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俺は拓海(たくみ/仮名)、25歳の会社員で一人暮らしだ。
神奈川県の湘南に住んでいて、電車も車も使う生活だった。
通勤は主に電車だが、休日などは車を使うこともある。
この年になっても、彼女がなかなかできない。
女性との出会いはない訳ではなく、デートなどに行ったこともあるがどうも長続きしない。
俺自身理想が高いのか
「この人と是非付き合いたい!」
っていう感じの子がいればいいなと思っていたが、所詮は絵空事に過ぎない。
7月のある日、俺は出張で横浜市内の郊外の街に出かけていた。
電車から降りて改札を抜けると、そこは大きな商業施設が並び、少し離れたところはマンションが多く建っている場所で、ここ十数年で急激に発展したニュータウンといった感じか。
そこの商業施設での商談があり、終わったのは午後4時頃でまだ外が明るかった。
俺は駅前の広い道を歩いていると、前から女子大生のような若い女性が歩いてきた。
何気なく彼女の方を見ると、俺は衝撃が走った!
(か、可愛い!!)
彼女は一重まぶたに薄いメイク、肩より少し長いくらいのおろした黒髪、体格は少し小柄な感じのやや地味な子だった。
普通より少し可愛いくらいで目立った美人という訳ではないが、顔や雰囲気が俺の理想とマッチしていた。
俺は彼女のことが気になり、少し離れたところからついて行った。
昼間で人通りも多いので、不自然な動きさえしなければ怪しまれることもなさそうだった。
彼女は駅前からマンションが並ぶ通りを歩いて行き、さらにその奥にある住宅街に入って行った。
彼女がどこに住んでいるのか気になったが、人通りも少ない場所に来ていてこれ以上追うと、流石に気付かれる可能性もあるので俺は引き返した。
来た道を戻りながら、俺は彼女のことがずっと気になっていた。
相手は名前も知らないし、何歳か年下だろうし、彼女がどんな子なのかとか、彼氏はいるのかとか全く知らなかったが、俺は彼女のことが気になって仕方なかった。
それから先、俺は休みの日を中心にその彼女を見た駅前や周辺を散策し、手がかりを探していた。
一日中駅前にいても彼女を見ることがない日が続いたが、俺は粘り強く探してみた。
そして平日の夕方頃に駅から歩いてくる彼女を見たり、住宅地にある広い道路の横の道を歩いているのを見た。
俺は何とかして彼女に近づきたかったが、相手は面識もない若い女性だ。
俺がナンパなんてしても相手にされないだろうし、下手すると不審者扱いされるのは分かっていた。
でも、あの子が欲しい・・
俺は、小さい頃から「女性が誘拐されるシチュエーション」に興味があった。
何者かに連れ去られる感じや、縛られて監禁されている様子など。
そのため俺は、駅前で見た若い女性を知る前から、自分の車の後部座席にナイフやサングラス、さらにロープやガムテープ、アイマスクなどの誘拐に使うような道具を、外からは分からないようにこっそりと置いていた。
別に、本当に使うつもりはなかった。
俺は、やろうと思えば誰かを誘拐できるという状況を楽しんでいるだけだった。
好みの女性を何処かから誘拐してきて、俺の部屋で監禁しているという状況を想像しながら、俺はいつも自慰行為をしていた。
その日は、7月最後の日曜日だった。
俺は街コンのために横浜に出かけていた。
いい感じになったら、そのあとデートできるかもみたいな淡い期待をこめて車で出かけた。
だが、結果は惨敗だった。
もともと不器用な俺は女性とうまく話すことができないし、会場で目当てだった女性は他の男と仲良くなっていった。
俺は、彼女ができることなんて夢のまた夢なんだと落ち込みながら車を走らせていた。
そのまま家に向かってもよかったが、なぜか俺は横道にそれてしまった。
しかも慣れない道なので、俺の車はどんどん知らない道に入って行った。
カーナビがあるので目的地さえ入れれば帰れるが、しばらく気晴らしに走らせてから帰ろうかなと考えていた。
そしてどれだけ走ったか分からないが、気がついたらあの街に来ていた。
出張で出かけて、あの女性を見つけたあの街・・。
しばらく車を走らせていると、道路沿いの道を歩くあの女性を見つけた!
道は比較的空いてたので、俺は徐行しながら歩道を歩く彼女を見た。
間違いない!確かにあの子だ!
