小さい頃からの幼馴染と高校の時にHをしました。
幼馴染のEとは、小学校からの腐れ縁で高校まで一緒でした(しかも高校3年間同じクラス)。
高3の時、当時バスケ部だったんですが、チームが弱かったので練習にもほとんど参加しませんでした。
EとHしたその日も、部活をサボって教室でボーとしているとEが教室に来ました。
Eも当時はバスケ部でキャプテンをやっていました。
Eは俺に気付いたらしく、
「何やってんの、T(俺の名前)部活は?」
と聞いてきたので、俺は、
「ん、サボリ」
短く答えると、
「あんたねー、一応はキャプテンでしょ。しっかりしたら」
俺は気にもせずに、
「大丈夫だって、副キャプテンもいるし」
そう答えるとEは溜息を付きながら
「真面目に聞いた私がバカだったわ」
と言うと、ロッカーからタオルを取って教室を出て行こうとしました。
何故か俺はこの時、Eをからかってやろうと思い、Eに声を掛けました。
「おい、ちょっと待てよE。俺、お前に話があるんだよ」
と言うと、Eは何?というような顔をして振り向きました。
「実はさ、俺お前とHしてみたいんだよ」
普段のEなら、ここで殴られるだろうと思っていました。
しかし、Eの反応がいつもと違い、
「な、何言っての!冗談ならいい加減にしなさいよ」
と言って、黙ってしまいました。
俺は、Eに近づいていき、後ろから抱きつきました。
Eは一瞬ビクッとしましたが、何も言いませんでした。
「なあ、いいだろ?最近溜まってるんだよ~」
とふざけた口調で言うとEは、
「なんで、私なの?」
と聞いてきました。俺は、
「お前が好きだから」
と言いました(ふざけて言ったにも関わらず、かなり恥ずかしかった)。
Eにキスすると、机の上に寝かしました。
短パンの上から、愛撫してやると、
「ん、くすぐったいよ、T」
「気持ちよくない?」
そう言うと、短パンとパンツを脱がして直接してあげました。
「ん、ぁ…」
少し感じてきたらしく、胸も一緒にしてやりました。
「ちょ、だめぇ、感じすぎちゃ、ん、やぁ…、ぁう」
指を入れると、くちゅ、という音がするほど濡れてました。
俺もここまでくると我慢できなかったので
「E、入れるぞ」
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「うん、Tのちょうだい」
モノをズボンから出し、アソコにあてがうと一気に挿入しました。
「あぅ、ん、Tの入ったの?」
「ああ、全部入ったよ」
そう言ってから腰を動かし始めました。
「あぅ・・・ん、あっ」
この時は本当に溜まってたので、ちょっとヤバかったですけど、堪えて腰を使っていました。
「やぁ、・・・ぁ、だ、だめぇ、何かきちゃうよぉ」
「E、逝きそうなんだろ。俺ももう直ぐだから」
そういうと、ラストスパートを掛け始めました。
「あ、だ、ダメー、T、い、イっちゃうよ~」
「お、俺も、もう、逝きそう」
「あっ、ん、い、イクゥッー」
Eは逝ってしまったらしく、俺も、あそこから抜くと、Eのお腹のあたりに出しました。
「E、悪かったな。こんな事頼んで」
「別にいいよ。私も嫌じゃなかったし」
それからも、関係は続いて、今は付き合っています。
長々とスミマセンでした。
文才がないので抜きどころがなくて申し訳ないです。
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