私は16才の高校2年生。
私には年の離れた8才の小学3年生の弟がいた。
・・・
ある日のこと。
私は全裸で縛られて放置プレイをされていた。
私の家の部屋でいつものように彼氏と愉しんでいた訳だが、彼氏がちょっと買い物に行くというのでドMの私は、彼氏に縛って放置してくれるように頼んだのだった。
私は縛られて動けないまま、部屋で悶えていた。
長い綿ロープで後ろ手首と胸の膨らみの上あたりを縛られて、結び目から伸びているロープの端はベッドの脚に繋がれていた。
足は縛られてないので、ベッドから半径1mくらい微妙に動けるのもよかった。
私は立ち上がって動いてみたり、ベッドに顔を乗せたり、縛られている手首に力を入れて解けないか確かめたりして妄想していた。
私を戒めているロープは少しも解けそうになかった。
しばらく動けないまま悶えていると、私の部屋のドアが開いた!
すると、そこには私の弟がいた。
弟は私の姿を見てびっくりして私に近づいてきた。
「どうしたの?」
「あ、ううん。私は大丈夫だから出てっていいよ。」
「でも・・・」
目の前に裸の姉がいるんだから無理もない。
「ううん。これでいいの!私がこうしてって頼んだことだから。」
すると弟はもっと驚いた顔で、
「え??なんで?」
私は余計なこと言ったかなと思いながらも、
「うん。だから、気にしないで。」
弟は私を見ていた。
私の胸の膨らみや陰部のあたりを見ているような感じだった。
恥ずかしいけど、私のしたことだから弟に文句は言えない。
そして弟は、
「姉ちゃん、なんで縛られてるの?」
「え?それは・・・」
「それに姉ちゃん裸だし・・」
「うん。でもいいの・・・」
すると弟は、
「姉ちゃん、悪者に捕まってるんだね!お姫様みたいに・・」
「うん!そうだよ!」
弟が納得してくれて安心する私。
でも、それも束の間。
「姉ちゃん、じゃあ僕も仲間に入れて!」
「え?仲間って・・」
弟はそう言うと、いきなり私の胸を掴んできた。
「何するの?」
「姉ちゃん、おっぱい大きいね。それに柔らかい!」
弟は私の両方の乳房を揉んでいた。
弟に胸を揉まれるなんて恥ずかしいけど、満更でもなかった。
しかも縛られているから余計に興奮した。
「ちょっと、やめてよ!」
「なんで?姉ちゃん捕まってるんでしょ?」
弟は少しもやめず、胸や臍などを触っていた。
相手が弟とはいえ、無防備な私は弟のなすがままだった。
そのあと、弟は私の陰部に手を伸ばした。
「毛が生えてるね。」
そう言われて恥ずかしい気持ちになる私。
弟は私の陰毛を撫でていた。
もう一方の手ではおっぱいや乳首を撫でていた。
相手が弟とはいえだんだんと興奮してくる私。
「あぁ、あぁっ・・」
「姉ちゃん、どうしたの?嬉しいの?」
「そんなことない!」
だが私はかなりの快感に襲われていた、相手が弟なのに。
そのあと、弟は私の股間に手を伸ばした。
そして私の股間を少し触ったあと、私の股間を撫で始めた。
「姉ちゃん!お股が濡れてるよ?お漏らし?」
「違う!女の子は気持ちよくなると濡れてくるの!」
私はハッとしたが、弟は、
「なーんだ。そうだったの。」
と言いながら、私の股間を撫で続けた。
私は弟に隠部を触られながら、おっぱいを揉まれてかなり気持ちよかった。
弟は何度も私のおっぱいを揉み、前の穴やマ●コ、お尻などを何回も撫でてくれた。
そして何回も弄られているうちの、あまりにも気持ちよくて私はイッてしまった。
はぁはぁと息が荒くなって汗をかいている私。
弟は絶頂とか知らなそうだが、それでも何かの変化を感じたようだった。
そして弟はいきなり服を脱ぎ始めた。
「僕も裸になる!」
「え?いいんだよ?」
そう言うより速いか、上も下もあっという間に脱いで全裸になる弟。
弟のブツはポークビッツのように小さいが、斜めにそそり立っていた。
そして私を後ろから見ながら、私の縛られている手首に触れて、
「姉ちゃん、縛られててかわいそう・・」
「ううん・・」
「でも、縛られてる姉ちゃん見てるとドキドキする。」
そう言って弟は私の手首を触った。
両手の手のひらや手の甲、私を縛っているロープを触ったりしてなんか嬉しそうな弟。
そして私の背後に回る弟。
弟は私の手首を何度も弄っていた。
「姉ちゃん、これ解いちゃダメなの?」
「うん!解いちゃったら私のお友達(彼氏)が戻ってきたとき困るから・・」
「そうか。姉ちゃんずっと捕まってるんだもんね!」
そう言われてなぜかドキドキする私。
そのあと、弟はまた私の正面にきた。
弟はまた私のおっぱいや陰毛を見て軽く触り、そのあと私を抱いた。
弟は私の背中に手を回し、私のおっぱいは弟の上半身に触れて、私の腹部には弟のブツが触れていた。
「え??」
「姉ちゃん大好きだよ。」
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「うん、私も・・」
「だから、姉ちゃんがこんなふうに捕まってるとドキドキする・・」
「そうなんだ。」
そう言って弟は私をしばらく抱いていた。
私は弟の頬に軽くキスすると弟も喜んでいた。
しばらく弟と抱き合ったあと弟は私から離れ、服を着た。
「じゃあ、お姉ちゃん出ていくね。」
「うん、ありがとね・・」
私は微笑みながら弟を見送った。
それから10分くらいすると、彼氏が戻ってきて解放された。
服を着て、彼氏とおやつを食べたり談笑したあと、彼氏が帰って行った。
彼氏を見送って部屋に戻ろうとすると廊下に弟がいた。
弟は私の服の胸の膨らみを見ている感じがした。
そして弟は小声で、
「やっと助かったね。姉ちゃん・・」
そう言われてまたドキドキする私・・
-END-
『めいあ(24歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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