昼に資料を借りにきたよ。」
私「それだけ?」
Y子「上がって貰って、少しポイントを教えてあげたよぅ」
私「それだけ?」
Y子「...なによぅ?まさか私がB君と何かあると思ってるわけ?」
私「そうだな。あんなデブと可愛いY子が何かあるわけないか?」
Y子「...うん、でもB君は病気でお薬飲んでて、その副作用で太ってるんだよぉ、あまり悪く言ったら可哀想だよぉ」
いや、Bは私の知る限り運動はせず、休みは下宿の部屋でゲームをしながらスナックを食べ続けているはずだ。痩せる努力を見たことがない。
私はY子と出会った頃を思い返しました。
スイッチが入ると豹変するY子は、正式に交際していなかった当時、私との関係を挿入しない事を最後の一線としていました。
そして、その一線を越えないように、最終的には高ぶった私の怒張を唇で慰めてくれるのです。
まさか、今、Y子は私にしてくれたのと同じ事をBにしているのでは?
可愛いY子が醜いBの汚い一物をしゃぶる姿を想像してみました、すると腹立たしさの奥に何か別の感情が湧き起こるのを感じましたが、まだ私はその感情を認めてはいませんでした。
しかし、時間が過ぎるほどに疑い?というか、はっきりと白黒を確認したいという気持ちが強くなっていくのです。
見たくないが、もし何かあるなら知りたいし、見ていたい。
このサイトをご覧になっているかたには私の気持ちは理解していただけるはずです。私はチャンスを待ちました。
そしてある土曜日の午後。
Y子「ねぇ、明日の夜、B君がレポートの資料とりにくるんだってぇ。三人でご飯たべようか?」
私「いいねぇ。じゃ、お前の手料理食べたあとBと飲みにいこうかな?」
Y子「いいんじゃない?レポートの期限はまだ先だしぃ」
そしてその日が来ました。
私は、約束の時間の少し前、Y子が夕食の下拵えをしているときにそっとタンスの上の荷物に紛れさせ八ミリカメラをセットしました。
そして私「やべぇ、明日納期の商品用意してない!朝一番なんだよな。Y子ごめん!二時間位でもどるから。」
Y子「え~。B君と二人きりぃ?」
私「大丈夫。奴はデブだし、短小包茎だから、恥ずかしくてY子の前にさらけ出せないはず」
Y子「また、そんな意地悪いって~。」
そして私はアパートを出て少し長めに三時間ほど時間をつぶしました。
アパートに戻るとY子がすでに寝間着に着替えて一人でテレビをみていました。
机の上にはワインが二瓶置いてあり、一つは空いていました。
Y子は酔っており、Y子「B君が先輩お仕事おつかれぇって言ってたよぉ」
私「デブと浮気してないだろうな」
Y子「するわけないじゃん。ばかぁ」
そして次の日。外回りが一息付き、朝にそっと持ち出した8ミリを再生させることにしました。
Y子を信じたい気持ち、そして矛盾するなにかを期待する気持ち。
胸は高鳴っていました。
Y子のアパートはほぼワンルームでベッドとタンスが一つ、テレビと小さなテーブルがあります。
Y子はなぜか食事の用意を止めていました。
ほどなくBがやってきてテーブルに二人ついたようです。
二人の会話は省きますが、どうやらY子も流石に2人で夕食はいやだったのか、資料を渡すと早く帰るように促しているようでした。
しかし、結局Bは一杯飲んでから帰ることになったようです。
映像を見ている私の感情はとりあえず置いておき、私にとってひどく衝撃を受けたこの後の映像をありのままにかきます。
Y子はお酒に弱く、また本当に帰ってほしいのだと思います。
ほどなくY子「ねぇ、酔っちゃったよぅ。眠いからB君そろそろ帰ってよぅ」
B「いつもみたいにしてくれたら帰る」
Y子は照れ笑いしながら「またするのぉ?いやだよぅ。」
BはY子の側に行き肩を抱くと耳元でなにかを言いました。
