先日、子供の野球チームにて遠征試合があった。
県外での試合の為、大会運営側より諸々の規定があった。
監督、コーチ、選手は大会運営側が準備する旅館へ宿泊、保護者は4名のみ帯同可能との条件付き。
チーム保護者で誰が帯同するかの話し合いの結果、遠征先に実家がある、保護者夫婦とバス運転及び審判で私、スコアラーにて菜摘さんの4名となった。
かなりの頻度で遠征試合があり、クラブチーム内の運営資金がカツカツの為、大型免許がある私は結構お願いされる。
初日、開会式がある為、朝4時に出発。
開会式、試合2試合があり、15時過ぎに1日目が終わった。
子供達も朝が早かったこともあり、グッタリ。
選手と指導者を旅館へ届け、保護者夫婦とは旅館でわかれた。
私と菜摘さんはそれほど遠くないビジネスホテルへ向かった。
早めにチェックインをしようとホテルについて氏名を伝えた。
すると、ダブルルーム1部屋の予約になっている。
私はフロントの方へもう1部屋お願いするも、お盆期間中で満室状態。
菜摘さんへ部屋が1部屋しかないことを伝えた。
ホテルを予約したのは、菜摘さんの中学時代からの先輩の麻美さんとわかった。
菜摘さんは麻美さんへ連絡するも繋がらない。
折り返しを待ちながら、近隣のホテルも探したがどこも空いていない。
麻美さんの連絡を待ちつつも、私は猛暑で暑かったので、早くビールを呑みたかった。
俺「待ってても埒があかないので、先に食事にしますか?」と菜摘さんへ尋ねた。
菜摘「良いですね!」
時間にして、まだ4時過ぎ、開いているところも少なく、昼間から営業している居酒屋へ行った。
私はビール、菜摘さんは酎ハイを頼み早速乾杯。
私は、一気に呑み干した。
おかわりを頼み、ツマミになるようなアテを頼んだ。
菜摘さんはそれほど強くないらしく、かなり顔が火照っている。
呑みながら、チームの愚痴などを聞いた。
父連中はあまり、愚痴を言わないが母連中はかなり愚痴を言ったり、派閥があるようだ。
私は10杯程度ビールを呑んだと思う。
時計を見るとまだ6時で外は明るく、セミが鳴いている。
とりあえずホテルへ向かった。
フロントでキャンセルが出てないか確認するも空いていなかった。
私はさすがに菜摘さんと同部屋はまずいと思い、
俺「私はバスで寝ますので、菜摘さんは部屋でくつろいでください」と伝え、駐車場へ向かった。
さすがにバスで寝るのも身体中痛くなると思い、ネットカフェなども探してみた。
ネットカフェなどもなく、とりあえずコンビニへアルコールを調達しに行った。
1時間ほどして菜摘さんから連絡があった。
菜摘「今何処にいますか?私はお風呂に入りましたので、藤原さん(俺)汗かいていると思いますので、お風呂いかがですか」
俺「今、コンビニで買い物してますので15分くらいで向かいますよ」
アルコールとツマミを持ちながら、一旦着替えをバスに置いていたのでバスに向かった。
着替のリュックを持ち、菜摘さんの部屋へ向かった。
ノックをすると、ホテルのパジャマを着た菜摘さんがドアを開けてくれた。
髪の毛はまだ濡れていたが、化粧は落としていなかった。
菜摘さんから、かなり良い匂いが漂ってきた。
菜摘「私の後ですみません。藤原さんもどうぞ」と言ってタオルとパジャマを渡してくれた。
脱衣場へ行くと菜摘さんが今日着ていたチームTシャツが置いてあった。
私は無造作にTシャツに触れて見た。
Tシャツに丸まって今日着ていた下着を見つけた。
色は赤 派手な下着を着けていた。
恐る恐る手にとり匂いを嗅いだ。
ブラもパンティも使い古した感はなく新しかった。
