先週末に会社の新年会があった。
二次会はお約束のオネーチャンがいるスナックへ。
そこで席についてくれたNちゃんと意気投合し、二人で盛り上がってた。
だんだんすり寄ってくるので、俺の手を彼女の腰に持って行くが抵抗はされない。
もちろんお触り禁止の店なんだけど、酔ってるコッチにはカンケーない!って感じでスリスリしてた。
そのうちお尻にタッチしたんだけど、さすがに最初は
「だめですよー」
って笑って払いのけられた。
しつこく触ろうとすると、手の指を絡めるように握ってきたので、しばらくそうしてた。
やがてNちゃんの胸の谷間に目が釘付けになり、じっと見てたらまた
「だめだよー」
って感じでほっぺたを摘まれたりしながらも、めげずに
「ちょっと見せて」
というと少し前屈みになってくれたりした。
そのうちお尻タッチも抵抗されず、二の腕をもんだりおっぱいを指でつついたり何でもアリな状態になってきた。
おれはマッサージが上手なんだとテキトーなことを言って、Nちゃんの肩を揉んであげた。
エッチなことなしで真面目に揉んであげたら感謝され、こんどはNちゃんが顔マッサージしてあげると言ってきて両手で俺の顔面を包むようにして親指でほお骨やこめかみ辺りを押してくれた。
Nちゃんとは真っ正面で向き合う状態で、気持ちよいのと見つめ合う状態のせいで俺の目はとろんとしてきた。
「きもちいいい?ねぇきもちいい?」
とつぶやくNちゃんが色っぽくて可愛くて、ずっと見つめてた。
そして俺は彼女の耳元に口を持っていって
「ねえ、なんか勃起しちゃったんだけど・・・」
って囁くと
「バカっ!」
と言いながらまんざらでもない表情になった。
マッサージされているあいだ、俺の手は彼女のお尻と太ももを触っていた。
むしろ愛撫しているようにやさしく撫でていると、彼女の腰がモジモジと動いたりしていた。
結構長い間店にいたので、時間は深夜になっていた。
すでに客は我々だけで、閉店の早いこの店は店じまいの準備をしていた。
そろそろお開きにしようとNちゃんはカウンターの方へ片づけに立ってしまったが、店を出る瞬間に戻ってきて俺にそっとメモを渡してくれた。
そこには
「駅のロータリー付近でまってて」
と書いてあり、携帯のメルアドも書かれていた。
俺は店を出てタクシーを拾うからと仲間たちと別れ、その足で駅に向かった。
途中Nちゃんにメールをし、駅で待った。
30分ほどしてNちゃんから
「タクシーで向かいます」
と返事があり、やって来たタクシーに俺も乗り込んだ。
「待った?」
「いや、全然平気」
などと会話をしつつ、俺は
「○○方面へ(この辺りのラブホ街)」
と運転手に告げた。
もちろんNちゃんは拒否しなかった。
Nちゃんと俺はホテルの一室にいた。
Nちゃんは仕事着ではなかったが、コートの下はワンピースというカワイイ服装だった。
二人はほとんど会話をすることなく、抱き合ってキスをして服を脱がせあった。
俺は完全に勃起していた。
彼女はそれを少し握っただけで、またキスをしてきた。
俺は彼女を風呂へ連れていき、そこで二人一緒にシャワーを浴びた。
ボディソープで身体を洗いあった。
彼女のアソコは滑らかだったが、それは石鹸の泡のせいではなかった。
彼女はひざまずいて少しだけフェラをしてくれたが、
「お楽しみはベッドでね」
というと先に出て行った。
ベッドの上では狂ったように求め合った。
お互いに全身を舌で愛撫し合い、シックスナインの体勢でお互いの秘部を舐め合った。
Nちゃんはくわえる事が出来ないほど喘いでいたので、俺は時間をかけNちゃんのアソコを舌で責め続けた。
店で接客している時には想像のつかないような悶え方をし、いい声で鳴いた。
やがて懇願するように仰向けになり、股をひらき俺を導いた。
俺は勃起して固くなったものでNちゃんのアソコの周りを擦っていた。
とうとうガマン出来なくなったのか
「お願い入れてぇ!」
と泣きながら自分で俺のを握り挿入しようとしてきた。
俺はゆっくりとNちゃんの中に埋めていった。
最後まで入ると大きくため息のように声をもらし、自分から腰を振ってきた。
俺は長いストロークで出し入れをし、Nちゃんの温かさを感じていた。
まだ入れて間もないのに、呼吸が速くなってきたかと思った瞬間、身体をかたくして息を止めた。
どうやら最初のアクメに達したようだった。
俺はゆっくりと抜いた。
Nちゃんはイヤイヤと首を横に振っていたが、今度は犬のような姿勢にして後ろからの眺めを楽しんだ。
Nちゃんは肩で呼吸をしながら後ろを振り向き、目で
「早く!」
と言っているようだった。
俺は再びNちゃんに挿入した。
一瞬腰が上がるように喘ぎ、顔をシーツに埋めたまま泣くように声を上げていた。
俺はNちゃんのくびれた腰を両手で掴み、引き寄せるように出し入れを繰り返した。
白く丸いおしりが大きく揺れた。
Nちゃんはセミロングの髪を首筋に貼り付かせ、前後に大きく動きながらケモノのような声を上げている。
俺は後ろから刺したままNちゃんの身体を起こし、後ろから胸を揉んだ。
決して大きくはないがハリがあって小さめの乳首がツンと上を向いている。
その乳首を指で摘みながら腰を振ると、Nちゃんは顔をこちらに向けてキスをしてきた。
舌を絡めると唇の端からよだれを流しながら喘いでいる。
どうやら2回目の絶頂が近いようだった。
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室内にはぎしぎしという音と腰を打ち付ける音と、Nちゃんの絶叫が響いた。
Nちゃんの
「ああ!いっちゃうぅ!」
という声に俺も絶頂を迎え、チンポを引き抜き白いヒップにザーメンをぶちまけた。
ものスゴイ快感だった。
俺もベッドに仰向けに倒れ、二人で大きく息をしているとNちゃんは身体を起こし俺のチンポをくわえてきた。
ていねいにねっとりとしゃぶり、キレイにザーメンを吸い取った。
それから何度も交わった。
途中には入口付近で立ちバックをして、ドアを少し開けてみた。
Nちゃんの声は廊下に響き、その淫猥さに興奮度が増した。
あらゆる体位を試し、お風呂の中でもハメた。
Nちゃんはイキやすい体質なのか、何十回イったかわからないくらいだった。
最後は気絶するように動かなくなるくらいセックスし続けた。
そうして朝になり、二人は眠い目を擦りながら別れた。
もちろん関係は続けると約束した。
初めての体験に、俺とのセックスが忘れられない身体になったのだろう。
今週末、またNちゃんと会う約束をしている。
露出と撮影と複数プレイ以外は何でもしてくれると言っていた。
今度はどんなことをしてやろうか・・・。
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