この体験談は21歳以上の閲覧制限がかけられています。20歳以下の方はブラウザのバックボタンでお戻りください。
あの~。
教師に抱かれた話書いていい?
>>644
どうぞどうぞ
ここはそういう話のための板
ありがとうございます(^-^)ここに書きたかったので。
中学3年の後期に私は生徒会で副会長してました。
生徒会を受け持つ先生は年配の先生と28歳男の先生の2人でした。
慣れないうちは資料つくったり議題考えたりするのに、何かと28歳のほうの先生についてもらって手助けしてもらってました。
その日は学級委員会で配る資料を作らなくちゃいけなくて部活の後で生徒会室で作業してました。先生も顧問の部活が終わったら見に来てくれるって言ってくれてました。先に作業して先生来るのを待ってました。
しばらくして先生が入ってきました。
「先生遅いっ。」「なんやぁ~ゆかそんなにさみしかったんかぁ~?」「全然。笑」資料つくりながら半分くらいは雑談してました。
「ゆかは彼氏おらんのか?」
「おらんよー。」
「そうかおまえモテそうやけどなあ。」
「モテないですよ」
「そんなことないやろ~?まぁー俺やったらゆかをほっとかんかったやろうなぁ。」そういう冗談言うのは初めてじゃなかったので、「はいはい」って笑って言いました。
でも先生は、「だって、ゆかかわいいよ」って続けました。「は~?」って私は笑って先生の顔を見ました。先生が真剣な顔してこっち見てたからドキッってしました。
「先生いつもゆかのこと見てたの気付いてたやろ?」
「えっううん。」首を横に振りました。
けど内心授業中の先生と目が合うの気のせいじゃなかったんだなって思いました。先生に意識されてたって思うと一気に緊張しました。
先生が右手を私の座ってる椅子の背に乗せてきて、私を囲む感じで左手を机に乗せました。先生と向き合う感じになってすごい近くなりました。
教師…生徒…まずいまずいって思いました。そう思いながら先生の真剣な目をぼーっと見つめてました。本気で思ってくれてるって気になりました。
スーッと先生の顔が近づいてきてキスされました。体がびくってしました。ファーストキスでした。先生が唇を離して私を見ました。
またすぐに先生の顔が近づいてぬれぬれ唇で私の口全体をぶちゅってしてきました。分厚い舌が私の唇をこじ開けるみたいに動いて入ってきました。どう受けたらいいのかわからなくて私は口を半開きにして固まってました。
先生は舌で私の口の中を掻き回しました。初めての感触ですっごくえっちな感じで体が火照りました。先生が右手を私の頭に回してぎゅっと押しつけました。
先生の舌がすごく気持ちよくなって私も自然と先生の舌を欲しがるように舌を動かせました。
私は息があがってしまって顔を離しました。私はとろ~んっとした顔で、顎の辺まで先生の唾液を滴らせてました。
先生はそれをじっと見て、ぎゅ~って抱き締めました。
まだまだあるんだけど、長くなっちゃうんでまた書きに来ます(*vv*)良ければですが。
motto !
厨3の後期に生徒会本部役員をやらせる学校日本には数校しか存在しない
後期の生徒会も9割は3年生でしたよ。私は中3上がってから受験志望校の推薦枠を希望したので、強みをつけるために担任に言われて後期に生徒会しました。
ふむ。
由華さんは九州のヒト?
いや、関西かも。
>>654
どっちでもないです(^-^)
>>655
続きをぜひおねがいします
ところで由華さん何年前の体験でしょう?