ブラはB-65 パンティは普通の型だが、前は透けている。
クロッチ部分は少し濡れていた。
クロッチ部分に俺のペニスを擦ってみた。
湯舟をよく見ると、濃いめの陰毛が数本浮いていた。
カリ首を見ると、昨日嫁を抱いたときの愛液が付着していた。
ペニスを入念に洗い、風呂から出た。
普段家にいるときは、基本パンツを履かない。
さすがに今日はパンツを履かずにジャージを履いた。
風呂から出て、コンビニで購入してきたアルコールを菜摘さんと呑んだ。
居酒屋では、チームの愚痴などの話だったが、ホテルでは、お互いの家族の話や先輩の麻美さんの話だった。
段々下ネタの話になり、
菜摘「旦那とのセックスに満足しない、チンチンが小さい、超早漏、旦那にイカしてもらったことがない」
俺「チンチンが小さいって、どのくらいの大きさ?早漏ってどのくらいでイクの?」
菜摘「勃起しても、10cmくらい。1分持っていい方」
俺「それは小さいね。1分は早すぎ(笑)」
菜摘「そうでしょう。それなのに週1~2回求めてくる」
俺「結婚してから、浮気したことないの?」
菜摘「ないっていったらウソになるかな」
俺「あるんだ」
菜摘「実は麻美さんもすごく性欲があって、麻美さんの旦那すごい束縛が激しいから、麻美さんの気にいった人に私が声かけるの。」
俺「菜摘さんは声かけて、何人に抱かれたの?」
菜摘「今までで3人で、麻美さんに紹介したのは1人、私も麻美さんもドMで相手がMだとダメ」
俺「後は条件あるの?」
菜摘「オチンチンが大きい人。私も麻美さんも旦那が小さいので、大きいオチンチンの人がいいの」
俺「3人のうち1人は大きかったんだ」
菜摘「そこそこ大きく、恥ずかしいけど、何回もイカしてもらったの」
俺「良かったね。旦那にはバレてないの?今も続いてるの?」
菜摘「私は最初の1日だけで、麻美さんは1年ほど続いたかな」
菜摘「藤原さんの奥さんすごく綺麗でおっぱいも大きいですよね?何カップあるのですか?」
俺「Fカップかな」
菜摘「大きい!藤原さんも巨乳が好きですか?」
俺「昔は巨乳好きでしたけど、今は微乳の方が良いですね。巨乳だとこの歳になると垂れますから。BカップやCカップの人って感度良いでしょ!」
菜摘「確かに!私もBカップですけど、感度いい方です。」
俺「ふ~ん。敏感なんですね!」
菜摘「藤原さんのオチンチン大きいんでしょ?」
俺「何でですか?まあ小さいって言われたことないですけど」
菜摘「母連中で噂なってますよ!ジャージの時のモッコリ感がすごいって。あと、松村さんの奥さんも旦那よりかなり大きいって。藤原さん入院してるとき、松村さんに見られたんでしょう」
俺「身体拭いてもらう時、竿やタマ触られましたけど・・・」
菜摘「オチンチン反応しなかったんですか?」
俺「しないですよ。タイプでもないし」
菜摘「藤原さんのタイプってどんな人ですか?野球チームの母でタイプな人誰ですか?」
俺「タイプって言われても、ただこの人抱きたいとか、この人女にしたいとか」
菜摘「やっぱり奥さん見たいに巨乳の人のですか?」
俺「違いますね。抱きたいなって思う人も微乳ですし、女にしたいって思うも微乳ですよ」
菜摘「誰ですか?教えてください」
俺「抱きたい人は、麻美さん。かなりチンコ好きそうですし、舌も長そうだから、チンコ舐めてもらいたいですよ。ドMなんでしょう。俺、ドSなんで」
菜摘「女風したいって思う人は誰ですか?」
俺「今はナイショです」
菜摘「また教えてくださいね」
色々愚痴話などして、私もかなり呑み酔ったので、
俺「そろそろバスに戻って寝ますよ」と伝えた。
菜摘「えっ。ベットも広いので、ここで寝てくださいよ」
