俺が小学5年生のときの話。
当時俺たちの学校や地域では、男女分け隔てなく遊んでいた。
5年生くらいになると、女の子たちが体も内面もちょっと大人っぽくなってきたなって気づいていたが、それでも一緒に遊んだりするのは変わらなかった。
その日も男友達の家に男の子4人くらいと女の子2人が遊びに来ていた。
そのときボードゲームをしていて、負けた人は罰ゲームがあるみたいな遊びをしていた。
そのうち内容がエスカレートしていって、負けた女の子が裸になることを強要された。
その女の子は長い真っ直ぐな髪の割と可愛い子で、女の子はなぜか嫌がってなく、服をどんどん脱いでいった。
女の子が脱ぐと、ブラジャーはしてなかったが少し膨らみのあるおっぱいや、毛のない綺麗な割れ目があった。
そして、一糸纏わぬ姿になった。
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女の子は恥ずかしそうにニヤニヤ笑っていて、なぜか少しも嫌がってなかった。
そのあと、もう一人の女の子が裸の女の子に近づき体に触れたのを皮切りに、男の子たちも女の子の体に触れ始めた。
「あっ、ああん、くすぐったいよー!」
女の子は恥ずかしそうに笑っていたが、やはり嫌がってなくむしろ嬉しそうだった。
女の子は立ったり腰を下ろしたりしながら、みんなから体中を触られていた。
俺も女の子のおっぱいやお尻を触ってみた。
おっぱいの膨らみは割と柔らかく、まだ未発達の乳房なのがかえって興奮した。
俺は他の男の子たちと競い合うように、女の子の乳房を揉んだり、ときどき乳首をツンツンしたりした。
女の子はエロい何本もの触手で犯されてアンアン言っていた。
さらに、女の子の股間にも手を伸ばした。
当時俺は「マ●コ」っていう言葉は知っていたが、「女の下半身の構造」とか「どうやったら子供ができるか」とかそういうことはまだ分かってなかった。
そのため、女の子の股間は未知の領域だった。
既に他の何本もの手が女の子の股間に侵入していたが、俺も女の子の股間に手を伸ばすと、独特な形の手触りがあってドキドキした。しかも何か分からないけど生暖かい液でヌルヌルしているのもいい!
「あん、あん、いやあん!」
女の子はひたすらに未知の声を出していた。
そのあともずっと女の子に悪戯していた。
女の子は小さなおっぱいやマ●コ丸出しの姿で、仰向けになって悶えていた。
小さな話(32歳・♂)さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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