>>656
もう6年前ですね。
ちゅうしてから先生との距離が一気に縮まりました。
だけど教師の前に大人との恋愛ってだけでも当時の私にはあまりに未知すぎて、なんか恐かったのでムリだって思いました。
その頃は、友達にもちょこちょこ初体験しちゃった~みたいな自慢話は出ていましたが、私には軽い女の子に映ってました。
なんていうか女の子は早く捨てたらモテ度が下がるんじゃないかっていう変に冷静な計算もありました。
遅すぎるのも早すぎるのもいやだなって感じだったんです。
それに初体験した子の話があまりに痛そうで何だかありえない行為でした。
だけどオナニーを覚えて間もない私としてはえっちな好奇心も膨れ上がっていたし、
先生と生徒っていう関係にもドキドキだったので、
ほんのちょっとでいいから踏み入れたいって気になりました。
それになにより先生とのちゅうを何度も思い出してしまって、とろけそうな感覚が忘れられませんでした。
先生とまたクチャクチャなちゅうしたくってたまらなくなってました。
それでいつの間にか先生と2人になれる時を待つようになってました。
先生と2人になれるのをまって2、3日。また私と先生だけが生徒会室に残りました。少し雑談してたけど、私は先生とちゅうすることばっかり考えてました。
「ゆか先生とキスするの嫌じゃなかった?」っていきなり聞かれました。
「…うん嫌じゃなかった。でもびっくりしたけど。」
「あれファーストキスやったやろ?」
「ぇ~うん。なんで?」
「ゆかが目閉じんかったから。」
「え~覚えてないよー。だっていきなりだったんやもん。」
「ちょっと目つむってみぃ。」
先生に言われてぎゅって瞑りました。先生が片手で私を抱き込む感じで肩に回してきました。
また先生のぬれぬれの唇に吸われました。
先生とのちゅうは本当に気持ち良くて舌を絡めあったり、唇をちゅぱちゅぱされました。私はずっとしたかったちゅうができてもう満足でした。
でも先生は更に舌をぬるぬる動かして続けてきました。
ちょっと長いなって思い始めた頃お腹のあたりでもぞもぞしてるのに気付きました。
先生の右手が私の制服の裾で何かやってるようでした。私は制服の中に体操服を着ていてそれをスカートから引き出そうとしてました。
思いがけない流れになって動揺しました。
先生は相変わらずちゅう続けました。
一部を引き抜きおわって、先生の手が入ってきちゃいました。
その後は先生の手が一気に上にのびてきて、ブラの下から手を入れてきました。手を被せるみたいに直に掴んできました。
心臓がバクバクいっていたと思います。乳首をキュッキュってつままれてすごいやらしい感覚が走りました。それが気持ちい感覚なのか緊張のあまりわかりませんでした。
成長しきってない胸を触られるのが恥ずかしくて、早く終わってぇって思いました。
先生は暴走してしまった自分にようやく気付いたように、
突然ぱって手を抜いてササッて感じに乱れた体操服を戻してくれました。
私は先生にイケナイ事された感じがして後ろめたい感じがありました。
先生が「ゆか嫌だった?ごめんな。もう終わるな。先生ゆかのこと好きだから自然と触りたくなっちゃうんや。でもゆっくり大事にしてくから先生のこと安心しろよ。」先生は言葉がうまいです。
私は先生のセリフがうれしくって「うん。」って笑顔で答えてました。
>>662
もっと
続きを
訴えますた
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
由華=蜜柑
http://same.u.la/test/r.so/sakura01.bbspink.com/hneta/1198897254/1-
>>680
板、見させて頂きました。
すいません、蜜柑さんとは別人ですね。
たしかに文体がちょこっと似てますね。蜜柑さんがお休みした頃ともかぶってたし。。
私描写を詳しくしようとして、どうもだらだらしちゃうんで蜜柑さんの方が文章も上手ですねw
蜜柑さんと心理とか似たとこあるなって思ってかなり読み入っちゃいましたw私だったら違うってとこももちろんありますし。
なんかそちらの板の方たちにも蜜柑さんにも不快を与えてしまったようで、すいません否定しておきます(.. )
ここにはお邪魔にならない頃でまた続き書きこみたかったので、よければまた書かせてください。。
>>691
由華さんの、もっと読みたいですので支援させて頂きますね。
また気が向いた時にいつでもどうぞ。
>>691
由華ちゃんキター!