俺「俺も男ですよ。隣に菜摘さんが寝てたら、襲うかもしれないですよ(笑)」
菜摘「私はそのつもりですよ。藤原さんに抱いてほしいです。」
俺「本当に良いのですか?」
菜摘「こんなチャンス逃したら・・・旦那より大きいオチンチン欲しいの」
俺はベットに腰かけると、菜摘さんも横に座ってきた。
顔を近づけキスをしようとすると菜摘さんは眼を閉じた。
最初は軽く唇を触れ合う程度だったが、菜摘さんより舌を絡めてきた。
舌を絡めながら、ディープキス。
耳やうなじを触れるとビクビクしている。
ベットに押し倒し、パジャマのボタンを外しパジャマを脱がした。
すると、ブラはしておらず小ぶりの乳があらわになった。
既に乳首は硬くなっていた。
乳を揉みながら、乳首を摘むと喘いだ。
パンティは純白の白で陰毛が透けていた。
右手をパンティの中に入れ、オマンコを触ると既に洪水状態に濡れていた。
パンティを脱がし、全裸状態にして乳から順に愛撫をしていると菜摘さんの電話が鳴った。
旦那からだった。
俺「出ないと怪しまれるよ」
菜摘「後で電話するから続けて」
俺「ゆっくり愛撫したいから出なよ」
菜摘さんはシブシブ電話に出た。
旦那と話している間に俺も服を脱ぎ全裸になった。
もうペニスも完全勃起していた。
菜摘さんへ見せるように菜摘さんの前で仁王立ちして、扱いた。
すると、菜摘さんは触ってきた。
なかなか電話が終わらない。
なんと菜摘さんの旦那はテレHを菜摘さんに頼んでいた。
電話をオンフックにさせると、
旦那「菜摘~俺もうビンビンよ!感じてる声出してよ」
菜摘「そんなの急に言われても無理よ」
俺はメモ書きで旦那に勃起したチンコの写真送るように伝えた。
菜摘「想像するからあなたのオチンチンの写真送ってよ」
旦那「わかった。すぐ送るよ」
一旦電話を切り、旦那からの写真を待った。
俺「旦那から電話あったら俺のチンコ舐めるように、音を出して舐めるのと、マンコ触るから喘ぐように」と伝えた。
すぐに旦那のチンコ写真が何枚か送られてきた。
その写真を見て、思わず笑ってしまった。
本当に小さく、しかも皮被りの包茎だった。
俺「本当に小さいね。早く旦那に発射させて、たっぷりしようね」と伝えた。
旦那から電話が鳴った。
菜摘はチュパチュパ音を出して舐めた。
旦那「菜摘~気持ちいいよ~もっと舐めて~」
旦那は俺のチンコを舐めているとも知らず、情けない声を出していた。
菜摘には、自分でマンコ触るように菜摘の手をマンコに近づけた。
菜摘「アンアン イイッイイッ」
旦那「菜摘~イクよイクよイク~っ」
発射したようだ。
旦那は満足したのか電話を切った。
俺と菜摘は続きを行った。
菜摘「藤原さんのオチンチンすごく大きい。後でいっぱい突いてね」と言ってきた。
フェラしている写真を数枚撮影した。
もう完全に女の顔になっている。
菜摘のヘアーはかなり多めで、クリトリスを剥きながら舐め、指を2本挿入し手マンをした。
強弱を付け指を動かすと、
菜摘「ダメ~ダメ~ 漏れちゃう イク~イク~」
俺「後でチンコでもイカしてあげるから、いっぱい出しなよ」
菜摘「アアンアアン イクッイクッイクッイクッイクッ~」
ビクビクしながら、大量に潮を吹いた。
ベットが広範囲に濡れたため、バスタオルを敷いた。
一旦、腕枕をしながら抱き合った。
菜摘さんから、勃起しているチンコを触ってきた。
俺「どんな体位で挿れて欲しいの?」
菜摘「普段は正常位しかしないので、色んな体位で抱いてほしいの。奥さんより激しく抱いて~」
俺「ゴムないけど、生でいいの?」
