29才と妻34才の夫婦ですが、コロナ化前の話ですが、夫婦で温泉旅行に行った時の、とても恥ずかしい体験を書きます。
僕は29才で妻は5才年上の34才ですが子供はまだいないのですが、それなりに楽しく生活しています。
ある11月の下旬に妻と温泉旅行に行きました。
温泉宿に着き落ち着いてから、温泉に入ろうと思い宿の案内を見たら、大露天風呂の混浴が有ると書いてありました。
宿の人に聞いたら、そこは一晩中入れるそうで、夜中は誰も入ってない事が多いから夫婦の方は夜中に入ると良いですと勧められ、夜中に入る事にしました。
23時過ぎ頃だったと思いますが、宿から山道を歩いて20分ぐらいの所に天然の洞窟みたいな温泉が有りました。
脱衣場は男女別に分かれておりますが温泉内は一緒です。
天然の露天風呂っていった感じの温泉でした。
温泉に入ると妻が先に居まして、何か困った顔してたので聞いたら、混浴に入るときの全身を隠すバスローブが置いてないと言って小さなタオルを下半身に撒いて居ました。
下は隠して大きなオッパイがぶらぶら状態です。
大丈夫みたいだよ誰も入ってないみたいだから僕がそう言うと妻は周りをギョロギョロと見まわしながら少し安心したようです。
温泉内は裸電球の薄暗い温泉です。
湯船の先に洞窟が有り僕と妻は洞窟の中を歩いていきました。
湯けむりと薄暗さで回りが良く見えません、僕と妻は手を繋ぎながら洞窟の行き止まりまでたどり着きました。
行き止まりは広くなっておりお湯の温度も熱いです。
暫く温泉につかってましたが湯当たりするので僕と妻は広くなっている石畳みのような所に上がり休んでいました。
ぼんやりと薄明かりに照らされている妻の裸が妙に色っぽいです。
ムチっとした妻ですがオッパイとお尻は大きいんです。
そんな妻に僕は欲情しちゃいまして、イチャイチャを始めたんです。
妻・・・・ダメだよこんな所で、誰も居ないから大丈夫さ、僕は妻のオッパイを揉んだりしながら興奮状態です。
薄明かりの中で見える妻の密貝はたまりません、僕は妻の密貝を触り始めチンポはビン立ち状態です。
薄明かりと湯煙の中で、うごめく妻の陰毛と密貝は普段の妻より興奮します。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
妻もすっかり良い感じに密貝が濡れ始めてきたようです。
M字の格好で腰を上げ感じ始めてきたようです。
愛液を指につけクリトリスを刺激すると妻はこらえていた声をいっきに出しました。
妻も我が身を忘れ僕のビン立ちのチンポを咥え始めました。
ズルズルと嫌らしい音が洞窟内に響きます。
お互い散々触り合い、妻をバックにさせ岩肌に掴かませ、大きなお尻をつかんでチンポを一気に挿入しちゃいました。
愛液でヌルヌルになった妻のオ00コにすんなり入り、妻の嫌らしい女の声が洞窟内でエコーがかかって響きました。
僕は無我夢中でバックから激しく突いて妻のいやらしい女の声も一段と大きくなり、妻のお尻を掴みながら射精をしちゃいました。
妻のオ00コもヒクヒクと痙攣しているのがチンポに伝わって感じ取れます。
暫くしチンポを抜いたのですが、温泉で温まったせいか精液がドロドロに固まった状態で中々オ00コから垂れてこないみたいです。
妻が精液を出そうとした時です。
湯船の奥の方から中年の御夫婦が出てきたんです。
僕たちは慌てるにも時の遅しでした。
無言で固まってる僕たちに、ご夫婦の奥さんが良いわよねぇ若いって、ねぇあなたと旦那さんに当てつけに言ってるように聞こえました。
大丈夫よ、オジサンとオバさんしか見てないからね。
そう言いながら笑いながら温泉を出ていきました。
初めから終わりまで見られていたとは冷や汗でした妻は余りの恥ずかしさで暫くは硬直状態でした。
『けんじが(28歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
いくら ムラムラしても 風呂の中では
最低の マナー違反だし。