楽しみに待ってます!
>>693 >>695
ありがとうございます(o^ー^o)
それからはちょこちょこと触られたりがあって、また生徒会室で2人になる機会がありました。
生徒会室に行ったら、先生が先に来て待っててくれてました。にこってして先生のことを見ました。
議会で配るプリントを作るのにノートパソコンの使い方を教えてくれるって言われてました。
「おっ来たか。ゆかここ座って」ノートパソコンが用意してある前の椅子に座りました。
「はーい♪」って座って、先生は右側の椅子に座りました。最初は先生が画面指差しながら説明するのを私がマウスを動かしながら聞いてました。
そのうち、「クリックしながら動かして、離して~」とかやり慣れてないとこになって
「あれ~。笑」って戸惑ってやってると先生の手がマウスをもつ私の手にかぶさってきました。今日もきたかなぁ~って思ったけど、さりげない優しさにドキってしちゃいました。
左手は時々画面を指差しながら説明してました。
先生が私側の端っこの画面を指差すときに、先生の体が少し傾いたので弾みで、先生の左手がスカートの上から私の膝辺りをつかみました。
先生がゆっくり体を起こそうとした時、それと一緒に左手がスカートを捲って潜りこんできました。太ももを直に掴まれました。
いつもならハーフパンツを下に穿いてるのに、その日は5時間目に体育で穿いた長ジャージから穿き替えるのが面倒でパンツだけでした。
なんかまずいかな~って思って心臓がバクバクいってました。
そのうち太ももで先生の中指だけがわずかに動いてる感じがしました。
だんだん中指で小さく前後に太もも撫でられました。
そのうち先生の中指は円をかくみたいにくるくる撫でてきて、その手が内ももに移動してきました。
くすぐったかったけど先生は何事もないかのように説明を続けていたので我慢して聞いてました。
中指でなでながらゆっくり上に移動していってるのがわかりました。
横で先生のやらしい目線に気づいて見てみると先生の手でスカートが徐々に捲れていってました。恥ずかしさと緊張で頭が働かず画面を見ながら固まってました。
中指は手加減なくじわじわパンツの際まで上がってきて足のつけねにそって撫でられました。
たまに他の指がアソコの割れ目にふれました。
私のアソコが熱くなっていくのがわかりました。
その間もずっと先生は「この機能はこう動かすと~」って説明していましたが、私はそれどころじゃなくて
「ハァ…はい。ハァ…はい。」って答えるのがやっとでした。先生の中指がパンツの上にきて割れ目を上下に擦りだしました。
パンツが濡れだして先生の指がぬるぬる動きました。時々穴のあたりを押されて私の液がじゅわってパンツから染みだしてきて先生にクチュクチュ鳴らされました。
先生が耳元で「いっぱい濡れてる。」ってぼそっとつぶやきました。私はその一言でさらに火照りあがってもう説明なんていいやって思って力が抜けていきました。
先生は私のオナニーの一番気持ちいいポイントをなぜか知っているみたいに、その出っ張った突起をパンツの上から集中して擦りました。
とろけちゃいそうな快感で口も半開きになってはぁ~ってもれました。
さらに先生の指はパンツの横から入ってきて直に割れ目をいじられました。
声が出ちゃいそうではぁ~はぁ~って大きな呼吸が響いてました。体がよじれそうになるのをびくびくさせなが耐えてました。
先生が耳元で
「ゆか声出したらいかん」って言いました。
「先生ぇもう…ムリ…はぁ。」って言ったら、
「でもまだ説明終わってないぞ?もう少しだから静かに聞いとき。」先生は私の真っ赤にとろけた顔を見て、ニヤニヤしながら言いました。
先生はあきらかに使わなそうな機能の説明を続けました。
先生の左指がじゅぶじゅぶって穴に入って、くちゅっくちゅって出し入れしてきました。
目に涙が溜まってきて「ん…先生ぇ~ぃゃぁ…ん~~」ってお願いしました。