菜摘「藤原さんの生で欲しいの」
まずは、正常位で挿入した。
締まりが良く、膣内も浅い。
俺「菜摘さんのマンコ、締まり良いよ。」
菜摘「奥さんよりいいの?」
俺「嫁よりかなり良いよ」
部屋中にパンパンと音が響く。
俺「旦那のチンコと比べてどう?」
菜摘「旦那のより全然良い。」
俺「何がいいの?」
菜摘「オチンチンの大きさと奥まで突かれてるのがいいの」
左手で乳首を弄りながら、右手でクリトリスを触りながら激しく突いた。
菜摘「またイクッ イクッイクッイク~ッ」
2回目の昇天したようだ。
体位を変え、座位で乳首を舐めながら、下から突く。
菜摘はかなり喘いだ。
次に四つん這いのバックで突く。
かなり気持ち良さそうだ。
次に騎乗位で上に乗せ、菜摘に自ら動くよう指示した。
すると、菜摘は自分で乳首を摘みながら、
菜摘「またイクッイクッイク~ッ」
と昇天した。
菜摘の顔はもう、うつろ状態。
ここでも挿入している写真を数枚撮影。
最後は正常位で高速ピストン。
俺も出したくなり、菜摘がイクのを確認して、腹に発射した。
昨日、嫁にも発射していたが、かなりの精子が出た。
菜摘の腹の精子を拭きながら、チンコを菜摘の口元へ持っていき、綺麗に舐めさせた。
終わった後も、裸で抱き合った。
その後一緒にお風呂に入り洗いあった。
お風呂から出るも2人とも全裸。
菜摘は俺のチンコを握って離さない。
俺「何でずっと握ってるの」
菜摘「帰るまで。私のオチンチンだから」
俺「帰った後は?」
菜摘「私は帰った後も藤原さんのオチンチン欲しいの。ダメ?」
俺「ダメじゃないよ。帰った後も定期的に菜摘さんと関係続けたいよ」
菜摘「本当?嬉しい!」
俺「本当よ。菜摘さんは俺の女よ(笑)」
イチャイチャ抱き合いながら、
菜摘「麻美さんへはどう言えばいいの?」
俺「菜摘さんはどうしたいの?菜摘さんが俺が麻美さんを抱くのが嫌であれば言うべきじゃないし。」
菜摘「先輩だし、断われない(泣)麻美さんは今日1部屋しか予約してないの知ってるし。昔からの付き合いで私のウソすぐに気づくから」
俺「だったら、本当のこといいなよ。抱いてみたいのは、麻美さん。女にしたいのは菜摘だよ」
菜摘は嬉しそうな顔をした。
菜摘は携帯を見た!
すると麻美さんから何回も連絡が来てたようだ。
菜摘「ヤバい、麻美さんから何回も着信があった」
俺「電話してみなよ」
菜摘「聞かれたらどうしよう?」
俺「本当のこと言えばいいよ。俺に抱かれて何回もイカされた(笑)大量に潮吹いた。旦那とテレHしたって(笑)」
菜摘「も~う」
菜摘は麻美さんに電話した。
麻美さんの第一声、
麻美「どうだった?大きかった?」
菜摘「藤原さん、麻美さん抱きたいって言ってましたよ。大きさは旦那と比べものにならないくらい大きかったです」
麻美「えっ?見せてもらったの?」
菜摘「はい。見せてもらいました。」
麻美「見ただけじゃないでしょう?何をしたの?」
菜摘「はい。触らしてもらいました。」
麻美「どれ位の大きさ?」
菜摘「絶対に麻美さんが満足する大きさです」
麻美「写真撮ってないの?」
菜摘「はい。藤原さんに撮られました。いい雰囲気になっている時に、旦那から電話あり、旦那にオチンチンの写真送らせ、旦那とテレHしてる時、私藤原さんのオチンチンフェラしてました。」
麻美「アンタすごいことするね。写真送ってよ。で今藤原さんは何処にいるの」
菜摘「キャンセルが、出たのでそちらの部屋に行ってますので」
菜摘の横に俺がいるとは、麻美さんは知らない。
菜摘「写真送りますね」
一旦電話を切った。
俺は菜摘に最初に旦那のチンコの写真。
