先日60代の集まる婚活バーティーで出会った涼子さん65歳、私は63歳。
涼子さんは旦那さんが亡くなって5年になると言う。
年上の友人からまだまだ老いる年齢ではないからとの進言で参加したと言う。
時間事にテーブルを移動するシステムだったから、パーティーの最中はあまり話も出来なくて、終わってからもう少しお話しませんかと誘いドライブに行くことに。
旦那さんしか男性は知らないと、このまま老いるのも嫌だと。
暫く話をしながらも、私は彼女の手を握るとキスを軽くしながら耳元で抱きたいと、ホテルに向かった。
部屋に入るなり抱き合いキスをしながらお互いの身体の感触を確かめるように服を脱ぐのももどかしく、胸に手を入れ乳首を摘まんだら、身体がビクッとなりながら声が漏れた。
気持ち良いと言いながら私の勃起に触ってくる。
「直接触る?」
と言うと、頷いたと思うとしゃがんで私のズボンを下着と一緒に下ろした。
目の前で扱きながら、硬いと言うと口に含んだ。
「匂わない?」
と問いかけると、
「大丈夫」
と言い、頭が大きく前後に揺れた。
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私も久しぶりの感触の快感に身を委ね、彼女の胸を揉みながら腰を彼女の口に向かって突き入れながら、
「出そう」
と言うと、彼女は立ち上がり抱きついて、挿れてと言われそのままベッドに押し倒され、自分から挿入してきた。
私の上で腰を振りながら、
「久しぶり、気持ち良い感じるの」
と言い、上の服を脱ぎながら全裸になった。
私に乳首噛んでと言いながら、逝きそうと何度も叫び、ついに逝った。
私に出して中に出してと囁きながら、また逝きそうと言うので私もフィニッシュに向けて腰を彼女の膣の中に突き入れ射精た。
彼女も逝ったと言いながら、凄く濡れて恥ずかしいと言いながらも嬉しそうな顔していた。
その後シャワーを浴び、彼女が私の一物を手で洗いながらもう一度挿れてと。
再びフェラを始めながら勃起すると挿入を促され風呂ではバックから、彼女の声が風呂場で響きながら逝く~と。
ベッドに戻ると69でお互いを愛しながら、彼女の愛液を存分に口の中に。
その後も騎上からバック、正常位とふたりで堪能しながら再び彼女の中に。
2人共仰向けになりながらも、彼女の手は私の下半身を触りながら気持ち良かったわ、これからも愛して欲しいと足を開き私も触ってと、触るとまだ愛液が溢れてる。
私は笑いながらもう大きくならないと言うと、フニャチンをフェラしながら、もう満足したから大丈夫と言いながら一生懸命にフェラしてくる。
その後も何度か身体を重ねて愛情が深まってきたから、一緒に暮らす事も、最近話し合っている。
-END-
タケシ(63歳・♂)さんからの投稿です。
ありがとうございます。
世の還暦古希の男女は見習ってほしい、セックスに年齢は全く関係なく健康と若さを保つセックスは最高の妙薬だと思います。これからも定期的にお互いを愛し合い躰を重ねて下さいね。まだ60代でも彼女に可愛い下着などプレゼントされてはどうでしょうか、セックスをする日は可愛い下着で始めるのも良いと思います。