けど先生はわざとらしく「ん?なに~?ちゃんと聞いとる?ここはこうゆうとき使うんや。わかっとるんか?ん?」って聞いてきました。
「ん~ん~」って涙ながしながら首を横に振りました。アソコがびくびくして私は変な動きになりました。
頭が真っ白になって足に力が入って先生の手を太ももでぎゅ~っと絞めました。
先生はそれでもすばやく中指を出し入れしてきて、私はもう耐えられずくねくねさせながら「ぁぁぁ~!」って押しころしたみたいなかすれた声をあげました。
先生の指から逃げるように腰がビクンって動きました。
アソコがビクンビクンいってるのがわかりました。
私はハァハァいいながらぐったりしてました。
イイヨイイヨー
先生が「いっちゃったな。ゆかってまじめな顔しとるけど本当はエッチなんやろ~。エッチなゆかかわいいよ。」って耳元でハァハァ言いながら囁きました。体を引き寄せられて私の唇をほおばりながらまたグショグショのちゅうされました。
これ以来この快感に支配されるみたいに、先生に夢中になっていきました。
長々と失礼しました(*vv*)
オワルナヨー
また続きを書かせていただきますね(^-^)
ワーイ
>>708
いいねー早く続きが読みたい
>>708
由華さん、まだこの先があるんですか?
読みながらドキドキしてしまいました。
また続きよろしくお願いします、楽しみにしています。
支援!
>>708
由華ちゃん乙です!
続きが楽しみ~。
由華ちゃんの話聞きたい☆
女も興奮する★
私も早く由華ちゃんの話が聞きたい。
エロなしでも続きが気になる~!
由華かむばぁーく
>>812 >>813 >>816
ありがとうございます(^-^)
私もスレチです。
すいません。お邪魔させていただきます(.. )
先生とはメールするようになりました。
先生には「ゆかだけ特別だからみんなには内緒だよ」って言われてました。
私も受験の身なので、先生とのことは誰にもバラすわけにはいきませんでした。
ある日先生と夜までメールしていた次の日、私は寝坊しちゃいました。
学校についたらすでに1時間目が始まったくらいでした。授業してる他の教室の横をやばいやばいって走って自分の教室に向かいました。
休み時間に先生からメールがきました。「こら~今日遅刻しただろ~?3時間目始まる前にちょっと生徒会室に来なさい。」教室のドアの窓から見られたみたいでした。
何で?って思ったけど、先生に呼ばれて会えるのがうれしくて2時間目がさっさと終わるように念じてました。
3時間目は先生の授業でした。2時間目の後10分休みに生徒会室に行きました。
先生も生徒会室に入って来ました。「先生~♪」ってにこにこ寄っていきました。先生が私の頭に手を乗っけて顔を近付けながら
「こら~副会長が遅刻するんならもう夜メールしないぞ?」ひそひそ声で言いました。
「え~気を付けます。」
「いかん。ゆかはちゃんと言っとかんとすぐ忘れるやろ~。」
「え~忘れないよ。笑」
「あかん。ちょっとおしおきしてあげんとかんな。」
「はぁ~?笑。おしおき?」
「ゆかちょっとそこにしっかり立ってみて。」
先生が少しふざけてるのかな~って思って何だか楽しかったので、私は先生が指さした壁際に気を付けした感じで立ちました。
先生が私の前にしゃがんでスカートの裾を少しめくりました。私が体をびくってさせると、「そのままな。」って言われました。
下に薄紫色のハーフパンツがちらって覗きました。
先生はハーフパンツの端を掴むと足元まで下げられました。
一気に緊張して私は何をされているのか理解できませんでした。
足にハーフパンツがかかってる状態で先生が「足開いて」って言いました。
休み時間で廊下の向こうの方では生徒のさわぐ声とか聞こえきてたので私はおとなしくハーフパンツのかかった足を肩幅くらいに開きました。