次に菜摘がフェラしている写真。
後ほど挿入している写真を送るよう指示した。
麻美「アンタの旦那のチンチンヤバいね。藤原さんのチンチンは想像以上に大きい。アンタすごくいやらしく舐めてるよ」
菜摘「はい!すごく良かったです。麻美さん他の写真もあるので送りますね」
麻美「何の写真よ。」
菜摘は俺が転送した潮吹き動画、正常位、座位、バック、騎乗位、射精後のフェラの写真を麻美さんへ送った。
すると麻美さんの家電からすぐ電話が来た。
麻美「アンタ抱かれてるじゃん。しかもチンチンすごい大きいね。アンタの潮吹きと、2人で同時にイク動画ヤバい。当分の間、私のオナネタになるわ。」
菜摘「はい。抱かれました。今はまで抱かれた中で1番です。一回のエッチで4回イカされました。」
麻美「藤原さんって絶倫なの?」
菜摘「恐らく絶倫です。しかもドSらしいです。麻美さんの長い舌でフェラしてほしいと言ってましたよ!」
麻美「前、アンタから紹介された男と比べてどう?」
菜摘「100対0で藤原さんです。女を知り尽くしてます。間違いなく、麻美さんハマりますよ。」
麻美「そんなに良かったんだ!」
菜摘「帰るまでにもう少し抱いてもらっも良いですか」
麻美「そんなに良かったんだ。だったらもっと写真送ってよ」
菜摘「わかりました。」
ようやく電話が切れた。
菜摘「麻美さん抱くのは良いけど、1番は私だよ」
菜摘はもう完全にハマっているのがわかった。
菜摘は俺のことを、ヒーくんと呼ぶようになった。
菜摘はまだ抱いてほしいようだった。
俺「もう1回やる?」
菜摘「いいの?ヒーくん元気だね」
菜摘に手コキとフェラをさせた。
すっかり元気になったチンコをバックから挿入。
俺「旦那の粗チンよりいいだろう。お尻の穴もヒクヒクしてるよ。これからたっぷり可愛がってやるからな」
菜摘「旦那よりヒーくんのオチンチンが、いいです。私をヒーくんの女として好きにしてください。」
俺「わかった!好きにさせてもらうよ!」
バックで突きながらお尻を軽くスパンキング。
叩く度に声を出す。
ベットから洗面台へ移動し鏡に映りながら、バックで突き、乳首を摘む。
バックで激しく突くとすぐにイッた。
場所をベットに移動し、チンコをおあずけ状態にし、手マン。
瞬く間に潮を吹いた。
菜摘の身体はかなり感じやすい身体になってきている。
自ら欲しがる女になっている。
菜摘「お願い!早くヒーくんのオチンチンで私を無茶苦茶にして」
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自ら騎乗位、上に乗ってきた。
菜摘はかなり早さで腰をグラインドする。
菜摘「イイッイイッ ヒーくんのオチンチン奥まで当たるよ~ またイッちゃうイイッイイッイイッ ヒーくんイクッイクッイク~ッ」
またしても昇天した。
体位を正常位に変え、またしても乳首とクリトリス弄りながら、ピストン。
俺も射精感が湧いてきた。
スマホを手に取り動画撮影。
俺「菜摘~そろそろイキそうだ」
菜摘「私もイキそうだよ。大丈夫だから中に出して~」
俺「わかった!中に出すよ」
菜摘「アーンアーンイイッイイッイイッイクッイクッイクッ~」
俺「俺もイクよ!菜摘~イクッ」
膣の中に出した。
菜摘のマンコから、精子が出てきた。
菜摘は放心状態になっており、精子でグチョグチョになったマンコをそのままで眠った。
俺は眠った菜摘の身体を撮影した。
-END-
『ひろ(45歳・♂)』さんからの投稿です。
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