俺は一旦彼女を追い抜いて、少し離れた彼女からは見えないところまで行き、車をUターンさせた。
そして戻ってきて遠くから彼女を見ていると、彼女は途中で道を左に曲がった。
俺は車を走らせて彼女を追った。
そこは住宅街にあるが、やや人通りの少ない場所だった。
彼女は何も気付いてないのか、ひたすら歩いていた。
俺は彼女を見ながら、
「どうしよう!やるか、やめるか・・」
俺は心臓が高鳴っていた。
やってしまったらもう引き返せないし、失敗すれば終わりだ。
だが、相手は一生かけても会えないような理想の女・・。
俺は覚悟を決めた。
そして、後部座席の目立たないところに入れてある「例のセット」を取り出した。
これらは、普段は誰かを乗せたときに見つからないように隠してあるが、いつでも素早く取り出せるようになっていた。
俺はセットの袋からナイフを手に取り、サングラスとマスクも取り出して顔を隠した。
そして、そろりとゆっくりと車を近づけた。
そのあと、辺りに誰もいないのを確認すると彼女の少し前まで行き、俺は車を停めた。
そして車から出ると、驚いたような表情の彼女が俺を見た。
俺はナイフを取り出し彼女に向けた。
「大人しくしろ。声を出したら殺す!」
と脅した。
彼女は立ったまま震えていた。
俺は彼女にナイフを向けたまま歩かせ、俺が車の後部座席のドアを開けた。
「乗れ!」
彼女は目に涙を浮かべていて、なす術もなく車の後部座席に乗った。
そして俺も彼女の横に座り、急いでドアを閉めた。
俺は彼女を眺めた。
前から見ていた通り俺好みの可愛い女の子だった。
俺は彼女にナイフを向けたまま、彼女を挟んで反対側に置いてあるロープを手に取り、
「手を後ろに回して、俺の方に向けろ!」
彼女はなす術もなく黙って後ろに手を回した。
若くて可愛らしい綺麗な手だった。
俺は彼女の手を割ときつめに縛った。
少し痛そうではあったが、逃げられたら一巻の終わりのため、俺は必死だった。
そのあと足首も縛り、口にはガムテープを貼った。
目の前には、縛られている可愛い女の子!もう最高だったが、お楽しみは家に帰ってからで今は彼女を俺の家に無事連れて行かないといけない。
俺は右手で彼女の首元を掴んだ。
彼女は不意に首元を掴まれて、さらに怯えた。
「いいか?おとなしくしていろ。もし抵抗したら命はないものと思え!」
彼女は必死に首を振った。
そして後部座席をあとにする俺。
後部座席は遮光シートが貼ってあるため、外からは中の様子が見えないようになっていた。
それからすぐに車を発進させる俺。
俺はドキドキしながら車を走らせていた。
中は見えないとはいえ他の車から何か違和感を持たれたりしないか常に気になるし、パトカーとすれ違ったときなんかは冷や汗が出た。
事故は絶対に起こせないため、焦る気持ちとは裏腹にゆっくり走らせていた。
そして、車は俺のアパートに着いた。
アパートとは言っても、割と新しく洋風で、煉瓦を模した外観など洒落た感じだ。
俺は運転席から降りると、後部座席のドアを開けた。
目隠しをされている彼女は一瞬ドキッとなった。
俺は彼女の目隠しを外し、さらに足首もほどいた。
手と口はどうしようかと迷ったが、逃げられたり叫ばれたら終わりなのでそのままにした。
俺は彼女の肩や、縛られた手首を掴んで駐車場から、部屋まで歩かせた。
俺のアパートは、山の近くにある人の少ない場所だが、それでも誰かに周りを警戒しながら歩いた。
俺の部屋は一階の一番手前にあるので入れやすい。
そして俺は、部屋の鍵を開けた。
俺が鍵を開けるとき彼女を縛っている手首に力が入り、中に入りたくない気持ちが強く伝わってきた。
だが俺は必死だった。
無理矢理でも俺は彼女を部屋に入れた。
そして中に入ると、彼女は少し意外そうな顔をした。
俺の部屋は、ものが収納しやすいのもあるが割と綺麗に整理されていた。
俺は部屋が散らかってたり、床に物が落ちてたりするのが嫌なので割と気にして片付けるが、彼女にとってみたら誘拐犯の部屋が
綺麗なのは意外かもしれない。
それは置いといて、俺はまず彼女を奥の部屋に連れて行った。
勿論、一番逃げにくい位置の部屋で監禁するためだった。
そして俺は、彼女の肩に手を乗せて彼女を座らせた。
改めて彼女を見た。
何度見ても可愛い女の子だった。
しかも縛られて、口を塞がれているのも最高だ!