Bの姿はまさに醜く、その丸くニキビの多い顔は汗でべたついておりはちきれそうに伸びたシャツからは画面越しにも匂いがしてきそうです。
しばらく無言のY子にBはたたみかけます。
B「本当におねがい。Y子だけだよ、俺のつらい気持ちをわかってくれるのは」
そしてBはY子のタンクトップをブラジャーごといきなりまくりあげると、Y子の形のよい、そして可愛らしい乳房を後ろから両手で荒々しく揉み始めました。
Y子「だめ~。やめてB君。あの人が帰ってくるからぁ」
B「大丈夫だって。車の音でわかるから。」
そしてBは片手を乳房から離しY子の顔を自分にむけると、Y子の少し厚く、リップで光る唇に汚い口でしゃぶりつくようにキスをしました。
強引に舌をねじ込みながら、顔から手を離し、また乳房を揉み、そして小さな乳首をその太い指先でつまみ始めました。
そしてY子もスイッチが入ったのか自ら舌と舌を絡ませ合い、細い腰をくねらせながら、なんとBの股間をGパンの上からゆっくりとさすりはじめました、
Y子「うん...B君、わかったからぁ。お願い、シャワー浴びてきてぇ」
Bは完全に目が逝っており、その言葉を無視しY子のタンクトップとブラジャーを剥ぎ取り、ズボンを脱がせました。白のパンティ一枚にさせられたY子は、Y子「B君、優しくしてぇ。わかったからぁ。気持ちよくしてあげるからぁ。ね?」
そしてY子はBをベッドにもたれかかるように座らせ、GパンとTシャツを脱がせ、白のブリーフだけの姿にしました。
Y子は唇をBの乳首に近づけ舌先でチロチロと舐めはじめました。
そして細く白い左手でBのブリーフを脱がせると、小さく、完全に皮を被った怒張があらわれました。
大きさは10センチに足りないくらいでしょうか?根元は腹に埋まって解りません。
Y子は手のひらに唇から唾液をたらすとそれをローションの代わりにし、ぺ○スをしごくというよりは揉みあげています。
Bはその醜い太鼓腹を膨らませたり凹ませたりしながら、目を細め、Y子の乳首を集中していじっています。
B「Y子。あぁ気持ちいい。早くしゃぶってくれよ」
Y子は喘ぐBの口にキスをし、今度は乳首を吸い始めました。
Y子「気持ちいいでしょ」
怒張に唾液を絡ませるヌチャヌチャという音が卑猥さを増幅させます。
そしてY子は舌をゆっくりとBの股間にむかい、乳首から腹、へそと這わせ、そして皮を被ったままの怒張を玉から先端にむかい何度か舐めあげました。
Y子はニコッとBに笑いかけてから、唾液とBの先汁でベトベトのぺニスの皮を手で剥くと汚れが溜まっているであろうエラの付け根を舌で舐め始めました。
B「あ、あぁ。Y子ちゃん。臭い?俺のは汚い?」
Y子「B君の匂い、興奮するよぉ。普通はしてもらえないよぉ。
シャワーも浴びてない臭いおチン○ンなんて商売女でもなめないよぉ。」
そしてY子はカリ首から尿道まで舌を這わせたあと、根元まで一気にBの物を口に含み激しく顔を上下し、その厚く艶のある唇で怒張をしごき始めました。
Bは手を伸ばしてY子のパンツをずらすと割れ目をいじっています。
Y子も時折唇を休めては怒張を握りしめ。目を閉じてBの無骨な指技を感じているようです。
Y子のフェラチオのブジュッブジュッという音の間にクチュクチュというマ○コの音がひどくエロチックでした。
Bはその後ベッドのに座りなおし、色白で可愛らしいY子は跪きながら、肉塊のようなBの醜い股間に改めて顔をうずめると、数分後にはBは息が荒くなりY子はそれに合わせるように激しく唇を上下させ、Bの吐き出した汚い液を全て口で受け止めたのでした。
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