私が初めてエッチな体験をしたのは保育園の年中組のときです。
相手は和恵ちゃん(仮名)というちょっと男まさりの同級生でした。
誘ってきたのは和恵ちゃんの方からで、今から思えば和恵ちゃんには歳の離れたお兄ちゃん(当時中学生くらい?)が居たので保育園生にしては性的な知識がそれなりにあったのではないでしょうか。
私の通っていた保育園はお昼の給食の後にお昼寝の時間がありました。
ある日和恵ちゃんとお布団が隣同士になった時、
『しんちゃん(私)、お尻触ってみる?』
と和恵ちゃんが布団の中でパンツを脱いで誘ってきたのです。
当時の年齢では女の子のマムコを触るという大人ではごく当たり前の感覚がなく、言われた通りまずはお尻のほっぺをなぜなぜしてみました。
あまり良く覚えていないのですがその時点では特に性的な興奮を得ることもありませんでした。
しばらく撫ぜていると和恵ちゃんが、
『しんちゃん、尻の穴触って』
とおねだりしてきました。
保育園生の私にとってお尻の穴はウンコを出すためだけの排泄器官でしかなく、汚いものという認識でしたので当然頼まれても嫌でした。
触るのを躊躇っていましたが、和恵ちゃんは私の手を取って自身のお尻の穴に導いたのです。
お昼寝の時間でしたのでジタバタして暴れたりする訳にもいかず、半分ヤケになってお尻の穴を触りました。
ただ触るだけじゃなくて乱暴に指を突っ込みました。
とても長い時間に感じられましたが、実際には1分も触ってなかったと思います。
穴から指を抜いて見てみましたが特にウンコが付いているような感じはありませんでした。
ところが見た目は何ともないのですが指先を匂ってみると酸っぱいような香ばしいようないわゆるウンコそのものの匂いとは違うのですが、なんとも言えない頭がクラクラするようなエッチな匂いでした。
私が性的な興奮を覚えた初めての体験でした。
その匂いを嗅ぎながらまだ保育園生であるにも関わらず勃起してしまったのです。
お昼寝の時間は1時間くらいしかなかったので初回はそこまでで終わりました。
寝床は保育園の先生が毎回任意に決めるので、なかなか和恵ちゃんと隣同士になれる機会はなかったのですが運よく隣同士になると決まって和恵ちゃんはパンツを脱いで私に触るように言ってきました。
私はといえば、お尻の穴に指を突っ込む事があの日以来病みつきになっていましたので毎回乱暴に指を突っ込んでいました。
しかし不思議なことに和恵ちゃんから痛いとかやめてという言葉は出てこず私が飽きるまで好きにさせてくれていました。
突っ込むといっても濡れてもいないお尻の穴ですから入ってもぜいぜい第一関節の半分くらいです。
ただ、私的には入れる行為よりも指に付いた匂いを嗅ぐことに興奮していましたので挿入の深さはどっちでも良かったのです。
ところがある日和恵ちゃんが、
『しんちゃん、もっと奥まで入れて』
と懇願してきました。
もともと和恵ちゃんとは仲が良かったのですが、その頃にはただの仲良しというよりも私は和恵ちゃんのことが好きになっていました。
好きな女の子からの頼み事ですから、子供なりにいろいろ考えた末に指に唾をつけてやってみることにしました。
すると思った通りとてもスムーズに第二関節辺りまで入ってしまいました。
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入った瞬間和恵ちゃんがちょっと大きめの声で、
『あっ?!』
って叫んだので先生に見つかったんじゃないかとドキドキしましたが、幸い誰にも聞かれていませんでした。
しばらく入れたままにしていたんですが、和恵ちゃんが、
『もっと深く入れて』
と言ってきたのでそのまま深くいてようとしましたがそれ以上入りませんでした。
仕方ないので一度抜いてもう一度唾を多めに指に付けました。
唾を付け直すとき不思議と匂いはほとんどありませんでしたが、香ばしいような少し苦い味がしました。
その頃には和恵ちゃんのお尻の穴は特に汚いとも思わなくなっていました。
再度唾をつけて入れ直しても直ぐには深くは入らなかったのですが、出したり入れたりしてるうちにぬるぬるしてきて、ちょっと力を入れたらなんと指の根元まで飲み込まれてしまいました。
10分くらいでしょうか入れたまま中で指をコチョコチョと動かしたりしましたがあまり長時間入れっぱなしも良くないんじゃないかと思い指を抜きました。
すると今まではそんなことはなかったのですが、指先第一関節辺りまでウンコが付いていました。
お昼寝の時間でしたので、周りにトイレットペーパーなどありません。
服や布団に拭く訳にもいかないので思い切って舐めて綺麗にしました。
固形物のウンコそのものを舐めたのはもちろん初めてでしたが大好きな和恵ちゃんの物だと思うと味も匂いも強烈だったのですが、嘔吐感などは全く無くむしろ大興奮物でした。
この体験以来、私は匂いフェチのスカトロマニアになったのです。
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糞転がし(55歳・♂)さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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