この女の子は、これから俺のものになるんだ!
それ故に、俺は必死だった。
彼女に逃げられたらどうしようもない!
俺はナイフを取り出し、彼女の喉元に突きつけた。
「今日からお前は俺と暮らすんだ!抵抗したり、逃げようとしたらすぐに殺す!俺はお前を殺すことなんて何とも思ってない!分かったか・・」
彼女は目に涙を浮かべながら頷いた。
そして、俺はマスクとサングラスを外した。
彼女は俺の顔を見て少し意外そうな顔をしていた。
そのあと、俺は立ち上がると道具箱からハサミを持ってきて彼女の方を見た。
彼女は(何するの?)と言いたげに俺を見た。
俺はまず、彼女を裸にするつもりだった。
これは裸にする事で、彼女を物理的にも精神的にも逃げられなくするためだった。
そして、俺は彼女の服にハサミを入れた。
「いいか。大人しくしてれば痛いようにはしない。」
彼女の着ていた可愛らしいトップスやスカートが容赦無く切られていく。
「んーんー!!」
彼女は泣きながら必死に呻いてさらに体をバタバタさせた。
呻き声が他の部屋に聞こえるとまずいと思った俺はナイフを握り、
「大人しくしろと言ったな?今すぐ死にたいか?」
そう言うと、彼女は大人しくなった。
服を切っていく中で、彼女の胸の膨らみやショーツ姿が露わになりさらに興奮する俺。
さらに俺は、彼女のブラやショーツにもハサミを入れた。
あっという間に露わになる彼女の体。
彼女の体はとても眩しかった。
やや小さめの乳房、綺麗なお腹周り、瑞々しい陰毛、白い生足など。
手を後ろで縛られているので少しも隠せないところがまた興奮させる。
さらに俺は、彼女が着ていた服や下着を彼女の見ている前でさらに切り刻んだ。
これは、彼女がもう逃げられないことを見せつけるもので、彼女は絶望感を感じているようだった。
俺が下着を切り刻んで、その残骸をゴミ袋に入れて隣の部屋に置き、戻って来ると彼女は胸や陰部を隠すように三角座りをしていた。
俺は彼女の顔を見ながら、
「隠すな!」
彼女は震えながら足をどけ、アヒル座りのような格好になった。
俺は彼女の乳房や陰部、そして可愛い顔を何度も眺めた。
そして、堪らなくなった俺は、彼女の肩や脚にふれて見た。
それだけでもすごく興奮した。
若い女の肌の感触。
体温や汗などもなり生きている生身の女だ。
そのあと、俺は彼女の控えめな乳房を少し眺めて、実際に触ってみた。
彼女の乳房に俺の手が触れると、
(いやー!)
というように呻き声が聞こえたが、俺はすかさず、
「大人しくしろ!」
と強い口調で脅した。
小さい胸だが、感触はかなりよかった。
こんなに可愛くて、胸は小さいのは意外と興奮させるものがある。
そのあと、彼女の陰部に手を伸ばした。
陰毛も濃すぎず控えめで、あそこに手を入れるともうそこは最高の感触だった。
そして、俺はズボンを下ろした。
彼女から離れ、俺はズボンとトランクスを完全に脱ぐと、同時に彼女は立ち上がり逃げようとしていた。
彼女はあっと言う間に玄関に向かって走って行った。
俺も慌てて追いかける。
そして俺は彼女を捕まえようとすると、彼女も俺に蹴りかかったり思わぬ反撃を食らう。
彼女は顔を真っ赤にして泣きながら抵抗したが、俺はナイフを手に持ち、
「大人しくしろと言ったろ?殺すぞ!」
俺は声を荒げたか彼女は必死だった。
彼女には、殺されるか、犯されるか最悪の選択肢しか残ってなかったのだ。
だから、命懸けでも逃げようとするのは痛い程分かった。
彼女は部屋から出て玄関の鍵を開けようとしていたところを俺がすかさず捕らえた。
そのあと、俺は彼女の腕や体を強く掴んで奥の部屋に連れて行った。
彼女は尚も抵抗していたが、体を縛られている女が抵抗しようとどうしようもなかった。
そして、俺は彼女をベッドの上に寝かせると、彼女の体の上に馬乗りになった。
彼女はブルブル震えながらながら、俺を見ていた。
「抵抗するなと言ったな!どうすれば、大人しくなる?」
そして俺はナイフを手に持った。
彼女は怯えて体をバタバタとさせたが、彼女の体の上に俺が馬乗りになっているためどうしようもない。
「痛い目にあった方がいいか?どうだ?全身に痣ができるくらいにボコボコに殴ったり、蹴ったりされたいか?」
彼女は必死に首を横に振った。
「あるいは、立てなくなるくらいお前の体を犯したらいいか?」
それも必死に首を振る彼女。
俺はそんな彼女が目の前にいる状況を楽しんでいた。
目の前には裸で縛られている女がいる。
裸の上半身と無防備な乳房にドキドキしてくる俺。
そのあと俺は彼女の足首も縛ると、彼女の乳房に触れてみた。
小ぶりでいい感触の最高の手触り!!