先生がまたスカートの裾をめくりました。今度はパンツ見られちゃうって思いました。
そしたら先生がスカートの中に顔をつこっんできました。
さすがに恥ずかしくて「やだ!」って抵抗したけど「そのまま。」って足を開かされました。
上から見るとスカートから先生の背中だけがでていて学校でやらしいことしてる実感が込み上げてきて体が火照りました。
先生はスカートの中で太ももを大きく撫で回してきました。
だんだん先生の鼻息がふぅふぅ内ももに当たって、ぞくぞくしました。先生が内ももを舐めてるんだとわかりました。
くすぐったくて、もぞもぞして耐えながらも私は、誰か入って来たらとかいう緊張で頭が真っ白でした。
先生は容赦なく舐め上げて足の付け根のあたりを舌でチロチロされました。
私はだんだんえっちな快感に襲われてきてアソコが熱くなりました。
先生がパンツの上からアソコに鼻を押しつけてくると思わず感じちゃいました。
先生のスゥースゥーっていう鼻息がきこえてきてアソコの匂いをおもいっきり嗅がれました。
もう恥ずかしくてやだやだって思いました。スゥスゥ嗅ぎ続けてそのまま穴のへんを指でいじられました。
パンツがぬるぬるしてきて「ぁ…ん…はぁん。」って声が出ちゃいました。
先生はパンツの上から、穴のあたりに指を押し込んでぐにょぐにょ動かしてきました。
私は立っていられなくなってきて「先生…そろそろ教室戻らなきゃ…遅れちゃうょハァ。」って言いました。
先生がやっとスカートから出てきて時計を見ながら「あぁそうやな。戻ろうな」って言いました。
「ぁ…あん。」また声がでちゃいました。先生の手はまだスカートの中でアソコを刺激したままです。
「ゆかパンツいっぱい濡れちゃったな…ほらこんなに濡れてるぞ。」先生がパンツを摘んでぴしゃぴしゃさせながら言いました。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
恥ずかしくて「だってぇ…」って顔を伏せました。
先生が「パンツこれじゃあ冷たいやろ?」って言いました。
確かに私の液で濡れてひんやりしてました。
先生は「ちょっと脱いでごらん。」って言いました。
え?って思ってたら先生にパンツを一気に下ろされました。
足元に溜まった衣類を指で広げて「脱いで。」って言いました。
私は意味がわからず言われるがままにスリッパを脱いでから足を抜きました。
先生は私のパンツを取ると「ほらゆかもう教室に戻ってもいいぞ。」って言いました。
「…えっ??」
「これは先生が乾くまで預かっとくから。放課後になったら取りにおいで。次は先生の授業だな。ほらほら早く教室に戻りなさい。」
え~??って思ったけど、強引に促されて私は渋々ノーパンで授業受けました。
授業中は先生のやらしい目線をたくさん感じました。
先生に当てられて黒板まで出ていって書かされたりしました。
授業後もアソコをスースーさせたまますごしました。
2人だけの秘密で先生に支配されてるみたいでなんだかエッチな快感でした。
放課後生徒会室に行ったらハーフパンツだけ見つかりました。
先生は来てくれなくてパンツを穿かずに帰りました。
そのまんまパンツは返ってきてましぇん。
大したエピソードじゃなかったですかね。長々すいませんでした。よければまた書かせてください。印象的なのを書きますね(^-^)
この体験談には過激な表現が含まれるためパスワードによる年齢制限がかかっております。閲覧用パスワードご希望の方は、エピソードセックスのツイッターアカウントをフォローの上、DMにて「閲覧パスワード希望※生年月日」とメッセージください。追ってパスワードをお知らせいたします。
※「生年月日」には、あなたの生年月日をご入力ください。
2022年6月15日にパスワードを変更しました!
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
コメントを残す