も最高だった。
そしてさらに手を伸ばして彼女の陰部にも触れてみた。
最高に興奮した。
そして俺はズボンを下ろすと、性器を露出させた。
彼女は必死に悲鳴を上げたが、俺は構わず彼女の乳房や可愛い顔を見ながら、自分の性器をピストンした。
そして俺は、腰を浮かせ彼女の体に精液を噴出した。
肩や、胸、腹などに俺の精液がかかり、悲鳴を上げる彼女。
俺は死ぬほど気持ちよかった。
そのあと俺はティッシュを取り出し、彼女の体についた精液を拭き取った。
彼女はベッドの上で呻きながらシクシクと泣いていた。
俺はしばらく彼女を見たり、そっとしておいたりしながら、彼女が少し落ち着くのを待っていた。
そのあと、俺はベッドに行き、彼女の口元あたりに手を置き、
「これ、外してほしい?」
というと、彼女は必死にうなづいたので、俺はガムテープをゆっくり剥がした。
そして俺は、
「名前、なんていうの?」
すると彼女は言いづらそうにしながらも、
「みの みいな・・・」
と答えた。
「そう、みいなちゃんっていうんだ・・」
その頃には、俺も落ち着いたトーンになっていた。
俺はまた、みいなの体を眺めた。
無防備な乳房や陰毛が何度見ても興奮させる。
すると、みいなは、
「お願いです。家に帰してください・・」
「そうはいかない。君はずっとこれから俺と暮らすんだ。」
「どうして、そんな・・」
「君が大好きだからだよ!」
「え?でも、こんなのひどい!!」
みいなはまた泣きそうな顔になったが俺は、
「また、大人しくしてもらおうか。」
そして、みいなの口にガムテープを貼った。
そのあと、俺は隣の部屋で財布やスマホ、荷物を調べた。
学生証から「見野 未奈」という名前や、まだ18才の大学1年生であることが分かった。
また、未奈に暗証番号を言わせてスマホを調べたりした。
特に未奈を心配するLINEなどは入っていなかった。
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友達からLINEも来ていたようだが、下手に返信して文面から怪しまれてもいけないのでスルーした。
LINEを見た限り、彼氏らしき男はいなさそうだった。
家族とのLINEのやりとりや財布に入っている公共料金の明細などから彼女が一人暮らしである可能性が高かった。
そのあと、俺が床につくまで3時間以上はあったが、未奈のことはずっと縛ったままだった。
未奈は俺に監視されたまま悶々と部屋にいた。
その間、俺は玄関のドアに外側からかける鍵を取り付けたり、窓の鍵に結束バンドをつけて開けられないようにした。
言うまでもなく未奈が脱走できないようにするためだった。
途中で、ペットボトルのお茶を飲ませたり、トイレに行かせたりしたが、ずっと後ろ手に縛ったままだった。
夜11時くらいになると、俺は未奈のいる部屋に行った。
そして、未奈のベッドに俺も入り、電気を消した。
未奈は俺に背を向け壁側に寄っていたが、俺は未奈を引き寄せ抱き枕のように抱いた。
未奈の裸の背中や尻、脚などの後ろ姿も、後ろで結ばれている手首のロープもいい!
そして未奈の乳房に手のひらを乗せながら目を閉じる俺。
もう最高の気分だった。
寝ている間に息苦しくなったりするとあれなので、口のガムテープは外した。
部屋には、未奈の啜り泣く声が響いていた。
-END-
miina(25歳・♂)さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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